みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
2.《ネタバレ》 はい、 わざとらしい財布 パシリの鬱憤 女々しい男 ガソスタ リバース 1はスルー、2もスルー、3もスルーしたいし、4もスルー、どれも幼稚で面白くないのでイヤになる。 敢えて触れておくなら、第4話のビジネススーツ着た女性は一人芝居が絵になり見映えよい女性だったので、もう少し引き伸ばしてほしかったのですが、突然画面上から消えてしまったので不満。せめて死に顔くらい晒しておいてくれたならお別れ出来ていたのですが、それさえさせてもらえなかった事に対して不満。忘れてましたが、5もスルー。でもナルトでシメたオチは嫌いじゃない。あの一切れがやけに残像として残ってしまい少しツライ。 【3737】さん [インターネット(邦画)] 3点(2022-05-14 18:28:24) ★1.《ネタバレ》 全5話のオムニバスである。 【落としもの】 埼玉県越谷市という地名が出るが実際に同市内で撮影したらしい。自分としては主演の森川葵という人に期待していたわけだが、非常にいいというほどでもなく普通だった。ただしこの時点ですでに演技派たることを求められていたように見えなくもない(序盤のコント部分)。ちなみにお話としては呆れるほど面白くない。 【見られてはいけない】 途中から登場人物の人格が一変したように見えるのは、よくあることだが反則である。ちなみに不気味なオバサン役は、舞台中心に活動している蒻崎今日子という女優だと思うが、この人は『「風の谷のナウシカ」全編一人芝居』を特技としているのだそうで興味深い。 【ずっと一緒に】 途中まではいいがラストが何でそうなるかと呆れる。それはそれとして、この回では主役の人(早瀬英里奈)の表情(顔)が見どころのようで、こういうのはこのシリーズのいいところかも知れない。 【赤い服を着た女の子】 なぜか静岡県御殿場市。古典的な都市伝説に便乗した話のため意外感が全くない。主役の人(しづか、以前は宮沢静香、現在は坂野志津佳?)が艶めかしいのでこの人だけ見ていた。 【ダイエット】 理屈で納得させるものがない。申し訳ないが主役(菊池友里恵)よりその友人役(星名美津紀、「映画 みんな!エスパーだよ!」の東三河新聞の人)の方に目を引かれてしまった。 「ヒトコワ」シリーズの3つ目である。本来見る予定はなかったが、森川葵という人が出ているので見ないわけにはいかなくなった。宣伝写真を見るとこの人が看板女優である。 基本的にはスターダストプロモーション所属タレントのPV集のようなもので、各話の主演女優と主要人物の一部がスターダストの所属である(なぜか第4話だけ違うらしい)。ホラーとしてはほとんど最低レベルであり、ストーリー的な面白さがほとんどないため褒める気にはならないが、見どころが全くないわけでもないので全否定もできない。 【かっぱ堰】さん [DVD(邦画)] 2点(2016-06-15 23:38:42)
【点数情報】
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