みんなのシネマレビュー

変な家

2024年【日】 上映時間:109分
ドラマサスペンスミステリー小説の映画化
[ヘンナイエ]
新規登録(2024-01-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-09-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2024-03-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督石川淳一
キャスト間宮祥太朗(男優)雨男
佐藤二朗(男優)栗原
川栄李奈(女優)柚希
瀧本美織(女優)
根岸季衣(女優)
高嶋政伸(男優)
斉藤由貴(女優)
石坂浩二(男優)
長井短(女優)
森廉(男優)
脚本丑尾健太郎
主題歌アイナ・ジ・エンド「Frail」
制作TOHOスタジオ(制作プロダクション)
配給東宝
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1



6.《ネタバレ》 勘弁してください。 監督・脚本家どうしちゃったの?
話が繋がらないていうか、繋がってるとしたら逆に
セリフや演出と整合していない。
日中に他人の空家に侵入して調査撮影できるとか、はあ?だし
警察が一切出て来ない展開は無理がある。
親だけ拉致されて、赤ん坊置いてけぼりとか、あり得ない展開ばかり。
泣き続ける赤ん坊の手を握るだけで、世話もせずどうにかなるのか?
水浸しになる風呂場の床に出入り口とか、んな発想は普通しない。
そんな手間かけるくらいなら壁に出入り口でしょ。
違和感ばかりが気になって、本題はたらたら進むけど、ちっとも
面白くならない。
エイプリルフールを撮った監督さんとはとても思えない出来に逆に唖然。
で、宣伝と話題性だけで売り上げ伸ばして、被害者大量生産の災害。
これはいけませんね。
グルコサミンSさん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2024-11-10 14:05:43)
《新規》


5.原作は未読、雨穴さんのYouTube動画は鑑賞済み。飛躍した推理、無理のある展開などツッコミどころ満載だけど、まぁまぁ怖かった。 センブリーヌさん [映画館(邦画)] 5点(2024-06-15 00:17:35)

4.《ネタバレ》 妻から「見らんの?(見て感想聞かせてよ)」と言われたんで鑑賞。
こう言う時は全く予備知識もなく事前の期待度もゼロで見るんで気が楽だ。

が、これはちょっとひどすぎないか?
家の間取りの謎を主体としたミステリーかと思ったら全く違った。それは添え物程度。
家の間取りの謎もこれを「これは殺人を行う為の家だ」っていくらなんでも推理が飛躍しすぎ。
更に途中から清水崇の村シリーズみたいなホラーもどきになった。
俺は一体何を見たんだ?とポカンとして劇場を後にしました。 ぴのづかさん [映画館(邦画)] 4点(2024-04-10 16:11:31)

3.《ネタバレ》 ホラーと思っていたら違いました。幽霊より怖いのは人間、というやつです。家の間取りの謎を推理するというのが最大のオリジナル要素ですので、途中から地方の旧家の因習というあちこちで見た話になってしまったのが残念。先に鑑賞した人から低評価を聞いていましたが、それほどひどくない、ちゃんと作られていると感じました。 次郎丸三郎さん [映画館(邦画)] 5点(2024-04-03 15:30:36)

2.原作を読んでいたので「あれ、こんなシーンあったっけ?」というのが結構あった。特に終盤、物語の原因を作った家での出来事。原作を膨らませてのことだろうが、やたらおどろおどろしいというか横溝正史の八つ墓村の鍾乳洞を思わせる演出にはちょっとびっくり。原作が家の図面を見ながらその家の秘密を解き明かしていく謎解きの快感に重点を置いていると感じたのに対し、映画ではかなりホラー寄りになっている。まあでも犬鳴村みたいに頭に?マークが浮かびっぱなしなんてことはなく結構面白く見ることが出来た。ちなみに川栄李奈と斉藤由貴が出演しているのだが、地味な化粧の役柄のため最初まったく気が付かなかった(笑)。 MASSさん [映画館(邦画)] 7点(2024-03-18 19:54:32)

1.《ネタバレ》 個々の恐怖話のエピソード(点)はそれなりによくできているが、その点を繋ぐための展開(線)があまりにも手抜き(いい加減とは言わないが)ではないか?
なので、物語全体を通してみると、辻褄の合わないことや、登場人物の「?」な行動やセリフなど、実にツッコミどころ満載である。
とはいえ、個々の恐怖話がそれなりなので、そこを見せるだけに注力したと思われる潔さと、そのための演出と展開の速さと、観客にあれこれ考えさせない勢いで、ダレずにラストまで飽きずに観れた。
残念なのは、本作の肝となる呪いの原因がまるで横溝正史の世界であり、今さらもう飽きたというか古い(古典の域)と言っても過言ではない世界観で拍子抜けだった。おまけに、呪いを鎮めるために左手を供えるとか、その原因と対策…ちょっとムリクリじゃない?
それにしても、石坂浩二や高嶋政伸を贅沢に使ったなーと思うと同時に、なぜこの作品を選んだの?と思っちゃいました。 リニアさん [映画館(邦画)] 6点(2024-03-18 18:28:56)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3116.67% line
4116.67% line
5233.33% line
6116.67% line
7116.67% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS