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【クチコミ・感想】
4.アメリカって、お金持ちばかりじゃない、庭のある大きな家ばかりじゃない、ブルックリンに住む貧乏な人だっている。 原作者ベティ・スミスの自伝の長編小説を元に、エリア・カザンが映画にした最初に作品で、アイルランド移民一家の生活の様が巧みに描かれ、涙をさそう。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-29 16:43:46)
★3.例えばクリスマスツリーのエピソード、このくだり、この想い。いつまでもボディ・ブローのように効いてくる、たまらない名作。10人いれば、ひとり残らず10人が心から笑える空間、それこそが本当の理想郷だ。 【よし坊】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-08 23:08:22)
2.号泣しました。最初は退屈かも、、、と思いながら見てましたが。ストーリーは典型的過ぎてなんてことないし、子供もなんだか狙ったような演技で、「大人から見た都合のいい理想の子供」といったかんじだとひねくれて見てましたが、それにまんまとはまっていってしまいました。ふつうの感動ものと違って泣かされどころが何か所もあるんですよね、、、。(ハリウッドなので仕方ないんでしょうが)その分ラストがあっさりとまとまり過ぎだった点が、やっぱりフィクションだよなーとまざまざ感じさせられるようで残念でした。でも、ホント台詞とかも印象的で、良かったです。 【コーラL】さん 8点(2004-01-15 02:04:16)
1.知名度こそ低いが、多くの人に見てもらいたい映画。涙なしに見られないし、娘役のペギー・アン・ガーナーなんて取り上げられないのがおかしいほどの名演技を見せてくれる。それとなんと言っても、下町情緒溢れるブルックリンの町並み、そこに住んでいる味わい深い人達が作品に深みを与えている。近年ではヨーロッパ映画にお株を奪われている分野だが、今作においては遜色がない。展開こそハリウッド的で大味ではあるが、メインは人情物語といえる。現実を直視する母親と夢想家で気楽に生きている父親、この板挟みに悩むフランシーがじつに丁寧に描かれている。自分の手元に置いておきたい、そう思わせる作品だ。 【ゆたKING】さん 10点(2003-05-10 00:10:14)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
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【点数情報】
Review人数 |
4人 |
平均点数 |
8.50点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 3 | 75.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 1 | 25.00% |
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