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のだめカンタービレ最終楽章 前編

Nodame Cantabile: The Movie I
2009年【日】 上映時間:121分
ドラマコメディシリーズもの青春もの音楽ものTVの映画化漫画の映画化
[ノダメカンタービレサイシュウガクショウゼンペン]
新規登録(2009-12-13)【アングロファイル】さん
タイトル情報更新(2024-09-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-12-19)


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監督武内英樹
助監督川村泰祐(監督補)
石井良和
キャスト上野樹里(女優)野田恵
玉木宏(男優)千秋真一
瑛太(男優)峰龍太郎
水川あさみ(女優)三木清良
小出恵介(男優)奥山真澄
ウエンツ瑛士(男優)フランク
ベッキー(女優)ターニャ
福士誠治(男優)黒木泰則
山田優(女優)孫Rui
山口紗弥加(女優)並木ゆうこ
谷原章介(男優)松田幸久
吉瀬美智子(女優)エリーゼ
伊武雅刀(男優)峰龍見
竹中直人(男優)フランツ・フォン・シュトレーゼマン
猫背椿(女優)マジノ
片桐はいり(女優)ルイの母
木村了(男優)高橋紀之
松岡恵望子(女優)鈴木薫
松岡璃奈子(女優)鈴木萌
なだぎ武(男優)テオ
柳沢真一シャルル・オクレール
高橋研二
原作二ノ宮知子「のだめカンタービレ」(講談社 KCKiss)
脚本衛藤凛
撮影山本英夫〔撮影〕
製作亀山千広
フジテレビ
講談社
東宝
プロデューサー石原隆〔製作〕(エクゼクティブ・プロデューサー)
島谷能成(エクゼクティブ・プロデューサー)
配給東宝
特撮大屋哲男(VFXプロデューサー)
佐藤敦紀(VFXスーパーバイザー)
編集松尾浩
録音柿澤潔
照明小野晃
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【クチコミ・感想】

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12


16.《ネタバレ》 TV版の面白さが海外設定になるとこうも生きないのはやはり無理があるのでしょう。
全部ニセ外人で良かったんじゃないでしょうか。わざわざ海外ロケしなくとも。
正直TV映画で十分でした。しかし、日本の役者陣はとても良かった。
そこだけ見れたという感じがします。 森のpoohさんさん [地上波(邦画)] 5点(2010-04-18 23:16:46)


15.《ネタバレ》 内容が薄い印象。新たな世界で新たな人々と出会いながら進んでいく2人を見たかったのに、既視感ありまくりの展開ばかり。福士とか谷原とか山口とかどうでもいいから、コンマスと千秋のからみを増やしてほしかった。劇団の危機と再生、描くからにはもっと丁寧に描こうよ。期待が大きかっただけに残念です。正直、ドラマ終了後のTVスペシャルの方がはるかに面白かった。でも、やはり演奏シーンはいいですね~ 後編に期待?  変更:念のためDVD版を見直して出来のよさにびっくり。点数訂正します。テレビ版、短いけれど重要なシーンをカットしすぎだよ~! クレイバードさん [地上波(邦画)] 8点(2010-04-18 08:47:13)

14.面白いんだけど、別にテレビドラマで良かったじゃん。
ひで太郎さん [映画館(邦画)] 6点(2010-02-23 23:38:52)

13.ウイーン、パリと、海外ロケは良いですね。見ていて楽しいです。特番の時は天候にたたられたようでしたが、今回は大丈夫だったようです。出来映えは、期待を大きく超えず、といっても下回らず、及第点です。ところどころ音楽が良くて、寒イボ出ました。マングースは相変わらず可愛く、ポイントを稼いでいます。後編も劇場で見ます。 ジャッカルの目さん [映画館(邦画)] 7点(2010-02-14 23:10:12)

12.《ネタバレ》 すんごいワクワク期待値満載で観たので、多少の幻滅は覚悟していたのだが、あっという間の2時間でエンドロールが出たときには、入り込みすぎて放心状態の自分がいた。
最初ベト7のあたりで「映画館なんだから音楽はもうちょっと大音量でガンガン流してほしい」と不満に思っていたが、1812年の為のタメだったのねと気づいた。チャイコ大好きなのも相まって大砲のあたりでは号泣。のだめと一緒にボロボロ泣きながら音楽の粒たちを浴びることができた。(音楽だけで泣くなんて自分涙腺弱すぎ…と思っていたら、あちこちで遠慮がちなすすり泣きが聞こえたのでホッ)
後編が楽しみで仕方がない…というか、後編で終わってしまうのが苦しい。
最終楽章の後に「その後の」とか「第◯シーズン」とか「帰ってきた」とかどんな言い訳でもいいからやって欲しい。(百歩譲って三次元オリジナルでも可)
個人的には原作既読の自分に不可解な点は全くなかったが、未読の方には「なんで?」感が結構キッツイかもなぁ、『後編も夫は誘えないわな…』と考えながら家路に着いた。 りんすさん [映画館(邦画)] 9点(2010-01-28 23:00:04)

11.やはり、上野樹里は凄い!!
原作・アニメ以上の、「のだめ」の感情表現の豊かさに、この一連のシリーズは支えられていると言っても過言でない。次代を担うと云われる宮崎あおい・蒼井優と並んで、もっと評価されて良い女優である。「のだめ」の彼女をいつまでも見ていたいと思いつつ、この役柄のイメージが彼女に必要以上に定着しない事を祈る! つむじ風さん [映画館(邦画)] 7点(2010-01-23 03:14:36)

10.原作、ドラマと見てきたが、まさに集大成といえる内容で楽しめた。後編にも期待が持てる。ただし原作やドラマを知らない人にはお勧め出来ない。予備知識無しにこの映画だけ見ても置いてけぼりにされるだろう。ドラマ版ではハラハラして見ていられなかった玉木宏の指揮姿が随分良くなっていた。なだぎ武やチャドなど意外な配役のハマリ具合が面白い。 すらりんさん [映画館(邦画)] 7点(2010-01-14 16:35:26)

9.《ネタバレ》 原作は最終巻まで既読。TVシリーズは歯抜けで観ていて、ヨーロッパ編のテレビ特版も観ました。原作の通りに話が進むとしたら、今作の主役は千秋であって、のだめはほとんど出番なしだろうと思っていたらその通りでした。よく、この内容ならテレビで充分、という批評を見かけますが結果から言うとそれが当てはまります。せっかく映画なんだから、テレビとは何か違うことをやってくれるかな~と、少し期待していたんだけど、想定範囲内でした。TVシリーズが完成された演出のエッセンスを持ち、千秋ものだめもそれに合わせた芝居の型が出来てしまっている為に変える訳にいかない。TVの出来の良さが足枷になっている印象です。さらに、この前編のストーリーの本筋に絡んでこないのだめは、変態描写だけが先行するただのコメディアンで、本来のキャラクターが持つ繊細さや鋭さは出番が無かった。せっかく映画のスクリーンに映っている上野樹里に、もう少し真っ当な演技機会をあげたかったですね。いや、あの変態芝居も頑張ってるのは分かるんだけど…。この物語が語ってきた音楽観が集約する後編には、のだめの心理描写が重要なファクターになって来るはず。期待しています。 アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 4点(2010-01-06 01:26:09)

8.《ネタバレ》 商業目的の音楽映画としてはかなりの良作。
それぞれに問題を抱えたメンバーがぶつくさ文句をたれながらも、音楽に対する情熱で一つにまとまっていくというストーリー展開はステロタイプながら、1812の尺などフジが一般大衆向けに作った娯楽作品とは思えない長さを誇っており、全編を通じた音楽的充実感はかなりのもの。ドラマ同様、役者陣の演奏シーンなどは吹き替えとは思えないほどしっかり作りこんであり、玉木宏の指揮の説得力も抜群。演奏シーンの見ごたえは『天使にラブソングを2』とまではいかないまでも(あれは破格)、『スウィングガールズ』『ブラス!』など足元にも及ばず、特に主役2人の役者魂が十分に感じられた。クラシックが好きでのだめを観ているというファンなら間違いなく満足できるのでは。面白かった。後編も期待。 Mum,theSanChrysさん [映画館(邦画)] 8点(2010-01-02 22:32:05)

7.ちょっとコメディ要素が多かったような気がしますが、、、まあよかったかなーと。
オーケストラも迫力あってよかったし、千秋役の玉木もうまかったです。ただドラマに比べるとのだめの影が薄くて残念。いや、後編に期待です。きっと前前編はのだめの葛藤につながる準備段階なのだろうと思いつつ見てました。 うらわっこさん [映画館(邦画)] 6点(2009-12-31 14:58:49)

6.《ネタバレ》 この映画は良くやったとなあと思いました。西欧のロケで、しかも、オーケストラを指揮し、それを見せる。クラシック文化は、西欧のものです。日本で言えば歌舞伎や雅楽などの文化と考えればいいでしょう。やっぱり、本場は西欧です。だから、作者は日本編よりもヨーロッパ編が書きたかったという事をどこかで読みました。まんがはすぐに書けるでしょうが、これを実写版でやるというのはすごい冒険です。アラは確かにあります。しかし、それ以上に頑張りを評価してあげたい作品です。玉木さんの指揮はすばらしかった。僕も昔クラシックを聴いて燃えてくると、指揮のものまねをしていました。しかし、これがとっても難しいのです。玉木さんの頑張りや、西欧ロケという冒険に拍手を送りたいと思います。ただし、のだめという天才をうまく描ききれていないとは思います。これは後半に期待します。 matanさん [映画館(邦画)] 7点(2009-12-29 05:07:55)

5.マンガもドラマも好きでしたが、この映画は全く評価できません。2時間20分、苦痛でした。のだめ役の上野樹里が最初から最後まで変なしゃべりのまま。とってつけたように最後に悩む場面はあるものの、ただただ変態キャラとしか描かれてないのはひどい。ドラマでは、変態キャラでありながらも、音楽の才能がある点や内面の鬱屈も描いていたのに。
変態の森のCGが映画ならではの演出だって!。ほとんど映画というジャンルを冒瀆しているとしか思えない。
脚本はドラマでも一番の弱点だったけど、映画でも、物語が千秋の独白で進んでいくという稚拙なストーリーテリング。観客の知的レベルをなめてるとしか思えない。
日本人に外国人をやらせるキャストもスクリーンでは興ざめ。ほとんど正月の芸能人かくし芸大会のレベル。せっかく海外ロケをしたのだから、外国人の配役は外国人で固めるべきだった。これは演出手法とかそんなレベルの問題ではない。
ただで見られる民放テレビと違い、映画は1000円なり1800円なりを払って見る媒体です。製作者がこの程度の作品を発表して、金をとれると思わせているところに日本映画のダメなところがあると痛感しました。 satoshiさん [映画館(邦画)] 1点(2009-12-28 12:43:03)(良:2票)

4.《ネタバレ》 テレビシリーズの映画化、しかも単独エピソードならともかく、完全にテレビの続き。なおかつこの後後編が控えているとなると、本作単独で評価するのは無謀というか、あまり意味がないかもしれません。それでも敢えてやってみるならば、のだめが初共演に浮かれるシーンがCG大活躍で、絵的には華やか・かつ楽しめます。もっともこれも、「映画だから特別なことをやらなければ」という制作側の意図が透けて見えるので、素直に喜べないところもありますが。あと、音楽というか“音響”は素晴らしくて満足。かの地のホールも素敵。ただ、どうしても曲が細切れになってしまうところは、時間の関係とはいえ残念です。見ていて落ち着きません。
物語としては、ダメオーケストラを立ち直らせるということで、手堅い作りになっていたと思います。特に、団員の努力をあまり見せないところが○。そういうのは、アマチュア・オーケストラが舞台ならいくらでもやってもらえばいいですが、これはプロオケですから……。プロというのは、裏の努力などあまり見せないものです。
ただ、この作品では時として「音楽をするとはどういうことなのか」などといった、音楽の本質に切り込むこともしばしばなのですが、今回はその点が弱かったので-1点。これについては、後編に期待というところでしょうか。うーむ、やはり単独で評価するのは難しい。 アングロファイルさん [映画館(邦画)] 7点(2009-12-27 17:13:47)(良:1票)

3.《ネタバレ》 お金を払って映画を見に行くからには、テレビでは得られないものがほしい。DVDで見た場合と映画館で見た場合で、採点の基準も変わってくる。
本作の映画ならではのシーンは、千秋の指揮するマルレオケの演奏シーンと、のだめ主体の「変態の森」CGあたりだろう。
変態の森のCGの極端な使い方はコメディドラマとしての意地を見せたようなものだし、演奏シーンは玉木の指揮の流麗さとピアノ演奏に見る色気も相まって、迫力と感動のある仕上がりになっている。が、そのシーンを生かすドラマ部分がいささか薄い。他キャラにかかわるギャグシーンやドタバタに時間を奪われている分、ダメオケの再生というテーマをもりあげるためのマルレの人間関係その他の描写ガ簡単すぎるためせっかくのカタルシスが生きてこないのだ。役者の努力はわかるだけに残念風味ではある。
しかし勿論しょうもないギャグや大げさなのだめの喜怒哀楽あってこそのドラマなのであり、本来テレビ映画の枠から出てきたものなのだから、過剰に重々しい作りを期待するべきではないのかもしれない。例によってのギャグを大画面で見せられると、若干つらいものがあるが。
重い場面と軽い場面、いいところまで届いているかにみえる部分(千秋の演奏に対するのだめの反応など)と食い足りないドラマ部分が混在して多少バランスが悪いのも気になる。
が、逆にテレビドラマの延長上として見れば、ここまで演奏部分をしっかりと作り込んでごまかしのない感動を伝えてくれた画面作りは見事だし、テレビドラマならではのキャラ立ちした面々は見ていてやはり楽しい。上野も玉木もこの役のために生れてきたかのようなはまりっぷりだ。多少あざとい後編予告にも垣間見える、二人の関係の切なさを次回ではちゃんと膨らませて、うまくシンクロさせてほしいものだ。
期待を込めておまけの8点献上。 あにさきすRさん [映画館(邦画)] 8点(2009-12-26 16:28:05)

2.《ネタバレ》  玉木宏の指揮姿に圧倒された。06年頃の少女漫画の王子様そのもののような甘さ、柔らかさが抜けて筋っぽくなった現在のビジュアルが、ストイックなパリの千秋にぴったりだった。男の魅力が出てきた。失われた美に未練はあるが、新たに獲得されつつあるものにも美がある。よかった!
 指揮しながら玉木の見せた表情。左右の振りを別々に覚えて、それを合体しているだけだったら物まねだ。インタビューを受けた玉木が、「そのうえ演技も」という「演技」が良く分からなかったが、映画を見たら分かった気がした。本物のオーケストラを映したのでも、上手な物まねでもなく、玉木が「パリ在住の若くて安い指揮者 千秋真一」を演じている。指揮しながら玉木の見せた表情はそのことを納得させた。いや、千秋真一は指揮台の上で一番表現されていた。

 指揮シーン以外の登場人物の感情は大部分がギャグで表現される。例えば、のだめの寂しさに耐える姿は、千秋の脱ぎ残したシャツの臭いを思いっきり吸い込むという変態そのもののアクションで示された。言葉も表情もないけど、のだめが健気にがんばっていることは伝わった。これはのだめに成りきっている上野樹里の迫力か。のだめに抱きつかれて千秋の頬が赤くなる。今までならぶん投げていたようなシチュエイションだから“?”という場面だけど、玉木の演技ではなくCGが表現してくれる。そういう作り方の方が観客に解りやすい。 
 今までの映画は、どれほど圧倒的なアクションシーンがあっても、それだけでない何かがあって、それらの総合から映画の感動は生まれてきた。「ベン・ハー」然り。「男達の挽歌」然り。その映画を見た喜びは、有名なアクションシーンにではなく、主人公の人生に立ち会えた所にある。映画ってそういうものだったろ? しかし、「のだめカンタービレ最終楽章前編」は、指揮のシーンがすべて!そういう映画。それでこれだけ感動した。映画の感動のありかが変わってきているような気がする。(「後編」と揃えばまた違う味わいがありそうだが‥。)
 玉木は、シンクロを、ギターを、指揮を、どうせツクリモノというレベルで役者に期待される以上の努力を重ねて、結果を出してきた。29歳の現在、玉木はそういう演技者(表現者)として存在している。30代を迎えて“明日はどっちだ?”
TAMAKISTさん [映画館(邦画)] 9点(2009-12-22 19:41:35)

1.《ネタバレ》 バラエティノリでドラマ化しちゃうから、明らかにミスキャストな人々(ズラ被って外国人に化けてる人々ですね)が映画じゃ厳しいわ、とか、ドラマ時代に比べて玉木くんが千秋を演じるのが厳しい歳になってるんじゃ、とか、見る前は色々ごちゃごちゃ思ってましたが、見始めてしまえばまた『のだめ』の世界にどっぷり漬かってしまい。シネスコになったのと、ロケやCGが豪華になったのを除けばテレビ版から大きな変化はなく、特に映画だからっていう大きなアレンジがされてたりはしません。そして、その分、ドラマと全く同じ感覚で見られるのはいい事なのか、悪い事なのか・・・。少なくともドラマ時代のファンはそのまま存分に楽しめる作品に仕上がっておりました。なんと言っても魅力的なキャラいっぱいですからね。そして、判りやすくクラシックの魅力を紹介するという側面もきっちり継承されていて。設備の整った映画館の音響システムで再生された音楽は、よりその魅力を伝えられる世界。物語の進行に合わせた選曲や、音楽に合わせた編集でクラシックの力を伝える技法はいつもながら感心させられます。原作も完結し、映画もあと1作。ファンとして名残惜しくもそのフィナーレを心待ちにしております。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 8点(2009-12-19 16:53:43)

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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.97点
000.00% line
125.56% line
200.00% line
300.00% line
4411.11% line
5719.44% line
6719.44% line
71027.78% line
8411.11% line
925.56% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.80点 Review5人
2 ストーリー評価 4.90点 Review10人
3 鑑賞後の後味 4.88点 Review9人
4 音楽評価 7.45点 Review11人
5 感泣評価 4.50点 Review8人

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