みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
139.クリストファー・ウォーケンとデニス・ホッパーのシーンは皆さん書かれている通り秀逸。映画を観終わった後は何だか不思議な爽快感を味わえた。 ドレッドのゲイリー・オールドマンがとりあえずカッコ良すぎ。 【おーる】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-22 10:47:46) 138.キャストも豪華でよかったです。 【spputn】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-10 00:26:34) 137.自分たちのせいで周りを巻き込み、はた迷惑なバカップルだけど。なんかその一途はいいよね。人がいっぱい死ぬが、見終わった後なんかすがすがしい気持ちになれる。あと、ないとはわかっていても『死体袋の帰還兵』を探してしまった。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-10-13 22:36:43) 136.《ネタバレ》 組織から奪った麻薬やコールガールとの恋など、王道の要素がたくさん詰まったバイオレンス・アクション。この手の映画として雰囲気はいいのですが、イマイチ一本筋が通っていない気がしました。大筋は、ヒロインとの幸せな生活のために麻薬を奪った主人公が組織から追われる、というところですが、二転三転あって結局麻薬はフイになってしまいます。にもかかわらず、結局は国外逃亡して幸せな生活を送っています。だったら麻薬に関してあんなに四苦八苦してたのは何だったの?と個人的には思ってしまいました。まぁ、麻薬に関わるとロクなことがない、ということを描きたかったのなら、この映画は成功しているともいえるのかもしれませんが…。あと、主人公があまり活躍しなかったのも、自分には物足りませんでした。序盤でヒロインの荷物を取りにいくシーン以外は、まったくといっていいほど活躍していませんでした。後半にいたっては、「俺といれば大丈夫だ」と散々ヒロインに言っていたわりに、そのヒロインのほうが活躍していた印象があります。ラストの銃撃戦シーンで、トイレに行っていて出遅れた主人公が、満を持して登場したにもかかわらず、一瞬にして戦列を離れたのにはガッカリでした。ただ、全体的な映画としてのテンポは悪くないので、最初から終わりまで飽きる事なく楽しむことはできました。この手の題材が好きな人間にとっては、ツボにはまる作品なのかもしれないな、とも思いました。 【hum7en-j%:?#?】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-07-27 11:40:53) 135.正統派バイオレンスロマンス。豪華キャストで手堅いつくりですが、手法や展開は使い古されたものばかりで、タラ風味も中途半端。この映画ならではの面白さは特に見つかりませんでした。ブラピはラリってるだけで、ストーリーに全く絡んでこないとは・・・。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-24 18:20:31) ★134.これ相当レベル高いし最高にCOOL!スレーターが一番光ってる映画だね。とにかくかっこいい!キャスティングがこれまたセンスよすぎます。つまんないはずがない! 【ライトニングボルト】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2008-02-13 04:15:40) 133.《ネタバレ》 デニスホッパーがとにかく渋い。あんな親父に憧れる。木琴の音色をバックにアラバマの「わたしは100%尽くす女」のシーンも最高。エンディングも個人的に大好き。 ほんの少し中だるみを感じたので一点減点ですが、自分の趣味とことごとく合致した男臭い映画。 【マリモ125cc】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-01-13 06:18:38)(良:1票) 132.《ネタバレ》 今思えば豪華キャストですね。 クリスチャンスレーターの悪ガキイメージはここから始まりました。ホッパーとクリストファー・ウォーケンのやりとりは男ならしびれるとこでしょう。渋い。一瞬のブラピもいい味だしてます。なんにせよエルビス好きの私は高得点です。 【460】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-09-30 02:17:36) 131.クエンティン・タランティーノのにおいが映像からにじみ出てくる映画。 【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-07-24 14:56:56) 130.《ネタバレ》 何とも元気いっぱいで爽快な作品だが、一番の見所は僅かな登場シーンながら強烈な印象を残すデニス・ホッパーとクリストファー・ウォーケンの対決シーンだろう。ウォーケン演じる海千山千のマフィアはまるで通常業務をこなすかのように、しかしとても威圧感たっぷりに拷問を開始する。これはチビっても仕方ないくらい怖い。対してホッパー演じる優しく素敵な父親は、暮らしぶりから察するにメインストリームから外れたいかにも冴えないオヤジ。だがこのオヤジ実は只者ではない。これはまさにハリウッドの異端児ホッパーのことだ。一通り凄まれた後、皮肉たっぷりにシチリア人にまつわる小話をかましてみせる。結果は〝試合に負けて勝負に勝った〟余裕しゃくしゃくで常に冷静沈着なウォーケンがホッパー相手にブチ切れてしまう。この面白さと言ったらない。それも冷蔵庫に貼ってあるメモであっさり行き先がバレてしまうというオチつき。つまりこの対決の結果は物語上どうでも良いことで、ただの見せ場なのだ。しかしこんなにワクワクするような対決がそうあるだろうか。例えばパチーノとデ・ニーロの対決(「ヒート」)なら誰しも見てみたいと考えるが、これはちょっとやそっとでは思いつかない。この場面を緊迫感たっぷりに撮ったトニー・スコットの手腕と、切れ味鋭い台詞を書いたタランティーノのユーモアはさすがだが、二人にホッパーとウォーケンを配役した人は相当凄いと思う。 【ミスター・グレイ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-07-10 18:15:19)(良:4票) 129.突然生まれるロマンスから、こんな展開になる説得力はありませんが、それを除けば上出来。 ちょっとした工夫でカバーできるところだと思うのですが。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-06-25 17:46:19) 128.タラちゃんによる、オタクの妄想映画なのかと思ってたけど違かった。主人公がオタクに見えたのは最初だけだった。どちらかというとロックストックのようなめまぐるしい展開の爽快な映画だった。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-25 15:34:39) 127.アメリカらしい映像(モーテルや食事とか)は良かったけど、ドタバタ感が強すぎた。 ラストのアラバマの表情、自分も果敢に戦ってただのお荷物じゃないという事実がにじみ出るような強さが表れていた。 【Michael.K】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-18 00:24:29) 126.何もかもが中途半端な感はありますが、まあ、退屈しない程度の出来かと。それ以上のものはありません。タランティーノ節はそこここに見受けられはしましたが、それが映画としての面白さに繋がっているかと言われれば、頷けません。 【K】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-12-29 22:12:08) 125.C・スレイターとP・アークエットの表情がとっても良かったです。ボコボコにされてから相手を殺すときの鬼気迫る顔や、2人のラブラブモード全開の時の穏やかな顔。映画自体はまあまあ程度なんですが、この2人を見るだけでも価値ありだと思います。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-12 18:46:29) 124.みんな普通にコカインを吸ってましたね。アメリカの若者は皆あんな感じなのでしょうか 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-26 20:55:03) 123.クリスチャン・スレーターが相変わらず全くパッとしないので、いつかタランティーノがもう一度 助けてやってほしいです。 【STEVE-O】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-17 10:08:40) 122.豪華キャストの意外な配役で飽きさせないけど、なんとしてもストーリーがありきたり過ぎる。 映像や音楽がお洒落なのをプラスしても、この点数。 【♯34】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-02-03 20:33:22) 121.面白かったぬあ。何気なく見てただけだったのでブラピの登場に驚きました。 【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-02-03 03:07:10) 120.2時間全然飽きない。クラレンスの父親とマフィアが緊迫した空気の中、一緒に話しているとこはタランティーノらしい場面。そこが印象的で一番面白かった。 【Syuhei】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-11 02:04:43)
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