みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
★6.まあまあおもしろかったです。全編に渡って緊張感がありましたが、最後二人で病院から逃げるシーンでいきなりコメディになってしまい、せっかく緊張の連続がそこで切れてしまいました。。。 【みるちゃん】さん [地上波(吹替)] 6点(2023-09-19 15:58:33) 5.《ネタバレ》 とある陰謀により妻を殺された主人公が相棒と敵を殺しまくるというベッタベタな復讐アクション。 目新しさこそ無いが、無難にまとまっており、2人の初老のおっさんが憎い若者共をボロ雑巾にしていくのは痛快。 ただ惜しむべきは、終盤娘が狙われているのを知っていながら護衛や監視もつけず、『ホテルに避難しろ』と言って放置するのがあまりにご都合展開と言うか主人公が馬鹿すぎて一気に冷めてしまった。結局ホテルに行く準備中教われて一人殺されるし。 そこはせめて護衛を付けていたが、敵の数が多過ぎてピンチになるとか魅せ方を考えて欲しかった。 【ムラン】さん [インターネット(吹替)] 5点(2021-12-30 21:05:13) 4.殺しのプロなのだが、あまり怖さを感じない。 ジョン・ウィックを期待してみると肩透かし。 トラボルタはあまり闇の感じがしないので、リーアムニーソンの方がしっくりくる役。 【シネマファン55号】さん [インターネット(吹替)] 5点(2021-10-05 13:22:18) 3.妻を殺された男の壮絶な復讐劇ながら、重すぎず下手に軽すぎずで十分アクション映画として楽しめる。 おっさん二人強いわー。トラヴォルタもたいぶ年を重ねたけど、全然動きは悪くなかった 【ラスウェル】さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-07-04 16:16:20) 2.妻をチンピラに殺害され、しかも警察はいったんは犯人の身柄を押さえるも、なぜか釈放してしまう。 で、主人公は自らの手で復讐を果たすことを誓う。という、もうさんざん手垢のついたようなオハナシ、なんですけれども。 この主人公を演じているのがジョン・トラヴォルタで、事件に巻き込まれるまでは普通のおじさん。と言ってもなかなか、トラヴォルタが普通のおじさんに見えるワケもなく。もしかしてミスキャストか? との心配はご無用。やがて、普通のおじさんでも何でもないということがわかってきて、しかも事件も単なるチンピラの強盗などではなかったこともわかってきて。 そう、まさにトラヴォルタによる、トラヴォルタのための復讐アクション映画。気の合う相棒とともに、巨悪に立ち向かって暴れまくります。この相棒の存在が、本作の面白いところ。復讐モノと言えば普通は主人公の孤独な戦い、その孤独ゆえの抒情性なりサスペンスなりが見どころなんでしょうけれど、本作にはそんな気の利いたモノはなくって。おっさん2人を配置して暴れさせることで、アクションに動きや新しい視点が与えられているのがむしろ、本作の見どころになってます。ラストの意外性も、「こんな意外性の出し方があったのか」という、意外な意外性。なんのこっちゃ。 本作で一番気になったのは、トラヴォルタの額の生え際の微妙な感じ。キダ・タロ―先生並みにカツラっぽくって・・・ 【鱗歌】さん [地上波(吹替)] 7点(2020-08-12 16:57:46) 1.《ネタバレ》 妻を殺された男が犯人に復讐する。シンプルな内容ながら、小粒な作品が続くものの、未だにスターオーラの衰えないトラボルタが悪を倒す姿をみるだけで楽しめる。 【カワウソの聞耳】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-12-30 09:19:15)
【点数情報】
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