みんなのシネマレビュー

着信アリ2

One Missed Call 2
2005年【日】 上映時間:106分
ホラーサスペンスシリーズものミステリー小説の映画化オカルト映画
[チャクシンアリツー]
新規登録(2004-10-18)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【かっぱ堰】さん
公開開始日(2005-02-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督塚本連平
助監督山口晃二
演出山田一善(スタント・コーディネーター)
キャストミムラ(女優)奥寺杏子
吉沢悠(男優)桜井尚人
瀬戸朝香(女優)野添孝子
ピーター・ホー(男優)チェン・ユーティン(陳雨亭)
石橋蓮司(男優)本宮勇作
鰐淵晴子(女優)水沼サチエ
ちすん(女優)内山まどか
シャドウ・リュウ(女優)王美風
小林トシ江(女優)高淑梅
眞島秀和(男優)紺野克彦
谷本一(男優)新宿中央署の刑事
六角精児(男優)王の店の常連客
筒井真理子(女優)水沼マリエ
柴咲コウ(女優)中村由美
堤真一(男優)山下弘
吹石一恵(女優)小西なつみ
永田杏奈(女優)岡崎陽子
原作秋元康『着信アリ2』(角川ホラー文庫刊)
脚本大良美波子
音楽遠藤浩二
作詞秋元康「愛の祈り」
撮影喜久村徳章
製作黒井和男
奥田誠治(「着信アリ2」製作委員会)
細野義朗(「着信アリ2」製作委員会)
島谷能成(「着信アリ2」製作委員会)
日本テレビ(「着信アリ2」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「着信アリ2」製作委員会)
東宝(「着信アリ2」製作委員会)
市川南〔製作〕(「着信アリ2」製作委員会)
企画秋元康
配給東宝
特撮大屋哲男(プロダクションスーパーバイザー)
作画橋爪謙始(画コンテ)
編集上野聡一
録音滝沢修〔録音〕
柴崎憲治(音響効果)
その他IMAGICA(協力)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


41.《ネタバレ》 「幽幻道士」シリーズのテンテンちゃんが出演しているのは知っていたが、今回は映画全体が台湾との関連で作られていて、話に出るだけでなくちゃんと台湾ロケを敢行していたのが意外だった。映像的には猥雑な東南アジア的イメージで見せているようだったが、完成直後の「台北101」という当時世界一の超高層ビルもちゃんと映っている。山際の傾斜地にある「虎林街272巷」という寂れた街は実在のようだった(台北市信義区)。なお劇中の老婆が日本語を話していたのは戦前生まれの設定だからと思われる。

内容的には、最初の陰鬱な雨の場面には期待させられたがその後は別に怖いところはない。中盤で台湾に行ってからは普通のサスペンスドラマのようだったが特に旅情を誘う場面はなく、終盤の炭鉱場面(北海道で撮影)はやたらに出たり入ったりで大してスリリングでもない。薄っぺらい人間ドラマも白々しいので泣く気にならず、アクセサリーを落として拾って落として拾う展開も大概だった。
設定に関しては、かかってきた電話を取った他人も被害者になる、という法則を新たに加えてラストに生かしていたが、しかしそもそも携帯電話を呪いに使う必然性がいつまで経っても感じられない。携帯電話の前は固定電話(公衆電話)だったのはいいとして、さらに遡って戦前の台湾(伝染病の後)では何か別のものを使っていたのかも説明されていないのではないか。何にせよ小学生くらいの児童が普通に使える通信手段でないのでは基本設定に無理があるというしかなく、どこまでも適当感のあるシリーズである。
ちなみに序盤で主人公がコンタクトを外してからの出来事は何だったのか。また前回の洗濯物(回想場面でまた出ていた)と似た印象の場面として、主要人物の前面をホールスタッフが横切ってお辞儀したのが目立つ割には意図不明だったが、こういうのも原作では何か意味があったのか。

出演者について、テンテンちゃんは当然もう美少女ともいえないが昔の面影は残している。この人が無惨に殺されるのは日本国民が受け入れがたいだろうという配慮があったのか、代わりに日本人役者のオヤジが死んでいた。ちなみにブタも安らかな顔で死んでいた。
ほか台湾で出た子役がコミカルな演技をしていたのは笑った。 かっぱ堰さん [インターネット(邦画)] 4点(2022-02-12 09:47:41)

40.《ネタバレ》 大して出来の良くなかった前作の設定を更に無理やり押し広げて制作した続編だが、(ある意味当然)余計に訳分からん話になっただけで出来は更に劣ると言う他無い。特に意味が分からないのが日本と台湾の話を無理やりクロスオーバーさせる謎展開。また、残り40分以降は最早完全に意味不明の滅茶苦茶。ホラー描写の出来の悪さに言及するまでも無く、駄作の中でも最低レベルのクソ映画。演技面では瀬戸朝香は可もなく不可も無く程度だが、ミムラはそこそこ良いかも(ルックスも好き)。 Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 2点(2019-11-20 21:28:59)

39.《ネタバレ》 前半3分の1ぐらいまではそこそこ怖い 冒頭から脅かしてやる気満々の始まりで、見る方向がわかって見やすい その分リアリティとかは幾分犠牲になるだろうなと思って見たが、案の定わかりやすすぎる 後半からはカメラアングルが切り替わって、背景がカメラの中に入って行くと必ず幽霊が出るみたいな展開が多過ぎて、完全に幽霊がインフレ状態 肝心の携帯着信音も節操無く鳴りまくって、まったく怖く無い 人一人殺すのに何回電話してんだよって思った 終盤にいたっては、幽霊が関係者をいたぶる状況がずっと続いて、幽霊というよりもモンスターぽくなって怖さがかなりダウンする 出て来る幽霊達も、これまでに殺された人達が脈絡無く出るといった感じで、お化け屋敷状態と化す あいかわらず状況を長々とセリフで説明とか、廃炭坑を徘徊する登場人物達も、意味無くバラバラに行動するとか、突然アパートに帰る瀬戸朝香とか(エンディングでその理由が明らかにされるが物語中ではかなりの違和感だ)作り手の都合に合わせた危機が主人公達を襲うのがホラー映画の定番すぎて、続編としては意外な感じがまったく無くてつまらない 前作の繋がりや、解明された事などがまるで無くて、前作の不思議な感じも全くしない 前作の登場人物達が出るのだから、前作の後日譚を印象的に描いてもらいたかった 前回、口にくわえていたあめ玉が石炭とかになるなら、ミステリアスでもなんでもなくて、ただの状況説明ならば無くてもいいだろう なによりも瀬戸朝香があいかわらずの大根振りで、いつもの気が強いヒロインを一歩も出ない演技が退屈だ この人が出るととたんに映画が安っぽくなるな 前作のヒロインとは対照的だ ヒロインの過去とか、冒頭の幼稚園に迎えに来た気持ち悪い親とかが、本筋とは全く関わりが無くて、迷彩にもなっていないのはシナリオの練り具合が悪いとしかいいようが無い ビックリ箱的な映画を作りたいなら続編ホラーである必要が無いのでオリジナルでやったほうがいいだろう にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2016-05-16 00:06:28)

38.《ネタバレ》 今更ながら、このパート2を見るために、パート1を見直した。見直したら、パート1結構、おもしろかったです。そしてパート2であります。着信の謎はパート1でだいたい調査されているので、パート2はどーやってもたすのか興味ありました。すると、出たー、パート1を覆すさらなる謎の後付け設定。なんとパート1の女の子は元は別の少女の霊に殺されていたとゆう新たな真実。そしてそっちが元凶らしい。その少女は台湾で殺された少女であり、その霊に殺されたことにより、パート1の少女は悪霊になったみたいだ。さらにややこしいのが、現在は、その台湾の少女の霊とパート1の少女の霊の2体が暴れまわってるとゆーことで、殺された後に飴玉を加えていたなら、パート1の霊、飴玉がなく腹に石炭があれば、台湾の少女の霊とゆう設定です。ややこしやー。ボーっと見ていたら、確実にオイテケボリをくらわせられます。てゆーか、あの着メロはパート1の少女が聞いてた曲なのに、なんで、台湾の少女の霊も同じ着メロ使ってんの?とにかくややこしくなったおかげで、辻褄が合わない箇所が沢山でてきました。そのくせ、展開的にはパート1と同じで、怪異をくい止めるために調査して、バッドエンドとゆうマンネリ化。僕なら、せっかく2体の霊を出してくるなら、その少女の霊同士の対決って展開にしますなー。私の獲物よ、いや私の獲物よって感じで。でも、ここまで来たらパート3見るからよー。待ってろよ、コノヤロー。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 3点(2016-01-21 17:44:46)

37.絶対面白くないとは思っていたけど、
予想を上回る面白なさだった。
最近1点の映画に出会ってなかったから、少し嬉しくなった。 aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 1点(2015-11-03 21:58:35)

36.全然面白くない。

俳優が見ていられない。演技の質ではなく魅力がなさ過ぎ。

ストーリーが面白くない。だらだらしている。

折角のアイデアをまるでいかしきれてないし、
外国に行く理由はわからんし、

ほんまにダメな映画。 病気の犬さん [インターネット(字幕)] 3点(2015-07-30 15:40:04)

35.冒頭のシャワーシーンはいいんですよね……。不気味で。でも他はなあ。この頃はとにかくホラー作っときゃ人が入るからって傾向があったんじゃないのかな。リングと呪怨のヒットで調子に乗ってたから駄作ばっかり。 カニばさみさん [DVD(邦画)] 2点(2014-06-21 04:23:15)

34.《ネタバレ》 なにこれ?怖く無すぎ・・・。っていったらちょっと嘘になるけど。でもただ音とかでビックリするだけ。
Jホラーってあんま見ないし前作も見てませんが。
リング以降のJホラーは怖さをリングの貞子に依存し過ぎてるような気がする。
この着信アリ2ではそれを脱しようと「短髪の貞子」に挑戦してるけどぜんぜん髪型以外は真似してるし、
髪短かったらダメじゃん、日本の怪談として。たぶん「女性の髪が短いのが怖い」って言われるのってあと何十年後か100年後くらい。下手すると来ない。
それからこれもやっちゃいけないことと思うけど続編で恐怖がワールドワイドになっちゃいけない。
たぶん恐怖はその国を超えない。日本の恐怖は日本を超えない。
その土地の恐怖はその土地の人にしか描けない。
だから他国へ行ってその国で恐怖を表現するなんて図々しい気がする。
たぶん世界を超えて得られるものなんて珍紀行みたいな面白さだけだ。
異国の地で日本人がホラーをやってもミステリアスなだけで恐怖ではない。
と、また言い切ってしまえば嘘になるけど。
追いかけてくる少女の笑顔は不気味だ。まるでaphex twinのcome to daddyのPVのようだ。
でもその土地に土着したものを吸収しないでやってもただただファンタジーなだけだ。

他に恐怖の方法がないからって少女に残虐なことし過ぎ。
トリックはあまり面白くないし、警察も導入してるけど間が抜けている。
張りぼてだけでスケールを大きくしても間が抜けるだけだ。
あと、アクション映画じゃないんだから吹っ飛ぶアクションとか欲しくない。
それにホラー映画であってファンタジー映画じゃないんだからラブストーリーもそんないらないというのが僕の意見。
風呂場の死体はよくできてたと思うけどまるで北斗有情破顔拳だ。
楕円の鏡から幻想に至るシーンもたぶんリングからきている。
ヒット故にエンターテイメント色を強くしたため恐怖は色あせてると思う。
前作は観てないけど。
ゴシックヘッドさん [DVD(邦画)] 2点(2013-01-09 23:37:10)

33.《ネタバレ》  怖がらせることに関してはまぁまぁでしたが、「……すれば死なない」っていうのはまずかったですね。リングのパクリというか、いわゆる確信犯なのかもしれません。 海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-06 20:25:29)

32.一作目の消化不良を丸投げされた本作品であるが、なんか雪だるま式にどうでもイイ伏線ばかりが増えて逝き、ますます混沌化。今度はfinalへと丸投げする羽目に。政治によく見られる悪しき日本人気質と言えば、言い過ぎだろうか。

何しか、無策なまま転がり続ける意味不明なまでにデカい雪だるまのお陰か、ホラー要素もずいぶん希薄化してゆき、犠牲者の数も死に様もマイルドかつコンパクトに。(特に風呂場の死体とか、コンパクトだった)

演技、演出、脚本、その他諸々のオザナリ具合も、ヒドいもの。

ある意味、次回作が楽しみです。

aksweetさん [DVD(邦画)] 2点(2011-05-13 19:05:49)

31.《ネタバレ》 今作で完結すると思い込んでいた。ガックリ。それを除いてもいまいちな作品。
怖さか謎の解明か。どっちかに注力して欲しかった。序盤の保育園で園児がだれもいない方向に手を振るところが一番怖かった! たこちゅうさん [地上波(邦画)] 4点(2011-04-18 00:09:05)

30.まず、主演のミムラの演技がいまいち。
そして後付けの設定で、新たなキャラが出てきたり・・・

オチも読めるし、変に感動する方向に持っていこうとするのが嫌だった。
Sugarbetterさん [DVD(邦画)] 4点(2011-01-21 19:54:23)

29.設定にしても脚本にしてもパターン化されすぎ(そもそもパクリだけど)。どうでもいいくだらない恋愛事情を長々と見せられるのもむかつく。話題性と前作が築いた土台を利用しただけのヘボ映画。 プライドだらけさん [DVD(邦画)] 2点(2010-09-14 00:11:23)

28. これまた分かり易く志の低い映画だねぇ……。思いっきりリングのパクリ。ビデオが携帯電話に。大島が台湾に。井戸が古い炭坑に。この三つが変わっただけ。
 そして何よりパクリのクセに出来が悪すぎる。w おいおい、制作陣! お前らただ台湾旅行がしたかっただけなんじゃねーの?! 
 一応、瀬戸朝香と石橋蓮司の処理に小細工を弄してはいるが、全く消化不良で余計に意味不明なだけ。あのなぁ……、時制を操るってのは綿密で用意周到なプロットと伏線が必要なんだよ。バカが簡単に手ェ出せるもんじゃねーんだよ。味噌汁で顔洗って出直して来やがれ、ったく! TERRAさん [DVD(邦画)] 2点(2010-07-24 21:19:39)

27.だから、今風なんだって!海外にまでいっちゃうの?過去に見たようなシーンがあったり、展開的や設定的に可笑しかったり‥。ちょっとなぁ。びっくりさせるシーンもあるので、そこそこ怖いです。 まりんこさん [地上波(邦画)] 4点(2008-12-14 23:11:00)

26.《ネタバレ》 前作以上のカスホラー。続編としての必然性皆無の意味不明なストーリーのおかげで、少し前に見たのにほとんど内容を忘却しているw。嫌な記憶は消去したいという本能なのか…。

原作者を始めとして、ホラーに対する興味も、矜持も、センスも無い人間が、金儲け主義から流行りに乗っかって、適当に他作品から演出や設定やらをパクって作ると、こういう見事なまでの駄作が出来上がる。

台湾という舞台も意味ないし、相変わらず出演者の演技も「キャーキャー」うるさいだけ。 FSSさん [DVD(邦画)] 0点(2007-02-25 19:38:10)

25.《ネタバレ》 意味不明です。怖くないです。ビックリはします。前作もそこそこ酷いと思ったのですが、それにも増して酷いです。全編を通してイライラしっぱなしです。わざとらしい叫び声、意味のない怒鳴り声。片言の日本語が出てきたときはイライラのピークでした。最終的には瀬戸朝香さんの話し方にまでイライラしてきました。まさに次回へ続くという終わり方をしましたが、次回作はさらに酷くなっているのでしょうか?前作に4点を付けたので本作は2点くらいかな。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2007-02-10 12:57:06)


24.《ネタバレ》 つまらない映画だったとしか言えません。ホラー映画は自分にとってイマイチですね…。 獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 4点(2007-01-24 23:08:09)

23.前作の補足説明的な価値はあると思いますが、それ以上の価値は見出せませんでした。気になったのは、前作とは別の“呪いのルート”を台湾に求めた点です。いくらフィクションとはいえ、この手の嫌悪を抱くエピソード(呪いの元凶)を外国の方に押し付けるのは、どうなんでしょう。外国ならではの要素(日本との時差とか文化の違いとか)をギミックとして利用するのであれば、まだ意味は分かるのですが…。物語的には破綻していると思います。 目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-08-17 18:02:30)

22.《ネタバレ》 「携帯の着信」で恐怖を表現。とてもタイムリーな着想で1作目はそれなりに楽しめた。が、それも2本目までは無理。ただでさえ緊迫感を感じさせない演技と演出に、追い討ちをかけるがごとく台湾を絡めた時点で焦点がボケ、怪談要素以前の話が一気にオシマイという感じ。
またもう1作というのだから恐れ入る。 monteprinceさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-08-14 16:01:06)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 2.98点
037.32% line
124.88% line
21229.27% line
3819.51% line
41229.27% line
524.88% line
600.00% line
724.88% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review6人
2 ストーリー評価 1.62点 Review8人
3 鑑賞後の後味 1.57点 Review7人
4 音楽評価 3.57点 Review7人
5 感泣評価 1.33点 Review6人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS