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ホーム・アローン3

Home Alone 3
1997年【米】 上映時間:103分
コメディシリーズもの犯罪ものファミリークリスマスもの
[ホームアローンスリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-30)【イニシャルK】さん


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監督ラージャ・ゴスネル
演出鍛治谷功(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストアレックス・D・リンツ(男優)アレックス・プルット
オレク・クルパ(男優)ピーター・ボープレー(泥棒のボス)
リア・キルステッド(女優)アリス・リボンズ(泥棒)
レニー・ヴォン・ドーレン(男優)バートン・ジャニガン(泥棒)
デイヴィッド・ソーントン〔男優・1953年生〕(男優)アール・アンガー(泥棒)
ハヴィランド・モリス(女優)カレン・プルット(母親)
ケヴィン・キルナー(男優)ジャック・プルット(父親)
マリアン・セルデス(女優)ミセス・ヘス(隣家の婦人)
セス・スミス〔男優・1982年生〕(男優)スタン・プルット(兄)
スカーレット・ヨハンソン(女優)モリー・プルット(姉)
バクスター・ハリス(男優)警察署長
ジェームズ・サイトウ(男優)Chinese Mob Boss
矢島晶子アレックス・プルット(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)/オウム(〃【日本テレビ】)
原康義ピーター・ボープレー(日本語吹き替え版【ソフト】)
唐沢潤アリス・リボンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
成田剣バートン・ジャニガン(日本語吹き替え版【ソフト】)
福田信昭アール・アンガー(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮寺智子カレン・プルット(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本保典ジャック・プルット(日本語吹き替え版【ソフト】)
野島健児スタン・プルット(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐藤ゆうこモリー・プルット(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口哲夫警察署長(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【ソフト】)/警察署長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口賢一(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕ピーター・ボープレー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希アリス・リボンズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士バートン・ジャニガン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木優子カレン・プルット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄ジャック・プルット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
巴菁子ミセス・ヘス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木望スタン・プルット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
折笠富美子モリー・プルット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤志郎アール・アンガー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
清川元夢(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
乃村健次(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
長島雄一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村大樹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
寺田心アレックス・プルット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
てらそままさきピーター・ボープレー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐古真弓アリス・リボンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森川智之バートン・ジャニガン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
多田野曜平アール・アンガー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
戸田恵子カレン・プルット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢田敏子ミセス・ヘス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石川界人スタン・プルット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鈴木梨央モリー・プルット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
長克巳警察署長(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小形満(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
三宅健太(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽ニック・グレニー・スミス
撮影ジュリオ・マカット
製作ジョン・ヒューズ〔脚本〕
配給20世紀フォックス
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松崎広幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
動物ネズミ/鼠ドリス
鳥類オウム
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【クチコミ・感想】

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84.《ネタバレ》 このシリーズのファンであれば、そこそこは楽しめる。
クスッと笑わせてくれる演出や、悪党を徹底的にやり込めるのはお手の物で、まるでリメイクを見ているかのよう。
一方で悪役がジョーペシでなかったせいか、なんとなくカタルシスに欠けたのはたしか。
いや4人組も個性があって面白いんだけど、なんか違うんだよね〜。 mhiroさん [地上波(吹替)] 6点(2019-12-09 16:04:04)


83.《ネタバレ》 「悪い大人と、家に仕掛けた罠で迎え撃つ子供との攻防戦」を楽しみたいのであれば、本作がシリーズ中で最も適しているかも知れませんね。

 主人公の少年が科学好き、機械好きという事もあって、仕掛けも非常に凝っている。
 敵側も銃を持った殺す気満々の連中なので、彼らを可哀想と思ったりする事もなく、純粋に少年側を応援出来た気がします。

 ……ただ、自分が1と2を好きだった理由はそんな攻防戦にあるのではなく「一人ぼっちになった子供が、親を気にせず好き勝手にやって楽しんでみせる」「偏屈な大人と心温まる交流をして、幸せな結末に導いてみせる」部分にあったもので、その二つが希薄な本作に関しては、どうしても楽しめず仕舞いでした。
 一応、後者に関しては「意地悪なご近所のヘスさんを救出して、感謝される」という形で描かれているのですが、主人公が一方的に彼女を助けて、それで仲良くなって終わりってだけなので、如何にも寂しい。
 空港にて、袋を間違えて持ってきたのはヘスさん当人なのに「どこかの馬鹿に袋を間違えられてね」と発言するシーンがあるなど、ヘスさんに対しては「嫌な人」という印象しか抱けず、最後までその印象を払拭出来なかったのも痛かったです。
 やはりこの辺に関しては「怖い大人、嫌な大人かと思ったけど、実は良い人だった」という、ギャップの魅力を感じさせるような場面が欲しかったですね。

 他にも「主人公の少年が登場するまで十分近く掛かるので、感情移入し難い」「悪党にトドメを刺すのがペットのオウムという形なのは、カタルシスに欠ける」など、細かい不満点ばかり目についてしまうのも、全くもって困りもの。
 主演のアレックス坊やに関しても、カルキンとはまた違った可愛らしさがあって良かっただけに「意地悪な兄と姉がいる」「悲鳴を挙げる仕草が似ている」など、前作までの主人公と同じ属性を盛り込んでいる形なのが、残念に思えちゃうんですよね。
 これなら、もっと「機械が好き」って属性を強調して、前作までとは全く違った主人公像にしても良かったんじゃないかな、って気がします。
 
 あえて言うなら「敵が銃を持っており、過去作よりも遥かに危険な存在」「美女のアリスもいるので、視覚的に楽しい」って部分が本作独自の長所と言えそうなんですけど、前者に関しては「銃を持ってるなら、さっさと撃てばいいのに」と思えちゃうし、後者に関しても「別に敵は全員男でも問題無い展開だったな」と思えちゃうしで、イマイチ褒めきれないんですよね。
 せっかく敵役に女性がいるなら、それを活かし「彼女が母性に目覚め、寝返る事になる」とか「主人公の父や兄に色仕掛けして、篭絡しようとする」とか、もっとやりようがあったんじゃないかと。

 「泥棒を目撃したのに、周りの大人が信じてくれない」→「見事に泥棒を退治し、周りに認められる」って流れは、起承転結がしっかりしていて良かったですし「アレックス・プルイットの科学実験」のシーンなど、ところどころ好きな部分も見つかっただけに、勿体無かったですね。
 「観て損した」「失望した」って程に酷い訳じゃないけど、自分としては物足りない一品でした。
ゆきさん [DVD(吹替)] 4点(2019-01-09 01:17:38)

82.《ネタバレ》 主役とその家族は交代したものの、子どもが一人で悪党と対決してとっちめるという展開はお約束どおり。

主役以外に違う点は、悪党がコソ泥から、殺人も辞さない国際的犯罪集団になったこと。そして、1・2は家族が遠くに行っていて連絡がとれない状況だったのに対し、本作は、家族が仕事などで出かけているがいつでも連絡がとれ、すぐに帰ってこられる状況にあること、また、子どもが警察に通報するなど、何回もヘルプサインを出しているのに大人がそれを見逃したこと。自分は子どもを持つ働く女性なので耳が痛く感じた。

荒唐無稽な話であり、お約束の展開の映画なので、内容についてあれこれコメントするのは意味がないのでやめます。

ドタバタギャグと割り切って見ればおもしろいシーンも、ひとによっては残虐で耐えられないと感じると思います。 チョコレクターさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2018-01-02 11:56:41)

81.《ネタバレ》 泥棒は悪い、悪いですが、この少年アレックスもなかなかの悪党ですw
完全に泥棒を殺しにかかってますw

受けきって、自滅していくあたり、泥棒に大人の底力を感じました。
ま、このコメディシリーズとしては良く出来ていたと思います。 ろにまささん [地上波(吹替)] 4点(2014-08-10 01:43:19)

80.《ネタバレ》 毎年クリスマス恒例のホームアローン鑑賞。(もう、彼女いないのバレバレです!)

これは最初の時点で駄作だと分かってしまう。
ミサイルだとか兵器だとか、なんだか「ダイハード」みたいな
スタイリッシュな方向に行ってしまっている。
アクション映画か?ホームアローンなのに。
そういうところのスケール感はたぶんいらない。
そういうのはシュワちゃんやセガールに任せとけばいい。
大人の世界の“悪”はいらない。
子供の世界の“悪”であって欲しいのだ。
その“悪”の存在自体に笑いやユーモアがあって欲しい。
子供の目線で描かれるべきであり、子供の夢のお話であって欲しいと思う。
ホームアローンはもっとメルヘンであってほしい。

悪役にハイテクだとかプロ意識だとかそんなものはいらない(それもある意味では子供の世界の敵ではあるが)。子供がそこに立ち向かうのは面白いけど。
そういった“悪”を前面に押し出した結果、クリスマスのもつ魔力が半減したと思う。
ホームアローンのもつ温もりのようなものは薄れて、少し冷たい印象だ。
前作ではにぎやかだった家の雰囲気も、どこか冷めた印象に。
少年は両親に愛されているようだが、扱われ方が中途半端で、そこが何だか寂しい。
もの凄く悪いお兄ちゃんが、怖いんだけどとても大きく見えたとか、そういうのは無い。
兄弟関係がすごいアッサリしている。最初はバカにしているが最後は認めるというところが凄く簡単に思えてしまう。

1・2では母と子が抱き合った場面で起こる感動は、引き離された家族の対面であり、奇跡であり、物凄く感動を誘うのに、今回はそういう部分も物足りない。

あと何といってもクリスマス的な魅力が薄い。
なんとなくそんな感じがする。

隣の頑固ババァ、ああいう人間を見ると気の毒になって愛おしくなる。
自分と似た面を見るのだろうか。弱ったババァを見ると、なんだか可哀想で仕方がない。
凍えそうなババァと温かいスープ、、、これは昔観たときから今まで記憶していた。
何か自分の中で残る部分がある。

コメディとしては磨きがかかったかのように冴えているようにも思えた。
股間を打った直後の尻パンとか。
なかなか仕掛けに凝っているようで。
悪いとは決して思えなかったが、
ハートフルな部分では萎んだ印象は否めない。
子役には責任は無いが、ケビン君の可愛さには敵わん。 ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-26 00:03:53)

79.映画がヒットしたから、作る予定のなかった3を作りましたって感じの本作。内容は新しい仕掛けが登場するものの、1・2の二番煎じでしかない。最初の二作がかなり面白かっただけに残念。あと、本作は子供向けの映画なので、しょうがないのかもしれないが、主人公が子供っぽい挙動の割に、いろいろ複雑な仕掛けを考え出したりするので、そこのギャップに違和感を感じた。テレビとかで入っていたら、退屈せずには見れるので無難にこの点数。 SkyLightさん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-24 02:49:27)

78.《ネタバレ》 置いてけぼり少年の大冒険第3弾だがキャスト・登場人物を一新したアナザー・ムービーです。ケヴィン少年も愛すべきジョー・ペシも登場しないためパワーダウンは否めません。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-24 00:41:24)

77.《ネタバレ》 だから人を痛めつけることをギャグにしちゃダメだって。しかも実際にやったらあれ重傷者何人出ることやってるのって感じだし。 θさん [地上波(字幕)] 0点(2010-06-27 12:07:08)

76.《ネタバレ》 表面上はマコーレ・カルキン君では無くなっただけなのに、なんでこんなにつまらないんだろう。なんかトゥーン・ディズニーの作品を観ているようなショボさでした。 民朗さん [地上波(吹替)] 3点(2009-12-03 03:37:57)

75.これをシリーズで初めに観たからか、普通に楽しめた覚えがある。悪役を4人にしたことで、痛みも分散されてていい。このくらいで十分だよ(汗) j-hitchさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-12-14 19:46:50)

74.悪者が罠にひっかかるシーンは面白かったかな。
でもそれだけって感じ。
舞台が家とその周りだけだと、できる事も少ないのかな。
1、2は未見です。 さん [地上波(吹替)] 5点(2008-10-18 10:31:54)

73.シリーズ三作目。主役が変更しているが、内容・展開は同じ。シリーズ通して保たれていた最低限のクオリティはクリアしていると思う。それにしてもスカーレット・ヨハンソンが若い。 あるまーぬさん [地上波(吹替)] 5点(2008-10-18 06:10:53)

72.カルキン君じゃないじゃん!それに下品になってる。 eurekaさん [ビデオ(吹替)] 5点(2008-03-29 14:51:51)

71.内容は前作と変わり映えしませんが、ブービートラップと俳優のリアクションで大笑い
できた久々の作品でした。 SATさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-01-09 20:02:15)

70.娯楽映画としてはそこそこ面白い。
主人公の小生意気さや泥棒のマヌケっぷり、
シリーズの根本は変わってないのだが、
主人公と泥棒役が前作より明らかに魅力がない。 愛野弾丸さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2007-01-02 01:10:16)

69.完全にお子様向け映画です。たった一人であれだけのトラップを考えつくものなのか。 カーマインTypeⅡさん [地上波(吹替)] 4点(2006-10-02 06:12:12)

68.おもろいですやん。遡ってみるとレビューの数々が。 3737さん [地上波(吹替)] 5点(2006-09-16 18:17:43)(笑:1票)

67.《ネタバレ》 前作と比べる以前に前作も面白いとは感じてないです。別にカルキンでもアレックスでもどっちでも良い。ただ、本作の方が前作と比べて性格の良い子供のように感じましたね。ストーリーはこちらの方が良いのかもしれない。ただ、高い位置から落とされるバーベルとか芝刈り機などで人間であれば明らかに致命的なダメージをえているシーンが多々あるが、無傷という時点でおかしいだろ!!打撲や鼻血ぐらいは最低限表現するべきだったかと。トラップが何もかも上手くいきすぎでご都合主義にしらけました。それ以前に子供が活躍する映画は苦手というのも原因です。小さいお子様のいるファミリー向けかと思います。 マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 5点(2006-09-16 03:50:35)

66.《ネタバレ》 多少笑えるシーンはあるが、多少のマンネリ化は否めない。 TOSHIさん [地上波(吹替)] 5点(2006-08-31 21:38:03)

65.1,2が面白かっただけに、残念でなりません。トラップが子供じみていて悪役に魅力がなかった事もありますが、改めてコロンバス監督の演出の上手さとカルキン君の演技力がいかにすごかったのかを感じました。 次元転移装置さん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-06-14 23:57:19)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 84人
平均点数 4.87点
011.19% line
133.57% line
244.76% line
31113.10% line
41011.90% line
52428.57% line
61922.62% line
789.52% line
822.38% line
911.19% line
1011.19% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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