|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
★5.《ネタバレ》 登場人物は正真正銘3人のみ、しかも1人の少年と2人の少女だ。物語は主人公の少女ラウラの語りによって進行していく。 ラウラは少年の心をつなぎ止めようと必死だし、少年ファブリツィオはそういう彼女を子どもっぽいとからかい、悪戯をエスカレートさせる。美少女シルヴィアもまた顔に反比例して高慢であり、残酷である。このあたりのいびつな描写が実に見事、なかなかのドラマである。 映画は児童ポルノだとか陰湿だとか妙に騒がれもしたが、表面だけしか見ないとこうなるのかもしれない。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-05-17 22:43:36)
4.《ネタバレ》 日本国内で一度DVD化されたが、すぐに発禁回収処分となり、海外版を販売した者は逮捕。児童ポルノに指定され、もう二度と一般市場には出てこない、一部マニアの間では有名なロリ映画のカルト作。12歳くらいの少女が全裸で走り回ったり、騎乗位ファックなどのSEXシーンがあり、児童ポルノに指定されて当然の内容だった。よくこんな映画一般上映されたなと思える。今なら絶対ムリ。希少かつ驚異的な内容に10点差し上げます。 【シュガー・レイ】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-10-03 21:58:02)
3.原題通りの、「病める思春期」。ほとんど映画としての体裁も保てていない崩壊した世界であるが、唯一の見所は女流写真家の娘兼モデルでフランス版B・シールズの異名を賜ったブロンドの妖蝶エヴァ・イヨネスコ。「ポケットの愛」では普通のリセエンヌを演じた彼女が、ここでは本領発揮で毒をふくんだ金粉を振りまく。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-11-26 15:30:09)
2.これさー劇場で見たんだけどね、同時上映(地方なので...)が「オーメン2ダミアン」でさーそっちを見に行ったわけなのよ。でもって主人公が変態みたいな奴でさーもう場内はタメ息だらけだったね。(後にテレビ放映された時、しっかりタイマー録画しちゃったけど...?) 【nizam】さん 0点(2003-12-18 12:27:38)
1.ロリ好きはとりあえず観るべし。12歳の裸体がたっぷり堪能出来ます。ただタイトルに反して内容は暗く、じめじめとした残酷描写が結構・・・しかし、この時代にこのDVDを発売した日本、偉い!ちなみにこのDVD、かなりのプレミアが付いてるそうです・・・男って・・・(いや俺も欲しいですけど) 【銀椅子】さん 7点(2003-04-26 08:38:48)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
5.20点 |
0 | 1 | 20.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 20.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 0 | 0.00% |
|
6 | 1 | 20.00% |
|
7 | 1 | 20.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 20.00% |
|
|
|