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クリープショー

CREEPSHOW
1982年【米】 上映時間:120分
ホラーサスペンスSFシリーズものオムニバスモンスター映画
[クリープショー]
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-03-02)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督ジョージ・A・ロメロ
助監督ジョン・ハリソン
キャストエド・ハリス(男優)ハンク(第1話)
キャリー・ナイ(女優)シルヴィア(第1話)
ヴィヴェカ・リンドフォース(女優)ベデリア叔母さん(第1話)
スティーヴン・キング(男優)ジョディ・ヴェリル(第2話)
レスリー・ニールセン(男優)リチャード(第3話)
テッド・ダンソン(男優)ハリー(第3話)
ゲイラン・ロス(女優)ベッキー(第3話)
ハル・ホルブルック(男優)ヘンリー(第4話)
エイドリアン・バーボー(女優)ウィルマ(第4話)
フリッツ・ウィーヴァー(男優)デクスター(第4話)
E・G・マーシャル(男優)アプソン・プラット(第5話)
トム・サヴィーニ(男優)ごみ収集人(エピローグ)
トム・アトキンス(男優)スタン(プロローグ&エピローグ・ノンクレジット)
脚本スティーヴン・キング
音楽ジョン・ハリソン
マイケル・ディプッチ
撮影マイケル・ゴーニック
製作リチャード・P・ルビンスタイン
製作総指揮サラ・M・ハッサネイン
配給日本ヘラルド
特殊メイクトム・サヴィーニ
特撮ジム・ダンフォース(ノンクレジット)
編集ポール・ハーシュ(第4話)
ジョージ・A・ロメロ(第3話)
字幕翻訳細川直子
あらすじ
「父の日」「ジョディ・ベリルの孤独な死」「押し寄せる波」「箱」「奴らは群がり寄ってくる」 5つのショートストーリーが織りなす恐怖の世界。監督ジョージ・A・ロメロ、原作スティーブン・キングによるオムニバスホラー。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2021-08-23)
全てのをあらすじ参照する

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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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12


34.《ネタバレ》 ホラー作品というのは、ただ怖い生き物や不気味な現象だけをそのまんま出しても面白くなくて、ある程度理性に訴えたり、現実との関連性を示してくれたりしないと、怖くないのです。その意味から考えると、これは不合格です。作中に煽りが入れば入るほど、逆に怖くなくなっています。これはパルプ・フィクションですよという冒頭の設定も、別に機能していません。ただ、もしかするとタランティーノはこれを見ていて、「自分ならもっとセンス良くできるぜ」とか思ったのかも。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2022-07-29 21:31:25)

33.《ネタバレ》 偶然CSで放送することを知り、懐かしい気分で鑑賞。制作年代の割に特撮を含む映像にレトロ感があるのは、ECコミックをべースにしているからですね。実写からアニメーション、アニメーションから実写の繰り返しで綴られる物語の流れから、作り手の遊び心が感じられます。第1話でいきなりゾンビ的演出があって、流石ロメロ監督作品!と思わせつつ、理不尽さや後味の悪さはキングさんならではの展開。一話一話を切り取ってしまうと、なんとも浅いストーリーだし、予定調和の嵐といった感が否めませんが、全体を総じて受け止めてみれば、決して二大巨匠による悪ノリ的作品ではなく、鋭い人間風刺劇として理解出来ます。懐かしさ分を加算しての6点献上です。 タコ太(ぺいぺい)さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-26 01:00:34)

32.《ネタバレ》 オムニバス好きの自分だけど、これはほんとに面白くなかった。なんと言いますか、各話にオチもなければストーリーテリングにもキレがない。これなら『世にも奇妙な物語』の方がよっぽど愉しめます。まあこのグダグダな展開が「パルプ雑誌のくだらない漫画の映像化なんですよ」とロメロに反論されても、言い訳にもなっていません。各エピソードの登場人物に感情移入できるというかまともなキャラが一人もいないってところは、いかにもロメロ映画って感じでしたけどね。気が付いたところとしては第四話だけが他のエピソードに比べて妙に尺が長い。まあプロット自体は面白いんだけど、木箱に隠れていたモンスターの造形だけは文句をつけざるを得ません、あれじゃ単なるヒヒだろ!このエピソードの本当のモンスターは、あの不細工な鬼嫁だったのかもしれませんがね。まあロメロ信者には悪いけど、彼は自作のゾンビ映画以外になると腕の悪さがバレてしまうんですよ。 そしてやっぱり言及しておかないといけないのは、第五話です。あれだけ大量のゴキブリをどうやって集めたんですかね。『フェイズⅣ/戦慄!昆虫パニック』では蟻の調教師を使って撮影したそうですが、ハリウッドにはゴキブリの調教師なんてのも存在するのかも。まあゴキちゃんたちは演技してるようには見えなかったですがね(笑)。でも殺虫剤やら足で踏みつぶすやら、あの撮影で何匹のゴキブリを殺したんでしょうね、これは倫理にもとる昆虫虐待にほかなりません、香川照之に怒られるぞ(笑)。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-01-27 21:06:05)

31.とある少年が父親に捨てられてしまったコミック雑誌「クリープショー」。映画はその中の物語を全5話からなるオムニバス形式で見せるという構成。

ゾンビもの、宇宙もの、謎の生物もの、多様なジャンルが詰め込まれていて、とにかくワクワクさせられた。

結局は悪いことをしたら自分に帰ってくるよ、というシンプルなテーマが貫かれていて分かりやすいのもマル。

多くの人が書かれているが、やっぱり5話目はマジで閲覧注意だった。CGが無い時代だからこその本気度よ…。 ヴレアさん [DVD(字幕)] 6点(2020-02-13 19:30:24)

30.《ネタバレ》 ブラックで馬鹿げた話の寄せ集め映画。

※レスリー・ニールセン、黙ってれば、なかなか渋い俳優だが、どこで道を誤った?のか。

※スティーヴン・キング、小説のテイストとは対照的に、陽気に見えるのには意外。でもやっぱり、内容は暗い。

※ゴキブリは養殖したんかいな。アメリカでも、クロゴキブリは、嫌われ者だという事が分かって納得。彼らのほうが地球の大先輩であり、人間の家屋に浸入してくるのは、ある意味、仕方がないと考えられなくもないが、貴重な生きた化石でありながら、ここまで人間からぞんざいに扱われるのは、まぁ、ゴキブリだけでしょうな。 festivaljapanさん [DVD(字幕)] 5点(2019-09-28 06:47:09)

29.《ネタバレ》 B級、C級の極みのような映画やけど映像からシナリオからある種のこだわりを感じる。
オムニバス形式になっていて、お話自体は正直巧みな出来とは言えない。ただ全編青みがかった映像が印刷の悪い雑誌の世界にマッチしていて他にない雰囲気を醸し出している。多少粗くてもオリジナリティのある映画は素晴らしい。オチもらしさが出てて見事。
怖くはないんやけど4本目のゴキブリは結構きつかった。 CBパークビューさん [DVD(字幕)] 7点(2017-10-14 12:02:53)

28.《ネタバレ》 第1話:父の日。
死んだくせしてケーキくれとか駄々っ子か 
そこは歳相応に煎餅くれとか羊羹くれではイカンのか(5点) 

第2話:ジョディ・ヴェリルの孤独な死。
草男になってく悲劇にwww www 
スティーブン・キングの死に合掌。草生えるwww(7点)www

第3話:押し寄せる波
レスリー・ニールセンのくせして生意気だ。
レスリー・ニールセンの死に失笑。二人のゾンビに合掌。(7点)

第4話:木箱。
ゴリ女のくせして生意気だ。
ゴリ女の死に拍手喝采。化け物の死に合掌。(5点)

第5話:G
Gのくせして生意気だ。
正直、気色悪くて卒倒しそうでまともに見れなかった。だから瀕死の自分に合掌。(ー100万点。)

エピローグ:
解かってないなー あのガキは。
いきなり喉首やっちゃ駄目だって。
いきなりオヤジが死んじまったら明日から生活困っちまうだろ?
もてあそぶんだったら尻だろ もっとチクチク ケ●穴でも責めちゃれいよ ケツ穴を。  3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-09-10 17:03:41)

27.《ネタバレ》 5話の短編で構成されたオムニバスのホラー映画 第2話『ジョディ・ベリルの孤独な死』にスティーブン・キング本人が演技しているそうで見終わってから知ってちょっと驚いた なかなかいい役者ぶりだ しかし各エピソードはひねりがまったくなく、子供向けタブロイドコミックをまんま映画にした感じで退屈でしかたがなかった その後、続編も製作された人気の一作目なのでちょっと期待したが、今見ると当時なら感じたであろうインパクトとか今となってはいたって普通の表現で(ゴキブリとか)、むしろ見所がない感じだった 後発だが「世にも奇妙な物語」みたいにシニカルな話とかそれなりに感動させるとかのポイントがあると退屈しないで見れたのに ただ各エピソードのさいごがECコミックのアニメーションと重なっていてその部分は中々おもしろいと思った ロメロのエポックメイキング的作品としての価値以外はあまりなく、わざわざ今見るべきものでもないかな 後20年ぐらい経つとクラシックホラーとして味が出てくるかもしれない にょろぞうさん [DVD(字幕)] 4点(2014-01-15 00:14:06)

26.《ネタバレ》 第4話の怪物さんと第5話のゴキブリさん以外は面白くない。第1話のクソジジイがケーキ食いたい!ケーキくれ!ケーキ食いたい!ケーキくれ!という痴ほう症にかかったんかコイツ?と思ってしまうほどわらけてしまう設定からのゾンビへの移行は面白すぎました。アリエネー(笑)スティーヴン・キングもほぼ一人演技でわらけてしゃあない。レスリー・ニールセンがまともな演技をしてるのを久しぶりに見たけどホラーには合わんなこの人は。コミクテイストで進む映画だけど「フロム・ザ・ダークサイド」同様になんか小粒の集まりな感じがして物足りなさはあるけどあ、この人が出てるやん!!な意外性がたくさんなるのでそれはそれで面白かったなぁ。 あ、でも字幕がひどかったんでそれはかなりのマイナスですねぇはい。 M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2013-02-27 09:21:11)

25.《ネタバレ》 インパクトで言えば、確かに第5話のゴキブリなのですが、大量発生モノ(これは第2話もそう)ってどちらかというと、パニック映画と一緒で、ザワザワ~っとくるものはあっても、あまりきつくない。きつかったのは残りの方。だって、残り3話のうち、1つが父殺しで2つが妻殺しですよ。まあ昔の作品だから、墓からのゾンビも、海からの幽霊も、箱から出てくるゴリラ?も絵的には全く怖くないのだけれど、精神的な負の要素を強く感じて、こちらの方がキングの真骨頂のような気がした。極めて陰湿な砂浜埋め殺しとか(これを裸の銃のレスリー・ニールセンがやってたのも印象的!)、怪物話を聞いてすぐ妻殺しを思い立ち、友人を眠らせる機転?とか、やっぱコワイ。アメコミ誌を題材にした構成は中々面白く、プロローグ・エピローグも私は結構気に入りました。 あっかっかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2011-10-03 21:34:01)

24.5話のエピソードから成るホラー映画。ホラーといってもガチガチのホラーではなく、
多少コミカルタッチで描かれているので、肩の力を抜いて鑑賞できる気楽さがある。
プロローグからしてお遊び感覚一杯の構成で、3番目と5番目の話が印象に残っているのだが、
全体的には夏の夜に友人から聞かされる怪談話といった印象。
2話目にスティーブン・キングが主演をしていて笑ってしまったんだけど、
それほどエグいシーンもないし、そこそこ楽しめる万人向けのB級作品だと思う。 MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-05 05:41:33)

23.《ネタバレ》 運よくレンタル落ちを見つけた(盤面は酷いが)。
それにしても状況がつかみにくい。僕が古い映画に慣れていないのか?それとも字幕が悪いのか?、、、たぶん僕の読解力が悪いだけ。。。

【幕開け】憎たらしい父親は子供の視点での悪そのものだった。父親に憎しみを持たせて、これから一話目に繋ぐのにちょうどいい感じだと思った。
【1話目】父の脅威の生命力に驚嘆!父がケーキを欲しがる絵が面白い。
【2話目】後で裏パッケージを見て、キング主演だと知った。最も好感の持てる俳優だと思っていたが、S・キングはもっとダークで渋い男だと思っていたのに。
【3話目】フォッグみたいで面白いのと、亡霊が不気味だった。
【4話目】ゴリラの顔が面白くて、それよりも悪妻の方が怪物だった。
【5話目】これが本当のホラーだと思った。ゴキちゃんが、、、あの“ゴ”が、、、う、、、ウジャウジャで、背筋が寒くなったのは久しぶりだ。ウジャウジャ症候群以前に自分は“ゴ”が大嫌い。
自分がその状況にいたら確実に死んでいるであろう5話目が最恐の話でした。
部屋の物を動かすのがまた憂鬱になります。
コミックタッチは面白いが、慣れないとちょっと違和感がある。
ただ、本を開いた絵から実写に移り変わるシーンにはちょっとした感動を覚えた。
そして、さすがゾンビ映画の巨匠といわれるジョージ・A・ロメロ監督、、、それぞれの物語でいろんなゾンビを盛り込んだ。
父ゾンビから始まって、草ゾンビ、海の亡霊ゾンビ、ゴリラゾンビ(悪妻ゾンビ?)、ゴキ・ゾンビ、、、
こんな適当なゾンビを定義したらゾンビ・ファンに怒られそうなので、冗談だと思ってください。
キングは人間の負の感情をスピリチュアル風に捉えるのが得意なんだと思っている。
この作品では、「恨み」というキーワードが強く浮かぶ。
スティーブン・キングの描く「負」のスピリチュアルが、ジョージAロメロが手を加えるとこういった腐敗の色を帯びた強烈な「恨み」の形になるのかと勝手に解釈した。
A・ロメロの描く人間関係は腐敗しきっている。腐敗すればそのまま脳も体も腐ってゾンビになり果てるだろう。

「負」の力は連鎖してゆく、とでもいうかのような余韻はスティーブンキングによるものだろうか?
あ、別に両者を区別する必要もないのか?
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 7点(2011-05-16 23:12:54)(良:1票)

22.《ネタバレ》 第一話。ケーキにかけるクリームがニュルニュルととぐろを巻いているところなんか、ちょいとよかった。マンガのコマ割りを意識したワイプなど、オムニバスの枠組みであるコミックを意識している。第二話。砂漠っぽい風土ってところが肝心なのかな。部屋のものに草が生えてるのに比べて、人間のほうは作りが雑だった。第三話。波の拷問のやつ。不愉快な話で面白くない。第四話。木箱が現われるまでのワクワクのほうがいい。実物が出ちゃうとダメ。第一話の「父さん」もそうだったな。第五話。ゴキブリのやつ。見せ場がハッキリしているので、見てるほうも姿勢を取りやすい。毛布の下がモゾモゾと動いてるとこ、よかったな。まさかあれが後で皮膚の伏線になってるとは思わなかった。清潔な白い部屋との対照の妙。隣に座ってた女の子(無関係)は途中ハンカチを口にあてて退場。前に座ってた女の子は途中場内にとどろきわたる悲鳴をあげてた。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2011-04-16 09:48:46)

21.《ネタバレ》 幻の雑誌「STARLOG」で存在だけは知っていた。 東京国際ファンタスティック映画祭で上映が決まり狂喜乱舞し気合十分で鑑賞したが、マニアックでは有るが小粒の作品ばかりで拍子抜けした。個人的には若き日のエド・ハリスが観られる『父の日』と、ギャグをやらないレスリー・ニールセンが観られる『満潮』がお薦め。 何気に玄人好みの豪華キャスト。これから何かが始まる! と期待させるオープニングはセンス良し。いずれにしても、とても不思議な映画です。 たくわんさん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-12 17:41:26)

20.《ネタバレ》 つまんなかったなあ。子供の頃深夜の映画放送をこっそり見たときはドキドキしたんだけど、学生の時ツタヤで借りたらかなりがっかりした覚えがある。さらに近年再見したら、普通につまんなくて悲しかった。

子供向けというより、こういうものをあまり観たことがない人向けということなんだろうか。入門というかそういう感じ。あともう一つ、ロメロ補正が効く人向けですね。

でも、子供が観る分にはどきつくない描写とかすっきりしないエンディングとか、そういう部分は作りが丁寧だった。監督は良いんですよ監督は。

要はキングの原作が雑。こいつの原作は映画化して初めて完成品なんだよな、いつも。 黒猫クックさん [DVD(吹替)] 4点(2009-08-08 00:59:45)

19.《ネタバレ》 ゴキさんも衝撃的でしたが、個人的には「箱」が面白い。ストーリーが凝っていて良かった。悪趣味満載のキッチュなホラー・オムニバス。ロメロはこういう軽いのもイケる。深刻ぶった作品も結構だが、鑑賞者の加虐心を満足させることもホラーの役割だと思う。 フライボーイさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-11 21:33:12)


18.映画館で見ましたが同時上映の「XYZマーダーズ」がすんげぇつまんなかったので、こっちは光って見えましたね。個人的にはラストのゴキブリよりもワカメ人間の話の方が好きかな。 Junkerさん [映画館(字幕)] 7点(2007-02-08 22:25:26)

17.このような、短編を紡いだ映画というのもいいですね。
二作目と違って、ロメロがのびのびと撮影している感じが出ています。
ただ、映画も半分を過ぎると、冒頭頻繁にあった、アメコミ調の絵でのスイッチングが無くなって、それと共に、普通のホラー映画に変わった感じを受けてしまって、ちょっと残念。
最後までロメロ臭を出して欲しかったなwゴキブリではなくw ほ~り~ぐれいるさん [DVD(字幕)] 9点(2006-11-16 17:16:02)

16.ゴキブリに抵抗のないオイラは、3話目のビックリ箱でしたなあ(大学の頃、サークルメンバーで見たので、当然ゴキブリの方が阿鼻叫喚の地獄絵図になりましたが (^_^;)。ちょっと「悪魔のいけにえ」のレザーフェイス登場シーンに似た感じがあって、ドッキリでした。あと、2話目はキングが出てくる以外に何か価値があるんだろうか。 エスねこさん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-09-11 00:57:50)

15.どうしても第5話のゴキブリの話のインパクトが強く、自分もこの話以外は全然記憶から消え去ってしまっていたのでレンタルして見返してみた。やはり、第1話から第4話まではあまり面白くなかったという自分の記憶通り、大して面白味を感じませんでした。怖いというほどのものでも無いし、かと言ってブラックジョークやウィットもそれ程パッとしない。第5話は、話そのものよりも単なる映像としてのインパクトでしょうね。ゴムのおもちゃや映像技術による偽物もたくさん含まれてるんでしょうが、本物のゴキブリも大量に使っているはず。なので、撮影シーンを想像するだけで背筋が寒くなるんですよね。 (^o^)y-~~~さん 5点(2004-10-02 21:38:47)

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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 5.94点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
325.88% line
4411.76% line
5823.53% line
6514.71% line
71132.35% line
838.82% line
912.94% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 1.50点 Review2人

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