みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
21.なにがしたいんだ、こいつは…。 【TERU】さん [ブルーレイ(字幕)] 1点(2024-10-31 21:08:13) 20.アクションシーンとかすごくスピーディでいい感じなんだが、肝心のストーリーが意味が分からない。結局、誰が何のために何を守っているのかという基本さえよく分からない。見直してみたが、2回見ても分からない。でも、雰囲気だけはすごくいい。 【木村一号】さん [インターネット(字幕)] 4点(2021-07-31 22:12:47) 19.これを言っちゃお仕舞いと言われそうだが、SFと言えどもDNAに記憶が刻まれるのは無理がある。ただ単に、監督はパルクールを撮りたかったんだろう。 【クロ】さん [地上波(吹替)] 2点(2021-07-06 16:06:34) 18.ゲームが原作の映画と後で知ったが、もう少し面白く出来たのでは。ストーリーがつまらない。キャラは立っているのに残念。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 4点(2018-12-28 05:42:55) 17.《ネタバレ》 なんかよく分かりまへんでしたわ、これ。ゲームが原作なんですね?豪華キャストに惹かれて鑑賞してみたのですが、なんか独り善がりな設定やらストーリーやら続出で最後まで観るのが苦痛でしかありませんでした。まあ映像はぼちぼち迫力あったのでおまけの4点で。あと、どうでもいいことなんですけど、エンドロールが15分近くあったのはびっくり!!恐らく僕が観た中では過去最長なんじゃないでしょうか。ゲームの権利関係?それか物凄くたくさんのスタッフたちが関わった作品だったのかな?で、この出来(笑)。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 4点(2018-04-13 22:55:33) 16.《ネタバレ》 そうか、なるほど、ご先祖の体験を追体験するという設定は分かった。そして、過去の争いが現在まで引き継がれているってのも分かった。が、物語はぜんぜん分からない。説明が過ぎる映画も問題かと思うけれども説明がなさ過ぎる映画は問題外じゃなかろうか。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-12-30 02:42:59) 15.《ネタバレ》 ゲームは知らない。それでも期待して観たけどなんか思っていたものとは違った。過去を変えるストーリーかと思ったらただ体験するだけってのが微妙。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-12-17 23:18:19) 14.ゲームはやったこともないし、全く知らない。 そんな私が見ても面白いはずがない・・・ スタイリッシュなアクションだが、ストーリー展開は荒唐無稽で「はぁ?」って感じです。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 4点(2017-10-25 23:07:21) 13.《ネタバレ》 一生懸命見たんですけどね、意味がよくわからないんですよ。緊迫感を出すためなのか、終始バックグラウンドで音が鳴ってて、これが引くくらいにウルサイ。ストーリーもわけわからんしね、ただ先祖に乗り移れる、というだけで・・・ 見てると編集してる人の気持ちが伝わってきて悲しくなる映画です。 【Keytus】さん [ビデオ(吹替)] 3点(2017-10-01 23:17:11) 12.《ネタバレ》 久々にひどい映画を観た。役者は主役脇役共に中々に豪華。スタッフの顔ぶれを見ても映画ファンなら見たこともある名前がちらほら。金もかかってそうだし映像やアクションもそれなりに作っているのに恐ろしいくらいつまらない。 90分以下の映画の内容を引き伸ばして見せられているような感覚が続き、思わせぶりなセリフやアクションの決めポーズにすら段々とイラついてくるのが自分で分かってくる。ゲームの方は以前プレイしたことがあるが経験者に「で、こいつら何やってるんだ?」と思わせたら終わりでしょう。ストーリーが進んでいるのかもよく分からず終盤には「早く終わってくれ」「え?これで終わり?」と観る側に妙な葛藤をもたらす。葛藤は映画のドラマの中で産んでくれ。 こんな妙な作りなら現代のシーンはバッサリ捨てて暗殺者集団のドラマを娯楽活劇として描いた方が全然マシだったのではないだろうか。 【⑨】さん [ブルーレイ(字幕)] 2点(2017-09-07 23:09:33) 11.《ネタバレ》 大人気ゲームの実写化。特典映像見てると、ゲームの制作者も最初から映画化することまで考えて作ったゲームのようです。 ただ、なかなかこの世界観は見る人を選ぶなというか、記憶を退行する装置を使って500年前を追体験していくというのは まさに荒唐無稽なんですが、そこを乗り越えてすんなり鑑賞できるかが第一関門ですね。 ゲームの方ではあの装置は単なる椅子型みたいですが、それだと映画として面白くないということでああいう装置になったそう。 そんなわけで、500年前の記憶とカラムが華麗にシンクロする映像になり、 中世世界とSF的世界が交錯するというなんとも不思議な画に仕上がってます。 ストーリーとしては心揺さぶられる要素がほとんどなく、もっと人間模様織り交ぜた葛藤を入れたほうがいいのではないかと。 この点がやはりゲーム原作の映画に共通して言えることで、どうしてもヴィジュアル重視になっちゃいますね。 アクションシーンは流麗でなかなか魅せてはいましたけど。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-07-25 20:03:24) 10.まったく物語性のない映画でした。 映像とアクションシーンはお金かかってるって感じです。 最後まで我慢して見ましたが、見終わったあと、 ”時間を無駄にしたなぁ”と思った。 (ちなみに、原作ゲームのアサシンクリード1はプレイ済み) 【へまち】さん [DVD(字幕)] 3点(2017-07-17 09:34:51) 9.アクションゲームを基に制作した映画らしいが..荒唐無稽なストーリー..アクション先行、映像重視の作品..物語を楽しむドラマ好きにとっては、とても退屈な作品..そもそも、この映画に需要があるのか..疑問だ... 【コナンが一番】さん [DVD(吹替)] 2点(2017-07-16 11:43:13) ★8.《ネタバレ》 PCゲームの本作が大好きなので、興味本位で鑑賞。 しかし、ゲーム経験者でさえも難解なシーンが多く、カタイ映画になってしまっていたのが残念。 盛り上がるようで盛り上がらない惜しい映画でした。 舞台が中世ヨーロッパと最高なのだから、現代のシーンは極力省いたほうが息苦しさがなくなると思う。 アクションシーンも、大胆なバトルではなく、アサシンらしい汗握る静けさが欲しかった。 【カジノ愛】さん [映画館(字幕)] 5点(2017-03-30 08:23:12) 7.《ネタバレ》 ドローン空撮や、馬車チェイス、市街でのアクロバティックなアクションなど、折角のスタントを雑な編集がことごとく台無しにする。 然程難しくはないはずの話に半端な観念談義を加えて、あたかも小難しそうに語りたがるのがこの手の作品の悪い癖だ。 そもそもマント下の顔貌も判然としない主人公に思い入れどころでなく、クライマックスに至っても何らカタルシスのない 陰気なドラマに滅入るばかりである。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 3点(2017-03-18 00:53:07) 6.《ネタバレ》 出張中、深夜。新宿某映画館の大スクリーンに流れるエンドロールを見ながら、「ああ、久しぶりにまあまあ酷い映画を観たなあ」と思った。 どんなに目を伏せても、耳をふさいでも、ついつい溢れかえっている映画評を見聞きしてしまう昨今だったが、幸か不幸か今作においては殆ど事前情報を入れることなく、“マイケル・ファスベンダー主演”という認識だけ携えて鑑賞に至った。 個人的には、このところ極端な酷評に値する映画を劇場で観ることがなかったので、逆に安堵感すら覚えてしまった。 というわけで、人気ビデオゲームの映画化であるということすら鑑賞後に知った始末。(コミックの映画化だとばかり思っていた) 何が悪いコレが駄目と列挙するのも辟易するが、取り敢えず主人公の存在意義が「媒体」という要素に終始し、キャラクターとしての魅力を全く感じないことが根本的な問題だと思う。 勿論、ビデオゲーム作品内では、「媒体」としての主人公キャラにプレイヤーが“シンクロ”してミッションクリアを目指していくわけなのだろうけれど、ビデオゲームの映画化ってそういうことじゃないだろうと思うし、娯楽としてあまりに“下手っぴ”だと感じずにはいられなかった。 原作ゲームの概要を見てみると、“暗殺者”である主人公が潜入し極秘裏にミッションを遂行していく設定が最大の魅力らしいのに、この映画化においては皆無と言っていいほど「潜入感」が希薄なことも、著しく面白味に欠けている要因の一つだろうと思う。 「マトリックス」なり、「ミッション:8ミニッツ」なり、同様のゲーム的感覚を活かした傑作はいくらでもあるのだから、原作ゲームの醍醐味を反映できなかったことは、完全に製作陣の実力不足、いや怠慢だろう。 主人公をはじめとするすべての登場人物たちの行動原理もまったくもって理解不能。 映画内だけで通用する固有名詞と専門用語を羅列するばかりで、本質的な人間描写に整合性がなく、はっきり言って善玉と悪玉の区別すらつきづらい。安直に「厨二病的」と片付けるには、厨二病に失礼だ。 主演のマイケル・ファスベンダーとマリオン・コティヤールは、この監督の前作にも出演していたらしいが、今作を選択したことで彼らの出演が叶わなかった映画企画があることを思うと、非常に勿体無い。 両者とも、現在のハリウッドにおけるトップ・オブ・トップの油の乗り切ったスター俳優なのだから、作品選びの責任の重さを自覚してほしい。 あきらかに“そのつもり”のようだが、勿論シリーズ化には断固反対である。 冒頭で、“鷲”の安っぽいCGをこれ見よがしに見せられた時点で嫌な予感はした。 ああ、やっぱり各方面で激賞されている韓国映画を観に行けばよかったと、項垂れてながら宿に向かう深夜の新宿。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 2点(2017-03-16 08:47:37)(良:1票) 5.残念ながら、欠点が先に浮かんできます。映像が暗くて、よくわからないシーンがあったのと、ストーリーが良くわからなかったです。結局はこの人たちと、あの人たちの争いなんですけど、そっちの人はこの人たちの仲間なのに、なんでボーっとしてるんだろう、という感じです。アクションはそこそこ、映像は特筆することがありません。ファスベンダーとコティヤールの共演なので、そこのところにも期待していたんですが、あまり言うことはないです。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 4点(2017-03-14 22:28:14) 4.劇場で鑑賞したのに低得点は久しぶりでした、、、。原作ゲームファンの旦那に誘われ、少しだけあらすじを聞いた上で鑑賞したのですが、原作と違うとかそんな事よりも、単純に映画として退屈な出来でした。2点に近い3点です。それも過去部分の映像では楽しめたのでギリ3点という感じ。お話は興味深い内容なので、脚本か監督のせいでしょう、、、まぁ、すべて個人的意見ですが、、、。ちなみに一緒に観た原作ゲームファンの旦那は時間返せの0点との事。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 3点(2017-03-12 11:27:59) 3.《ネタバレ》 ゲームでは過去パートに重きを置き、様々なミッション、様々なドラマが展開した。しかしこの映画では現代に焦点を当て、ドラマも現代メインで進んでいく。そのせいか、”アサシン”らしさが希薄になってしまった。本来なら必殺仕事人よろしく、闇に紛れて暗殺するのがアサシンなのに、大勢の目の前で大立ち回りばかり。そりゃね、分かるよ。その方がアクションエンターテイメントとして迫力ある映像になるんだから。でもさ、一応暗殺者なんだからその辺をもう少し考慮して欲しかったな。スマートでクールなアサシンというよりも、ひたすらせわしなく動き回るアクロバティックなアサシンばかり。ただ、あのゲームの世界観とアクションを見事なまでに再現した功績は、大いに讃えられます。 お見事でした。 【Dream kerokero】さん [映画館(字幕)] 5点(2017-03-11 19:59:55) 2.《ネタバレ》 (ゲームが原作であることなど、全く知らずに観た感想です) 序盤、思ったことは「こりゃ、TIMEやトランセンデンスと同じトンデモSF系映画だわ。観るんじゃなかったかな」でしたが、それでも脇役にまでしっかりそろえた豪華俳優陣と、周りの世界を小バカにするマイケル・ファスベンダーの心情に自分の気持ちを重ねることでなんとか辛抱して見続けていたところ・・・暴力性は人間性の本質であるとか「真実に盲信する世界に真実はない」やら「法と秩序が支配する世界で許されないことは何もない」(うろ覚えです)とかいうような、妙に深い哲学的なテーマが顔をのぞかせ、中盤には「こりゃ、インディアナ・ジョーンズとダ・ヴィンチ・コードを合わせたような新ジャンルの傑作の誕生か!?」というくらい期待が膨らみました。 んがしかし、終盤の研究所での反乱あたりから話はグダグダになり、最後は陳腐なダーク・ヒーローの誕生で終わってしまいましたとさ。いやー、実に惜しい!もう少し終わり方がしっかりしていれば、と思わずには居られませんでした。 もうひとつだけ文句を。アクションシーンの編集が下手で、何が何だか分からないシーンが多すぎです。 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 6点(2017-03-10 00:52:23)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS