みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
258.わかりやすさが際立ってた。ギターとベースの二人のクールさもよかった。 ただ、主要メンバー以外の入り方ってどうよ? ドラマ化を計算してたけど、思ったほど反響がなかったのか? まあ、理屈抜きにしたら楽しめます。 【Skycrawler】さん [地上波(邦画)] 7点(2012-12-02 16:31:52) 257.凝った作りではないですが楽しい映画ですね。後味良い爽やかな映画でした。 【東京ロッキー】さん [地上波(邦画)] 7点(2012-11-24 18:36:17) 256.ふつうに楽しめました。ライブシーンも秀逸です。映像も飽きさせないし、説明くささもなく、ストーリーのはしょりも適度で、快適でした。記録映画ではないし、推理ドラマでもないので、ストーリーに厳格さは必要ないですね。スピード感が、適切です。 【クゥイック】さん [DVD(邦画)] 8点(2012-09-09 20:41:48) 255.演奏上手。もし映画として気に入らなくても、ラストはライブ映像として楽しめると思う。 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-09 03:55:16) 254.ジャスバンドを題材にしたストーリーコメディー。 青春ドラマの要素も入ってるかな。とにかく全体の作りが非常に粗い。 ふざけすぎの女の子たちのキャラ設定は、若者向け民放ドラマのレベル。 ストーリー展開は突っ込み所満載。一応コメディーなんだから細かい所は目を瞑ってよと、 思わず制作者側の甘えを感じてしまったが、コメディー映画でもシナリオは大切なんだけどね。 「天使にラブソングを」あたりを観れば、それがよくわかるんじゃないかと。 ジャズバンドと聖歌隊の違いこそあれ、あちらもコメディー映画だからね。 音楽の楽しさだけは伝わった。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 3点(2011-08-14 05:39:06)(良:1票) ★253.《ネタバレ》 何年も映画館で映画を見ていなかった私なのですが,ある日ポスターを見かけて興味を持ち,役者本人たちが演奏もしていると聞いて「これは私が観るべき映画だ」と直感しました。 で,結局劇場で16回観たのですが周りの人たちからは完全にバカと思われてしまいました。私もその通りだと思います。意見の一致はよいことであります。 感動エピソードや恋愛要素を完全排除して暴走しつつも最後の格好良い演奏シーンできっちりキメてくれるところがこの映画の魅力であり,その演奏シーン観たさに通ってしまったわけです。 途中で情けないフォークデュオが出てきますが,あのシーンはフォークの持つ「こっ恥ずかしい部分」を100倍に強調して見せてくれており,最初に見たときは身体中がむずがゆくなって「うわあああ」と声が出そうになりました。 【まきげん】さん [映画館(邦画)] 10点(2011-07-13 13:18:27) 252.《ネタバレ》 初めて観た時は面白いと思いましたが、テレビ等で何度か見ているうちに飽きてきて、今ではもう、雑な脚本や演出が鼻につき、「見るに堪えない」といった印象です。この作品に限らず、矢口監督の作品、自分の中では賞味期限がどんどん短くなってきて、今後、この監督の映画はもう観ることはないと思います。 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-10 02:19:33) 251.普通に面白いんだけど、似たような題材テーマの「リンダリンダリンダ」の方が好き。 【ashigara】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-07-07 12:47:04) 250.《ネタバレ》 響がいたよな確か。 ドラムかなんか叩いていたよな確か。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-03-26 19:20:37) 249.なかなかおもしろかった。素人の彼女たちが半年間の特訓で、これだけの演奏ができたことは立派です。 【ESPERANZA】さん [DVD(邦画)] 7点(2011-01-22 22:54:26) 248.《ネタバレ》 ウォーターボーイズが好きだったので期待して観賞。全然笑えなかったし、青春も感じられなくてがっかり。。今回は女の子メインだったからそういう青春おふざけが弱いのかなぁ…最後の演奏シーンは逆にうま過ぎたような気がする。 【なこちん】さん [DVD(邦画)] 4点(2010-12-20 08:11:42) 247.「えっ!」みたいな展開はあるものの、すっかとする映画であり、結構好きだなぁ。 ただ、 主要人物の鈴木友子(上野樹里)、斉藤良江(貫地谷しほり)、関口香織(本仮屋ユイカ)、田中直美(豊島由佳梨)、中村拓雄(平岡祐太)以外のメンバーがジャズにのめり込んでゆく動機がちと弱いのは気になった。 ニセ山形弁も可愛かったなぁw 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-08-05 00:45:47) 246.ほのぼの見れる映画だった。 個人的には、ウォーターボーイズのほうが好きです♪ 【kure】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-07-27 19:23:34) 245.《ネタバレ》 この映画の公開中の頃だったかに見た「ひみつの花園」がいい意味で余りにも突き抜けた勢いのある喜劇映画ですごく面白かったため、逆に今まで敬遠していた本作だが、ようやく見た。話としては「ウォーターボーイズ」と完全に同工異曲なので新味はあまりないが、それでも矢口史靖監督らしい勢いのある演出はやはり健在で、強引な展開やつっこみどころ満載なのもギャグ映画と割り切れば、何も考えずに見られる娯楽喜劇映画としてはかなり笑えるし充分に成功していると思う。(若大将シリーズなんかとノリとしては同じような気がする。)青春映画としては同じアルタミラピクチャーズ作品の「がんばっていきまっしょい」なんかと比べてしまうとドラマ的に物足りなさを感じるのも事実ではあるが、全体的にはなかなか面白かった。ラストの演奏シーンでは見ているこちらも思わず会場の観客たちと同じくノリノリで聞き入ってしまった。(演奏終了後エピローグを描かずすぐにエンドロール突入するというのも潔い。)今になって見てみると出演者に上野樹里(本作の後「のだめカンタービレ」でジャズからクラシックに行っちゃった?。)貫地谷しほり、本仮屋ユイカ(二人ともこの後NHKの朝ドラに主演してる。)など「ウォーターボーイズ」同様けっこう今を時めいている若手女優が出ていてその意味でも貴重か。チョイ役だけど竹中直人が通う音楽教室の先生を谷啓が演じているのがちょっと嬉しかったりもする。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 8点(2010-06-16 17:34:44)(良:1票) 244.《ネタバレ》 出てる女優さんにほとんど魅力を感じず(上野さん、貫地谷 さんには全く魅力を感じたことが無いし、本仮屋さんの顔立ちは好きだけどあまりにも地味な役柄で)、話自体も強引なご都合主義、いい加減さ(復帰組の突然の名演奏とか、音楽祭への応募忘れとか)が目だって、ものすごく評価が低くなりそうだったんだけど……… これが面白かった、結構楽しめた。 どんな行きがかりでも、一つのことに集中して夢中になり少しでも上達するとより一層好きになっていく過程がものすごく共感できたから、本物のブラスバンドが復活した時に泣きながら帰る気持ちが痛いほど理解できた。 あと小ネタも笑えたし。 【rhforever】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-04-05 12:09:46) 243.突っ込みどころはあるけど、普通に面白かった。 【のははすひ】さん [DVD(邦画)] 7点(2010-03-28 13:26:03) 242.ありがちな女子高生奮闘ものではあるしツッコミ所もありますが、バイトでも何でも友達が集まれば何でも楽しいコトにしてしまえる。元々は嫌々始めた事でも友達と一緒にいつしかそれに興味が芽生え、気がつけば友達と一緒にそれに夢中になってやがて目標ができる。僕も高校時代に音楽の趣味が同じ仲間に最初は結構無理やり誘われてバンドやってましたが、練習していくうちにいつの間にかそいつらと一緒に夢中になっていました。きっかけはちっぽけなもの。でも仲間と一緒に気がつけば熱くなっている。それが音楽だったり、スポーツだったり。様々な趣味だったり。高校時代ってそんな頃ですよね。本作はそんな様子がオジサンには何だかとてもまぶしく見えてしまう映画なのです。 【とらや】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-12-23 14:35:09) 241.《ネタバレ》 普通に面白かった。何も構えずに気楽に見ることができる作品。ま、驚くべき展開とかなく予定調和の中で進みますが… 【TINTIN】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-11-01 22:13:18) 240.面白い、っちゃ面白いけど・・中学生が考えたような安直な展開に今ひとつ作品としての深みを感じ得なかった、というのが正直なところ。これが高校の学園祭での自主製作ビデオ映画だったら文句なく拍手喝采なんですが。出演者達の楽器練習の努力にプラス1点献上。 【lady wolf】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-10-09 00:52:48) 239.《ネタバレ》 この映画に関してはもう面倒で他のレビュアーさんの意見を読んでいないので、内容が被っていたらすみません。題材をシンクロからJAZZに変えてるだけで、「ウォーターボーイズ」とほとんど同じです。しかも「ウォーター…」で指摘させてもらった欠陥が、ほとんどそのまま健在です。主人公たちの動機の薄さと、ご都合丸出しの上達スピード。うざったいという意味では竹中直人まで同じような役どころ。映画の楽しみ方は十人十色で良いはずなので、これを楽しめる人を否定はしないけど、こんなものがヒットしたが為に、こんないい加減な邦画が増えでもしたら、それは邦画の衰退だ。邦画ファンとして危機感を覚える。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2009-09-18 00:55:43)(良:1票)
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