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アメリカ物語

An American Tail
1986年【米】 上映時間:81分
コメディアドベンチャーアニメシリーズもの動物もの
[アメリガモノガタリ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(1987-08-01)


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監督ドン・ブルース
マデリーン・カーン
ドム・デルイーズ
ジョン・フィネガン
ネヘミア・パーソフ
クリストファー・プラマー
浪川大輔(日本語吹き替え版)
高木均(日本語吹き替え版)
麻生美代子(日本語吹き替え版)
市丸和代(日本語吹き替え版)
青野武(日本語吹き替え版)
川久保潔(日本語吹き替え版)
田中真弓(日本語吹き替え版)
内海賢二(日本語吹き替え版)
玉川紗己子(日本語吹き替え版)
富田耕生(日本語吹き替え版)
京田尚子(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二(日本語吹き替え版)
飯塚昭三(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
原作デヴィッド・カーシュナー〔製作〕(原案)
音楽ジェームズ・ホーナー
製作ドン・ブルース
ゲイリー・ゴールドマン〔製作・1944年生〕
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
配給UIP
作画ドン・ブルース(ストーリーボード)
美術ドン・ブルース(プロダクション・デザイン&タイトル・デザイン)
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想】

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12.このアニメは何と言っても音楽。当時サントラ買っちゃいました。 movie海馬さん [映画館(字幕)] 6点(2014-12-04 21:03:30)

11.《ネタバレ》 家族を探すという命題を随分とほったらかして別の騒動に巻き込まれ、そこでの活躍が家族との再会に繋がる・・・良いのか悪いのか判断に困る内容ですが、ユニークな構成ですね。
再会出来たからアメリカって素晴らしい国ねってなってしまう発想には笑っちゃいました。
妙にアメリカ万歳にしたい向きがあるのは何故なんでしょう?

ドン・ブルースの作るアニメーションは個人的には理想的なものに感じる。
コミカルな演技や描写でも量感の表現は外さない。 カラバ侯爵さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-11-17 17:53:29)

10.今、見直す勇気も時間もないんで、当時見た感想で。 Junkerさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-12-30 22:56:04)

9.ちっちゃいころ見た時は面白いと思ったんだけどなぁ~。今見たらそうでもなかった。あくまで子供向けな映画な感じがする。 湘爆特攻隊長さん [CS・衛星(吹替)] 2点(2005-10-26 21:51:27)

8.子供向けぽいけどそこそこ見れる。気になるところはファイベルの帽子。流されても、置いてきても必ず彼のもとに戻ってきてるのがおもしろい。最後の自由の女神はちょっと怖かったりする。 バカ王子さん 5点(2004-04-04 23:32:08)

7.普通に面白くて、普通に感動できるアニメ作品。
音楽は普通以上に良かったけど、基本的には子供向けかな。
ディズニーとはまたちょっと違った雰囲気ではあるけど、くにゃくにゃしたフルアニメーションの動きはそれらしい感じ。 もとやさん [地上波(吹替)] 6点(2004-03-29 07:50:42)

6.子供の頃はディズニー映画と思って観たけど、実際はディズニー作品ではないようだ。でも子供にとってはねず公の壮大な冒険記がユーモラスに描かれとても楽しかった。ふと気付いたけど、アメリカのアニメには動物が主役のものが多いけど、日本では意外なほどにあまりないですねえ。 鉄腕麗人さん 6点(2003-12-18 17:06:01)

5.好奇心旺盛な子ねずみが大西洋に放り出され、ニューヨークで家族を探す。町の厳しさ、暖かさを経験し家庭に戻る。キャラも音もかわいく子供と見るにはいいです。アメリカ is No.1の臭いを遠くの方から少しだけ感じられるようなイメージ。 スルフィスタさん 7点(2003-11-09 20:19:57)

4.まず音楽から入りました。主題歌はグラミーも取りましたが、今思えば、ジェームズ・ホナーだったんですね。当時はスピルバーグのネーミングの偉大さ故に、他には何も見えてませんでした。 イマジンさん 6点(2003-08-15 16:35:39)

3.「サンホエア・アウト・ゼア」に酔ってしまいました。かわいくてロマンチックなアニメです。 omutさん 7点(2003-08-06 01:47:57)

2.ディズニー映画ではないらしいけど、子供にはどこの映画だろうが関係ないので充分楽しめる。 スマイル・ペコさん 6点(2003-06-30 16:51:37)

1.スピルバーグがディズニーの向こうを張ってアニメに挑んだ野心作か?と思ったが,製作・監督のドン・ブルースは,以前ディズニーのアシスタント・アニメーターを長くつとめた人だけに,近年のディズニーのアニメーション作品より余程リアルで色彩的にも落ち着いた印象を受ける。内容は,19世紀末にロシアからアメリカを目指したネズミの一家が嵐で親子離ればなれになり,流れ着いたアメリカでようやく・・・,という目新しいものではないが,「愛と勇気」という陳腐(失礼!子ども向きだから良いのですね)なモチーフを最大限に使って,とても上質なファンタジーに仕上げている。家族で楽しめることうけあいである。曲はジェームス・ホーナーだけに素晴らしく,ボーカルにジェームズ・イングラムとリンダ・ロンシュタットという大物を配しているあたり,気合いが感じられる。特にエンド・クレジットは素晴らしい。 koshiさん 9点(2001-12-31 19:56:33)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.00点
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100.00% line
218.33% line
300.00% line
400.00% line
518.33% line
6758.33% line
7216.67% line
800.00% line
918.33% line
1000.00% line

【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
オリジナル主題歌ジェームズ・ホーナー候補(ノミネート)"Somewhere Out There"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
主題歌賞ジェームズ・ホーナー候補(ノミネート)"Somewhere Out There"

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