みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
340.ニコラス・ケイジのアクション映画の中で抜群の面白さの3部作の第3弾(自分で勝手に命名)。キャスターの2丁拳銃の後ろズボンの入れ方から取り出すシーンまで全部格好良すぎて真似してた。アクションもジョン・ウーだから盛り上がるねぇ~。やっぱり見せ方をわかってらっしゃる。鳩もやっぱり登場したしね。後スタントマンがやってるのまるわかりでした。 【TRUST NO ONE】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-10 05:08:02) ★339.私にとってのジョン・ウー作品の魅力というのは「誇りを失った男の、復権の物語」なのに演出が「顔変わっちゃったよ、取り戻さなきゃ」という内容ではどんなにアクションが凄くても仏作って魂入れず。失礼しました。 【Nbu2】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-04-17 03:32:19) 338.《ネタバレ》 ○自身の映画好きを決定づけた思い出の作品。○要所のアクションシーンがそれぞれ素晴らしく、何度見ても見入ってしまう。○ディテールこそ目を瞑るとして、顔を入れ替えるというアイデアを抜群に生かす設定と素晴らしい配役。○今までのジョン・ウー映画と比べても、演出や映像美が洗練され、まさしく彼の集大成的作品。 【TOSHI】さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2006-04-16 10:55:49) 337.自分、トラボルタのネチっこい ギトギトした雰囲気が苦手でして・・・そこにジョン・ウーのわざとらしい演出が重なって 全体的には合格点なのですが、何か薄っぺらい感じが否めない映画でした。 【STEVE-O】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-04-16 10:08:57) 336.皮膚移植のところは、これは無理があるだろう…と思いましたが、結構面白かったです。 【バイオレット】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-19 01:24:10) 335.《ネタバレ》 おもしろいんだけど……なにか違う。あのフェイス交換は明らかにテイストが違うもの。おかしいでしょ? ハードなジョン・ウー作品が2時間超続いて、楽しいっちゃあ楽しいんだけど。何かこう……シコリが残るわけ。何?あの世界観にあってはならない整形技術は!? あのバランス感覚はわかりません。アレ起点で物語が進む以上、気になって気になって。「えっ!? これってニヤけて観る系の映画なの?」「ネタ映画なのか!? ネタ映画なのかあぁ!?」みたいな。ちょうどキャストがトラボルタとニコラス・ケイジっていう、ネタ臭い奴ら(笑)で、余計にそう思えてしまうわけ。珍味な映画ですね 【ようすけ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-12 17:55:53) 334.後半、鏡越しに向かい合うシーン。鏡に写る姿は倒すべき敵であり、今の自分の姿。 このシーンが何よりシビれた。ニコラス・ケイジの切れっぷりもよかったなぁ。 【静葵】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-12-08 01:07:00)(良:1票) 333.近未来SFなどではなく「今現在」という時代設定で見たときに、絶対に不可能というレベルの基本設定にまず気分は「なんだかなぁ」。 例で言うなら「斬鉄剣だと何を切っても許せるけど、357マグナムで戦車をやっつけるのは納得できない」という気分と同じ。 現代劇なら現代劇である程度可能な枠内で設定を納めてもらわないと、どうしても全体にうそ臭さを感じてしまって映画に入り込めないのです。これなら「不思議な妖精の力で善と悪の体が入れ替わっちゃったの、まぁ大変」なんて設定の方がそもそもあり得ないだけに100倍納得できます。 ま、その非現実的な設定(つか前提条件)と揚げ過ぎたトンカツのようくどい銃撃アクションシーンとを除けば、なかなか面白いアクションサスペンス映画。お約束もちゃんとこなすし。 面白いだけに...アクション過剰とそのあり得ない設定がどうにも許せないのが実に惜しい... 【あばれて万歳】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-12-02 13:39:14)(良:1票) 332.《下ネタ注意》→もし自分が他人の顔と入れ替わってその人の奥さんとベッドを共にするとしたら、全くもってバレずに上手くいく自信がない。だってチ●コの色や形まではごまかせないと思うから。(「ち、小さい!!あなた誰!!??」とか「い、色がヘン!!こっち来ないで!!!」とか「なんか形も・・・(←しつこい)」とか言われたら、たぶん一生立ち(勃ち)直れないと思う) 【ぶらき】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-30 17:35:23)(笑:2票) 331.顔の表皮を入れ替えるなんてハリウッド映画ならではではないですか、すごい発想!それ意外は普通にアクションって感じですがニコラス・ケイジの悪役が個人的にはぴったりだったような気がします。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-16 00:24:27) 330.《ネタバレ》 そんじょそこらのホラー映画なんかより、よっぽど怖いと思いました。面会人としてトロイが来た時は、マジ鳥肌ものでしたよ。医学的な突っ込みや、脱走の場面など、ちょっと強引な部分もありましたが、それを差し引いても楽しめるストーリー展開です。主演二人の演技も、おみごとです(アーチャーはニコラスになってから、弱々しくなってちょっと気持ち悪かったけど)!ただ、自分の憎んでいた男の子供を育てるのって、どうなんだろ?確かに、本当の息子に似てカワイイ子だったし、独り身になっちゃったわけだけど・・・ん~。あと、アクションシーン、さすがにちょっと長すぎ。あんだけ銃撃って当たらないのかよ!しかも、やっぱり二人だけ生き残るしw!そこがマイナスでした。 【グングニル】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-08 18:16:52) 329.トラボルタはニコラス・ケイジで、ニコラス・ケイジはトラボルタ。 【アルテマ温泉】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-25 22:56:02) 328.怒り、憎しみ、悲しみ、その感情全てを共感できる。そういった感情的にのめり込められる映画は、ロックアップ・コンエアー以来だ。とにかく、最初はこの変な演出手法に戸惑ったが、ハマルと凄い、感情の奥が垣間見られるアクション心理サスペンスだ。 【sherlock】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-13 20:24:59) 327.人間ドラマ的なところもあってなかなか面白かったけど、つっこみどころは多すぎる。人を殺し過ぎ。ある意味、どっちも悪人だよ…。 でも、最後のシーンは感動して涙が。。。家族愛に弱い私。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-05 20:36:35) 326.ここまで破茶目茶だと突っ込みの入れようが無いんだけど、ニコラス・ケイジとジョン・トラトラボルタって顔の輪郭も違うし、体格だって髪型だって全然違うし、手術して入れ替わるにしても無理が有りすぎるようなきがする。でも胸毛の生え具合は同じ感じでした。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-12 01:22:02) 325.手術シーン(←気持ち悪い)意外はとても面白かった。アクションもそれ以外もGOOD。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-07 18:05:09) 324.これはすごいよ~ほんとに飽きさせません。高校生の男の子とかに、ウケよさそう。 【ギブス】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-15 18:28:52) 323.見ごたえ十分。なんで顔移植するのか皮膚だけ移植しても、骨格が全然違う人だから顔もちがうでしょーって説得力に欠けるし、そんな状態ですぐ戦闘態勢に入れるものか?とも疑問ですが、そこらヘンは目を瞑って・・・。すべてが終わってジョンが帰ってくるシーンかっこ良い。本当のプロは『キメ』がうまいな~。 【さら】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-04 14:46:04) 322.《ネタバレ》 トラボルタに「間抜けなアゴ」と言わせたことは、映画史に残る快挙だと思います。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-03-21 16:01:13) 321.ニコラス・ケイジがカッコ良すぎ。トラボルタになってるときのだけど。 【ゆきむら】さん 9点(2005-03-05 09:10:25)(良:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS