みんなのシネマレビュー

ゲット・アウト

Get Out
2017年【米】 上映時間:103分
ドラマホラーサスペンスミステリー
[ゲットアウト]
新規登録(2017-09-13)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-11-09)【タコ太(ぺいぺい)】さん
公開開始日(2017-09-17)


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監督ジョーダン・ピール
キャストダニエル・カルーヤ(男優)クリス・ワシントン
アリソン・ウィリアムズ(女優)ローズ・アーミテージ
キャサリン・キーナー(女優)ミシー・アーミテージ
ブラッドリー・ウィットフォード(男優)ディーン・アーミテージ
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(男優)ジェレミー・アーミテージ
ラキース・スタンフィールド(男優)アンドレ・ローガン・キング
スティーヴン・ルート[男優](男優)ジム・ハドソン
エリカ・アレクサンダー(女優)ラトーヤ刑事
三宅健太クリス・ワシントン(日本語吹き替え版)
小松由佳ローズ・アーミテージ(日本語吹き替え版)
二又一成ディーン・アーミテージ(日本語吹き替え版)
間宮康弘ロッド・ウィリアムス(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ジム・ハドソン(日本語吹き替え版)
脚本ジョーダン・ピール
音楽マイケル・エイブルズ
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
ジョーダン・ピール
配給ユニバーサル・ピクチャーズ
東宝東和
あらすじ
アフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、白人の恋人ローズの両親に会うべく二人で彼女の実家を訪れる。ローズの両親はクリスを歓迎し、彼は翌日のパーティーに招待される。しかし、ローズの弟ジェレミーと黒人の使用人ウォルターとジョージナの行動や言動にクリスは違和感を感じて行くことに。更にはそのパーティで…。全米で大ヒットし、第90回アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4部門にノミネートされた結果、脚本賞を受賞した社会派ホラーサスペンス。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-08-03)
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【クチコミ・感想】

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19.《ネタバレ》 アマゾンプライムで鑑賞。あんまり期待すると駄目なタイプの映画。洗脳までで抑えておけばいいものの、脳を移植する下りから馬鹿らしくなって入り込めずもう駄目でした。これならスケルトンキーって映画の方が面白いと思う。 映画大好きっ子さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-08-12 00:45:36)

18.《ネタバレ》 悪くないです、いや比較的良い部類の映画ではないでしょうか?しかしなんというか・・ ありえない要素が多すぎて子供向けに見えてしまったので少し減点してしまいました。ネタバレしたら全く楽しめないのでレビュー読まずに鑑賞することをお勧めしておきます。

【ここから若干のネタバレあります】
一言、ガールフレンドが凄い。あそこまで完全に騙すことができるものか?まずそこが七不思議です。スーパーダッシュ含め、アーミテージ邸のパーティにやってきた友人たちとの不自然なハグなどおじいちゃんの使い方は満点でしたが、おばあちゃんの使い方がちょっともったいない感じでした。不自然なカツラなど色々面白そうな要素が多かっただけに残念でした。あと、TSA勤務の主人公の友達のおかげで助かりますが、反面その友達のせいで映画全体がちょっと安っぽくなってしまいましたね。

その他も色々書きたいことがありますが割愛します。脚本的には6-7点くらい付けてもいい映画ですが、他の映画との整合性も考えて少し低めにしておきます。 アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-07-16 10:51:50)

17.《ネタバレ》 あーなるほど、人種差別っぽく見せてたのはフェイントだったんだなと思ったらやっぱり人種差別だった。見事にしてやられました。金持ちが集まって指折りして一体何をしているのかと思ったら…催眠術という要素もそれが根幹ではなくあくまで手段でしかない。こうした変人に陥れられる系の映画にしてはきちんと解決しているのでスッキリした。なかなかにして痛快且つ納得の纏め方。印象に残る魅力的なキャラがいればなお可だったが、まあ傑作ならずとも良作。 にしきのさん [インターネット(吹替)] 6点(2018-07-16 08:25:58)


16.《ネタバレ》 優れたフィクションはリアリティを凌駕します。本作では、脳移植(人格の移植)や催眠術の実効性について、疑問を呈する気になりません。所詮は枝葉の話。それほどに、基本となるアイデアが秀逸であり、展開が見事であったと感じます。物語の根底に存在するのは人種差別。米国人でない私に問題の本質を肌感覚で理解するのは難しい作業ですが、主人公が人として扱われていないのは明白でした。彼ら黒人はあくまで“器”であり“乗り物”。芸術センスや身体能力といった“人種としての特長”は肯定しつつも、反面、人としての尊厳は認めていません。だから体を乗っ取っても良心は傷みませんし、疑似恋愛で誑し込めても情が移ることなどありません。道路で鹿を撥ねたところで「だからどうした」と思うのと一緒。この理解不能な価値観は生理的な嫌悪に繋がり、絶望という名の恐怖を引き出された気がします。また個人的には、真相が明かされてすぐ気付く仕掛けよりも、観終えて反芻するうちに理解する伏線に、より価値を感じました。例えば序盤、フィアンセが警察の職務質問で彼氏の身分証呈示を拒んだ件。反人種差別や彼氏の気持ちを慮っての抵抗では無かったワケですね。カメラのフラッシュが元人格発現のキッカケとなったのは、洗脳部屋でのビデオ鑑賞の記憶が呼び起されるからでしょうか。大変緻密に計算された脚本。観返せば、きっと沢山のフラグが隠されているはずです。なお、主人公が躊躇なく「正当防衛」の権利を行使するあたりも、実にスッキリしました。やられっ放しで逃げるなんてまっぴら後免ですから。 目隠シストさん [DVD(吹替)] 8点(2018-07-05 17:56:31)(良:4票)

15.《ネタバレ》 主人公はそんなに魅力的ではなかったんですが、ストーリーは面白かったです。良い感じでハラハラドキドキできました。意外性あり、笑いあり、恐怖あり。大人向けのエンターテインメントです。
これ内容的に絶対テレビで放映してくれないだろうなぁ。 たぬき野郎さん [DVD(吹替)] 8点(2018-06-18 16:16:14)

14.思っていた感じとは違ったけれど、
これはこれでなかなかいい映画。 aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 7点(2018-05-27 23:48:56)

13.《ネタバレ》 アイデアもいいし撮影も丁寧でたしかに評判になるだけはあるとは思います。ただもう少し秘密結社の正体が分かるまでの流れを、テンポよくしても良かった気もします。正直退屈で欠伸が何度か出てしまいました。あと、どうして彼だったのか?主人公の彼が選ばれたのか?特別何かがあるようにも見えなかったし、ましてや写真家であることが特に意味をなしていなかった。ストロボもスマフォだったし。そこくらいかな。

ちなみにこの映画、全米ではどういう評価だったんですかね?気になっちゃいました。 Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-17 18:45:28)

12.《ネタバレ》 これは本当に面白かったです。
表向きは人種差別を扱った作品だなと思って観ておったわけです。
それは直接的な差別ではなく、表面的にうまく取り繕うとする白人の人たちのあの独特な感じとか、
そう言うのが描かれていて、なるほど、黒人の人たちはいつもこう言う感覚を味わってるんだなとか、
そう言うことが追体験できる。黒人の使用人を持っているから、やはり差別主義者の集まりなのかと思わせながら、
なんと黒人の身体能力に憧れを持つ結社の集いであったと言う、驚くべきひねりの効いた展開になっていく。
よくできたシナリオだと思います。印象深いシーンは多々あります。
最初に催眠術かけられるシーン。深い底に落ちていくあのシーンは、アート的ですらあったと思います。
それから、不気味な微笑&穏やか黒人のローガンが、シャッターの光でと突如豹変するシーン。
そしてローズの「鍵は渡せないわ」のシーン。それまでの優しいローズが一気に切り替わるのがすごいです。
そう、やっぱ主人公のクリスと彼女のローズの演技が本当素晴らしいのよね。見事なキャスティング。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-04-23 21:11:12)

11.考えされられるテーマの秀作。 ゆっきーさん [DVD(字幕)] 6点(2018-04-22 09:03:55)

10.《ネタバレ》 鑑賞前はありがちな人種差別ものと思っていたが予想外な展開に。終盤はマンガチックな流れで、恐ろしさを通り越して大笑いしながら拍手喝采のエンディング。脚本が素晴らしい。有名俳優が出ていないのもこの映画としては良かったかな。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 10点(2018-04-13 23:44:17)

9.《ネタバレ》 静かな湖畔の森の陰(!?)にたたずむおうちは、とんでもないヨーカイ屋敷。血で血を洗うバイオレンス・オールナイト。物語の中身なんてカンケーねぇ。行き着くところまで行ってしまえぃ。なんかクリムゾンピークみたいやな。 獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2018-02-19 18:15:54)

8.《ネタバレ》 主人公の友人のTSA野郎が好きでしたね。彼のユーモラスで明るい存在感が、この映画のホラーとサスペンスを引き立てる良いスパイスになっていたと思う。自分の職業にめちゃくちゃ誇りを持っているところとか愛らしいです。

脚本は本当によく出来てる!有り得ないようなストーリーだけど、矛盾点が見当たらないし、筋が通ってるし、「あのときのあのセリフにはそういう意味が!」という発見も鑑賞する度にあるでしょう。特に主人公の恋人、今になって思い返すとなかなか恐ろしいこと言ってたなー。TSA野郎に「貴方が本命よ」とか。

そして、人種差別を裏テーマ(裏でもない?)として扱っているのがこの映画最大のポイントだろう。劇中、黒人は身体能力に優れた素晴らしい人種だと崇められているんだけど、それは「遺伝子が良いから」って言っているし、それも結局は一種の差別ですもんね。敢えて黒人が妙にチヤホヤされる様子を描くことで、アメリカ国内で今なお起きているであろう不当な人種差別を皮肉っている。人種差別を真っ向から描いた重いドラマ映画よりも、誰でも気軽に観られるホラー映画でさりげなく風刺する方が、観客に自ら考えさせて、より強いインパクトを与えるのかもしれない。このセンスには脱帽。
黒人たちの失踪事件に関与しようとしない警察の描き方にも風刺が効いている。しかも、自分の記憶が正しければ、黒人の警官もあの場にいたはずなので闇は深いですね。

そういう社会派的な側面を抜きにしても、一本のホラー映画としての完成度は高く、しっかり娯楽作になっているのが素晴らしい。頭が良い、クレバーな映画だ。

しかし、主人公の今後が不安。あの人をお茶に誘ったら大変なことになる。 Y-300さん [映画館(字幕)] 8点(2018-02-05 11:05:14)(笑:1票)

7.《ネタバレ》 面白かった。途中までの社会派、差別的な展開からサスペンス映画へと変貌していくあたりが、
見事に作られていて騙されてしまう。
最終的に全員を殺してしまうのはやりすぎ感があるが、まあ、それほどひどいことをしていた連中なので
その辺はあまり批判されないだろう。
ただ、主演のダニエル・カルーヤという俳優があまり魅力的ではなく、その点が惜しいという感じがした。 シネマファン55号さん [映画館(字幕)] 7点(2018-01-26 15:10:04)

6.《ネタバレ》 あまり情報を入れずに観たおかげかかなり面白かった。
なんと言っても良いのは予想のつかないストーリーと全編を貫くサスペンス。
と言っても設定自体はよくあるアメリカの片田舎の屋敷に行ったら変な一家が居て恐怖に巻き込まれるというオーソドックスなものだ。
マジでびびったのは、

真夜中に誰かがこちらに向かって全力疾走してくる!

単純だけどこれほど怖いものはないと思った。
また、この映画の巧いのは、人種差別問題を扱っているのかと観客に思わせて、焦点を絞らせない点だろう。
ミスリードの仕方が素晴らしい。 ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2018-01-09 23:27:08)

5.《ネタバレ》 米国内の賞レースでかなりの健闘をみせていて、まさかのオスカー候補も(?)ということで鑑賞。スリラーとしてはかなりおもしろい。グロさのない演出でどきっとさせられるのは、シャマラン風。なにが起こっているか分からない不気味さは中盤まで。ネタが明かされてからは脱出劇になるが、最後まで飽きさせない。一方、批評家から評価されている人種差別を逆手に取った演出というはイマイチぴんとこなかった。捻りのきいた低予算スリラーが、人権問題を扱う作品として高い評価をされているところこそ、アメリカに潜む人種差別の根強さを反映している、というところだろうか。 カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 6点(2017-12-19 09:00:26)(良:1票)

4.1967年の名作「招かれざる客」の“合わせ鏡”のような映画だった。設定や展開が似通っているように見えて、実のところその本質は“真逆”を向いている。
それはただ“ホラー映画”になっているということだけではなくて、鏡に映り込んでいる虚像の真裏に全く別の価値観と思惑が蠢いていて、それらが“フラッシュ”の瞬きと共に思いもよらぬ方向へ乱反射しているようだ。

極めて低予算の映画であることは明らかであるけれど、ありふれた「描写」を忌まわしく、恐ろしく描き出すことに長けた映画だった。
ただ男がこちらに走ってくる描写だったり、女が笑みを携えながら涙を流す描写に、今までに味わったことのない「恐怖」を植え付けている。
決して手間の掛からない“アイデア”と“視点”で「恐怖」という娯楽を紡ぎ出してみせたこの映画の在り方は率直に“凄い”。
そういう観点からは、M.ナイト・シャマランの近年の快作「ヴィジット」や「スプリット」も彷彿とさせる。と、思ったら製作者(ジェイソン・ブラム)が同一なのか。納得。

ただ、この作品の特性上、致し方ないことかもしれないが、オチを知った後にストーリーを振り返ってみたならば、強引だったり整合性に欠けている箇所が無くはない。
“白人家族”が、最終的にあんな感じで開き直るのであれば、あのように主人公を用意周到な“ハニートラップ”で誘い込む必要なんてなかったんじゃないか。実際、強引に拉致された被害者もいるわけだしね。

この手のショッキングスリラーのプロモーションは難しいところだが、予告編で重要なシーンを露わにし過ぎだったとも思う。何度か予告編を観てしまうと、真っ当な映画ファンはどうしても想像を膨らましてしまい、その分、ハードルは高まる。
欲を言えば、クライマックスにおいてもう一つ想定を超えた顛末があれば、文句なしに傑作だったと思う。

とはいえ、レイシスト(差別主義者)の愚かさを描き出すような構図に見せかけてミスリードし、実はレイシストとは全く「別物」の恐怖とおぞましさを描き出しつつ、最終的にはやはりレイシストを強烈に糾弾するこの映画のストーリーテリングはフレッシュで斬新だ。
アイデアと野心に溢れ、驚きに満ちた映画であることは間違いない。

おぞましい悪夢のような恐怖と嫌悪感が混濁し暴走する。
その前では現実世界のあからさまなレイシストさえも可愛く見えてくる。 鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2017-12-14 08:02:40)

3.《ネタバレ》 映画館で予告編を見かけたことはありましたが、それ以外は予備知識なしで見ました。てっきり人種差別の映画かと思っていたので、見ている途中で、様子が変なことに気づくまで、いろいろ頭の中を思惑が混ざり合っていました。だって、黒人と白人のカップルだよ。両親に黙ったまま、いきなり対面させるんだよ。人種差別の問題だと思うでしょう。でもこれが、この映画の大きな伏線になっているんですね。よく考えたものです。メイド役の女優さんは、すごく目につきましたね。なんだかすごくおっかなかったです。 shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2017-11-27 16:41:37)(良:1票)

2.《ネタバレ》 まぁまぁ楽しめます。予告編を見ても何が起こるのかさっぱりわからないけど、実際に見てもこの先に何が起こるか全く予想が立たず、常に緊迫感と不安感に包まれます。個人的にはこの不安感が心地良かった。オチはちょっとガッカリだけどそこまで充分楽しめました。 ぴのづかさん [映画館(字幕)] 6点(2017-10-29 18:32:42)

1.《ネタバレ》 自分好みの良作ミステリー映画でした。正式にはホラー映画なんでしょうけど、過剰な演出でビビらせてくる感じではなく、じわりじわりと精神をすり減らすような(真実の闇へ近づくような)手に汗握る展開。
鑑賞中に自分が抱いていた嫌な予感が全て的中する気持ちよさも相まって、十分楽しめました。ストーリーも、「恋愛」と「レイシズム」の融合、というこれもまた斬新なアイデア。
ところどころ音楽が合ってなかったのと、終盤がB級映画寄りの安っぽい演出が続いたので、それらだけマイナス点。 カジノ愛さん [映画館(字幕)] 7点(2017-10-28 14:07:24)

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【点数情報】

Review人数 59人
平均点数 6.49点
000.00% line
100.00% line
211.69% line
311.69% line
411.69% line
5915.25% line
62033.90% line
71118.64% line
81423.73% line
900.00% line
1023.39% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ダニエル・カルーヤ候補(ノミネート) 
監督賞ジョーダン・ピール候補(ノミネート) 
脚本賞ジョーダン・ピール受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ダニエル・カルーヤ候補(ノミネート) 

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