みんなのシネマレビュー

あなたにも書ける恋愛小説

ALEX AND EMMA
2003年【米】 上映時間:95分
ドラマコメディファンタジー実話ものロマンス
[アナタニモカケルレンアイショウセツ]
新規登録(2004-05-10)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2005-04-01)【ギニュー】さん


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監督ロブ・ライナー
キャストケイト・ハドソン(女優)エマ・ディンズモア/イェルヴァ/エルサ/エルドーラ/アンナ
ルーク・ウィルソン(男優)アレックス・シェルドン/アダム・シップリー
ソフィー・マルソー(女優)ポリーナ/ポリーナ・デラクロワ
デヴィッド・ペイマー(男優)ジョン
ロボ・セバスチャン(男優)ボビー/フラメンコ・ダンサー1
ロブ・ライナー(男優)
脚本ジェレミー・レヴェン
音楽マーク・シェイマン
ミシェル・ブランチ
主題歌ノラ・ジョーンズ"Those Sweet Words"
製作ロブ・ライナー
ジェレミー・レヴェン
エリー・サマハ
ジョセフ・メルヒ(共同製作)
製作総指揮ピーター・グーバー
ジェフリー・ストット
配給ギャガ・コミュニケーションズ
衣装シェイ・カンリフ
編集アラン・エドワード・ベル
あらすじ
かつての人気小説作家アレックス(ルーク・ウィルソン)は、今では完全なスランプに陥り、借金の取立て屋に商売道具のパソコンまで壊される始末。その上、彼は取立て屋に30日間で小説を書き上げて、借金の返済する約束をしてしまう。壊されたパソコンの代わりに口述筆記を思いついたアレックスは、速記士を雇うことに・・・

SFアクションホラー】さん(2009-06-13)
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【クチコミ・感想】

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22.《ネタバレ》  個人的に思い出深い作品。で、大好きなラブコメ。・・・だったはずなんですが、こちらでの評価が思ったより低くてあれれ?
 確認の意味も込めて、妻と再鑑賞。
 ・・・いやいや、やっぱ面白かったですよ。
 私が知る限り、ケイト・ハドソンが一番かわいく撮れているんじゃないかな。
 タイプした原稿を雨の中水溜まりに落としちゃうケイト・ハドソン。翌日、そのことを泣きながら白状するシーンが最高におかしくてキュート。一番お気に入りのシーンです。
 『借金返してほしいなら、パソコン壊しちゃダメでしょ。』とか、細かいところで気になるところはあります。
 が、そんなことがどーでもよくなるくらい、2人があーでもない、こーでもないって言いながら小説を仕上げていくのが微笑ましい。
 もはや、2人の合作と言っても過言でないくらい、ケイト・ハドソンが口出してます。
 結構あっさり借金の問題が片付いちゃうラスト。
 散々ひっぱっといて、ちょっと物足りなさも感じちゃうくらいですが、2人の恋の行方がメインのストーリーなのでこれで良かったのかな。
 まったくひねりのないラブコメですが、2人のやりとりとケイト・ハドソンの笑顔に凄く幸せな気分になれる良作です。 たきたてさん [DVD(字幕)] 8点(2024-05-20 00:21:52)

21.映画の中の小説の方はとても面白いとは思えませんね。またケイト・ハドソンとソフィー・マルソーではの美しさの土台が違います。 SFアクションホラーさん [DVD(字幕)] 4点(2009-06-13 02:28:11)

20.自分が思い描いたのは、二人が恋に落ち、衝突しながらお互いが大事な存在だと気づき、それが小説に・・・ラストはうまくいかないと思いつつ、ヒロインが出版された本を読んで・・・みたいなどこでもありがちな物を期待したわけです。得てしてラブコメは王道が大好きなのですが、小説の内容である仮想の世界を用いたこの映画には、全く惹きつけられなかった。ケイトは物凄くキュートだったし、邦題も素晴らしかっただけに残念でならない。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-28 14:40:12)

19.《ネタバレ》 私の鑑賞しながらの心の動きは、「作家とタイプライターのやりとりって舞台的で期待が持てそう」、「小説のストーリーがあまりにも手抜きだなあ。こういうのは小説と現実世界が上手に行き来しないとねえ」、ポリーナが現実に登場したあたりで「わっ、期待が持てそう。でもあと少ししか時間が残っていない」、ラストで「やっぱり想像通りだったなあ」でした。悪くない作品だとと思いますが、構成とかラストとかがあまり工夫がないかなとおもいます。もうちょと小説の部分に力を入れて、現実にポリーナが登場してからもう一波乱あったら、感動できるエンディングになったのになあと感じました。 ひよりんさん [DVD(吹替)] 5点(2007-07-14 22:18:40)(良:1票)

18.普通でした。ケイト・ハドソンは老けて見える。ソフィー・マルソーの方が断然綺麗だ。 やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-25 10:21:06)

17.ソフィーマルソーが綺麗。内容は普通。 あしたかこさん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-12 16:33:40)

16.ケイトハドソンさん、ソフィーマルソーさんが出ていたので見てみたのですが… 全然おもしろくなかったですね… 好きなセリフはあったのですが… 映画の中で作る小説の方のストーリーもイマイチでしたし… でもケイトハドソンさんはきれい!! makoさん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-16 19:14:40)

15.《ネタバレ》 これの敗因は、いったいなんだろうか。愛するロブライナーがー。と頭を抱えてしまうこの作品。どうしちゃったんだろう。こんなにつまんないの作って。ピクリとも感じなかった。悲しい。ロブライナーが自画自賛しているのも涙を誘う。エフロンもこのごろだめだしなあ。ラブコメ界の不調はいつまで続くのかなあ。おっと、「幸せになる彼氏の選び方」がありますぜ。もういいよ、ロブライナーはー。 パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-13 19:17:43)


14.そんなに期待せず鑑賞したせいか、いい意味で裏切られ楽しませてもらいました。ストーリーが進むにつれ、ケイト・ハドソンがだんだん可愛く見えてくる自分に気付いてしまった。ケイト・ハドソンに8点でしょう! ケーズコレクションさん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-01 23:35:51)

13.まぁ~普通の出来ですね~ 恋愛小説を絡めての展開は目新しいけど..映画としてはちょっと短めで、展開が淡泊だったかな... コナンが一番さん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-22 10:11:39)

12.うわ、こりゃつまらん、と声に出しそうになるくらい退屈だった。肝心の現実世界の方が、ひたすら2人で書いていってます、というだけで、ひねりも何にもない。ルーク・ウィルソンの大根演技(+主人公のそもそものアホさ)が、つまらなさに拍車をかけている。ソフィー・マルソーの不細工メイクにもがっかり。 Oliasさん [DVD(字幕)] 3点(2005-04-24 23:51:13)

11.《ネタバレ》 だんだんケイトハドソンがかわいくなっていった。笑顔が特に。演出かな。ストーリーは単調で結末もなんの意外性もないけど、安心して見られる作品。ケイトハドソンの笑顔とルークウィルソンのだめだめっぷりに5点。 とむさん [DVD(字幕)] 5点(2005-04-18 02:02:43)

10.ケイト・ハドソンが凄く魅力的でした。可愛かった!見事にコメディエンヌぶりを発揮していました。わざとらしいフランス訛りの英語がおもしろかったです。 ギニューさん 6点(2005-03-07 23:01:20)

9.シンプルでかわいらしいお話でした。 kasumiさん 5点(2004-12-17 00:51:45)

8.ケイト・ハドソンのメイド姿がかわいかった!王道な感じだったけど、ルーク・ウィルソンもケイト・ハドソンも好きなので満足です★ルーク・ウィルソンは今まで女優を引き立てるような役(チャリエン、キーティーブロンドなど)が多かったけど、今回は結構存在感があって良かったです。 ジョナサン★さん 7点(2004-12-09 19:54:48)(良:1票)

7.エマの役柄に共感できるし、ケイト・ハドソンもルーク・ウィルソンも好きなのでとても楽しめました。ストーリーは王道と言えば王道だけど、ふたりの微妙な心境の変化がおもしろくて全然飽きませんでした。ソフィー・マルソーも魅力的で、ライバルとして申し分なし!(笑)しかしなんといってもケイトの4変化&キュートな笑顔が最高です。 ROMYさん 8点(2004-12-04 18:38:47)(良:1票)

6.ちょっと地味で小粒な作品だとは思いますが、なかなか楽しかったです。起承転結もはっきりしていて、まさに恋愛小説の王道を行っているんじゃないでしょうか(笑)。ケイト・ハドソンが四人のメイドを演じ分けているのも好印象。でもやっぱり現実パートの彼女が一番可愛いですね。 ライヒマンさん 7点(2004-11-24 22:23:10)(良:1票)

5.エマの役柄にかなりの部分で共感した。男は欲情、愛情どっちを取るべきか。その気持ちの揺れをおもしろく分かりやすく、そして女の気紛れさや、寛大さをいろいろなシーンを駆使して描いてました。 jijiさん 5点(2004-11-20 15:05:20)

4.ケイト・ハドソンは自分のジャンル確立したみたい。でも何かニョーンってなってるのが心配な要素。何かは分からないが・・・。未来日記。 モチキチさん 5点(2004-11-17 15:13:43)

3.なんと、ドストエフスキーが「賭博者」を書き上げた時の実話をもとにしてるんだそうです。作家も恋をすれば書ける、ってことでしょう。オーソドックスを極めていてびっくり。ケイト演じるうち3役のイントネーションが笑えるので、吹き替えと両方で繰り返して見ました(95分モノだが2時間かかった)。私は彼女が軽く失望する時の表情(ママ譲りかな)が好きなんですわ。でも二度見るにはしんどいという出演作が多くて、ここがメグコメとは違う、なぜなんでしょ・・低迷マンネリラブコメ界、彼女にがんばってほしーな。 かーすけさん 6点(2004-11-16 01:24:36)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
314.55% line
4313.64% line
51045.45% line
6313.64% line
729.09% line
8313.64% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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