みんなのシネマレビュー

いつも心に太陽を

To Sir, With Love
1967年【米・英】 上映時間:105分
ドラマシリーズもの学園もの小説の映画化
[イツモココロニタイヨウヲ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-07)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・クラヴェル
キャストシドニー・ポワチエ(男優)マーク・サッカレー
クリスチャン・ロバーツ(男優)デナム
ジュディ・ギーソン(女優)パメラ
ルル〔女優・1948年生〕(女優)バーバラ
スージー・ケンドール(女優)ジリアン
田中信夫マーク・サッカレー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一デナム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
土井美加パメラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子バーバラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ジリアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田村錦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩沢兼人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沼波輝枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹村拓(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中原茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジェームズ・クラヴェル
音楽ロン・グレイナー
挿入曲ルル〔女優・1948年生〕"To Sir, with Love"
撮影ポール・ビーソン
製作ジェームズ・クラヴェル
コロムビア・ピクチャーズ
配給コロムビア・ピクチャーズ
その他フィリップ・マーテル(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


28.《ネタバレ》 ど直球の映画。シドニーポアチエ演じる、こんな先生、いいよね~。でもこんな完璧じゃなくても、生徒は不完全な先生からでも、たっくさん教えられてます。そして今では、教えられる側より、教える側になりたい。先生を困らせた生徒だったからこそ、そんな生徒にド直球で挑んできてくれた先生がいたからこそ、自分もそういう人たちになりたい。そういう大人になりたい。そんな自分の気持ちを再認識させてくれる映画だった。この映画、素敵です。このような問題児を教える先生の映画の、嚆矢だね、これは。ここから「天使にラブソングを」とか「スクールオブロック」とかの映画が後に生まれるんだ。ラストの生徒の歌う歌詞の内容にホロリと来ました。 トントさん [ビデオ(字幕)] 8点(2016-06-04 21:20:42)

27.初めて見たのが、私が教員を目指していた頃だったので感激は一入。日本と外国では随分違う(英米はとても自由)と感じたものだ。その後日本でも熱血先生もののドラマが流行ったが、このシドニー・ポワチエの先生は少々違う。元々エンジニアだし、下町の学校にやって来たのも適当な就職先がなかったからなのだ。それが生徒たちとふれあっていくうちに先生らしくなっていくし、生徒たちも成長していく。何といってもこの過程がいいのだ。良いと言えばルルの歌う主題歌、心に残るメロディーだった。 ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2013-05-22 06:31:50)

26.これは本当に見るからに、どこをどう見ても一昔前のよくあったような日本でもあったようなお決まりの教師ものであり、ここまでベタだと新鮮味が無い上に泣くにもなけない。だからってけして、悪い映画ではない。むしろ、思い切り恥ずかしがらずにここまでベタな展開を見せようとする心意気に対して評価したいし、拍手を送りたい。学校は勉強だけを教える場所でない。教師も同じで勉強だけを教えるだけではまともな大人にはなれない。そんなものをきちんと描いている。人としての有り方を教えてくれる映画でもある。ところで、ジトニー・ポワチエって、ずっと前から思ってたんだが、モハメド・アリに似ている。ボクシングのシーンを見ていると益々、そんな気がしてならない。 青観さん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-01-02 11:30:52)


25.《ネタバレ》 ○ベタな設定、ベタな展開、ベタなオチ。それをシドニー・ポワチエが盛り上げます。取って付けた様な人種問題付きで。○生徒が先生を認め、更正していく過程が少々物足りない。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-18 19:54:38)

24.《ネタバレ》 まあ手堅い作りでした。しかしラストがいまいちすっきりしないような… Kさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-01-04 09:31:59)

23.これといって大きく感動するところはなし。ただシドニー・ポワチェ演じる先生には何かがある! maemaeさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-03-26 01:27:52)

22.生徒の更生する過程がいまいち。しかしこの60年代のファッションが20年代にも
流行っていたと知って時代は繰り返すなぁと感心しました。 とまさん [地上波(吹替)] 5点(2006-06-08 15:24:02)

21.なかなかじーんとくる映画。こういう教師が増えたら理想的。 H.Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-18 16:34:25)

20.ルルの歌う歌詞の中で「クレヨンを握った指、今は口紅…」というフレーズが印象に残っている。「子供ではなく、もう大人なんだよ…」と、ガールからレディへと変わっていく時期を象徴していると思った。先生の最後の言葉が欲しかった。ポワチエのダンシングは少し気持ちわるかった。 ジョンレモンさん [ビデオ(吹替)] 5点(2005-11-23 13:51:34)

19.不良のスタイルは国や時代によって変遷があるんだなと思いました。今の時代に見るとこの程度で不良なのかという感じです。そのせいか、学園物は好きなのだけどいまいちピンと来ませんでした。でも先生が生徒を甘やかさず厳しく接するところに強い愛情を感じました。肩書きだけではない本当の先生ですね。 ピンクさん 6点(2004-09-19 13:19:52)

18.時代のせいか、話がすごく単純に感じた。シドニーポワチエの演技は相変わらずよかったのだけれど、反抗的な生徒たちが最後に先生を慕うようになる過程が、もう少し多く描かれていてもいいと思う。 HKさん 7点(2004-08-25 22:12:12)

17.なーーんだ、みんないい子じゃん。大人の対応ひとつで、子どもっていろんな風になるんだなぁ。ひとつひとつのエピソードはちっちゃなことなんだけれど、それでもじんわりと温かくなれる映画ですね。オープニングの、バスの中でおばちゃん(なんでも笑いにしてしまう、大阪のおばちゃんっていうイメージ)に囲まれたポワチエの姿がちょこっと笑えた。だって大柄な彼がなんか、ちょこんと小さくなっていたんだもの。 元みかんさん 7点(2004-07-04 22:10:17)(良:1票)

16.ポワチエの(当然の)好演が光ります。内容も(古典的だけど)◎。でも(今の時代観からすると)キレイ過ぎるかな。ほんの少し、スラムな困窮した生活感を見せてしまっても良かった気がします。 こじろうさん 7点(2004-06-05 17:40:52)

15.ちょっと見てて照れるけど、どこまでも真っ直ぐで穏やかな眼差しで見つめられてるようで、いいなあと素直に思える、とっても後味のいい映画。クサイと言えば言えるけど、感動できるのは、作者がこの映画で言おうとしてることを信じてるからだろう。 ひろみつさん 8点(2003-12-19 03:02:45)(良:1票)

14.《ネタバレ》 劣等生クラスを熱血先生が生徒との葛藤を通して更正させるという古典的なストーリーなのですが、やっぱりLuluの歌をバックにしたラストシーンでは胸が熱くなりました。暴力教室では劣等生の親分役をやっていたポワチエが、月日がたって今度は教師側をやることになるのはめぐり合わせなのでしょうか。 キムリンさん 8点(2003-11-25 17:17:03)(良:1票)

13.あんな先生いたらいいなぁ。 ボニオさん 7点(2003-04-21 15:49:44)

12.音楽と、映像がよかったー。ポワチエさん教師の役作り嫌いじゃないでうす。いい人って感じが染み出てて、屈折してないところがいい!先生に恋しちゃう気持ちも分かるなあ。でもポワチエさんじゃ、ちょっとムリかなあ笑 エマーノーさん 5点(2003-04-04 00:11:31)

11.今日、たまたまテレビでこの作品を見ました。シドニー・ポワチエさんって、何て素敵なの!と、いろいろ検索してこのサイトにたどりつきました。ほんと、品があり知的で、力強く頼れる、惚れてしまいました。生徒が、キレイに着飾り、ポワチエに踊って欲しいと言う時、対応する彼のなんとも言えない、まなざしが素敵でした。 コーラルさん 8点(2003-04-02 17:42:01)

10.とってもよい映画でした!どうしてあの時代はすべてがかわいいのでしょう!!!羨ましいです。すべてのシーンをポストカードにしてお部屋に飾りたいと思いました。一番印象に残ったシーンは、跳び箱のところかな^^ 白い靴下さん 8点(2003-04-02 15:50:38)

9.青春物の要素をふんだんに盛り込んだ映画で(・∀・)イイ!!感じ 太郎左衛門さん 9点(2003-04-02 15:49:40)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.93点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5517.86% line
6310.71% line
71035.71% line
8932.14% line
913.57% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS