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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル

2000年【日】 上映時間:88分
コメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー動物ものTVの映画化漫画の映画化
[クレヨンシンチャンアラシヲヨブジャングル]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2000-04-22)


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監督原恵一
演出水島努
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
玄田哲章アクション仮面
大塚明夫パラダイスキング
真柴摩利風間くん
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
川澄綾子あいちゃん
玉川紗己子風間ママ
萩森徇子ネネママ
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
納谷六朗園長先生
京田尚子店長
立木文彦黒磯
徳丸完キャプテン
伊倉一恵ふかづめ竜子
むたあきこふきでものマリー
阪口大助ヨシリン
草地章江ミッチー
松尾銀三銀之助
紗ゆりななこ
岡野浩介染谷
大西健晴航海士
伊藤美紀〔声優〕TVナレーター
小桜エツ子桜ミミ子
増岡弘北春日部博士
小林幸子ペガサス
土門仁
鈴木れい子となりのおばさん
岩永哲哉航海士
原作臼井儀人
脚本原恵一
音楽荒川敏行
宮崎慎二
齋藤裕二(音楽協力)
作詞松本隆「さよならありがとう」
編曲岩崎元是「さよならありがとう」
主題歌小林幸子「さよならありがとう」(クレジット「こばやしさちこ」)
矢島晶子「とべとべおねいさん」(名義「のはらしんのすけ&アクション仮面」)
玄田哲章「とべとべおねいさん」(名義「のはらしんのすけ&アクション仮面」)
撮影旭プロダクション
梅田俊之(撮影監督)
プロデューサー茂木仁史(チーフプロデューサー)
太田賢司(チーフプロデューサー)
岩本太郎
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
高橋渉(監督)(制作進行)
配給東宝
作画原恵一(絵コンテ)
水島努(絵コンテ)
湯浅政明(キャラクターデザイン)
シンエイ動画(動画)
金子志津枝(原画)
堤規至(作画監督/CGI/原画)
高倉佳彦(原画)
原勝徳(キャラクターデザイン/作画監督/原画)
安藤真裕(原画)
大塚正実(原画)
マッドハウス(動画)
京都アニメーション(動画)
美術マッドハウス(仕上)
京都アニメーション(仕上)
野中幸子(色彩設計)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(録音監督)
田中章喜(アシスタントミキサー)
その他東京現像所(現像)
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【クチコミ・感想】

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48.《ネタバレ》 シロが大活躍するので好きです。ヒマワリを守ろうとするシロ!賢すぎる。今回はヒマワリも大活躍。マサオ君も大活躍。楽しく観れました。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-12-20 22:05:24)

47.《ネタバレ》 予想通りの酷評、平均点の低さだが、そもそもしんちゃんとは何なんのか?と考えると子供向けアニメである。子供向けアニメとは幼稚と言う意味ではない。大人からの子供の為に向けたメッセージを感じながら楽しんでもらいたい。楽しみながら成長していく姿、しんちゃんのアクション仮面への愛に満ち溢れる姿を見て周りの大人達側一緒になって立ち向かう。アクション仮面のピンチに対して放つしんちゃんの台詞に心打たれるひろし、みさえ、その他大勢の大人、奴隷扱いされていた沢山の猿達をやっつけようとする大人達を見て泣き出すひまわり、そのひまわりの姿を見て猿達を逃がす大人達、この作品は単なるお馬鹿映画の様で作者からの熱いメッセージを感じる事が出来る。しんちゃん映画の凄さ、素晴らしい場面である。しんちゃんらしく馬鹿馬鹿しい笑いもしっかりと見せてくれるのも良い。しんちゃんが大好きなアクション仮面が生身の人間として戦う。それを応援するしんちゃん、しんちゃんの真っ直ぐな気持ちがストレートに描かれている点も私は評価したい。春日部防衛隊のメンバーのやり取りも笑える。特にマサオ君、あんた最高だ!大好きなあいちゃんへの思いからネネちゃんに助けられてるのに、あいちゃん!て笑わせてもらいました。 青観さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2019-04-09 19:27:38)

46.《ネタバレ》 平均的に面白かったけど、あの凶悪猿がなぜ「お尻歩き」でびびるのかそれがよくわからない……。一番おかしかったのはワニのいる河でのまさお君の大活躍。あんなのコナン君でも多分無理(笑)。 空耳さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-05-19 11:32:57)

45.可もなく不可もなく、という映画 aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-15 11:47:00)

44.過去に観たシリーズの中では一番つまらなかった。特に前半、春日部防衛隊がジャングルを彷徨うあたりの展開が想像の範囲内で面白みに欠ける。私は映画でしか「クレヨンしんちゃん」を知りませんが、子供達だけで笑わせることには限界があると感じました。反対に、このシリーズはしんのすけと大人たちとの会話から生まれる笑いに強いオリジナリティがあることを再認識した次第。幼稚園児と大人の応酬に挟み込まれるそれぞれの本音が、時に深い真理に到達する快感。それが「クレヨンしんちゃん」の醍醐味だと思います。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-02-21 20:28:07)(良:2票)

43.この映画を見るのは3回目かな。
最初見たときは、子供と一緒だったせいか、もっと面白かったけどなあ。
1人で見ると、どうしても子供向けギャグのところで冷めてしまう。残念。
この映画の出色は、なんといっても悪役、パラダイスキング。
自分もずいぶんいろんな映画やマンガで悪役見てるつもりだけど、こんなに「クールでファンキー」(映画の中で自分で言ってるw)な悪役って見たことない。
だって、半ケツ出してるのにカッコ良くて、かつ憎たらしいって、すごいことだよ。
だから、初めて見たときは本当に楽しかった。
このパラダイスキング、元ネタは松田優作らしいんだけど、どうしてどうして。ちゃんとこの映画のオリジナルになってる。
この映画、点数は5点しかあげられないけど、パラダイスキング見たさにまた見ちゃうかもw
まかださん [DVD(邦画)] 5点(2010-09-11 17:38:36)

42.パラダイスキングのしつこさがたまらない! bolodyさん [DVD(邦画)] 5点(2010-08-07 09:55:41)

41.ワニのシーンで死ぬほど笑った。 eurekaさん [地上波(邦画)] 6点(2008-08-03 23:53:22)

40.アクション仮面の回! Yoshiさん [DVD(邦画)] 6点(2008-03-13 00:18:04)

39.《ネタバレ》 妻投稿■■ラスト野原ひろしはしんのすけに「アクション仮面みたいに強くて優しい大人になれよ」という。そう、ヒーローというものはテレビの画面の中で感傷やお涙頂戴のためにあるわけではない。子供および大人が「僕も私もこんな強い人間になりたい」「こんな格好いい人間になりたい」と思う為に登場するのだ。最近のヒーローものはギャグセンスや「萌え要素」ばかりに傾向して、本来の目的を忘れている作品が多くみられるが、劇中のしんのすけが決死の思いでパラダイスキングに喚くシーンは、こうした最近のヒーローに対するアンチテーゼではないかと思う。■■この作品の際物さは、「このようなヒーローになりたい」という指標だけではなく、「こんな悪党になりたい」という悪の魅力まで提示しているところだ。だが、パラダイスキングのかっちょよさ、魅力も「本物のヒーロー」を描ける映画制作陣だからこそ描けるものなのだと思う。 はち-ご=さん [地上波(邦画)] 9点(2008-02-03 21:08:13)

38.《ネタバレ》 サル達がしこ立ちで「ハー」というシーンがお気に入り☆二度目の金掴みされたアクション仮面の表情も面白いね。全体的にハイテンションで面白いです。愛ちゃん思うがゆえのマサオ君の豹変ぶりにも注目です(笑)敵も助けるところが子供向けですが大人が見ても楽しめる内容だと思いますね。 マーク・ハントさん [地上波(字幕)] 7点(2007-12-29 04:27:16)


37.直線的なアトラクション・ムービー。
お馴染のキャラクターを楽しむ分には充分でしょうから、子供騙しにはなるでしょうね。
カラバ侯爵さん [地上波(邦画)] 0点(2007-12-15 08:35:34)

36.《ネタバレ》 下の方の言う通り笑い全開なので退屈はまったくしませんでした。が、みんなでアクション仮面を応援するなどの真面目なシーンはいまいち乗れなかった。その辺りのバランスと言うか、転換があまり良くないのかも。お尻移動でサルたちを追い詰めるシーン(なにげに迫力あり、笑)と、ひまわりの超人ぶりは見物です。 深々さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-08-31 12:09:18)

35.なんか、意外に普通に面白かったと思う。ひまわりがアクティブすぎてそりゃないだろ・・とか思ったけど、でもそれがしんちゃん映画の特権だもんね。ただ、あんなにワニがいる熱帯の水って相当きたなそう・・って思えちゃって・・。最初に大人を誘拐するときのサルの動きが好き。 ネフェルタリさん [DVD(字幕)] 7点(2007-03-01 06:14:56)

34.クレしんではこれが一番! 甘口おすぎさん [映画館(邦画)] 6点(2007-01-08 18:12:38)

33.《ネタバレ》 架空のヒーロー「アクション仮面」が現実のヒーローになるお話。フィクションと現実のギャップに、ヒーローが悩み、葛藤するというのがお決まりのパターンだと思いますが、本作の場合はあっさりリアルヒーローになっちゃいます。その辺は子供向けアニメのご愛嬌。アクション仮面が普通に強い。実戦で使われるカポエイラを初めて見ました。見所はなんといってもクライマックスの大空中戦。大胆な構図には迫力があり、宙を舞う重力感も爽快で、見ごたえ十分でした。クレしん映画というと、『オトナ』『戦国』の最強2トップが注目されがちですが、本作も気軽に観られるアクション娯楽作品として上質だと思いました。おバカ要素も満載です。ただいつものことですが、素顔のアクション仮面の声だけは違和感がありました。玄田さんの声を聴くとどうしてもマッチョな州知事の顔が浮かんでしまいます。 目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2006-09-25 18:23:04)(良:1票)

32.ターゲットが子供オンリーに向いていた頃の作品ですかね。ギャグとアクションのバランスも良いです。相変わらずボーちゃんは冴えてる! ライヒマンさん [地上波(字幕)] 6点(2006-04-23 21:44:17)

31.初めて映画館で見たクレしん映画!期待してなかったからスゲー良かった!これがもし面白くなかったら名作「オトナ帝国の逆襲」を映画館で見なかっただろう。なんかワクワクしたし、音楽もよかった。 ランニングハイさん [映画館(字幕)] 9点(2006-04-18 22:11:02)

30.なんかなー・・・とりあえずあんまよくなかった Pepeさん [映画館(字幕)] 3点(2005-12-28 23:41:18)

29.《ネタバレ》 家族と見たが普通に面白かったです。個人的には、コーラと間違えて醤油を大量に運んでいた所で爆笑してしまいました。 しんちゃん、かざまくん、マサオくんと、みんなに活躍場面があり、その点でも楽しめました。やっぱりしんちゃんは最高や~♪ はりねずみさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-23 03:08:29)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 5.48点
012.08% line
112.08% line
200.00% line
3612.50% line
4714.58% line
5816.67% line
61122.92% line
7714.58% line
836.25% line
936.25% line
1012.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review2人

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