みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
37.《ネタバレ》 『魔人ドラキュラ』を受けての直接的な第二弾で、結果的にコレも金字塔・歴史的ホラーになったってコトなのですが、正直アッチより全然観易い…つーのが(コッチの方は)テンポが全然悪くないのですよね(時代的なコトかと思ってましたが、アッチはソレでもチョイ特殊…とゆーコトだったよーで)。でも、今作も同様にその最も普遍的なクオリティとゆーのは、言わずもがなやはり主役?のボリス・カーロフそのヒトですよね。実に素晴らしい役づくり+演技でしたです(⇒映画としての「一見の価値」はもはや永劫不滅ですね)。 重ねて、ホラー・スリラーとしても(極め付きにシンプルな内容も相まって)ごく普遍的な価値・面白さを今だに備えて居ると思いますし、特にマリア絡みのエピソードについては現時点でも確実に映画的内容として立派にクオリティの在るモノだと言えるでしょう。ただし、点数としてはやや迷いましたがいったんこの位にしておきます。個人的に『魔人ドラキュラ』よりは少し上かと思うのですが、次作『フランケンシュタインの花嫁』よりは下かな…ちゅう辺りを重々鑑みて、のコトですね。 【Yuki2Invy】さん [インターネット(字幕)] 5点(2023-04-27 00:10:08) 36.《ネタバレ》 マッドサイエンティストのフランケンシュタイン博士が、人造人間を作る話です。このフランケンシュタインという人が、ペラペラに軽薄な奴で、マッドサイエンティストなら、最後までそれに徹しろと思うのですが、人造人間に命を吹き込むのに成功した後は、何故か正気に戻って、新妻との新婚生活を楽しみ始め、自分がつくった怪物のことを忘れてしまうというノーテンキさ。その間に人造人間が町に飛び出して、人に危害を与えるという、もうね。マッドサイエンティストの風下にも置けません。一方、「せむし」はなかなかに「せむし」らしく役をまっとうしています。秘密の研究所も立体的なつくりでいい感じです。 【camuson】さん [DVD(字幕)] 4点(2023-03-30 17:40:08) 35.《ネタバレ》 モンスターと少女が水辺で遊ぶシーン、これは間違いなく名シーンなのだが、描かれ方が淡白なのが残念。 しかしさぁ、勝手に作っておいて、最後に火あぶりはアンマリだぁ。 【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-12-15 19:25:15)(良:1票) 34.「真説フランケンシュタイン/北極に消えた怪奇人間」鑑賞済みであらすじは頭に入っていました。ボリス・カーロフ演じる怪物が子供時分に漫画で見たのとソックリで元祖なのですね。少女に向けた微笑み並びに花びらと同じように浮くと思っての行為が忘れ難いのですが、他は単なる粗暴者であるのが物足りません。フランケンシュタインの葛藤の無い身勝手さに溜まってゆく鬱憤が結末に爆発しました。母が生まれる以前に製作された怪奇映画の金字塔であるだけに残念さがひとしおです。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 3点(2018-09-07 20:55:22) 33.原作小説のほうが内容的には好きなんですが、原作とは違う設定と個性的なキャラクタービジュアルが大正解だったのは歴史が証明しておりますね。フランケンシュタイン博士の「It’s alive!(こいつは生きてるぞ!)」というのは映画史に残る名セリフ。世界中の、モンスターメイカーをはじめとするクリエーターたちの指針ではないでしょうか。 【ゆうろう】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2018-08-19 02:11:26) 32.《ネタバレ》 見たことはなくても名前とカーロフの顔くらいならだれでも知っているフランケンシュタイン。かなり期待して見たのですが、あんまり怖くなくてガッカリ。怪物よりもせむし男のほうが怖かったような気もします。湖畔で女の子と戯れる怪物…少し萌えた。「あ、こいつ優しい怪物なんだな」と思ったら湖にドーン!で死体ドーン!俺の気持ちはドローン。 鑑賞後に思い浮かんだのはやはり『キング・コング』でした。お前よお、勝手に生み出しといて怖くなって退治して、すっかり何もなかったかのような顔で結婚式なんてやりやがって。そりゃ怒るよ!ごもっともだよ!高層ビル登っちゃうよ!まあ、風車しかなかったから風車で済ませたけど。 【カニばさみ】さん [映画館(字幕)] 5点(2015-05-06 19:48:43) 31.《ネタバレ》 「フランケンシュタイン」以前にも活躍してきたカーロフだが、少なくとも「フランケンシュタイン」でトップスターの仲間入りをした事は決定的だ。 吸血鬼と言えばベラ・ルゴシ、そしてフランケンシュタイン博士のモンスターと言えばボリス・カーロフ。 そんなカーロフの凶暴さと哀愁を帯びた演技、フランケンシュタイン博士のモンスターのイメージを決定づけたジェイムズ・ホエールの傑作。 メアリー・シェリーの原作小説をベースに、ヴィクター・フランケンシュタインを大学生から完全な博士に変え、モンスターも原作には無かった「ツギハギの肉体」と「知能の低い化物」というイメージを作り上げた。 原作では知性を持ち、人間と同じように物を考えられるのに人間になれないという葛藤が主軸だった。 本作の「怪物」は言葉も知性も無い。いや本当は言葉を発せられないだけで知性があったのかも知れない。 冒頭の遺体と脳の収集。丁寧に組み立てていくストーリー、そして実験所における人造人間の「誕生」。電流をバチバチ鳴らし怪物を創造していく場面。 博士の「息子」そのものは29分してようやく登場するのだが、セリフもシーンも中々テンポが良いので飽きない。 だが誕生した人造人間は「息子」であり同時に「殺人兵器」となっていく。 息子の脳を支配するのは殺人鬼の記憶。 殺しの記憶と凶暴な肉体が結びつく時。息子は「化物」になってしまう。 そんな手の付けられなくなった息子を医者に押し付ける様子は育児放棄した父親にしか見えない。フランケンシュタインと妻の間に本当の子はまだいない。彼は実験の成果よりも子供が欲しかったのだろう。妻のため?自分のため?それは解らない。 そんな息子は少女と出会う。 少女は息子を「化物」ではなく同じ「人間」?として接しようとする。 少女の無垢な心、それに応えてしまった「息子」の純粋な「記憶」。「息子」に葛藤は無かった。それは心が無いからなのか。 「息子」は街を彷徨う、人々は「殺人鬼」を殺すために群れとなって殺人鬼を追う。 そこに父親の姿もあった。一応産みの親としての責任はあるようだ。 父親と「息子」の対面。二人は最後まで相容れない水と油として別れていった。 つうか頑丈すぎるだろフランケンシュタイン博士。 燃え盛る風車と息子・・・博士は何を思ったのだろうか。 【すかあふえいす】さん [DVD(字幕)] 9点(2014-12-19 20:02:48) 30.《ネタバレ》 この映画を観るまでは、フランケンシュタインという名前は怪物の名前だと勘違いしていました。怪物の演技がとても上手で、歩き方や表情など、どう見ても怪物で、素晴らしいです。葬式・再生・結婚・殺人など、生と死に関する出来事が立て続けに起きて、世界観が上手に構成されています。今見ても十分面白いです。古典ホラーとして観る価値がありました。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-01-03 19:04:29) 29.《ネタバレ》 原作者メアリ・シェリーは、16歳のとき、妻子持ちだった詩人シェリーと不倫の恋に落ちる。メアリの父親の怒りを買った二人は駆け落ちする。19歳の夏(1816年)、シェリーと共に、バイロン卿の館で過ごした。このときまで一度流産をし、最初の子供は11日で夭折、生後三ヶ月の乳飲み子を抱えていた。このときに悪夢を見て、小説「フランケンシュタイン」の着想を得る(ディオダディ荘の怪奇談義)。その後1年かけて小説を完成させるが、その間にシェリーの本妻が入水自殺し、二人は正式に結婚した。原作の背景にはこのような出来事があった。原作での人造人間は、知性は秀れ、感性も豊かであるが、醜悪な容姿のせいで誰にも理解されず、孤独だ。そこで永遠の伴侶たる花嫁を造ることをフランケンシュタインに要求する。人造人間がメアリの分身であることは容易に想像がつくだろう。劇中でも花嫁が不安を抱く場面が出てくる。「きっと何か起こる、感じる。二人の間に何かが近づいている」メアリの結婚に対するあこがれ、障壁、不安、苦悩、悲劇のすべてが込められている。少女が湖に投げ込まれて水死するが、偶然にも小説脱稿の5年後にシェリーが、船の沈没で水死する。メアリには未来が見えていたのかもしれない。◆世界で最初のSF小説という名誉を担う原作があまりにも素晴らしいので、凡庸な作りであっても記憶に残る映画になっただろう。最大の特徴は、人造人間の容貌の醜怪さだろう。かなりショッキングだ。人造人間が生まれる場面、少女と遊ぶ場面とその後の投げ込み場面、我が子の死体を抱いて歩く父親の姿、水車小屋の炎上場面、どれも印象に残り、名作たらしめている。原作に対する掘り下げや感情描写は足りないが、怪奇性を前面に出すことでそれらを補っている。美と醜を強調することで、生と死を鮮やかに対比させることに成功しているのだ。マッドサイエンティストと怪物、怪物と少女、怪物と花嫁、たいまつの群衆と怪物、炎と怪物、これらが完全な絵になっているのは、深層心理に働きかけてくるからだ。これに音楽を加えたら、今でも相当怖い映画になると思う。メアリの見た悪夢は今でも生きている。脚本の難点をいえば、少女が水死した原因が人造人間のせいであると、どうしてわかったのかが描かれていないこと。それとセットの背景画の布のしわが丸見えなのはいただけない。 【よしのぶ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-10-05 02:31:15) 28.《ネタバレ》 フランケンシュタインの怪物の物語は有名で子どもの時から知っていたが、映画を見たのは「ミツバチのささやき」を見てからだった。だから子どもの頃思い描いていたイメージとはかなり違う。(子どもの頃のイメージは、醜い怪物として作られたために心がすさんで殺人鬼になったとばかりに思っていた) いくら犯罪者の脳を移植されたとはいえ、生まれたばかりの怪物は赤ん坊と同じ、善悪の判断がまったくない。だから、周りがきちんと接していればちゃんとした人間になったはずである。それを顔が怖いからとか人間離れしたパワーを持っているからといって、怪物=悪とみた側に非があるとしか思えない。 まず第一はヘンリーの従者、誤って犯罪者の脳を持ってくるところから始まり、やたら火を振り回し怪物を挑発してしまう。 湖での少女も、花を浮かべることから少女も浮かぶと思った心理だろうし・・・。風車小屋で焼かれるシーンはかわいそうに感じる。これも作ったフランケンシュタインを初めとする人間の勝手な都合に振り回されたものだ。 キングコングもそんな感じだったし、フランケンシュタインを見てから「ミツバチのささやき」を見るとまたいっそう理解が深くなると思う。 ところで、もっぱらフランケンシュタイン博士と博士の肩書きがくっついて回るが、映画の中では一度もドクターとは呼ばれていないと思う。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-09 22:01:54) 27.《ネタバレ》 シェリーの「フランケンシュタイン」やべリャーエフの「ドウエル教授の首」には、人体を思うままに再利用したい人間の願望が潜む。 ノーマルな脳の代わりにアブノーマルな脳を移植された人造人間はそれを具象化したもの。 ボリス・カーロフがメイクアップした姿は本人とは似ても似つかず、以後のイメージを決定づける。 エリセの「ミツバチのささやき」はこの作品のもっとも詩的な部分が使われ、 燃える風車小屋でも生き延びた彼の真の苦しみは、求められない自分を知る「フランケンシュタインの花嫁」(35)に持ち越される。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-09 07:00:09) 26.「フランケンシュタイン」のモンスターと言えば、やはり本作のキャライメージが一番強い。 役者さんのメイクや動きなどが凝っていて観ているだけで面白いのだが、 モンスターの悲哀さはあまり表現されておらず、内容の方は今ひとつ。大変古い映画作品だが、 どちらかと言えば娯楽系の、普通のホラー映画に近い作りといった印象の作品だった。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-27 16:35:33) 25.死体泥棒から始まる。研究室でノーマルな脳を盗みかけて落っことし、アブノーマルな脳を持っていくとこがオカシい。興奮シーンは三つあって、まず実験シーン。せむしの助手に雷鳴電光と、定型ならではの正攻法シーン。次、結婚式。何やら胸騒ぎがする花嫁が部屋を横切って婿を呼ぶ横移動、衣装が裾を引いて美しい。あと少女の父親が死体を抱いて祭りの最中を横切ってくる長い移動。次第にやんでくる踊りと音楽。みなみな松明を持って追い詰める(セットの金を倹約し、空にしわが寄ってたりするんだけど)。そして風車小屋に至る。この怪物の前傾姿勢が、哀しみがあっていいね。なにか自分の大きさ・怪力に困惑しているような。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-08-21 10:02:28) 24.《ネタバレ》 研究所の禍々しさは現在においてもホラー映画のお手本のようですし(怪物に生命を与えるシーンが特に凄い)、あるいは怪物を追い詰めて行くタイマツの群れは圧倒的で、そこから風車小屋炎上へと繋がる流れも見事としか言い様がありません。・・・しかし、肝心の怪物自体は魅力に乏しい感じがします。暴れているシーンはただの腕っ節の強いヤツにしか見えませんし、不幸にも誕生してしまったという哀愁も物足りません。何も感傷に浸らせてくれと言っているわけではありませんが、湖のほとりで女の子と遊ぶシーンをもっとじっくり見せてほしかったです。 それと腕がダラリと垂れ下がっていたりするのに生きていたりする人物の生死の不明瞭さも気になるところです。 【ミスター・グレイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-05 18:39:49) ★23.《ネタバレ》 古典としての価値は高いだろうが、今見て面白い作品かと言えば、流石に面白くはないな。よってたかってやっつけるような怪物じゃなかろうに…。フランケンシュタインが博士の名前なら、あの怪物はなんて呼べばいいのだろうね。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-25 18:04:34) 22.製作から80年経過した今となっても、「映画」という表現、そのヴィジュアルの、ひとつのアイコンであることを止めない。おそらくは永遠に、「映画」なるものの代名詞であり続けるだろう。 【keiji】さん [DVD(字幕)] 10点(2010-03-24 16:59:37) 21.歴史的・資料的価値としては認めますが、現代において、見て楽しめるかと問われれば、やはり無理があると言えます。ストーリーはシンプルなので、見る側がどれだけ好奇心と恐怖を味わえるのか、評価の分かれ目になります。私には恐怖が感じられませんでした。ただ、続編はとても気になります。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-15 18:06:33) 20.《ネタバレ》 冒頭で教授が作品について解説しているが、その場面が一番怖いかも。 一番ぶっ飛んでいる。 光の当たり方のせいか、かなり教授が変に歪んでみえる。 フランケンシュタイン博士の精神的に病んでいる感じが表情にとてもよく出ていた。 なにかにとり憑かれた様な彼の表情にはとても威圧感がある。 重苦しいお墓の曇り空や枯れ木、髑髏の像がとても不吉な印象を与える。 教授が脳について授業している時と違い、誰もいなくなった教室はとても暗くて不気味だった。変に静まり返っている。 骸骨の標本がね、講義のときはみんなの笑いモノにされていたけど、 暗い講義室ではとても不気味な影をつくっている。 急に音がするけど、あの音もとても怖いと思う。 フランケンシュタインの研究所(見晴台?)も不気味。 階段とか部屋のパースがメチャクチャだった。 パースが歪むとそこに変な奥行きが存在する。 「怪物」がとても扱いにくい危険な存在として描かれていたのがとても怖かった。 怪物は恐怖の象徴だ。怪物の冷たい笑顔は死を連想させる。 あの冷たい無表情(笑顔も冷たい)、大きな手と指がぎこちなく動く感じ、黒い服、角ばった骨格に大きな身体、のっそりのっそりと歩く姿、、、とても不吉な感じ。 ドアをこじ開けようとする怪物の狂暴さがとても怖かった。 先頭シーンからも怪物の怪力、凶暴さが伝わってきて緊張感があった。 また、研究所で怪物の「影」がとても上手く効果的に使われていて、 怪物により巨大感をあたえて、迫ってくる感じがした。 召使の悲鳴、死に方がとても不気味。 少女の「バイバイ」の仕草が好き。それに答える父親の仕草も好き。 少女を湖に落としたとき、怪物はとても慌てた表情をする、その表情が印象的だった。 でも怪物よりも人々の結束が怖かった。あの火の明かりが大量になって迫ってくる迫力、村人が束になったときの迫力はとても凄かった。そういうのが何故か怖かった。 最後の岩山も風車もとても陰鬱なんだよね。 あの風車が燃えるシーンは、いろいろな作品に影響を与えているかもしれない。 燃える火の中での怪物の叫び声がとても凄まじかった。 暗くて不気味な作品です。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-24 02:53:31)(良:1票) 19.《ネタバレ》 やはり、「今見るとそこまで…」ってのが正直な感想です。だってホラーなのに怖くないですもん。怪物っていっても、背丈は人間と同じだし、普通に取っ組み合いできてるじゃないですか笑。先にデニーロのリメイク版を見て、怪物の悲しみが描かれてる点がすごくよかったので、この話をホラーとしては見れないんですよね。だから最後風車ごと焼かれるシーンの怪物がかわいそうでかわいそうで…。でもそこもあまりにあっさり描かれてて私としては不服。まぁ当時では衝撃のホラー映画だったのでしょう。 【TK of the World】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-11-27 13:43:44) 18.《ネタバレ》 まあ、普通の脳を落としてなければ・・・・・。そしてその後安易に犯罪者の脳を持って行かなければ・・・・・という感じですね。 【TM】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-09-19 10:43:49)(笑:1票)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS