みんなのシネマレビュー

オズの魔法使

The Wizard Of Oz
1939年【米】 上映時間:101分
アドベンチャーファンタジーミュージカルファミリー小説の映画化
[オズノマホウツカイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-11-03)【イニシャルK】さん


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監督ヴィクター・フレミング
ジョージ・キューカー(ノンクレジット)
キング・ヴィダー(ノンクレジット)
マーヴィン・ルロイ(ノンクレジット)
キャストジュディ・ガーランド(女優)ドロシー・ゲイル
レイ・ボルジャー(男優)ハンク/脳みそのない案山子
ジャック・ヘイリー〔男優・1898年生〕(男優)ヒッコリー/心を持たないブリキ男
バート・ラー(男優)ジーク/臆病なライオン
フランク・モーガン(男優)オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番/番兵
ビリー・バーク〔女優〕(女優)グリンダ(北の良い魔女)
マーガレット・ハミルトン(女優)ミス・ガルチ/西の悪い魔女
チャーリー・グレープウィン(男優)ヘンリー伯父さん
クララ・ブランディック(女優)エムおばさん
篠原恵美ドロシー・ゲイル(日本語吹き替え版【ソフト】)
はせさん治ハンク/脳みそのない案山子(日本語吹き替え版【ソフト】)
関根信昭ヒッコリー/心を持たないブリキ男(日本語吹き替え版【ソフト】)
八奈見乗児ジーク/臆病なライオン(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢田敏子グリンダ(北の良い魔女)(日本語吹き替え版【ソフト】)
京田尚子ミス・ガルチ/西の悪い魔女(日本語吹き替え版【ソフト】)
滝口順平オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野英昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【NHK】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
増田ゆき(日本語吹き替え版【ソフト】)
津村まこと(日本語吹き替え版【ソフト】)
田口昂(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡本茉利ドロシー・ゲイル(日本語吹き替え版【TBS】)
細井重之ハンク/脳みそのない案山子(日本語吹き替え版【TBS】)
西田昭市ヒッコリー/心を持たないブリキ男(日本語吹き替え版【TBS】)
小林修ジーク/臆病なライオン(日本語吹き替え版【TBS】)
塩見竜介オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
荻野目慶子ドロシー・ゲイル(日本語吹き替え版【NHK】)
小松政夫ハンク/脳みそのない案山子(日本語吹き替え版【NHK】)
玄田哲章ヒッコリー/心を持たないブリキ男(日本語吹き替え版【NHK】)
田中明夫ジーク/臆病なライオン(日本語吹き替え版【NHK】)
梨羽由記子グリンダ(北の良い魔女)(日本語吹き替え版【NHK】)
横山道代ミス・ガルチ/西の悪い魔女(日本語吹き替え版【NHK】)
熊倉一雄オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番(日本語吹き替え版【NHK】)
石森達幸(日本語吹き替え版【NHK】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【NHK】)
佐々木るん(日本語吹き替え版【NHK】)
島香裕(日本語吹き替え版【NHK】)
原作L・フランク・ボーム「オズの魔法使い」
脚本アーヴィング・ブレッチャー(ノンクレジット)
ハーバート・フィールズ(ノンクレジット)
アーサー・フリード(ノンクレジット)
サミュエル・ホッフェンスタイン(ノンクレジット)
ジョン・リー・メイヒン(ノンクレジット)
ハーマン・J・マンキウィッツ(ノンクレジット)
エドガー・アラン・ウールフ
音楽ジョージ・ストール
ハーバート・ストサート
ハロルド・アーレン(オリジナル音楽)
ジョージ・バスマン(付随音楽)(ノンクレジット)
作曲ハロルド・アーレン「Over the Rainbow」他
編曲ジョージ・バスマン(オーケストラ&ボーカルアレンジ)
ハーバート・ストサート
撮影ハロルド・ロッソン
製作マーヴィン・ルロイ
アーサー・フリード(製作補)(ノンクレジット)
MGM
配給MGM
特撮A・アーノルド・ギレスピー
美術ウィリアム・A・ホーニング(プロダクション・デザイン)(ノンクレジット)
セドリック・ギボンズ(美術監督)
エドウィン・B・ウィリス(セット装飾)
振付バスビー・バークレイ(ノンクレジット)
録音ダグラス・シアラー
字幕翻訳古田由紀子
動物トト(演:テリー)
あらすじ
カンザスの農園に住む少女ドロシーと愛犬トトはある日、竜巻に飛ばされてしまい、家ごと落ちたところはオズの国のマンチキンたちの町。マンチキンを迫害していた東の悪い魔女が、偶然家の下敷きになって死んでしまい、ドロシーは大歓迎を受けるが、妹の西の悪い魔女に狙われる破目になる。カンザスの家に帰りたいドロシーは北の良い魔女グリンダの勧めに従って、エメラルドの都に住むオズの魔法使いを訪ねる旅に出る。途中、脳みその欲しいカカシ、心が欲しいブリキの木こり、勇気が欲しいライオンと友達になり、一緒に行くことにする。

くなくな】さん(2009-02-26)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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76.なかなか観る機会もなく、名作の一部分としてはよく観ているが・・

私の生まれる前の作品も、今でも子供に大人に鑑賞に耐えうる。知恵、心、勇気を

求めての旅。音楽、天然色とこの時代の最高峰か・・時代を考慮して+1点。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-06-20 22:42:16)

75.子守唄同盟の三人組などのマンチキン達が本当にキュート。ずっと尻尾を振りつつ後をついて来るトトも見た目はみすぼらしいけど可愛かった…。ちょっと古さは感じますが(当たり前ですね)、ため息が出るほどの圧倒的な幸福感でした。ハッピー。 サイレンさん [DVD(字幕)] 8点(2006-06-20 04:26:58)(良:1票)

74.すごい!こんなに古い作品なのに今も全く輝きを失っていない。そりゃセットや特殊効果は最近の映画にはかなわないけど、もっと大事な"何か"がこの作品にはある気がします。ジュディ・ガーランドも超キュート。セピア色の画面がカラーに変わった瞬間の感動は今でも忘れられません。 MELさん [DVD(字幕)] 9点(2006-05-29 16:29:57)(良:1票)


73.《ネタバレ》 最後でその場を取り繕うようないい加減な権威をもらうことによって
自信を取り戻す。
なんかここが好きなんです。
特撮やセットは当時の最高水準であっただろうと思われますが
さすがに今見ると古いです。
でもそこがいい。
あとライオンさんが関根勤の大滝秀治に見えて仕方なかった。
アホをどりさん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-20 13:44:15)

72.《ネタバレ》 (決定的なネタバレを含みますので未見の方は絶対に読まないでください。)
案山子、ブリキのロボット、ライオンの3人が、自分にはないと思っていたものは、実はそれぞれが自分自身に一番望んでいるものだったのではないでしょうか。それはエンディングの通りそれぞれが既に持っていたものだったのでしょう。でも、自分に望んでいるものが大きすぎて既に所有していることに気がつかなかった。ということへの「気づき」を、映画を見ている人にもたらしてくれたことが、感動を呼んだのだと思います。
ドロシーにしても自分にとって必要なものはすべて自分の家の周りにあるということに気づきましたよね。足りないのはそういったものではなくて、ちょっとした辛抱だけだったのでしょう。それだけで、ほとんどの希望は叶うのかもしれません。
自分には足りないと思っているものは、実は自分が強く望んでいるもので、尚且つ高望みさえしなければある程度は既に持っているのかもしれないということへの「気づき」が物語という形で描かれているため説教臭くなくて、こころにスッと入ってくるところが、オズの魔法使いという作品を不朽の名作にしているのではないでしょうか。 Akijiさん [インターネット(字幕)] 8点(2005-10-29 11:06:27)

71.《ネタバレ》 
総天然色という感じ!

借りたDVDのは何回目かの手を施されており、

デジタル処理ステレオとなり(これがあとから色をつけたのか)と疑うほど、

肌色も自然になりびっくりしますが花などを見ると絵本の世界のようでエポック。

作った色という点では最近のSFによくある青黒い銀残しという技術もありますが、

私はファンタジーはちょっとくどい絵本色のほうが好きなようです。

たとえば「E.T.」のあのちょっと人工的な絵本色は「A.I.」より素敵だと思う。

ファンタジー映画に現実さはあまり必要ではないと思ったりしますよ。

魔王に会いに行く場面でも見ほれます。

馬の色が行進するたびに紫や赤や黄色に変わるのです。

お花畑のシーンはさすがに鮮やかすぎてひきましたが(爆)

全体的にはもうおもちゃ箱をひっくり返したような色で、

ドロシーが夢から醒めたとたんにまたもとのセピアに変わります。

夢の中のお別れシーンでは感動してしまい泣けてきました。

魔王がそれぞれカカシ、ライオン、ブリキの人形に言葉とシルシを贈り、

これで冒険が終わるのかお別れなんだという寂しさと、

贈られたものより実は本当はみんな持っているのに気づかないもの・・

心や知恵や勇気は実は持ってるのに気づかない。

これはいつまでも冒険する気持ちを忘れないでっていう映画なのかもしれないなんて・・

感動していたら夢から醒めるドロシーの周りを見てさらに感動しちゃいました。

だって周りで心配して集まったのはカカシ、ブリキの人形、ライオンじゃあないですか。

あわてて終わったあとまた冒頭から見返しました。

最初に出てきた配役は全部夢の中で姿を変えていたのでした。

ここでまた感動して泣いちゃいました・・

この作品、大人が観るべき映画なのかもしれません。

「千と千尋の神隠し」を思い出しました。

田舎を離れて暮らしている人とか観たらあったかい気持ちになるかもしれません。

なくしたものを見つけることができるかも・・

それは夢を見ること、夢を観ていたころを、そして忙しくはない毎日だったころ・・
アルメイダさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-22 12:55:28)

70.この映画は本当に観る者を幸せにしてくれる映画ならではのマジック、正しくタイトルにもある「魔法」の力を持った物凄い映画です。この映画が作られた1939年というまずはこの時代、今から70年近くも遥か昔に今みたいにCGなどない時代にこれだけの素晴らしい映像を撮ることがどれだけ大変か!それだけでもまずは凄いのに、しかもこの映画、おとぎ話であるにも関わらず登場する人物全てを演じているのがみんな人間であるというのもこれまた凄い。親しみのあるキャラクター達、そして何よりも主演のジュディ・ガーランドが素晴らしい!彼女の歌う「虹の彼方に」は映画史に残る永遠の名曲として語り継がれている。勿論、単なるファンタジー映画でないそこにあるのは家族の物語でもあり、これは文句なしの大傑作です。 青観さん [DVD(字幕)] 10点(2005-07-06 19:53:39)(良:2票)

69.素晴らしい歌の数々。愉快なキャラクターたち。見ているだけで楽しくなるダンス。この映画は見る人全てに元気を与えてくれます。 さそりタイガーさん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-05-15 02:56:21)(良:1票)

68.西の魔女が溶けて行くシーン、子供心に「あーっ! ホントになくなっちゃった~っ!」と驚いたのを、今でもしっかり憶えています(特撮ってワケではないけど、あのシーンはまさにイリュージョンでした)。とはいえ、ガキの頃から原作派だったオイラとしては承服しかねる部分が多いんですよね。西の魔女は中盤の盛り上げ役でしかなくって、自分的には彼女を倒してからのクエストが好きなんですよ(特に行く手を邪魔して襲ってくるろくろっ首ミサイル、あれが好きだったのダ)。あとかかし・きこり・ライオンの前半生も語らなすぎで…代わりに序盤の余計な(この映画的には必要だろうけど)エピソードが長くて退屈だった。全作通してのオズ・シリーズの魅力は「あまり理屈付けする事なく奇想がポンポン飛び出してくる」所にあると思うんで、個人的にはこの映画、ベツモノと思いたいにゃあ…まあ原作者ボーム自身も、サイレント初期の頃にくっだらない『オズの魔法使』を撮ってるみたいなんで、完全版は難しいのかもしれませんが。自分的には2点。歴史的な評価を加味して、この点数で。 エスねこさん [地上波(吹替)] 4点(2005-05-08 02:19:55)

67.《ネタバレ》 あらすじは知っていたのだけれど、いかにも夢の中と言うカラーの場面の印象が強くて最初のほうの場面をよく覚えていなかったので最後の場面になって連れの3人が農夫のデフォルメされたキャラクタであることに気づかされた。しかし、当時の使用人の立場がどのようなものかの知識がないので、この3人の卑屈に思えるような態度がゲイの象徴として扱われているとの話にはすぐに承服はできない。まあ、あの意地悪な地主は竜巻で死んだことは童話としても残酷だけれど、それを笑のネタにして子供に見せてもいいのだろうか? たいほうさん [DVD(字幕)] 8点(2005-04-30 00:56:33)

66.カラーに移るシーンがDVDのデジタルリマスターということもあって、鮮やかでとても綺麗でした。カカシ男の動きがすごい。 アルテマ温泉さん 7点(2005-03-06 16:33:16)

65.本当に竜巻で飛んでいってしまった女の子を悼んで作った話と聞いたことがありますが、本当でしょうか?そのことを考えながら観ていたら、少し切なくなりました。ライオンさんがいい味出してました。 よしふみさん 7点(2005-02-06 19:00:48)

64.原作を読まないで映画を見たんですけど、すごく考えさせられました。冷静に考えれば、ルビーの靴を履いた時点でドロシーは家に帰れたんですよね?でも、彼女はもし北の魔女から家に帰れることを先に聞かされていても、かかしたちとともに旅をしたと思うんです。かかしたちのほしがっているものが手に入るまで。というか、本当は手に入れてないけれど、4人で危険や苦しみを乗り越えた経験が、彼らの他に代えることのできない宝になっていたと思うんです。その時点で知恵や勇気、そして心が生まれたんだと思います。3人をここまで導いたドロシーこそ、本物の「オズの魔法使い」でしょう。 トナカイさん 9点(2005-01-29 17:56:21)(良:1票)

63.これを観て幼稚園のころの学芸会で、オズの魔法使いやっていたのを思い出しました。ああ、なつかしいなあ・・・でも、私の幼稚園では、ドロシーが西の魔女に捕まるシーンといった重要な場面を「子供には刺激が強すぎ」とカットしてしまっていたのです。だから、「あ、あの時やらなかったシーンがある」と、ちょっぴり嬉しくなったり。 シェリー・ジェリーさん 8点(2005-01-22 13:33:10)(良:1票)

62.小学生の頃に見たきりで(しかも地上波!)、本当はレビューするのが憚られるのだけれど、あえてあの素晴らしい印象を壊したくないので、もう一生見ない事に決めている。なのでレビューしてしまおう! 家が巻き上げられる所、ビックリしたぁ。いきなりカラーに変わる所、おどろいたぁ。泣いたし、笑ったし、とにかく感動した。「ハリボテじゃん!」という先入観がなくこの映画を観れたのは幸福な事でした。 ともともさん 8点(2004-10-22 22:28:45)(良:1票)

61.《ネタバレ》 時代的観点で見ると確かにすごい。“Over The Rainbow”は今でも名曲だし、モノクロ→カラーになるところには今観てもかなり感動する。だけど全般的に言えば正直、特別何かこの作品に強い思い入れでもない限り観てて辛い。ちなみに僕は小さい頃幾度かこの作品を観たけど、この歳になって観ると実際苦痛でした。このような作品に低い点数をつけるのは畏れ多いことだけど素直に点数をつけます。 たいがーさん [DVD(字幕)] 2点(2004-09-02 17:41:37)

60.最近のファンタジーSF映画を見るくらいなら…「オズの魔法使」を再映してもらったほうがずっと良いです。特撮技術も現在よりつたないですが、それが映画の評価を下げる事につながりません。本作を見ると映像の現実味よりも、映画の現実味があります。適切に指摘できませんが、最近の映画に欠けている部分を発見できます。 てもさん 10点(2004-08-15 02:09:45)(良:1票)

59.世代を超えて愛される、名作中の名作です。何度観ても飽きないし、観るたびに楽しいです。しかし、65年も前の映画とは…。前の人も言ってるけど、パール・ハーバーの2年前ですか。そりゃ戦争負けるわけだ。ちなみにヴィクター・フレミング監督が、本作と同じ年に公開しているのが「風と共に去りぬ」です。化け物か…(((゚д゚;))) 金子淳さん 9点(2004-08-06 23:05:00)

58.手作り感が漂いまくりですね。CGもいいけど、たまにはこういうのもいいですね。ちょっとだるいところもありましたが、なかなか面白かったです。 りょうさん 7点(2004-08-04 04:32:44)

57.大人の鑑賞にも堪えられる子供向け映画が作られる現代と対照的に、わざとらしいせりふ使い・派手な原色・単純なストーリーと全てが子供向けに作られている。65年前にこの映画が作られたことはすごいことだと思うけど、今30代の自分が見ていい映画とは思わないし、将来自分に子供ができたときに見せたいとも思わない。 HKさん 6点(2004-08-03 09:06:31)

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【点数情報】

Review人数 136人
平均点数 7.68点
010.74% line
110.74% line
221.47% line
310.74% line
442.94% line
553.68% line
62014.71% line
71913.97% line
83122.79% line
92619.12% line
102619.12% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.37点 Review16人
2 ストーリー評価 7.14点 Review21人
3 鑑賞後の後味 8.10点 Review20人
4 音楽評価 8.18点 Review22人
5 感泣評価 6.85点 Review14人

【アカデミー賞 情報】

1939年 12回
作品賞 候補(ノミネート) 
撮影賞ハロルド・ロッソン候補(ノミネート)撮影賞(カラー) として
オリジナル主題歌ハロルド・アーレン受賞"Over the Rainbow"
作曲賞(ドラマ)ハーバート・ストサート受賞 
視覚効果賞A・アーノルド・ギレスピー候補(ノミネート)特殊効果賞(photographic) として
音響効果賞ダグラス・シアラー候補(ノミネート)特殊効果賞(sound) として
美術賞セドリック・ギボンズ候補(ノミネート)室内装置賞 として
美術賞ウィリアム・A・ホーニング候補(ノミネート)室内装置賞 として

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