みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
★3.《ネタバレ》 ロスコー・アーバックルの下で研鑽を積んでいた頃のキートンが出た作品の一つ。 夜の遊園地、パレード、群衆、キートンが柱をよじ登る、拍手するとずり落ちる。 一方アーバックルは砂場で彼女と過ごす、帽子を砂場に投げる、ゴロゴロと転がって取りにいく、犬、ここ掘れワンワン、デブもここ掘れデビデビ、砂が女にかかり横をむくと砂風呂、潜望鏡、波間、海岸、ひものブランコ、受付を叩きのめして入場。 キートンが泣っ面、樽に侵入して入場、変なサーキット、激突、正面衝突、首絞め、水辺に被せているのだろうか、イス、電話?を横から押して横にスライド、ハンマーに振り回されるキートン、腹を殴ったら水が噴き出る、キートンも蹴り飛ばされる、キートンがキレる、警官に捕まる、頭をぶっ叩いてハンマーのご褒美、ジェットスキー、水面に浮く帽子とケツ、キートンケツからダイブ、救出、デブに引きずり込まれる、恩を仇で返す、傘でサイズを測る、おまえの着替えシーンなんぞいらん、カメラさーん。 警察、婦人の髪をおろしたシーンで一瞬ドキッとする、気絶するキートン、似合ってる?アーバックル、ば、ばけもんだー!! 女子更衣室に回される、脚、鏡に映るもの、仮装?、ペンダント、再会、海岸、水着、サラッとバク宙するキートン、真実を知って襲い掛かる、キートンは逃亡、ド突き合い、女を連れて逃亡、銃の合図とともに警官隊出動、泳げるデブ、水しぶき、警官隊が入り揉みくちゃに、刑務所でも戦いは続く、一人一人ご丁寧に殴られるバカ連中、嫌な女は檻にぶち込む。そして新しい女探し。 【すかあふえいす】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2016-08-28 03:39:30) 2.「キートン傑作集」の中に入っているのに、キートンが主役がでない。 そこからして不満だが、話自体もよく分からないし、キートンのアクションも特にはない。 キートンが監督業に進出する前の貴重なキャリアを観るという点について、唯一の意味を見出せる気がする。 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 2点(2010-05-15 22:06:34) 1.あのキートンが笑ってます。ものすごく笑ってます。無表情男なキートンが笑ってる。。。初めて見た。ロスコー・アーバックル主演なので出番はやや少なめですが、ものすごく貴重な映画です。デブなのにキュートに見えてしまう不思議なほどに似合ってる女装や水着とか思わず笑っちゃうんだけど、いまいちつまらない。。。 【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-18 08:08:33)
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