みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
26.《ネタバレ》 途中から、「あ~、人類は全滅なんだな・・」的な空気に包まれて、ラストはどうまとまるのか気が気じゃなかった。エイリアンの体液、きっと強烈に臭いんだろうなあ。観てるだけで、お風呂入りたくなった。少しだけ人間の感情が残るエイリアンになってしまった主人公が、内部からエイリアンをやっつけて、生き残りの人間を助けるというお話でパート2があったりして。ないな・・・。 【おおるいこるい】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-10 17:32:25) 25.《ネタバレ》 パソコン1台と、ある程度のソフトがあれば、腕のいいオタクなら同じレベル作れちゃうような時代。そんななかでスピルバーグの『宇宙戦争』と同じようなことやってる時点でつまらない。エンドロールではさまれるクリチャーなどの静止画はチャチなフィギュア見せられてるみたいで、あれで幻滅は最高レベルに達しました。タバコくわえて自爆タイミングを待つホテルマンのシーンはちょっと良かった。ああいうベタをやるなら、もっと思い切り良く『エル・マリアッチ』とかみたいにバカバカしく爽快に遊んでくれてたら、もうちょっと面白いものにできたのでは? 【だみお】さん [DVD(吹替)] 2点(2012-01-09 02:47:28) 24.ただ特撮オタクの映像自慢映画。 【monteprince】さん [DVD(字幕)] 2点(2011-12-24 02:13:40) 23.《ネタバレ》 宇宙戦争のような「こりゃかなわん」感満載で、人類はなすすべもなく、ついに彼も脳取り出されてエイリアンに取り込まれちゃったよ、このあとどんなラストを迎えるのか、と思って見ていたら...なんじゃそれ。結局思念の強い彼の脳はエイリアンに取り込まれてもヒトの心が生きていて、人類の味方としてがんばるのだ、的な。 ラストがお粗末すぎる。そのラストなら途中のいろんなストーリーほとんど不要。 エイリアンや宇宙船のデザイン、CG部分はわりとよかったデス。 【んぽ】さん [DVD(字幕)] 1点(2011-11-26 00:39:35) 22.最初から続きものとして作られたのかな?とにかくお話は完全途中ぶったきり。 時間の短い映画だけど、もう少し伸ばして、せめてワンエピソードは終わらせてくれないと、 これじゃストーリーの評価はつけようもない。ドラマ性も出演キャラの描写も薄く、 ゲームをやってる友達の横でその画面を観ているような感じかな。 映像だけ楽しみたい人なら何とか・・・。 【MAHITO】さん [ブルーレイ(字幕)] 2点(2011-10-17 18:35:05) 21.《ネタバレ》 超劣化版「宇宙戦争」と言った感じ。そして、全体的に安っぽい感じが漂い続けていた。ちょっとCG頑張ったらこんなん出来ましたけどどう?ってな作品。最後は、え?これで終わりかよ!と思わず声が出そうだった。どうせなら続編を作って、あのエイリアンと一体化した(?)彼が巨大化でもして、エイリアンどもを倒してくれ。 【スワローマン】さん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2011-10-11 22:42:10) ★20.《ネタバレ》 映画館で観賞。 映像は凄いんだけど、ストーリーやらキャストやらに魅力を感じないので、映像にストーリーが追いついてない印象でした。 もっと作りこめば良作になってたと思うんですが、全体的に大雑把です。 ラストもまるでアニメやゲームにありがちな展開。 あのまま吸い込まれて終わったほうが、個人的には良かったと思う。 【抹茶御膳】さん [映画館(字幕)] 4点(2011-10-11 10:36:50) 19.《ネタバレ》 ある意味、すげー。「細かい事、言ってんじゃねえよ映画」?。 実は、この映画、米国の大学生がガレージで仲間と作りましたって背景でもあったら 拍手喝采だろう。天才が現れた!って感じで。実際は、そうじゃないけど。 屋上で敵を素手で殴るシーンは、さすがに飽きて来た。なんだか「金掛けた仮面ライダー」。 そう言えば日本には昔「地球へ…」(竹宮惠子作)っていう漫画があったが、 あの時代に、所謂「機械的なロケット」じゃなくて、ああいう造形の宇宙船を描いてたっていうのは、 かなり革新的なデザインだったんじゃないか?…と、この映画を観ながら再認識。 なんだかサ、海の中で静かに暮らすウニにしたら、ある日、水の上からズバっとやって来て、 モリみたいなので仲間を上へ上へとさらって行き、パカっと割って内臓(生殖腺だって!)食ってる 人間って言うのは、まあ、こんな感じかね。トゲで反撃しようものなら逆ギレするだろうし。 愛し合う二人が一緒に吸い上げられる場面を観てたら、それはそれで、 子どもにオンブバッタが2匹一緒に捕獲されちゃった時は、こんなか?…と。 逃がしてやれよ、そういう時くらい。それにしても、ラスト。 もしや、あなたは○○?。そう来たかー。やっぱり仮面ライダーだ。 なかなかM・ロドリゲス出て来ないな…と待っていたら、それは違う映画だった。ああ…。 【じょるる】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-10-10 18:54:03)(笑:1票) 18.《ネタバレ》 低予算の割にはCGは凄く頑張っていたと思うし、造形自体は目新しくはないものの、青い光を放って人をさらうエイリアンというコンセプトは個人的には魅力的に感じました。下の方も書かれている通り、要所要所ある引きの画がなかなか良い。ビルの屋上で、空から次々と光が落ちてくるのを目の当たりにする二人の画や、巨大なエイリアンに追いかけられる画など、実に印象的。そんなわけでビジュアル的にはなかなか評価出来るのですが、それに反して中身のほうはと言うと、まさしく無いに等しいわけですね。たとえば序盤で、セレブの黒人が主人公に仕事を与えようかという話をするけど、それが後でなにかに繋がってくるのかと言ったらなにもないし、浮気がバレるエピソードだってやっぱりなにも活かされてない。じゃあ何の為のエピソードなのっていう感じがしてきちゃう。一番驚きなのはラストですよ。「それで終わりなんかい!」って思わずずっこけちゃいました(笑)。あんだけ大風呂敷広げて無敵の宇宙人相手になかなか収拾つかないのはわかるし、予算的な問題もあるのかもしれないけど、にしても放り投げちゃったみたいな終わり方はやはり残念。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-10-07 21:03:20) 17.《ネタバレ》 主人公に降り懸かるピンチの連続は良かったな~。出て来て即効でヤラれちゃうアメリカ空軍はLOVEですな。ドックファイトはもっと見たかった。異星人母艦の脆さもツボった。こんな防御力でよく喧嘩売ってきたもんだと感心した。完全に尻切れなラストはゴミ以下でしたね~。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-10-07 00:59:14) 16.《ネタバレ》 序盤のドラマがいらん。そのドラマが後に活きてくるわけでなし、ドラマ自体がおもろいわけでなし。というかかなりつまらん。なんとなくゾンビ映画『ザ・ホード 死霊の大群』を思い出したんだけど、こっちは序盤のドラマがその後の展開にも影響するし、なにより序盤のドラマ部分が面白い。で、ようやく本題突入で、光を見ると吸い寄せられるってアイディアがなかなかいいのだが、そこから楽しくならない。要するに光を見ちゃいけないって部分での広がりがない。じゃあ、どうすんだろ、と思って見てたら立てこもることになった。お、頭脳戦か。ありがちだけどやっと映画が始まるなと思ったら、すぐに立てこもりやめて外に飛び出しちゃう。面白かったのはF22(?)戦闘機のドッグファイト。ほとんど航空ショーなみの絶技でドラマチックに戦う米軍機をあくまで市井の人の視点に拘って見せる。なんか笑えた。終わりに近づきいよいよ楽しくなるかな、と思ったら突如終わった。実際、ヒーロー誕生で終わるわけだからまさにこれからってところで終わるわけで、「狙い」なんだろうかね。「前フリ」を一本の作品にしたものです。 【R&A】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-09-22 15:48:09) 15.1級品の映画だと思って観たら酷評間違いなしですが、 漫画を映画にしたようなB級映画だと思って観ると、なかなか楽しめると思います。 CGもがんばってるし、「宇宙戦争」と被ってる部分もあり、 エイリアンも頭は悪そうですが、クリーチャーとしてのクオリティは充分だと思いました。 ゲーム化したら おもしろい作品 になるような映画でした。 【tokimaro】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-07-15 00:01:19) 14.《ネタバレ》 超B級映画…間違いないと思います。 ストーリーは無いに等しく、ひたすらパニック描写が続くだけですが、実際にいきなりこんなことが起こったらこうなるんだろうなぁ~、という共感はもてました。 各設定のアイデアは見事だったと思います。「光で注意を集め、動きを止めた後一気に回収する」というのは実に巧妙で効率的だったと思いました。また、今までの侵略者のパターンだと「宇宙船に攻撃!→バリアが張ってあってきかない!→なんとかしてバリア解除!→攻撃が効くぞ、反撃だ!」というのが多いのですが、今回は「攻撃は効くけど倒せない」というまさに絶望的シュチエーション!この圧倒的強さがたまりません! ただ、何点か気になる点も…。特にテレビをつけたら誰もいない、というシーン。局内なら光は届かないから誰かいるだろうし、そもそも誰もいないならテレビ(スタジオ)も写っていないはずでは?一斉攻撃を仕掛ける際に、なんの呼びかけもなかったのも不思議。緊急放送くらいやろうぜ、大統領! そして、オチ。ニューヒーロー誕生!っていうのはあまりにもご都合主義かと。いっそ夢も希望もなく終わってしまっても良かったような気がしました。 【HIGE】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-07-04 14:35:50) 13.《ネタバレ》 この映画の作者はきっと、永井豪の「魔王ダンテ」を見ているに違いない。そう思った。何を描きたくてやったのかを考えて見ると、ただ単純に圧倒的に強いエイリアンにやられたらという設定で見せたかったのだろう。気持ちは解る。征服される側はこのように圧倒的な力にやられるからだ。肯定も否定もしていない。ただそういう物だということだ。きっと、金も地位も全然役に立たない事や愛だけはとても強い事を描きたかったのだろうと思うが、ちょっと下手だと思った。本当は最後の場面を最初にもってきて、彼が魔王ダンテのように戦っていたら、面白かったと思う。エイリアンが何を食べているのかがよくわからなかったが、最初人間を食べていると思っていた。しかし違うようだ。脳みそだけを拝借しているようだった。人間を改造して将棋のように相手の駒を新戦力として使ったら、それは強い。あっという間に大群を作れるからだ。「第9地区」も占領するところで自分のクローンを作っていた。ただ、逃げる時に海に逃げようと考えているのは納得出来ない。あんな敵を前にしたら、ゴキブリのように逃げることを普通は考えるはずだ。つまり、地下に向かうはずだ。相手は明るさを武器にしているのだから、ますます地下の方が良いと考えていた。 【matan】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-07-04 11:32:25) 12.トレーラーを観て興味はそそられていたのだが、インターネット上にはことごとく酷評が並んでいたので、レンタルまで待とうかと思い始めていた。 しかし、昨夜、フォローしている某クリエイターのTwitterで、「面白いB級SF映画だ」と賛辞するコメントを初めて見つけ、やっぱり観に行くことにした。 B級SFであれば、酷評が賑わうことは、必ずしもマイナスポイントではないかもしれないと思ったからだ。 その映画ファンとしての思惑は幸運にも的中したと言える。 ウィル・スミスが出てくるような娯楽大作を観にきたつもりだったならば、確かに酷評は避けられないだろう。「糞映画」と言い捨てられても仕方が無い。 というか、「糞映画」であることは間違いないことかもしれない。 ただ同時に、これこそが「SF映画」であると高らかに宣言したい衝動にも襲われる。 それは、この映画が常に“規定路線”からの脱線を狙い続けているからだ。 いつ、観客が期待し想像している展開を裏切ってやろうか。と、この映画は終始“企んでいる”。 観客のイメージを超えることこそが、SFの醍醐味であり、最近はそういった気概に溢れた作品が少ない。 登場人物は極めて少なく、キャストは無名俳優ばかり。映像のクオリティーは極めて高いが、場面展開は最低限に抑えられ、製作費の根本的な少なさは嫌が上にも感じる。 しかし、その低予算の中で、“どんな形であれ”観客を驚かしてやろうという意志と「悪ふざけ」は評価に値すると思う。 また一方で、この映画の監督(兄弟)は日本の漫画に精通しているのではないかとも思えた。 エイリアンたちのグロテスクな触手や、主人公が異形のものと“混じりあっていく”描写は、岩明均の「寄生獣」を思い起こさせた。 そして、人間が光でおびき寄せた小魚を貪る様に捕獲するかの如きエイリアンによる「侵略」の様と、そこに見え隠れする“皮肉”は、藤子・F・不二雄の短編「絶滅の島」を彷彿とさせた。 そういう部分は、日本の漫画ファンだからこそ余計に無視出来ない面白味だと思う。 とにかく、大多数が蔑む映画であることは間違いないが、その大衆からの否定感が、殊更にこの映画のSF性を証明している様な気がしてならない。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-07-02 15:43:41)(良:2票) 11.《ネタバレ》 日常の風景の中に非日常な光景が展開する様子は「クローバーフィールド」などと同じだけど、あの震災を体験した後だと感じ方も変わる、ということが分かりました。目の前で進行する事態を見ていることしか出来なくてオロオロする登場人物たち。その無力感に移入した。こんなに雑なシナリオで魅力を感じない登場人物でも。当たり前だけど、映画を感じるベースは個人の経験が起点になっていることを再認識しました。かといって、本作は決して褒められた出来ではない。遠くで起こっている事を映す映像は興味深く、侵略を客観視する序盤は良かったと思う。しかし、カメラが身近に向くと魅力が失せ、登場人物の反撃には嘘臭さが漂った。盛り上がって良いはずの都市ガスの「特攻」やコンクリートブロックのタコ殴りで、逆に醒めて行く。挙句は宇宙船の中に入って違う種類の映画になりました。まるで安いテレビアニメです。いかにも続編がありそうな見え方だったけど、特にあの先を観たいと思わないし、反対にあれで終わりなら最低の部類の半端さです。後に「AVP2」の監督と知って、とても悪い意味で納得しました。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 3点(2011-07-01 22:26:16)(良:1票) 10.《ネタバレ》 バカ映画です。ほんっと馬鹿。どんだけバカ映画なのか分り易くするために、エイリアンを「製作者」、逃げ惑う人間を「見ている私達」、エイリアンが放つ青い光を「VFXの映像技術」と置き換えて捉えてみます。まずエイリアンについて。エイリアンは、どこから来たか分からないし目的も分からない。要するに、製作者どこの人かよく分からないし、この映画作った目的も分かんない。でもエイリアンは圧倒的に強いんです。「製作者の圧倒的な技術=エイリアンの強さ」として投影することで、自分たちの凄さを誇示したくてしょうが無いのでしょう。「うちらはこんなに凄いんです!」って感じで。エイリアンは人間を沢山吸い込んで「人間狩り」してます。要するに見ている私達に圧倒的な技術を誇示することで「ひれ伏せろ!そして賛同しろ!」って言いたいんでしょう。脳味噌取ってまでね。エイリアンの武器として青い光があります。青い光を見ると人間は魅了されてしまいます。製作者は「俺達のVFXの技術に魅了しろ!」って言いたいんでしょう。まとめると、製作者は、エイリアンに自分たちのプライドを投影しているようですが、見ている私達は、エイリアンに感情移入できないんです。だって人間だもん、人間を応援するでしょう。だから、見た後に感動も何もしないんです。製作者は、自分たちを客観視できてないから、ただただ強さ(技術)をアピールすることしか出来ない。L.A.以外の地域がどうなっているのかが全く映されていないのがまさにその表れです。 【VNTS】さん [映画館(字幕)] 3点(2011-07-01 16:56:59) 9.《ネタバレ》 登場人物も見てる私たちも同じ知識量で世界でなにが起きてるのかわからないと言った点はクローバーフィールド、宇宙人が個人一人一人まで執拗に狙ってくる怖さは宇宙戦争、戦闘シーンはインデペンデンスデイでラストシーンはアメコミですかね。登場人物は非個性的(映画的に)だからドラマ的に面白いわけでもない。ただ既存の映画の切り貼りみたいな映画だった割には不愉快になるほど詰まらないというわけでも無かったです。 【AIRS】さん [映画館(字幕)] 4点(2011-06-26 21:52:35) 8.《ネタバレ》 もともとストーリーは余り期待はしてなくて映像を楽しみに観に行ったので、もう少し迫力ある戦闘シーンが観たかった(最初は軍隊も全く出てこなくて「なんで?国の対応、遅過ぎじゃん!」と思いました)。登場人物も少ないのでパニック映画なはずなのに、そんなに大変なことが起きてるぞ~という感じがしないので全体的にショボイまま終わってしまいました。 【より】さん [映画館(字幕)] 3点(2011-06-25 01:35:10) 7.《ネタバレ》 評価が極端に分かれていますが、小生はこんな映画の大部分が気に入りました。その気に入った処を列挙してみます。 ▼まずエイリアンのクリーチャーがべとべとぬるぬるで大好きです。LA侵略のCGも大好きな映像でした。音響も迫力があり、一瞬、このたびの大震災の映像とも重なったところがありました。 ▼色々な死の場面がありましたが、一押しは、オリバー(マンションンのジャニター?)が日本の特攻隊のポスター前のライター不発から、最後の爆発までの潔さを感じさせる表情でした。「ベナス・ノウチェス!」が格好良かったです!!開き直った時には、あのような顔になるのかと感心しました。胎児については、同じ監督の「AVP2」では、産婦ごとサクリファイしたのに、今回はエイリアン2と同じく確認したのみであつたのは、多分、多くの批判を反省した為であったのだろうと推測しました。 ▼米軍の最新鋭戦闘機もかなり出てきていましたが、それにしては兵隊の装備がチャチだったのは気に入らないところでした。エイリアンをコンクリートブロックで殴るなんて、まったくナンセンスで、小生好みです。まあ、そのハチャメチャぶりが徹底しており、ただただ呆れていました。 ▼多分中古のDVDは購入するかも知れません? 【亜酒藍】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-06-20 19:15:18)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS