みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
44.わかっていても感動してしまうシーンがいくつもありました。「Heart And Souls」の原題の方がいいよね、なんでこれが「愛が微笑む時」になるんだ。。。見ようと思わないのでもったいない。 セリフではCall you mother once in a while!!!などが心に残る… 子役もめちゃかわいいなあ 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-04-29 21:33:00) 43.《ネタバレ》 4人のゴーストを入れ替わりたり替わり…。ストーリーが薄くなってしまい残念。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-01 14:00:31) 42.《ネタバレ》 面白く観れた良作です。とくに切手を返した後、バスに乗り込んで行くところが良かったね。 最後のエピソードはイマイチかな。先のレビューのように、切手と子供を捜す2件のストーリーで よかったかもしれませんね。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-01 15:37:35) 41.《ネタバレ》 前半は少し退屈でしたが、4人がそれぞれの事を成し遂げるシーンは良かったです。アメリカの田舎から都会のいろいろなシーンもきれいに表現されていました。あと、アイアンマンの印象が強いロバートダウニーJr.、若いですねぇ。4人に体を乗っ取られての演技、絶賛するようなうまさを感じたわけではありませんがなんか観ていて楽しかったです。 【珈琲時間】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-05-23 15:46:47) 40.コメディー&ファンタジーということで期待して借りたんだけど、期待外れ。 ゴーストが4人もいるのでストーリーが拡散されてしまってあわただしい。 セリフも冗長で説明がくどく感じた。後半と最後にうまくまとめたな~という感じだ。 【mhiro】さん [DVD(吹替)] 5点(2015-05-04 21:37:23) 39.《ネタバレ》 ハートウォーミングな話だけれど、4人のゴーストは多すぎた。 各人のエピソードが薄くなってしまったのがもったいない。 ペニーと息子の再会シーンが一番良かったが、後二人の子供とは会えないままでよかったのだろうか。 ペニーに乗り移られた主人公が、警官に抱きついてドン引きされたのは笑えた。 ラストのジュリアの話が一番消化不良。 心残りだった恋人が死んでいたからといって、急に主人公と彼女の話に振ってハッピーエンドにもっていくのは無理がある。 それで本当にジュリアが救われたとは思えない。 ゴースト4人にしたために時間が足りなくて強引にまとめてしまった感がある。 【飛鳥】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-09-26 21:05:41)(良:1票) 38.よくわからない映画だった。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-22 12:11:22) 37.《ネタバレ》 素直に笑って泣ける、素晴らしい映画だと思います。4人のゴーストそれぞれのエピソードが濃密で、特に女性2人のエピソードは本当に感動しました。短い上映時間なのに、よくぞここまでぎっしり中身を詰めてくれたと思います。見終わったあと、本当に良い映画を見たなぁと感慨にふけってしまいました。「一度もトライしたことのない奴に、人生を語る資格はない。」は印象的なセリフでした。 【川本知佳】さん [DVD(吹替)] 10点(2014-09-21 23:22:10) ★36.悪くないのだがちょっとテンポが速くて着いていけなかった。ゴーストが4人もいるからかもしれない。これが4倍になるのなら良いけど、感動が4分の1に薄くなってしまった。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-07 08:19:38) 35.《ネタバレ》 展開がスピーディーで、笑いと感動が交互にやってくる。全く退屈無く楽しめた。女性の霊が取り憑いた時のロバート・ダウニー・Jrの演技は必見です。爆笑します。「君がいないとダメなんだ、何もやる気が起きない」「一番の恥は挑戦もしないことだ」など、心に残る台詞があった。最後はみんな笑顔になる。観て良かった作品です。 【VNTS】さん [インターネット(字幕)] 8点(2012-08-24 23:53:16) 34.二番煎じかと思いきや、なかなか良く練られているストーリー。 かなりお勧めしたい映画。 できれば字幕でみるのがお勧め。 【たかくん】さん [DVD(吹替)] 9点(2012-04-27 18:37:02) 33.《ネタバレ》 かなり期待してしまったことと、吹き替えで見てしまったのが良くなかったようです。 シングルマザーのペニーとウェイトレスのジュリアにはそれぞれ大切な人たちがいます。事故にあい、亡くなり、ゴーストになり、赤ん坊のトーマスにとりつきます。展開が読めません。どうなるのだろうと思って見ていたら、トーマスがどんどん成長します。ペニーとジュリアもトーマスのことばかり気にかけています。ちょっと、肌に合いません。(確かに屋上で二人がお互いの大切な人たちのことを気にしているシーンはありますが、今更という感じがして・・・) トーマスが27歳になって、ようやくそれぞれ思い残したことをやり遂げ始めます。でも、27年も経っています。感情移入しづらいなあ。それでもペニーとハリソンとマイロのエピソードは良かったです。ですがジュリアはどうなんでしょう。特にジュリアのフィアンセは気の毒すぎて。 だからジュリアとトーマスの最後のやりとりもとってつけた感がぬぐえません。 なんか中途半端なハッピーエンドストーリーです。 【たきたて】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-10-18 11:48:58)(良:1票) 32.「ゴースト~ニューヨークの幻」の大ヒットのあと、 洋画でも邦画でも、似たような設定の作品が乱発されたけど、これもその内の一本。 本作では友情が基本のストーリーかな。序盤の設定が少々甘かったり、 ゴーストが四人も登場するため、各エピソードの描写が分散ぎみで、 ちょい薄くなってしまったのが残念だけど、総体的には手堅くまとめているんじゃないかと。 ハートフル・コメディーという点では、まさにぴったりの内容で、 万人向けの楽しめる作品には仕上がっていると思う。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-16 20:16:02) 31.「愛が微笑む時」ってタイトル通り、正しく愛が微笑んでいるような映画である。幽霊となってからの四人の表情の豊かさとロバート・ダウニー・Jrの演技の上手さとのバランスの妙、作品全体を包み込む優しさ、色んな愛が感じられる良い映画を観た気持ちになりました。ところで、とらやさんのコメントを見てなるほどと思ったことがある。人間、生まれてくる時もたった一人、死んで行く時もたった一人でございます。何と寂しいことではごさせいませんか!天に軌道がある如くと、私は寅さんが「男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎」の中で言う台詞が頭に浮かんできて、この映画のあの四人の死者達が一人、一人、バスの中へと天国へと旅発つ姿を観ると寅さんって当たり前だけど凄いこと言うよなあ!と感心させられるし、おっと、話がそれてしまっているのでもう一度、この映画についての感想を言わせてもらうと、この映画は人間的な優しさ、愛情に満ちていて本当に「愛が微笑む時」の皆の顔付きの素晴らしさ、人を思いやることの大切さを色々教えられたそんな素晴らしい映画です。こういう映画が私はもっともっと観たい。最後にこの映画の素晴らしさを教えてくれている皆さんに「ありがとう」て気持ちにさせられました。 【青観】さん [DVD(字幕)] 9点(2010-12-11 10:59:16)(良:1票) 30.《ネタバレ》 これぞ隠れた名作。まだ若いロバート・ダウニーJrの軽妙な演技と、4人のゴーストとの掛け合いが最高に面白い。笑って泣けるハートウォーミング・ストーリーの決定版。ロン・アンダーウッド監督は、『トレマーズ』といい『シティ・スリッカーズ』といい、「アメリカの良心」を描くのが本当に巧い。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-12-02 07:20:02) 29.《ネタバレ》 シナリオがよく練れてると思った。4人の生きてる人生へのけじめのつけ方が、実に映画センスがあると思った。特に警官のビリーのシーンには、ほろりと来た。100分くらいの短い映画だけど、実にきちんと無駄なくまとまっていたと思う。そしてアメリカ人の死への考え方がよく現れている。こういう「爽やかな」映画は日本の感性では撮れないだろうなぁ。でも自分は嫌いじゃない。アメリカのたくさんの人種の集まった世界で、きちんと生きようとすれば、こういう世界観になるだろうなとしみじみ思った。でも途中、さまよい続けた彼らが生前、果たせなかった無念さをはらせると分かった時の喜びのシーンで「まさか、これミュージカル?」と一瞬不安になりましたよ。アクセントくらいで止めてくれたのでほっとした。自分、ミュージカルはちょっと苦手なんですよね。それからロバートダウニー以外、みんなよく知らない俳優だけど、演技力ありますよね。ゴーストの彼らがウロウロしているのに、それを見えない演技って難しいんじゃないかな? 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-11-23 16:45:09) 28.劇場公開を観て、とても感動したことだけを覚えていて、なのに話の筋はほとんど覚えていないのでした。唯一覚えているシーンは、ステージマイクの前に立つロバート・ダウニーJRにチャールズ・グローディンが背後から乗り移って、ロバートの体がチョコンと前のめりになるシーンだけ。とにかくあのシーンだけずーっと鮮明に残ってました。ふと、もう一度観てみたくなり、レンタル屋を探すけど、ご近所のレンタル店のどこにも置いてませんでした。劇場で観た時、確かに感動したはずなのに、探しても探しても無いのは、きっと支持されてないからなんだろうな~と思いつつ、どうしても観たかったのでネットで宅配のレンタルをしました。十数年ぶりに観てみて「レンタルして良かった~!!」と思いました。劇場公開当時、僕はチャールズ・グローディンがちょっと気に入っていて、それで観たのですが、この映画でロバート・ダウニーJRにも注目するようになったことを思い出します。これを劇場で観た頃、ロバート・ダウニーJRがまさかマーベルコミックのアクションヒーローを演じたり、上半身裸で格闘技するホームズを演じるようになるなんて思ってもいませんでしたが、彼は本当に芸達者だなーとあらためて感心します。『トロピックサンダー』での黒人なりきりといい、変幻自在の幅広さですが、この作品での彼の演技を再見して、アイアンマンのあとも、何かあっと驚くものを見せてくれそうな期待を膨らませてしまいました。 【だみお】さん [DVD(吹替)] 8点(2010-11-19 04:41:15) 27.臭いしベタだし地味なのですが、嫌みがなく、まさにハートウォーミング×4という感じでした。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-31 15:41:08) 26.《ネタバレ》 観ている間中何度も笑って泣いて、素晴らしい映画でした。4人が天国に行く前に叶えたい最後の望みがどれもささやかなのものなのですが、それがいいんですね。男2人に女2人、この4人それぞれのキャラのバランスが絶妙。バスのお迎えが来て一人ずつ天国に旅立っていくその表情がとても清々しくてみんなとてもいい笑顔なのが印象に残ります。一人ずつ仲間が減っていくのは淋しさもありますが、人は一人で生まれ一人で死んでいく、ということだったのでしょうか。この4人のような顔をして天国に旅立っていけるような人生を送りたい。彼らの表情を見ながらそんなことを考えていました。そんな4人の望みをかなえるロバート・ダウニーjrの変幻自在の演技が素晴らしく、やはりこの人は名優なんだなと思います。惜しいのは邦題。この可もなく不可も無いラブコメのような邦題で決定的に損をしています。しかしとても分かりやすくて、深い。いい映画でした。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 10点(2010-05-26 21:50:07)(良:1票) 25.気持ちよく面白く拝見 【からいもの】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-14 14:40:07)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS