みんなのシネマレビュー

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

Nebraska
2013年【米】 上映時間:115分
ドラマモノクロ映画ロードムービー
[ネブラスカフタツノココロヲツナグタビ]
新規登録(2014-01-21)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【にじばぶ】さん
公開開始日(2014-02-28)


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監督アレクサンダー・ペイン
キャストブルース・ダーン(男優)ウディ・グラント
ウィル・フォーテ(男優)デイビッド・グラント
ジューン・スキッブ(女優)ケイト・グラント
ステイシー・キーチ(男優)エド・ピグラム
ランス・ハワード(男優)アンクル・レイ
デヴィン・ラトレイ(男優)コール
脚本ボブ・ネルソン〔脚本〕
音楽マーク・オートン〔音楽〕
撮影フェドン・パパマイケル
配給ロングライド
美術J・デニス・ワシントン (プロダクション・デザイン)
衣装ウェンディ・チャック
編集ケヴィン・テント
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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22.《ネタバレ》 「あなたに百万ドルが当たりました!」という偽の手紙を本物だと信じ込み、ネブラスカ州に賞金を取りに行こうとするモンタナ州に住む爺さん。偽物だと言っても聞く耳を持たず、ネブラスカをめざしてふらついては、補導されたりするので、仕方なしに、中年息子がネブラスカまで連れて行くという話。ネブラスカに行く途中、爺さんが若い頃暮らしていた小さな町に立ち寄ります。百万ドル当選したことを漏らしたところ、田舎の人たちなので皆それを信じて、町中に知れ渡ってしまい、いろいろなことが起きていきます。基本コメディーと言っていいと思いますが、頑固親父の哀愁がベースにあり、味わい深い仕上がりです。思いっきり間(ま)をとって、タメをつくる手法を使っていますが、アメリカ映画で、これをやったのは、かなりの冒険だと思われ、良くやったと拍手を送りたいです。デブ兄弟(アメリカ人としては標準)のキャラがとにかく強烈でした。でも、いかにもいそうな感じ。あとは婆ちゃん。 camusonさん [DVD(字幕)] 8点(2023-03-03 19:32:17)

21.《ネタバレ》 レンタルした理由が今も思い出せないのですが、掘り出し物の逸品でした。絶品だった御年77歳ブルース・ダーン。ヨタヨタ、頑迷、寡黙、痴呆気味、威厳無しと良い所皆無のウディがデイビッドに「何か残してやりたかった」と語る姿に涙が止まらなかった。親としての思いを知る由もない周りの者達のおこぼれにあずかろうとせびる台詞「・・・・・筋を通せ!」真相を知っての掌返しの嘲り、それぞれの生々しさに腸が煮えくり返る。この部分の演出、演技は特筆もの。デイビッドの粋な孝行に「良かった」と思うと共に、自分が父親に何一つしてあげられなかった後悔が押し寄せる。 The Grey Heronさん [DVD(吹替)] 8点(2019-02-04 16:54:06)

20.《ネタバレ》 ブルースダーンの表情がほんとうに素晴らしい。

老親と子どもの会話が、親子あるあるで、実にリアル。
子どもの話に、眉間にしわ寄せて「フアット?」と怒鳴るようにいうとこは
世界中どこ行っても一緒だなと思った。

しみじみしたいい話です。
確かに今ならメールで「おめでとうございます。○○万円当たりました!」とかいう
ジャンクメールがよく来るけど、この話では郵便での話。

でも行ってみたら、案外いかがわしくない事務所だったので、アメリカではこうなのかと、う~んと思った。
当選してたらの話なんですね。
当選してないのに、100万ドル当たったとネブラスカまで取りに行くというのは、ちょっと哀しいかな・・

観終わって、リンチの「ストレイトストーリー」を思い出した。
ラストのお爺ちゃんの誇らしげな運転を見て、そう思ったのだが、しみじみ度はこちらの方が上のように感じた。 トントさん [DVD(字幕)] 7点(2018-11-23 23:21:31)

19.《ネタバレ》 モノクロだったが全然気にならなかった。それだけストーリーにマッチしていたのだろう。
誰もが思い当たるような親との思い出。モノクロが郷愁をそそるのかもしれない。とても地味だけど、静かにグッとくる映画。
同監督作品の「サイドウェイ」もそうだがストーリーに派手さはないけれど人間描写が実に巧みで、その裏にどこかウィットや温かさのようなものを感じる。

誰が見ても詐欺だとわかる100万ドルの当選通知。それを信じてはるばるネブラスカに向かう父。
認知症の気もある父は家族の説得にも耳を貸さない。この辺りの頑固さと話の通じなさへのイライラは、息子にすごく共感できる。
一緒にネブラスカに向かう間に、今まで知らなかった父の一面を少しずつ知っていく。
子供は親にも青春時代があったことをつい忘れがちだし、あえて知ろうとしなければ知ることもない。
父が100万ドルに執着した本当の理由は、新車のトラックが欲しかっただけではなく、息子たちに何かを残してやりたかったから。
そのことを知った息子は、父の本当の姿をまた一つ見つけたよう。二人の心の距離がグッと近くなったのが伝わってくる。
そんな父が馬鹿にされるのが我慢できず、エドを殴りつけてしまう息子。
理性的なデヴィットらしくない行為だけれど、これは殴らずにはいられないと自然と感情移入。

大金を当てたと信じこんだ人達が次々とタカってくる様子がとてもリアル。
家族間のやりとりも絶妙で、兄や母もキャラが立っている。
特に文句ばっかり言ってる母の姿は、思わず苦笑させられるほど。

ラストも巧い。デヴィットが購入してあげたトラックを誇らしげに運転する父と、それを呆然と見送る顔を腫らしたエドの姿が面白い。
エドの表情は、本当に100万ドルを当てたのかと信じられないものを見たようだった。
父をホラ吹きのボケ老人にさせなかったデヴィットの素敵なプレゼントに心温まる思い。 飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-08-25 21:45:37)

18.《ネタバレ》 度々挿入されるアメリカの田舎町の風景がとても美しく見えました。
まったりとしたロードムービーですが、一つ一つのエピソードも印象深く不思議と飽きのこない作品。
頑固なお父さんと、ちょっと型破りでおしゃべりなお母さんのキャラが良いね。
賞金が当たったと聞いて、金をせびりに来る周りの人たちがなんだか嫌でした。  あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-07 01:30:17)

17.《ネタバレ》 家族(親子)の微妙な距離感とか、久しぶりに再会した親戚が一堂に会した場面の「大して仲も良くないのに仕方なく集まってる感」とか、昔の友達と再会してるのにお互い半分どうでもよさそうな描写とかリアルだな~。そしてカネの話・・・ラストはいい話で締めてたけど全体的に痛々しい映画でした。それとラシュモア山でのやりとりをみればそもそも美しい風景で魅せる映画ではないのはわかるが、監督の意図があるにしてもカラーの方がよかったと思う。 J.J.フォーラムさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-09-14 22:30:54)

16.《ネタバレ》 特に確執があるようにも思えない平凡な父子。特にコレといったドラマもなく、人生の悲哀をコメディなのか皮肉なのかよくわからないテイストで描く。ラストはいい話で終わってしまったが、もうちょと息子に葛藤があって父子で反目するとか、兄弟で揉めるとか、ドラマ性を加味して、心に突き刺さるモノが欲しかったかな。基本的によき父だったからこその結果なんでしょうけど。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-12 14:21:04)

15.人と人との関係を丁寧に扱っていると言えそうだが、この単調さについていくために上手く入り込まないといけない。
好き嫌いが明確になりそうな映画。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-29 11:36:58)

14.なんでモノクロ?象徴的、典型的な外観を生みだすためらしいけど中身もわざとらしい。コミカル調の方が合っているのでは? ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-25 00:17:19)

13.《ネタバレ》 この監督って、「サイドウェイ」でも「ファミリー・ツリー」でも、頭で考えただけのような観念的で作為的な描写しかしてなかったのですが、やはりこの作品でもそれは変わりませんでした。●頑固親父が一歩も譲らないので渋々連れ出す、しかも道中でも全然言うことを聞かない、というのはこの種ロードムービーの定番でもありますが、それならば親父はそれを超えるほどの何らかの渋さや格好良さを見せてくれないといけません。それに、途中から金の亡者やら何やらが絡みついてくるという展開が1つのポイントになっていますが、元はといえば自分が軽々しく周りに話して回ってるからでしょ。なので、限りなくどっちもどっちにしか見えません。妻が期せずして得意の猛広舌でそれを撃退するシーンは、予想しない心理の発展があって一瞬面白かったのですが、そういうシーンはそこだけでしたね。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-12-22 02:07:30)

12.《ネタバレ》 しょーじき、最初は表面的にしか映画を観ない、しかも派手な映画好きな僕には退屈で中々映画に集中できませんでした。ちょっとボケた感じで、あまりしゃべらないおじーちゃんと、あまりパッとしないその息子とかの日常を淡々と描いてて。舞台も、世間では、退屈と称されているネブラスカだし。ところが、40分あたりから、なんだか、主人公のおじーちゃんの家族にのめり込まされていき、最後の方で、おじーちゃんが運転するトラックを息子が隠れて見上げるシーンで涙がジワジワ~。えーおっちゃんである息子が、まるで小さい子がお父さんを尊敬の眼差しで見上げるようにおじーちゃんを見てる、そんな表現にジワジワ~。僕自身、おとーさんはもう亡くなってるんだけど、僕の知らいないおとーさんってのは、沢山あって、おとーさんの古い知り合いに話を聴いたり写真なんかで、へー、おとーさんてそーゆう所があったんだと、たまに感心することがあって、本当のところ、僕はおとーさんの何を知っていたのかなーって思うところがあって、そーゆう事、この映画を観ているとドンドン思い出しました。でも、僕は、この映画の息子のように、おとーさんにちゃんと孝行できてなかったなーって後悔もしたりして。おとーさんって考えてみれば不思議な存在です。いやおかーさんもそう。一番身近なのに、知ってるようで知らない事がいっぱい。そして、その知らない一面を知ったとき、なんとも言えない誇りに思えるような恥ずかしいような不思議な気分になれる。そんな僕ももうおとーさんですけど、息子はどんな感じで僕を観てるのかなー。とにかく、地味ですけど、家族っていーなーって思えるいい映画でした。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-31 16:43:55)

11.《ネタバレ》 すばらしい。人間と社会と大地の理解が深いほど、この映画の良さが分るように思えます。
美しい自然の中を車が走る。悪しき人/善き人が主人公と触れ合う。その演出は自然で脱帽。
このような映画を作ることができる米の懐の深さが伺える。
ただ、ピグラムを代表する人物ト○ン○が米の大統領候補で話題となっているのは皮肉な
現状だね。 cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2016-03-29 22:01:10)

10.《ネタバレ》 アメリカ、モンタナ州。家電量販店で働くデビッドは、妻に捨てられテレビでキャスターを務める成功者の弟に引け目を感じながらただぼんやりと毎日を遣り過ごしている冴えない男。ある日、彼は保安官から高齢の自分の父親ウディを高速道路で保護したので今すぐ来てほしいとの連絡を受ける。急いで駆けつけて事情を聴いてみると、父親は宝くじの当選金100万ドルを受け取るためにネブラスカまで歩いていくという。「父さん、そんなのは昔からよくある詐欺だよ」と説得するデビッドだったが、父親は頑として応じようとしない。仕方なく有給を取り、親子で車に乗り込んだデビッドは遠くネブラスカを目指すのだった。ところが、途中で父親の地元に立ち寄ったことをきっかけに、デビッドはこれまで知らなかった自分の父の過去を見つめ直していく……。人生の曲がり角を迎えた冴えない中年男と酒浸りの偏屈老人という負け組親子が、宝くじ当選金を(詐欺と分かっていながら)受け取るためにゆくネブラスカまでの旅路をほのぼのとしたモノクロ映像で描いたロード・ムービー。このアレクサンダー・ペインって監督、昔からこーゆーどうしようもない駄目男の悲哀をユーモラスに描くのがホント上手いんですよね~。『サイドウェイ』ではノーテンキ浮気男と酒癖悪いウジウジ失恋男の2人旅、前作『ファミリー・ツリー』では妻に浮気され娘からも邪魔者扱いされる駄目パパ、そして今作で描くのは酒浸りのボケ老人と冴えない息子とのどうしようもないトホホ旅でした。でも、普通に考えたらけっこう悲惨な状況にいるそんな親子なのに、この監督の人を見る目ってすごく優しい。最後まで穏やかな気持ちで観ていられるロード・ムービーの佳品に仕上がっておりました。特に、人の意見を全く聞こうとしないこの偏屈ジジイなんて、普通の監督が撮ればきっと見ていられないくらい嫌なキャラになりそうなものなのに、どこか憎めない飄々とした爺さんとなるのがこの監督の巧いところ。そう、人は誰しも他人に迷惑かけて言い争いや揉め事ばかり起こしてしまう弱い生き物なのかもしれないけど、それでもあーだこーだとボヤキながら生きていくしかない。そんな人生の哀歓を優しく肯定的に見つめた本作を観終わって、僕はほのぼのとした良い気持ちになれました。これからは僕もあんまりお酒を飲み過ぎないように気を付けます(笑)。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2015-07-25 00:06:57)

9.ロードムービーは何も起こらない映画ジャンルだ、と教わりました。まさにその通り!物語は淡々と進み、単調だなぁ…と思った所で老人ギャグ!飽きそで飽きない粋な演出。そして、良い話。アレクサンダー・ペインらしい問題提起や風刺もあり、満足しました。マクガフィンはマクガフィンに過ぎないというのは大切なことです。 カニばさみさん [DVD(吹替)] 7点(2015-03-24 23:54:33)

8.《ネタバレ》 親孝行として、父子のふれ合いとして良い話でした。
感動はしなかったのは何故か?自分勝手な登場人物の行き方にいちいち腹が立ってしまうからなのか?そんな私は古い日本人なんだなって感じます。 たかしろさん [DVD(字幕)] 5点(2015-02-05 15:37:34)

7.《ネタバレ》 子供の頃にテレビで『ファミリー・プロット』というヒッチコックの映画を観て、けっこう笑ったのを今でも覚えているけれど、その映画でコミカルなところを担っていたブルース・ダーン…そのイメージが強烈に焼き付いていて『ブラック・サンデー』ではテロリストを演じる姿に「なんか違う」感がいっぱいでした。けれど、この作品の中で観る年老いたブルース・ダーンはとってもイイ味出して存在感がたっぷりでした。笑えてイラついてスカッとしてホッコリできる、いい作品です。ボケちゃった老齢の親に少々疲れちゃったりした経験ある方、ついイラッとして優しさを忘れてしまいそうな時に、ちょっと観てみるのもいいんじゃないかと思います。 だみおさん [DVD(吹替)] 6点(2014-11-01 17:04:09)

6.《ネタバレ》 予想通りの展開だがこの映画の主旨はそこではない。俺も親父と二人で旅に出てみたかった。ウディと違って堅物な人だったけど。 kaaazさん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-25 23:46:29)

5.《ネタバレ》 自分の家庭が痴呆になりかけた年寄りを抱えているだけに、お年寄りをかかえる家族の苦労がどうしても頭をよぎってしまい、単にいい話という感想では済まされませんでした。
親族の集まりに兄は来たけど嫁と子供は連れてこないなんてところなんかは、まさにアルアルな話。
さらに金が手に入ると知った瞬間に人が群がるという、これまたアルアルの嫌らしい話がまざって、前半は正直ストレスが溜まりました。
後半は、これをガス抜きしてくれるかのように記憶に残るシーンが散りばめられ、どんどん良くなっていったと思います。
兄と一緒に車を追いかけるシーンで一瞬家族が一つになるところ、散々罵っていた元同僚が「やりすぎた」という表情をするところ、それを殴る息子・・・後半は記憶に残るシーンの連続でした。
そして、息子からの粋な計らいによる終わり方も秀逸だったと思います。
しかしながら、なかなかこれほど優しい息子はいないのが現状。というより、こんなままでは息子が一人疲れ切ってしまいます。
心温まった一方で、この息子と自分の立場が重なって、色々と考えさせられました。
館内はご高齢の方が多かったですが、単にいい話だな~程度の感想で済ましてほしくないな・・・と思いました。 午の若丸さん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-03 21:32:48)


4.《ネタバレ》 「宝くじ当たった…」、大ボラを信じ込むボケたオトンと連れ添うムスコのご足労がモノクロで描かれています。その珍道中、オトンが懐かしきマブダチと再会し、たかられます。全てが明らかになって漂う何とも言えない無力感、そこでカマす小さな親孝行。ただそれだけのロードムービー。 獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2014-04-05 22:14:28)

3.《ネタバレ》 ラジオで親愛なるオカマの”オスピー”のどっちかが絶賛しており、そそくさと観賞。ネブラスカって、昔スプリングスティーンのレコードであったよな。”アメリカン風景”フリークなわたしにとって、冒頭より、すべての”画”がヨダレもん!特にオヤジさんが”ロード”を歩く風景ね!しかし、おはなしは全編を通じると、なんとなくチグハグな印象。好きなところ。おやじさんが息子に、”何か残してやりたかった”というところ。これには参った!!そして、それより好きだったのは、
お母さんが、クルマを運転するシーンね。んで、実は、私の一番の印象は、できるならば、本作の”カラーバージョン”もみてみたい。 男ザンパノさん [映画館(字幕)] 7点(2014-03-21 00:21:17)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.50点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
414.55% line
5522.73% line
6313.64% line
7836.36% line
8522.73% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【アカデミー賞 情報】

2013年 86回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ブルース・ダーン候補(ノミネート) 
助演女優賞ジューン・スキッブ候補(ノミネート) 
監督賞アレクサンダー・ペイン候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ネルソン〔脚本〕候補(ノミネート) 
撮影賞フェドン・パパマイケル候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2013年 71回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ブルース・ダーン候補(ノミネート) 
助演女優賞ジューン・スキッブ候補(ノミネート) 
監督賞アレクサンダー・ペイン候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ネルソン〔脚本〕候補(ノミネート) 

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