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デスノート Light up the NEW world

2016年【日】 上映時間:135分
ホラーサスペンスSFファンタジーシリーズもの犯罪ものミステリーパニックもの漫画の映画化
[デスノートライトアップザニューワールド]
新規登録(2016-09-08)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-10-29)


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監督佐藤信介
キャスト東出昌大(男優)三島創(デスノート対策本部特別チーム捜査官)
池松壮亮(男優)竜崎(Lの正統後継者)
菅田将暉(男優)紫苑優輝(サイバーテロリスト)
戸田恵梨香(女優)弥海砂(元デスノート所有者 女優)
藤井美菜(女優)七瀬聖(デスノート対策本部特別チーム捜査官)
川栄李奈(女優)青井さくら(デスノート所有者)
船越英一郎(男優)御厨賢一(最高裁判事)
青山草太(男優)松田
金田明夫(男優)須加原順郎
松山ケンイチ(男優)
藤原竜也(男優)夜神月(キラ)
中村獅童リューク(死神)
沢城みゆきアーマ(死神)
松坂桃李ベポ(死神)
原作大場つぐみ「DEATH NOTE」(原作)(集英社ジャンプコミックス刊)
小畑健「DEATH NOTE」(作画)(集英社ジャンプコミックス刊)
音楽やまだ豊
志田博英(音楽プロデューサー)
主題歌安室奈美恵「Dear Diary」
挿入曲安室奈美恵「Fighter」
製作日本テレビ(製作幹事/製作)
集英社
ホリプロ
ワーナー・ブラザース
松竹
読売テレビ
日活
電通
企画日本テレビ
週刊少年ジャンプ(企画協力 週刊少年ジャンプ編集部)
プロデューサー奥田誠治(ゼネラルプロデューサー)
制作日活(制作プロダクション)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイク藤原カクセイ
特撮神谷誠(特撮監督)
大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
美術西尾共未(装飾)
藤原カクセイ(造形/死神リューク立体デザイン)
衣装宮本まさ江
編集今井剛
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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13.旧作は荒唐無稽であっても、ストーリーはあったような気がする。この作品にはそれがない。 海牛大夫さん [インターネット(邦画)] 3点(2024-08-13 21:07:18)

12.《ネタバレ》 前作から時を経た続編ですが、もちろんオリジナル脚本で、キャラの立ってない方たちが、デスノートを奪い合うのをポカーンと眺めることになるのですが、なぜ作ってしまったのかとしか言いようがないです。夜神月と弥海砂はさすがの貫禄。やっぱり華があります。完結した作品を無理やり呼び起こすのは良くないという例です。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-01-21 22:48:20)

11.勿体ない。
前作が内容、キャラクター設定、配役が抜群だったので、残念です。

デスノートの長所「頭脳戦」がなく、アクションは期待していなかった。 バッジョさん [DVD(邦画)] 2点(2018-06-08 21:25:13)

10.《ネタバレ》 年月が空いてからの投稿。劇場で見たときは東出昌大の演技がひどすぎて笑ってしまった、サンキュー!菅田将暉と池松壮亮はなかなか良かったんじゃないでしょうか。ただ他の方も書かれている通り、ツッコミ所のオンパレードなので、もう少しちゃんと脚本書いてほしかったです。 なすさん [映画館(邦画)] 5点(2018-06-03 09:46:43)

9.メイン3人みなギャーギャー喚いている印象しか残らなかった。
死神役の声当ての方が良い演技しているように思える。 misoさん [地上波(邦画)] 5点(2017-11-26 04:07:27)


8.物語の展開を期待して観たのだが、これはさすがに期待はずれ。
演技もイマイチ、特にLの後継者はダメ。
あまりにももったいないので、無かったことにしてきちんとした続編作ったほうが良いのではないか、と思う作品。
simpleさん [地上波(邦画)] 2点(2017-11-17 23:01:22)

7.《ネタバレ》 Hulu版の30分ドラマがなかなか面白かったので、期待してみたのだが・・・
まあ、正直残念な感じですね。
竜崎のヤカラキャラが正直痛い。これだととても天才探偵には思えない。そして、実際に全く天才的な頭脳を何一つ発揮せず死んでいきましたが・・・・
キラの後継者東出は、よかったのですが、キラの後継者という記憶が戻ってから、逆にいい人になるって・・・
紫苑、ただの天才ハッカーというだけで、ハッキングがすごいだけで天才ではない。
もう少し真面目に脚本を考えてほしい。
なんなら、大場つぐみに土下座して脚本を書いてもらってから作ればよかったのに。
デスノートの面白さは、罠のはめ合い、裏の裏の裏をかくところ。何一つ裏をかかないのなら、竜崎の存在無くして警視庁だけで戦えるってなモンです。 シネマファン55号さん [DVD(邦画)] 5点(2017-09-13 14:49:04)

6.10年も経ってから出すからにはよほど良い脚本でないとね。
全然ダメ。こんなのだったら無理に作る必要なかっただろうに…

こんな映画ばかりだから邦画を観に行く人が減っていくんだよ。 虎王さん [DVD(邦画)] 3点(2017-08-24 12:49:32)

5.《ネタバレ》 まあ全体的に無理やりな展開が多い。原作の性質上、どうしてもストーリー重視の評価になってしまうのだから、まともな脚本がなければ続編をやるべきではなかっただろう。ところで紫苑が射殺されるシーン、なぜか兵隊が全員集まってから一斉射撃したのはなんか笑いました。生け捕りするのかと思いきや結局殺すんかい。だったらさっさと撃てよ。そういうわざとらしい演出いらないと思うのは私だけでしょうか? ばかぽんさん [インターネット(邦画)] 4点(2017-05-08 04:36:08)

4.《ネタバレ》 斬新で緻密な原作をなんとか形にした映画版デスノート2部作でしたが、まさか10年も経ってからオリジナルの続編を製作するとは思いませんでしたね。ここ数年は映画でも原作者に関わってもらうスタイルが多いからそれかと思ったらそうでもないし、綺麗にまとまって寝た子をわざわざ起こさなくてもいいのにね。 警視庁デスノート対策本部捜査官でデスノートマニアの東出昌大演じる三島創、Lの遺伝子から生まれたLの正統後継の池松壮亮演じる竜崎、世界的なサイバーテロリストでキラの信奉者である菅田将暉演じる紫苑優輝の天才3人が繰り広げる頭脳戦と宣伝してますが、夜神月とLの頭脳戦と比べたらかなり低い次元で天才気取りをしている人たちの物語だったかな。まあ3人の中では菅田は割と面白いキャラと演技で面白みがあった。序盤の川栄李奈演じる青井さくらによる無差別大量殺人シーンはグッと引き込む良さがあったし、世界観やビジュアルも雰囲気は悪くないため途中まではそれなりに観られる。 ただ、本来死神の仕事のはずの殺人も、月の行為を喜んだ死神大王が第2のキラ探しだの自らの後継者がどうのとチンケな理由で死神たちを煽り、人間を面白がってたリュークもそれに踊らされやたら人間に肩入れしだすしうーんな感じでしたね。それに月が後継者を決めていたというのも意味不明で「新世界の神」を目論んでいた月が負けを想定していくわけがないし、こういう後付の無理やりな設定の映画を作り出すならもうちょっと脚本を考えて欲しかったです。月への愛を貫いた弥海砂もあの扱いじゃ可哀想だったし、前作の生き残りとして宣伝に使われただけだった感じ。最後は超法規的処置とやらでLとして生きていくことになるであろう三島の心情も東出の演技力では読み解けなかった。あの最後はすべてが三島の掌の中でLをもハメたのなら「ニヤリ」が欲しかったが、Lとして生きるのかキラとして生きるのか分からなかったが月のVTRが全てなのかね。 ロカホリさん [映画館(邦画)] 4点(2016-11-03 21:20:30)

3.《ネタバレ》 ●デスノートが地上に6冊落とされた。いったいどうなるんだ!?ていう期待はあっけなく裏切られた。6冊という設定は単純な回収作業となり、そこにはこちら側の想像以上の驚きはなかった。●Lを超えると豪語していた後継者くんは、超えるどころかまったく大したことなく、ミサミサに殺されなかったのも単に運が良かっただけ。逆探知にいたってはもう話になりません。●キラに子供が!?いやいやちょっとそれはないっしょ!設定が曖昧すぎで母親の素性すら分からず終い。強引にもほどがあるよ。●短い時間の中であれやこれやと詰め込みすぎ。女刑事の復讐劇とかいらんでしょ。●この作品の魅力はなんといっても、キラとLの頭脳戦。その頭脳戦がとにかく期待はずれ。派手なアクションに頼るようじゃ、本質を見失うのも無理ないか。●デスノートにアーマていう女死神が名前を書いて、その書いた死神が砂みたく消えちゃったけどさ、デスノートって本来死神の使うものでしょ。なんで消えちゃったんだ?あの死神さん?それに前作じゃリュークがキラの名前書いたしね。どういうことかよ~分からんかった。●菅田くんの新生キラはデスノートを3冊保持してたけどさ、他の死神さんたちはどこいった?●竜崎はデスノートを所持してたんだから、デスノートに触ると死神が見えるって分かってたはずじゃん。なんだよあのリアクションは?初めて死神見ましたはおかしいだろ!●CGのクオリティだけは良かった。●5点ですが厳密には4.5点くらいです。 Dream kerokeroさん [映画館(邦画)] 5点(2016-11-02 15:05:42)

2.《ネタバレ》 ドラマ版もHulu版もわりと面白かったので期待していたもののこれはイマイチでした。オープニングから序盤の掴みの部分はかなりいい感じでワクワクさせられましたが、デスノートを巡る争いは頭脳戦っぽい雰囲気だけの中身スカスカの攻防って感じでちょっと見ているのが厳しくあくびが出てしまいました。竜崎と紫苑はいい味を出してましたが、それをいかすだけのシナリオを用意できなかったのが残念。続編できたら絶対酷い出来になるのでこれでおしまいにした方がいいですね。前半は割りと楽しめたので5点 映画大好きっ子さん [映画館(邦画)] 5点(2016-10-31 16:40:40)

1.《ネタバレ》 いきなり外国から始まったオープニングは「おおっ!」てなったが・・・。特に真新しさもなくファンを喜ばせる為のオマージュ的なものが散りばめられているだけ。
まず、最大の売りであるはずの”6冊のデスノート”という設定も全然生かしきれていないのが残念。6人のノート所持者が戦って奪い合うというような激熱な展開を期待していただけに肩透かし。数を増やせばいいってもんじゃない。
キャストに関しても東出は世界観に合わないし、新竜崎役の彼にしても、役はしっかり作っていたがセリフがいちいち芝居がかっていて段々鬱陶しくなってくる。戸田恵梨香は取り敢えず出しました感が否めない。
全体的に心理戦というよりもアクション路線になり、登場人物のバカすぎる行動が目に付く。肘で顔を隠しても絶対隠しきれていないでしょ。常にグラサン&マスクを着用するわけにはいかないという大人の事情か。
前作のキラ対Lの対決がいかに素晴らしい頭脳戦であったのかを再確認できる内容だったなぁと。


★WARNING★完全ネタバレ注意
一番解せないのが、前作であれだけ勝利を確信していたキラが死んだ後の事を考えて色々残していたってのが嘘くさい。都合良すぎるし、キラの真の✖✖なんて続編を作る為の布石でしかないだろう。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 4点(2016-10-29 14:09:02)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 3.92点
000.00% line
100.00% line
2215.38% line
3215.38% line
4430.77% line
5538.46% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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