みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
9.《ネタバレ》 相変わらず手書きキャラとCGキャラのギャップが酷いです。 ただエロとグロをきちんと描いたのは良かった。 続編もやるようですが断罪篇でモズグズ様が動いてるところが楽しみw 【Dry-man】さん [DVD(邦画)] 6点(2015-02-13 02:07:24) 8.原作で重要なシーンを端折り過ぎだと思うけど・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 4点(2015-02-08 19:33:47) ★7.《ネタバレ》 いきなり前二作とテイストが違う 前作は結構おもしろいと思ったが今回はちょっとついて行けないな 前作までの戦記物らしい展開はまったくなく「エバァQ」を思わせる不可解ぶり これがまったくおもしろくない 戦闘シーンも相手がモンスターなのでカタルシスも無い ヒロインもバカでイライラさせるし、いいとこがない 長いし退屈した 原作は名作らしいが原作を知らないで見ても面白くないようだ それにしても一作目二作目と見てきてさほど悪く無かったのにいきなりこれになるのはベルセルク初心者に優しく無いと思った 【にょろぞう】さん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2013-12-20 23:32:57) 6.《ネタバレ》 あのシーン。性悪ゴッドハンド姉ちゃんが口にします。「愛、憎悪、苦痛、快楽、生死、すべてがある」。まことにその通りで、ファンタジー系のマンガであそこまで行っちゃったシーンは他に記憶が無く、そんな作品だから映像化による些細なイメージのギャップでさえマイナスポイントになってしまうのでしょう。 エンディングで「これは始まりにすぎない」とご丁寧にテロップが出ます。その通りですが、原作者に対するエールと解釈します。自分の心臓が動いているうちに、この物語の結末を拝みたい。本作を観て、改めてそんなことを思いました。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-12-09 04:01:28) 5.とりあえず黄金時代篇としてはこれで完結だけど、まだ続けたいという色気を感じる纏め方でしたね。 あと、キャスカの色気も十分に感じさせていただきました。 R18指定ということで、どんな残虐描写になってるんだろうとびびってたんだけど、エロ描写の方が映倫に引っ掛かったんですね。 蝕ってもっと絶望的で鬱なイメージで、見終わった後に気が滅入るようなのを覚悟してたけど、意外と冷静にエロいキャスカを観賞できたので良かったです。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-12-04 20:11:10) 4.ここまで、エログロにする必要があったのか..疑問だ..1話、2話は、良く出来ていたので、楽しめたのに..残念... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-08-25 18:31:55) 3.《ネタバレ》 パックをはじめ、蝕以降のキャラクターたちをOPに登場させておいて、これで劇場版アニメとして完結?と言うならばこれは、あまりにも強引だろう。 ED後に流れていた黒犬と鳥は、ピリオドとしてはごっつ無責任で、中途半端な気がする。 うーむ…しかし、原作ストックの乏しさを考えれば、次回の劇場版なんてあと10年は待たなきゃならんだろうなぁ。 いつになるかは分かりませんが、次回作は「ある」と、勝手な期待を込めてこの点数です。 【aksweet】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-07-04 07:37:12) 2.《ネタバレ》 原作ファンです。 本作のR15+の描写は映画でしかできないことをやってくれたという意味で賞賛すべきことですが・・・はっきり言ってそのほかは不満たらたらです。原作からの改変・省略・余計な追加シーンがいくらなんでも多すぎます。 壮大な物語を限られた時間で描くため、省略はやむおえないところもあるでしょう。 しかしこの映画ではもっとも重要なシークエンスである「蝕」のシーンの絶望感が足りなかったり、キャラの心理描写が原作と変わっていたり、長すぎで面白くない演出もあり、どうにも煮えきりません。 原作にあった濃密な人間ドラマが、映画版では上っ面をなぞっただけに思えたのが一番残念かもしれません。 そして最後にエンディングテーマが誰得チックなPVとともに約5分間垂れ流されるという意味不明さ。第一作目でもエンディングテーマとともにtwitterのアカウントを垂れ流すという愚行をやらかしていました。本当にこういうのは勘弁して欲しいです。 【ヒナタカ】さん [映画館(邦画)] 4点(2013-02-18 22:48:24)(良:1票) 1.《ネタバレ》 原作既読。結局、関係者は焦点をガッツ、グリフィス、キャスカの三人に絞らざるを得なかったのかも知れないけど、黄金時代篇の優れている点の大きな要素である群雄像として鷹の団の面々の描写が三部作通して薄っぺらい。鷹の団の面々との繋がりがあるからこその三人なのに。そのせいもあって、蝕もさらに絶望感が感じられず、ゴッドハンドも神々しさ禍々しさを微塵も感じさせず、合っていない音楽と相まって残念な出来に終わっていますね。予算がないなら風呂敷広げないで、TVアニメ版後の黒い剣士やゲームにもなった千年帝国でもやっとけば無難だったのにな。ハッキリと捧げちゃうグリフィスには激しく萎えたし、まだ映像化を続ける気があるのなら、『開戦ののろし』『ドラゴンころし』は絶対入れるべきでしょうに、カットしてはいけないシーンやセリフを多くカットしてしまっていてせっかくの映画化なのにガッカリだった。サーガを全て映像化!と宣伝してましたが、やはりあの凄まじい描写の大作を全て映像化するには無理があったんだな。序盤から既に『全て』じゃないしねぇ。スタッフロール後にもう一度ED?の曲がありますが、アレを入れるのは大人の事情なんですかね。 【ロカホリ】さん [映画館(邦画)] 4点(2013-02-18 22:35:12)(良:1票)
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