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ジャンパー

Jumper
2007年【米・カナダ】 上映時間:88分
アクションサスペンスSFアドベンチャー小説の映画化
[ジャンパー]
新規登録(2008-01-24)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-03-07)


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監督ダグ・リーマン
助監督サイモン・クレイン(第二班監督)
キム・H・ウィンサー(第一助監督)
南柱根(第一助監督:東京ロケ)
演出サイモン・クレイン(スタント・コーディネーター)
キャストヘイデン・クリステンセン(男優)デヴィッド・ライス
ジェイミー・ベル(男優)グリフィン
レイチェル・ビルソン(女優)ミリー
ダイアン・レイン(女優)メアリー・ライス
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ローランド
マイケル・ルーカー(男優)ウィリアム・ライス
アナソフィア・ロブ(女優)少女時代のミリー
マックス・シエリオット(男優)少年時代のデヴィッド
ジェシー・ジェームズ(男優・1989年生)(男優)少年時代のマーク
トム・ハルス(男優)バウカー氏
クリステン・スチュワート(女優)ソフィー
バーバラ・ガリック(女優)エレン
ショーン・ロバーツ〔男優〕(男優)ロンドンのバーのバーテンダー
浪川大輔デヴィッド・ライス(日本語吹き替え版【ソフト / テレビ朝日】)
伊藤健太郎【声優】グリフィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山茉美メアリー・ライス(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ローランド(日本語吹き替え版【ソフト】)
斎藤志郎ウィリアム・ライス(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪口周平少年時代のマーク(日本語吹き替え版【ソフト】)
関智一マーク・コボルト(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【ソフト】)
乃村健次(日本語吹き替え版【ソフト】)
浅野真澄(日本語吹き替え版【ソフト】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
折笠富美子(日本語吹き替え版【ソフト】)
山口勝平グリフィン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢城みゆきミリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕メアリー・ライス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
銀河万丈ローランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉ウィリアム・ライス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
神奈延年マーク・コボルト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
一城みゆ希(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木下紗華(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
東條加那子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小松史法(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
板倉光隆(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
かぬか光明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作スティーヴン・グールド「ジャンパー 跳ぶ少年」(早川書房)
脚本サイモン・キンバーグ
デヴィッド・S・ゴイヤー
音楽ジョン・パウエル
ジョン・アシュトン・トーマス(追加音楽)
撮影バリー・ピーターソン
製作サイモン・キンバーグ
ルーカス・フォスター
アーノン・ミルチャン
サイモン・クレイン(製作補)
20世紀フォックス
製作総指揮キム・H・ウィンサー
配給20世紀フォックス
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
ピクセル・マジック社(視覚効果)
ジョエル・ハイネック(視覚効果スーパーバイザー)
コリン・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
グレッグ・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
美術オリヴァー・スコール(プロダクションデザイン)
衣装マガリー・ギダッシ
編集ドン・ジマーマン
サー・クライン
録音ポール・マッシー[録音]
スタントチャド・スタエルスキ
デヴィッド・リーチ
その他奈良橋陽子(キャスティング:東京ロケ)
あらすじ
高校生のデヴィッドは、ある日偶然、自分の持つ驚愕の能力を知ることとなる。その能力はテレポーテーション。彼はその能力ゆえ、自由奔放に何一つ不自由のない暮らしを楽しんでいた。しかし、彼の知らないところでは、彼ら「ジャンパー」を狙う秘密組織が彼の命を狙っていたのだ。そして彼は、仲間とともに自らの命を賭けた闘いに臨むのだった。スティーヴン・グールドの原作を「ボーン・アイデンティティー」「Mr. & Mrs. スミス」のダグ・リーマン監督が大胆に脚色して贈るSF大作!

タコ太(ぺいぺい)】さん(2008-09-21)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 イマイチ度を確認するために鑑賞。きっと視覚効果ばっかの映画なんだろうなぁなんて思いつつ、、、。だだ、なんての?ヒューゴボスやランバン、バーバリーなどメンズファッションブランドの男前モデル写真がガサガサとコラージュされていて細面な外タレ(これは正しく死語)を大画面で鑑賞したいならオススメ!私的にはとっても満足。脚本の甘さや話の筋立てはヨシとしても幼い少年が親から巣立って、まだ幼さを隠しきれない所やガキが他のジャンパーとの格闘(子供ゲンカ)していることろはオバサマ目線から観ると「あらいやだ、若いって超かわぃい」と目を細めながら観ちゃったわよ。ヘイデンよかもう少し若い俳優だったらもうちょい良い感じだったかもネ。しかし、サミュエル良い味出してます。 成田とうこさん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-02 00:27:40)

4.《ネタバレ》 続編とかシリーズ化とか、そんなスケベ根性を持ってこの作品を製作したに違いない。途中色々なことが雑で、中途半端で、消化不良である。製作者側がこの作品に全力を注いだとは思えないし、心意気も感じられない。超能力者と狩人という、映画ネタとしは別段目新しいのでもないこの映画は、脚本の陳腐さから、現在の特殊効果技術がなければ見るものがない、何ともお寒い映画である。観客は続編を期待して見に行くのではなく、いま目の前のその作品に期待して見に行くのである。続編は1作目がヒットしてから考えてほしい。 リニアさん [映画館(字幕)] 5点(2008-03-01 23:00:09)

3.《ネタバレ》 お気楽な娯楽映画、ってところで。登場人物が揃いも揃ってあまりお利口ではないのが、見ててちょっとイライラします。特殊能力を持った者と、その力に対抗しようとする者との戦いが、ストイックなものではなくってドタバタです、みたいなのは、見ててなんだかなぁ、って。クライマックス手前の仲間割れなんてコメディになっちゃいますしね。お前ら『ゼイリブ』ごっこしてんのかよ!みたいな。意味ありげで広く深い背景があるように見えて、その実あれだけの人間のみで映画が済んじゃう薄さにも唖然。組織的な背景がまるで見えませんが、一応政府が絡んでるんだったら、ラスト、あんな終わり方でいいワケない気がするんですけど。あと、やたらに短い上映時間だけど、ローマ旅行のあたりなんかはダレ場なのよねー。アクションシーンはカメラぶんぶん振りまくって何やってんだか判りゃしないし、ヘイデンもB級スターの仲間入りざんすか?みたいな程度の映画ではありました。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 5点(2008-03-01 22:35:45)


2.《ネタバレ》 ストーリーに関しては甘さを感じるが想像力に満ちたジャンプという能力、クールな世界観や映像は十分に楽しめた。ローマはダラダラだがそれ以外はテンポもよくジャンプのスピード感を損なわない。故に上映時間は短く、ジャンパーやパラディンの設定(中世から戦ってきたとか何故戦うのか等)、登場人物の行動(基本的に皆さんおバカ、彼らの感情もよくつかめない)、伏線(張り方もうまいとはいえないし、すぐに見当が付いてしまう)には疑問点もあるが許容範囲(っていうか想定範囲内)だろう。しかし人質にとられたミリーを救出にいくラストは少々物足りない。爆弾という緊迫要素を放棄しグリフィンという強力なジャンパー仲間がいるにもかかわらずチェチェンに置き去り、一人で対決し、そして勝つ。「特別だから。」という理由ではあっけなさすぎる。グリフィンの扱いも酷い。ジャンパーという身軽なイメージのキャラクターが重火器を装備しているという設定はクールと感じたのだが。個人的に思ったことだけど(ヘーデンが似ていただけに)アナソフィア・ロブが成長してレイチェル・ビルソンというのはちょっと似てないような気がした。それでもサミュエル・L・ジャクソンの持っていた武器の縄状の部分の色が紫色でなくて安心した。紫色だとコルサントへジャンプしたヘーデンから腕を切り落とされていただろう。 サムサッカー・サムさん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-01 21:17:35)(良:1票)

1.《ネタバレ》 スティーヴン グールドってゆー人の処女作、ジャンパー-跳ぶ少年-の映画化。日本版原作本は上下巻になってます。
氷が張る川でバリンドボンと図書館に。テレポート能力に目覚めちゃう。んでいきなり悪く使うわけですw 銀行行くわ、海外旅行も思いのまま(人に見られても構わないのかっ・・)。お金要りませんw 日本の渋谷にも行っちゃう(メトロ駅は銀座だったがw)。
パラディンとの闘いははっきり言ってジャンパー圧倒的に有利。サイボーグ○○○や『忍 -SHINOBI-』の甲賀弦之介みたいに使う。サミュエルの決めは大そうにくるんだ○○○だものw でも、触ったものも一緒に移動できるのは反則じゃないのかな?

お母さん○○○○○だったということが分かって終わるんですが、当然シリーズを想定して作成されてるんでしょうね。まー続編に期待して^^
尻軽娘♪さん [試写会(字幕)] 7点(2008-03-01 13:13:33)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 145人
平均点数 4.54点
000.00% line
196.21% line
2106.90% line
31711.72% line
42718.62% line
54228.97% line
62517.24% line
7106.90% line
853.45% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.16点 Review12人
2 ストーリー評価 3.15点 Review19人
3 鑑賞後の後味 3.94点 Review19人
4 音楽評価 4.25点 Review12人
5 感泣評価 2.27点 Review11人

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