みんなのシネマレビュー

ドラえもん のび太とアニマル惑星

1990年【日】 上映時間:100分
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー動物ものTVの映画化漫画の映画化
[ドラエモンノビタトアニマルプラネット]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-06)【イニシャルK】さん
公開開始日(1990-03-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督芝山努
楠部大吉郎(監修)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
田中真弓チッポ
西原久美子ロミ
千々松幸子ママ
加藤正之警察隊長
佐々木るんチッポの母
森功至ニムゲ議長
小杉十郎太ニムゲ組長
茶風林ペリカン
広瀬正志ゴリラ
峰あつ子ゴリ郎
川久保潔ウータン
キートン山田チッポの父
加藤治社長
松原雅子住民
松岡洋子ブタの少年
田中亮一医者
龍田直樹カラス
菅原正志
平野正人スパイ
西尾徳ニムゲメンバー
坂東尚樹住民
渡部猛不動産屋
原作藤子・F・不二雄
脚本藤子・F・不二雄
音楽菊池俊輔
作詞武田鉄矢『天までとどけ』
楠部工『ドラえもんのうた』
作曲堀内孝雄『天までとどけ』
菊池俊輔『ドラえもんのうた』
編曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』
主題歌武田鉄矢『天までとどけ』
山野さと子『ドラえもんのうた』
製作総指揮藤子・F・不二雄
プロデューサー山田俊秀
別紙壮一
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
特撮三沢勝治(特殊撮影)
作画渡辺歩(作画監督補佐)
富永貞義(作画監督)
湯浅政明(原画)
木上益治(原画)
芝山努(絵コンテ)
美術野中幸子(色指定)
川本征平(美術設定)
編集井上和夫
録音浦上靖夫(録音監督)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
夜、ふと目覚めたのび太(声・小原乃梨子)は、家の中に充満しているピンク色の霧の中に踏み込む。そこは動物たちが、人間のように生活するアニマル惑星だった。犬少年チッポと仲良しになるのび太。彼らは月に住んでいたのだが、悪魔ニムゲの迫害にあって逃げてきたのだという。しかし今、再びニムゲの手がアニマル惑星に迫りつつある。ドラえもん(声・大山のぶ代)たちは、チッポらを救えるのか。劇場版第12作。

円盤人】さん(2004-11-04)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


22.そうか下水道をあんな風にしたら地球を汚すことがないのねっ☆食料もこう作ったら良いのかぁ。それにしても藤子さん、あなたの想像力は無限ですね! 西川家さん 5点(2003-11-01 15:22:35)

21.漫画は日本が世界に向かって誇れる数少ないもののひとつ。その代表がドラえもん! これは子供に是非見せたいアニメです。 ともともさん 7点(2003-10-21 19:36:11)

20.動物たちの星やニムゲの星の設定が良く出来ている。そしてその起因が22世紀の道具だったりして。ストーリーも無駄なく面白い。ただドラえもん的にはもうちょっと夢が欲しかったかな。動物たちがしゃべってるということくらい。「いぬのおまわりさん」や「メリーさんのひつじ」をもじっている場面面白かった。 さん 7点(2003-10-17 23:15:14)

19.ドラえもん長編の中でもいつものメンバーの個性が動物の個性に置き換えられていて、引き立っている作品だと思う。前半の導入部分にはいつもながらワクワクさせられますね。ちょっと不思議なのが怖くて。映画の出来というより原作の力が大きいでしょうけど…。 しまさん 6点(2003-10-06 11:34:24)

18.正直ドラ映画は10作までがピークなので・・・。こっから先はレベルが下がっている。しかしニムゲは不気味に怖かった。 じっぽさん 6点(2003-08-23 22:17:48)

17.これはなんか普通かな。敵も動物さんたちもあんまりぱっとせず。最後まで淡々。 ネフェルタリさん 6点(2003-07-13 19:37:01)

16.ドラシリーズの中でもどこか神秘的というか…その独特なムードが好きです。動物たちがいい味出してました。 カワセミさん 7点(2003-07-02 07:59:23)

15.とにかく懐かしいですな・・・これはビデオで見ました。動物がかわいいかったですねえ。のび太節炸裂! ピルグリムさん 4点(2003-06-19 19:03:32)

14.なつかしぃ。。。昔とっても好きでした。動物がしゃべるんです。 春日恭介?さん 7点(2003-06-11 19:05:26)

13.動物たちの星という設定は、一見子供だましではあるけど成り立ちの設定をみると充分説得力のある話で良く出来ている。ニムゲは少し先の地球人の姿かもしれないということを心に刻まなければならない。環境破壊という説教臭くなりがちなテーマをSFとユーモアに包んで楽しく見せる藤子不二雄はさすがだと思う。 スマイル・ペコさん 9点(2003-06-10 10:45:37)

12.小さい頃に映画館で見て、凄く楽しめた覚えがある。キャラクターも動物ばっかりで、凄くファンタジー色が強く、何気に環境問題も取り上げてた気がする。しかしなんていうのか、<日本誕生>の時もそうだったけど、悪役の名前がさ~、コクローチ団って…直訳するとゴキブリ団だよ?ゴキブリ団!殺虫剤のCMじゃないんだからもう少しひねってくれよ、と思う今日この頃。 クリムゾン・キングさん 7点(2003-05-31 02:13:54)

11.初めて見に行ったのがこれでした。小学校の時かな?いまだに覚えてますこの話 アンリさん 6点(2003-05-27 21:09:51)


10.これを見た時の違和感がきっかけで、ドラ映画から10年近く離れることになりました。単に歳をくったからといえばそれまでなんですが。 TAKIさん 5点(2003-04-03 15:13:11)

9.子供心に環境問題提起が鼻につきすぎておもしろくなかったです。動物ばっかりだったのがさらに鼻について・・・なにげに一番最初におもしろくないと思ったドラえもんでした。今見たらどう思うのかその内借りてみて見てもいいかなと思っています。 雀返しさん 3点(2002-10-22 05:33:33)

8.なんか普通!!! ビッケさん 5点(2002-09-21 21:57:48)

7.友情、万歳★ ゆきさん 8点(2002-06-25 00:59:16)

6.良きドラえもん映画時代の一つに入る作品。多彩なひみつ道具、キャラ構成、悪役の迫力、一つ一つが丁寧に描かれていて、とてもいい味を出しています。テーマに沿ってテンポ良く話が進行しているが、最後はあっけない。もう少しひねりが欲しかった。 つばきさん 5点(2002-03-27 23:48:06)

5.いい!すばらしい。マンガ読んでてはらはらどきどきした覚えある。無論、映画もすばらしくファンタジー。3大アニメはディズニー、ジブリ、そしてドラちゃん長編でしょう。 あろえりーなさん 8点(2001-11-16 22:54:25)

4.ドラえもんシリーズの中ではかなりよい作品。それだけに自分達の手で敵を倒してほしかった。環境破壊などの問題もとりあげられていてよい。ところで大昔の動物が進化してあのような姿になるのだろうか。 バカ王子さん 7点(2001-06-02 19:33:07)

3.最高ですね、とくに「天までとどけ」がよすぎでしょ 曲者さん 10点(2001-04-09 02:57:03)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 6.32点
000.00% line
100.00% line
211.61% line
323.23% line
446.45% line
51117.74% line
61625.81% line
71219.35% line
81219.35% line
934.84% line
1011.61% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review5人
2 ストーリー評価 6.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.16点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 6.20点 Review5人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS