みんなのシネマレビュー

少林少女

Shaolin Girl
2008年【日】 上映時間:107分
アクションコメディカンフースポーツものスポコンもの
[ショウリンショウジョ]
新規登録(2008-04-11)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-08-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-04-26)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督本広克行
助監督波多野貴文(監督補)
キャスト柴咲コウ(女優)桜沢凛(背番号0,AT)
山崎真実(女優)清水真実(背番号1,MF)
乙黒えり(女優)黒岩えり(背番号4,AT)
キティ・チャン(女優)ミンミン(劉珉珉)(背番号10,MF)
沢井美優(女優)金川美優(背番号11,DF)
柳沢なな(女優)松本なな(背番号12,DF)
桂亜沙美(女優)長野亜沙美(背番号15,MF)
渡辺奈緒子(女優)湯浅奈緒子(背番号16,DF)
満島ひかり(女優)高橋ひかり(背番号18,DF)
ティン・カイマン(男優)ティン
ラム・ジーチョン(男優)ラム
仲村トオル(男優)国際星館大学学長 大場雄一郎
岡村隆史(男優)ラクロス部監督 田村龍司
江口洋介(男優)中華料理店店長 岩井拳児
麿赤児(男優)凛の師匠
トータス松本(男優)電器店店主
石井正則(男優)
甲本雅裕(男優)
笠井信輔(男優)
峯村リエ(女優)秘書
神尾佑(男優)四天王
ムロツヨシ(男優)
瀬戸カトリーヌ(女優)
出演富野由悠季凛の祖父(写真)
脚本十川誠志
音楽菅野祐悟
主題歌mihimaru GT「ギリギリHERO」
撮影佐光朗
製作亀山千広
フジテレビ
ギャガ・コミュニケーションズ
S・D・P(スターダストピクチャーズ)
ROBOT
クロックワークス
プロデューサーチャウ・シンチー(エグゼクティブプロデューサー)
臼井裕詞
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮石井教雄(視覚効果監督)
美術相馬直樹[美術]
編集田口拓也
録音トム・マイヤーズ(録音)(サウンド・デザイナー)
照明加瀬弘行
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


36.《ネタバレ》 支離滅裂!!ってか、こんな作品に仕上げるなら「少林サッカー」を完全に真似したラクロス版を製作した方が良かっただろうに。凛が仲間と打ち解けるあたりがかなり強引です。アクション&ストーリーのしょぼさは異常です。水の上やら天に昇ってしまうなど、やりすぎ感もすごく感じる。ラストの抱き合って決着がつくオチはテンション下がるでしょう。エンドロールの試合もやりすぎ感と点差付け過ぎで相手も観客も面白くないですし、広まらない。私には柴咲コウもキティ・チャンにもまったく興味がないゆえに超駄作。 マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 0点(2009-05-02 14:35:43)(良:1票)

35.制作者の精神状態を本気で心配してしまった。 あろえりーなさん [地上波(邦画)] 2点(2009-05-01 15:39:14)

34.前半はあまりにも退屈。後半は盛り上がる。 上上下下左右左右BAさん [地上波(邦画)] 5点(2009-05-01 05:39:20)

33.全てが酷すぎる。映画の進行に頭がついていけません。ここまで酷い脚本の映画は久々に観たような気がします。こんな脚本に巨額をつぎ込むフジテレビは絶対どうかしてます。
あと酷かったのが、アクションシーンの表現です。「マンガ的表現はマンガの中で行うから優れているのであって、実写では必ずともそうではない」という事です。一昔前に日本のマンガ的な演出を取り込んだハリウッド映画(例:マトリックス)が大ヒットしました。それは全然かまいません。でも実写でオーラが体から染み出たり、水中から回転しながら飛び出したり、なんかよく分からんけど登場人物が空を飛んだりすると、誰がどう見ても不自然でしょ!こんな演出を本気で考えた十川誠志は猛省しろ! 民朗さん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-30 09:22:18)

32.ストーリーもキャストも最悪レベル。面白いところが見出せない。少林拳とラクロスを関連付けたのは少林サッカーのリスペクトの無いパクリで気分が悪い。香港映画っぽくしているのは狙いなのかもしれないが鼻につく。かなりの駄作。 クロさん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-29 20:40:25)

31.こういう観方は本来あんま良くないんだろうけど、他の作業をしながらチラ観で観賞しました。ここでは酷評ですが柴咲コウが他の映画と比べすごいきれい(かわいい)でした。 珈琲時間さん [地上波(邦画)] 5点(2009-04-29 14:48:38)

30.《ネタバレ》 少林サッカーをパクッタだけの駄作。少林拳をひろめようとする凛(柴咲)がラクロス部に入部したが個人プレーで試合は負け、チームワークの大切さを知る。そこまでは普通に良かったのに、学長(仲村)の陰謀が明らかになるところからは支離滅裂。結局何をしたかったのか分かりませんでした。 nishikenさん [地上波(邦画)] 2点(2009-04-29 08:38:30)

29.《ネタバレ》 本広監督の前作『UDON』同様、実質2部構成となっている作品。前半はラクロス主体のスポーツ感動系。後半は格闘アクション映画でした。まず前半の感想から。テーマは“チームワークの大切さ”。ワンマンプレーで試合を壊し、チームメイトの信頼を失った柴咲。彼女が周囲に再度受け入れられていく過程が物語の肝です。ところがその処理がサッパリ。尺にして僅か10分ほどで、なんとなく収まってしまいます。淡々と前半戦終了。後半は格闘シーンが満載でした。『キル・ビル』とか『死亡遊戯』のパロディみたいなノリ。柴咲のアクションは満足出来るものではありませんが、我慢はできます。カワイイ娘は得です。でもその他の役者はいけません。全く動けない。江口と仲村はミスキャストでした。岡村が一番上手いってのは問題です。極めつけはラストバトル。この破綻ぶりは超ド級。ちょっとお目にかかれない程。結局バカ負けして笑ってしまったので、こういうオチもアリだとは思いますが、劇場で観ていたら多分呆れたと思います。どうせなら『少林サッカー』みたいに仲村と柴咲がカップルに納まれば良かったのに。なお劇場ポスター(先行版)の図柄がエンドロールバックってのは、流石に詐欺なんじゃないかと。 目隠シストさん [地上波(邦画)] 3点(2009-04-27 18:50:52)

28.こんなに面白くない映画は初めて。ストーリーが意味不明。 ベルガーさん [地上波(邦画)] 0点(2009-04-26 12:28:08)

27.《ネタバレ》 出てるキャストは良かったけど、柴崎コウの熱演(すごい練習したんだなって思った)以外は皆肩の力が抜けすぎてるのか単にやる気がないのか気迫がいまひとつだった。
ラクロスと少林のミスマッチさが面白いと思ったけど、バトルかラクロスがどっちかにした方がぶれなくてわかりやすかったかも。
でもあれだけ協調性のないりんが皆に優しくされるのはちょっと無理やりだな~。
しかもあの仲村トオルとの決闘は・・・いくら闘わないからだとしても無理があるし意味がわからなくなってちょっと減点。
そしてユニフォームは間違いなく最初の方が可愛かったと思う。 ハリ。さん [地上波(吹替)] 4点(2009-04-26 12:13:39)

26.チャウ・シンチーはプロデューサーとしてクレジットされてしまうのだから、もっと気をつけないといけないと思う。これでは彼の名折れだ。アクションシーンも全く迫力が無いし、笑いを取るべきシーンも実に薄ら寒い。僕はチャウ・シンチーのファンなので声を大にして言いたい!「これは彼とは全く関係の無い、ダ・サ・クである!」と。 leoさん [地上波(吹替)] 1点(2009-04-26 08:37:36)

25.《ネタバレ》 いやー、まずは「観る前にここのレビューを少し読ませてもらってて良かった」わー。
お陰様で変な期待をせずに「そんなにダメなんだー?」と頭に置きながら観たので。(笑)
そういう着眼点で見たから、意外と悪く無かったかも……「俺個人として」は、と付け加えておくけど。 
更に俺の場合、柴咲コウのファンなんでプロモーション映画としてなら無問題だったりする。
まぁ、一昔前の週刊マンガのノリで進行してくので大味だし、ある程度の破綻は大目に見るけど、一個だけ許せないのはアレ。
学園を調べてたジャーナリスト(だっけ?)を暗殺してたのに、最後でノウノウと良い人になって観戦してた仲村トオル。
アレはダメだろー…あのシーンで大円団にしたけりゃ「実は行方不明(監禁?)」にするなり、死んでなかったとかにしろよ。
その辺を無視するってどんな倫理概念なんだよと、少し嫌な気持ちになった…ってか、俺の中じゃ台無し感が絶望的に。
1シーンCGを修正してTVアナウンサーの言葉を吹き換えるだけじゃねーか。
まぁ、良かったところと言えば、あの街の空間が凄く心地良かった。
田園風景もあり…学園の広さも感じれて、富士山も望めるあの街に住みたいな、と思えたくらい。
それと女の子たちの集まった雰囲気もなんか良い感じだったなー、と個人的な感想も付加しとく。(エロい見地じゃないよ?)

まぁ、映画として観たら3点。【柴咲コウのファン前提】という事なら7点ですわ。
超甘口でだけど、ね。(笑) 映画の奴隷さん [地上波(邦画)] 7点(2009-04-26 06:00:47)


24.私の好きな岡村隆史がこの映画に出てるってことで気になってたけど
どうしてもレンタルでは借りる気にならなかった作品。

テレビでやっているということで「ついで」な感じで
観ましたが良くも悪くもついでな感じが合う映画ですね。
流し観しちゃった感じです。

アクションは専門じゃない日本の俳優たちがかなり気合入れて
頑張っていたんじゃないかと思いますが映画としては要所要所で
雑な気がします。
急に出てくる陳腐なCG、ストーリー展開。
このキャスト揃えたんだからもっといい映画(心に残る)に
仕上がっててほしかったです。
ノリさん [地上波(邦画)] 3点(2009-04-26 01:35:27)

23.ラストバトルはそれなりに面白かったかな。
そこまではかなりだるいけど。ラクロス部員を眺めてしのぐというか。
コウたんアクションがんばってたなー。
本場のカンフーのようなものを期待してはいけないけど。
コウたんだから許す。
女子アクションでは必須と言える、女対決が盛り込まれていないのはさみしい。
ヌンチャクの人もっと頑張れよ。 さん [地上波(邦画)] 6点(2009-04-25 23:46:18)

22.まー何と言うか……。『少林サッカー』も酷い映画だったが、正規の続編であるというコレは、さらにその上を行ったね。たしかに柴咲コウは頑張ったんでしょう。でも、それが何? だからどーした? という感じ。どうしようもないほど見せ方が下手。とんでもなく話がツマラナイ。結局最後まで仲村トオルが何をしたかったのか理解できなかったよ……。挙句にあの最後は何?! 抱き合って諭されちゃうような程度の動機で、道場に放火し、女の子を攫ったのか?! もー馬鹿馬鹿し過ぎて呆れ返ったゾ。CGも驚くほどチャチだしなぁ。さすがチャウ・シンチー&本広克行、くだらねぇ自己満映画を作らせたら右に出る者無しの2人が組んだだけあるね。まー、キティ・チャンが可愛かったのと、同時期公開の『カンフーくん』よりはチョビッとだけマシだったんで2点くらいはあげよう。 TERRAさん [地上波(邦画)] 2点(2009-04-25 23:35:29)

21.《ネタバレ》 疑問符だらけのクソ映画になっていた。まず、ストーリーがダメすぎる。展開が急展開で大事な部分が手抜き過ぎ。しかも説明不足で終始疑問の連続でつまらなかった。ラクロスをするのかバトルをするのかどっちかだけにするべきだったと思う。まぁ、「少林サッカー」のラクロス版を単純に作れば無難で本作よりもかなりマシな出来になったのではないかと思う。見る前はそうだと思っていたし。微妙なバトル展開なんかやめてEDに持ってきていたラクロスの方をやれば良かったのにとEDを見ながら思った。バトルシーンについて言えば、出演者達的には相当頑張っていたのかもしれないけれど、香港映画とかと比べるとあまりにも差がありすぎて、しょぼく見えてしまっていたので、これはダメだなと思った。とにかくあらゆる要素がクソ過ぎて、どうしてこんな内容の映画を作ったんだろうかと思うほどで、逆に後半は呆れて笑えてくるほどの出来だった。 スワローマンさん [地上波(邦画)] 2点(2009-04-25 23:32:51)

20.《ネタバレ》 え!? なんだコリャ!? ひっでぇ。。。!  唖然としてしまった。 こんなもん映画館で公開するなよ。 とにかくあらゆるものが散漫。 何をどうしろとかってなレベルじゃないわ。  カタルシス感じる前にサブイボ出まくりで萎えました。 こんだけのキャスト揃えたんなら、もっと面白いもん作れるだろーに。 例えば江口洋介の演技なんか、ほんともうどうしようもないよね。 やる気のなさ丸見え。 もちろんこれは俳優のせいなんかじゃないな。 カントクの姿勢が悪いんだよ。 スタッフの「熱」が全く感じられない。 エンタメに徹するなら、例えば柴咲コウの露出を高めてお色気振りまくとか、おバカなノリでひたすら突っ走るとか、下世話でも何でもいいからいくらでも見せようがあんだろ、バカたれ。 一体全体何を見せたいのか、全く伝わってこない。 こんなつまらんもんに金払った人が可哀想すぎます。 俺はたまたま地上波で見たからよかったけど、それでも2時間もったいないことしたと後悔したもんね。 いい加減、こういうの勘弁して欲しい。 んー、まあ、アレだ。 子供の頃感じた少林寺の神秘性なんてもはや見る影もないほど、総本山そのものがいまや金満主義の権化に堕落してるらしいしねぇ。 そういう意味じゃ、この程度がお似合いっちゃあお似合いだけどさ(笑)  でも、それにしたってあまりにヒドくないかい、コレ?
とっすぃさん [地上波(邦画)] 1点(2009-04-25 23:24:02)

19.良くもまあこんなものを公開できたなあと逆に感心します。これに比べたら今までレビューしてきた映画の点数をすべて3点ほど上乗せしなければならないほど酷い映画。見たのを後悔しました。興行成績はそれほど悪くなかったようでそれも含めて救いようがない。 この映画の制作陣はもう二度と映画制作には関わらせないで欲しい。 kirieさん [地上波(邦画)] 0点(2009-04-25 23:12:42)(良:1票)

18.鑑賞するのに2日間掛かる方向性の無い作品でした。柴咲さんが3年間掛かって習得した小林拳が全く生かされていない作品にがっかりです、最後のシーンは何だったのでしょうか? SATさん [DVD(邦画)] 1点(2009-04-21 23:01:24)

17.ここだけの話だが、私はこれを見たあと、あまりのつまらなさに寝込んでしまった。疲れていたからだろうか?2時間もつまらない、何の緩急もない画面を見続けることが人体にどれほどの影響を与えるのか。私は身をもって痛感した。「めっちゃつまらん」なんて評判を聞くと、どれだけつまらないのか?とかつまらなさを笑ってやろうという心理にかられるのが人間の性。だがしかし、これは度を越している。何せ楽しめるところが一つもない。「少林少女」というタイトルなのになぜラクロスをやっているのか意味不明なのは言うまでもないが、出てくる役者がみんな没個性で台詞は棒読み。アクションシーンもダラダラやっているだけで盛り上がらない。クライマックスの仲村トオルとの決着も何じゃあれ?CGもクソみたいに薄っぺらいので迫力ゼロ。近年稀に見る駄作っぷりに開いた口が塞がらない。ってか、企画の段階でつまらなくなることをなぜ想定出来なかったのか不思議でしょうがない。 ドラりんさん [DVD(邦画)] 0点(2009-04-16 02:07:35)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 56人
平均点数 2.29点
0916.07% line
11221.43% line
2916.07% line
31526.79% line
458.93% line
547.14% line
611.79% line
711.79% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.12点 Review8人
2 ストーリー評価 1.66点 Review12人
3 鑑賞後の後味 2.27点 Review11人
4 音楽評価 4.11点 Review9人
5 感泣評価 1.70点 Review10人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS