みんなのシネマレビュー

青鬼

2014年【日】 上映時間:70分
ホラーアドベンチャーモンスター映画ゲームの映画化
[アオオニ]
新規登録(2014-07-27)【8bit】さん
タイトル情報更新(2015-07-12)【8bit】さん
公開開始日(2014-07-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャスト入山杏奈(女優)杏奈
須賀健太(男優)シュン
古畑星夏(女優)美香
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


6.《ネタバレ》 うーん…例えば主演のアイドルちゃんはかなり可愛いし、須賀健太とか出てるし、そして肝心の青鬼は(完全にCGで3回くらいしか出て来ないケド)そのクオリティ自体はそこまで悪くもないし、部分的には別にB級としては十分、とも言えるかと思うのだね。

ただ(B級のアイドルホラーとしては)「質」はギリ合格点を越えてたとしても、全く以て「量」とゆーのが足りてないのですよね。70分も無い映画なのに低級ホラーよろしく前半半分は殆ど何も起こらんし、前述どおり青鬼が3回しか出て来ないが故に後ろ半分にもまるでスピード感が無いし(途中停車の嵐)、そもそも元ネタって激しく青鬼に追っかけられまくって2,30分くらいで終わるゲームじゃなかったでしたっけ?その意味では、この物量・密度の不足ぶりは「ゲームの映画化」としての今作にとっては致命的かと思います。結論、ちょっと成立してないと感じたっすね。 Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 3点(2021-08-07 01:44:44)

5.《ネタバレ》 ゲームはやったことがない。小説版も読んでいない。ちなみにAKBの人も知らない。
時間が短いこともあってそれほど損した気はしないが得した気もしない。CGの造形物が単なる変な生き物のようで安っぽく、コミカルな顔や動きはゲーム風なのかも知れないが、映画ならもっと圧倒的に不気味なものが迫るところを見せてもらいたかった。また緊迫しているはずの場面で人物の動きが鈍いとか長々と話し込んだりするのも気が抜ける。
ストーリー的にもよくわからなかったが、実際にああいうわけのわからないことが起きて悲惨な結果になったものの、主人公が事態打開の条件をクリアしたことで、河川敷の場面まで時間が戻ったということではないか。つまり基本的にハッピーエンドだが、死んでよかったと思った男も死んでいなかったことになるのは困る。次回もあるようだがもう見ない(見る動機がない)。
なお主人公の同級生役で出ている古畑星夏さんは当時17歳くらいのはずで、まだ顔に高校生っぽい可愛らしさがある。映画出演は「1/11 じゅういちぶんのいち」(2014)に続く2作目で、女優としてのキャリアはあまりなかった時期かと思うが(本来はモデルだと思うが)、この映画の主演との対比では演技派に見える。この人と須賀健太の組み合わせなら少しまともに見えただろうが、アイドルホラーとしてはそうもいかないということか。 かっぱ堰さん [インターネット(邦画)] 3点(2018-12-25 22:36:22)


4.《ネタバレ》 入山がGACKTもどきに言い放ったように、あの不可思議な建物内はシュン君製作の“ゲームの世界”という認識で間違いないと思います。ただし、単にゲーム内の出来事を実写で見せていたという趣向ではなく、主人公らは“まるで脱出ゲームのような異世界”に迷い込んだと考える方が、映画的な浪漫に適った解釈という気がします。より正確に言うなら、“死後の世界”あるいは鬼が居るのですから“地獄”でしょうか。廃屋に入る寸前のハエの羽音、水たまりに映らなかった人の影、そして謎の電話着信(『リング』以降、電話は霊界との通信ツールとして定着しました)がその証拠。つまり迷路のような廃屋=死後の世界=地獄ということ。シュン君プログラムのゲーム世界と霊界が繋がり、其処へ主人公たちは取り込まれたのではないかと。ラスト、脱出が叶った主人公だけは死を免れたとも受け取れますが、殺されたシュン君と一緒に天国へ脱出できたのかもしれません。以上が私なりの理解です。サスペンス的には、某有名映画からアイデアを拝借した“どんでん返し”が目玉なのでしょうが、さほど驚きはありません。というのもシチュエーションの特殊さに紛れてしまっているからです。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2015-07-29 00:28:51)

3.《ネタバレ》 ゲームのストーリーは知っているがこの映画のストーリーは理解できなかった。結局はゲームの中の話だったってこと? ぷるとっぷさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-06-29 01:22:44)

2.全体的につくりが雑。CGの青鬼しか本当にみるところがない。 ケ66軍曹さん [DVD(邦画)] 4点(2015-05-19 17:38:41)

1.《ネタバレ》 ゲームだったものを映画化したってことですかね。そのゲームが知らないんでよくわからないんですが、自分みたいになんの予備知識もなく鑑賞したら「なんじゃこりゃ?」と思う内容になってます。各登場人物の行動原理も逐一つっこみを入れたくなるし、青鬼という化け物は一体なんなんのよって感じだし、中盤から「実は自分は死んでいた」という陳腐なパターンを放り込んで突如心霊話になる始末。青鬼のCGはそれほど悪くないし、逃げ回る自分自身をとらえるカメラ映像など、それなりに意欲は感じられるのですが、全体的には駄作だなと思います。 あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2015-01-01 15:39:23)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 3.83点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3233.33% line
4350.00% line
5116.67% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS