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アメリカン・ティーン

American Teen
(アメリカン・ティーン)
2007年【米】 上映時間:102分
ドキュメンタリー学園もの
[アメリカン・ティーン]
新規登録(2009-03-31)【グレース】さん
タイトル情報更新(2009-06-05)【マーク・ハント】さん


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監督ナネット・バースタイン
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【クチコミ・感想】

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2.アメリカの5人の学生のドキュメント映画。ドキュメントと言っても、それは完全にとは思えない箇所がいくつかあり、そこはやらせ的な演出があるかもしんないです。そーでなきゃ、あの場面どーやって撮ったの?って感じにはなっちゃいます。途中に学生のインタビューがあったりして、ドキュメント色は強いけど、ドラマ的な展開が色々あり、普通の学生青春ドラマとしても十分観れる感じにはなっています。登場する5人の学生はいわゆる学園ヒエラルキー、スポーツ花形(ジョック)、女王(クイーン・ビー)、オタク(ギーク)、変わった人(フリークあるいはフローター)などからの代表者たちで、それぞれの立場でも悩みがあり、それがドラマ性を生み出しています。面白いのはヒエラルキーと言っても、オタクと言われるギークのキャラが、彼女を作るために他人との交流にかなり積極的だし、しかも、それがうまくいってたり、さらにジョックスの彼に彼女が全くいなかったりします。学生と言っても多種多様だし、ヒエラルキーの分類自体意味がないのかもしれませんが。全体としては退屈ではないですが、特に面白いと感じるわけでもなく、微妙でした。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2016-11-06 16:34:43)


1.5人の高校生、最後の年を1年間密着したドキュメンタリー。なのか、これ?wドキュメンタリーの手法で撮影をしているけど、所々「仕込み」や「演技」臭い部分が多々あります。まぁ、それが製作者の意図だとしたら大成功しているんだけど。
あー、それにしてもプロムって絶対に日本には定着しえない文化だよね。なんか、羨ましいなぁ。なんて考えちゃう映画でした。
Junkerさん [DVD(字幕)] 5点(2011-11-20 02:02:02)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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