みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
5.《ネタバレ》 遊郭編の最後の2話は本当に感動的で大画面で観ると涙を誘う。 さて、刀鍛冶の里編の第一話、鬼舞辻無惨の「無限城」の描写は流石に見事なCGで、そこに登場する上弦の鬼たちは(原作未読な身の私には)ワクワクする展開でした。それに、今となっては我々の好感度上々の煉獄さんを倒した猗窩座(一発変換、驚くね)の、上弦内での立場など、興味深かった。 一方、その場面以降の画面は、蝶屋敷内の単純な絵柄が多く、まあそうバランス取るよね、的な感じも否めない。 その辺の平均的な感じで、6点かな? 【Tolbie】さん [映画館(邦画)] 6点(2023-02-16 19:54:12) ★4.《ネタバレ》 アマプラで見直しましたが、やはり編集、映画館の設備には敵いません。クライマックスの2話の緊張は素晴らしい、集結から先はテレビでどうでしょう?序盤ですかから派手さは無いですね。期待を込めて! 【bonbai】さん [映画館(邦画)] 7点(2023-02-15 23:53:02) 3. これを映画化したのはどんな意図があったのか。いかにも中途半端な感じがする。映画館で観るとはお金を払うのだからそれがいらない環境よりプレミアムな何かが欲しいところだが、なんか、テレビの予告編的な編成だと思う。 10話11話に刀鍛冶の里編1話と書いてある通りなんだ。10話と11話の終わりにはそれぞれのスタッフのクレジットが流れる。こんなの私は初めてでした。1話の終わりのクレジットと映画としてのクレジットは別に流れただったかなあ。 まあ、大きなスクリーンで観れることは良いことですが、音はしょぼかった印象。無限列車みたいなメガヒット狙いというよりあれを何度も劇場で見るようなファン向けと考えた方が納得がいきます。 【たこのす】さん [映画館(邦画)] 5点(2023-02-13 18:04:31) 2.鬼滅の刃の大ファン。テレビ録画で何度も何度も見返した大好きな遊郭編。スクリーンの大画面で見れるとなったら足を運ぶのに躊躇できません。地上波の段階で第10話の作画の完成度には驚愕してましたが、今回ももちろん楽しめました。もしこれが無限列車編のように映画初出しだったら感激でもう10点間違いなしなのですが、自分の中で手垢がついているので落ち着いた点数に。 【タッチッチ】さん [映画館(邦画)] 7点(2023-02-12 16:46:03) 1.新しいお話しの始まり。 この作品は映画というよりも、テレビアニメシリーズの「幕開け」の意味合いなのかも。 原作は未読ですがアニメシリーズは全部鑑賞済み。 良く出来ている「おさらい」を見せられながら、話しは進んでいきます。 あそこには泣けたけどもう一度劇場で泣けるとは。 声優さんの名演もあり、盛り上がりました。 ちょっとピカピカし過ぎて目が痛いです(笑) 刀鍛冶の里ではどんな活躍が?とワクワクしましたが。 今日はここまで次回をお楽しみに・・的なカンジで終了。 あれ?となりましたが、たぶん自宅で見る続きに期待が高まりました。 鬼滅の刃の応援!点数は高めです。 【たんぽぽ】さん [映画館(邦画)] 8点(2023-02-03 14:53:34)
【点数情報】
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