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ハンニバル(2001)

Hannibal
2001年【米・英】 上映時間:131分
ホラーサスペンスシリーズもの犯罪もの小説の映画化バイオレンス
[ハンニバル]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2001-04-07)


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監督リドリー・スコット
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストアンソニー・ホプキンス(男優)ハンニバル・レクター
ジュリアン・ムーア(女優)クラリス・スターリング捜査官
ジャンカルロ・ジャンニーニ(男優)リナルド・パッツィ刑事
ゲイリー・オールドマン(男優)メイスン・ヴァージャー
レイ・リオッタ(男優)ポール・クレンドラ
フランキー・フェイソン(男優)バーニー
フランチェスカ・ネリ(女優)アレグラ・パッツィ
ジェリコ・イヴァネク(男優)コーデル・ドームリング医師
デヴィッド・アンドリュース〔男優・1952年生〕(男優)ピアソールFBI捜査官
エンリコ・ロー・ヴェルソ(男優)ニョッコ
ファブリツィオ・ジフーニ(男優)マッテーオ
石田太郎ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
勝生真沙子クラリス・スターリング捜査官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚芳忠ポール・クレンドラ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
菅生隆之リナルド・パッツィ刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中尾隆聖メイスン・ヴァージャー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
日野由利加アレグラ・パッツィ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章バーニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭コーデル・ドームリング医師(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
成田剣フランコ・ベネッティ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西村知道ヌーナンFBI副長官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
仲野裕カルロ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
水野龍司ピアソールFBI捜査官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
檀臣幸ニョッコ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松本保典マッテーオ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
矢島晶子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
日下武史ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩田朋子クラリス・スターリング捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田直哉ポール・クレンドラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉メイスン・ヴァージャー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝部演之リナルド・パッツィ刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
楠見尚己ボブ・スニード捜査官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
五十嵐麗アレグラ・パッツィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
定岡小百合イヴェルダ・ドラムゴ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦ハンニバル・レクター(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
岡寛恵クラリス・スターリング捜査官(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
安原義人メイスン・ヴァージャー(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
宝亀克寿リナルド・パッツィ刑事(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
多田野曜平コーデル・ドームリング医師(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
郷田ほづみポール・クレンドラ(日本語吹き替え版【ネットフリックス】)
原作トマス・ハリス『ハンニバル』
脚本デヴィッド・マメット
スティーヴン・ザイリアン
音楽ハンス・ジマー
クラウス・バデルト(追加音楽)
スティーヴ・ジャブロンスキー(追加音楽)
作曲ヨハン・ゼバスティアン・バッハ"Aria Da Capo"(Goldberg Variations)
撮影ジョン・マシソン
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
リドリー・スコット
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクグレッグ・キャノン
キース・ヴァンダーラーン(ノンクレジット)
美術デヴィッド・クランク〔美術〕(美術監督)
クリスピアン・サリス(セット装飾)
衣装ジャンティ・イェーツ
編集ピエトロ・スカリア
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想】

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32.噂は聞いていたので・・・。本当は心の奥底で恐怖を感じたかった作品だったのですが。これほどエグい内容だと、しばらく食事に影響するとか、そういった意味でインパクトを受ける人は多そうですが・・・ ヒロミさん 6点(2001-06-03 18:07:39)

31.そんなにグロいとは思わなかった。最後の脳は笑ってしまったし。映像と音楽が綺麗な印象を受けた。羊達の沈黙とは別物だという感じは受けたが、自分的にはなかなか良作であったと思うが。 Mさん 8点(2001-05-28 19:47:34)

30.できることなら続編は作って欲しくなかった。あの鉄格子ごしの刹那的なラブ・ストーリーを超えうるような傑作など生まれようも無いと、固く信じていたから・・・。案の定と言うべきか、やっぱりと言うべきか、登場シーンの多い割に印象の希薄なJ・ムーアは、A・ホプキンス=レクターのさらなる“博士の異常な愛情”ぶりでの貫禄負けばかりではなさそうで、J・フォスターのどこか頼りなげで、何かを訴えているような眼差しが彼女には欠けている点で、これはかなり致命的だ。かなり損な役を受け継いだものだと思う。リドリー・スコット監督お得意の光と影の演出も、はたしてこの作品に本当に必要だったかどうかは疑問が残るし、クライマックスのディナーも、あそこまで“あからさま”にされると、よく出来た作り物にしか見えなくて、現実感に乏しい印象しか残らない。。 ドラえもんさん 7点(2001-05-20 19:59:25)

29.あれは子供には見せられないでしょう。(笑)かなりどきつく、違う意味で心に残る。3・4日影響されてしまった。でもこれが不思議な事に、レクター博士が魅力的に見えてしまう。それはアンソニー・ホプキンスの演技によるものだろう・・。前回は、レクター博士とクラリスの駆け引きが怖い中にも引き寄せられるものがあったが、今回はほとんどなし。「なんだよ」って感じ。ふと思うのが、史上最悪の連続殺人犯に対してあそこまで敬意が払えるだろうか?それは何日も見終わった今でも考えてしまう。自分だったら捕らわれの羊みたいに脅えるだろうし・・。クラリスみたいに、敬意をはらいつつ気丈に凛と出来るんなんてある意味天才だよ。(笑)だから博士もそんなクラリスが好きなのかも。内容は別にして、映像とか確かにスタイリッシュでピシッとひきしまっててかっこいいんだよね。銃の持ち方から、コートがなびくシーンまで・・。しかも博士ってめちゃくちゃおしゃれ。多芸。(笑)銃をもった大男にナイフ1本で殺してしまうんなんて、そんなこと出来るのなかなかいないでしょう。 mmmさん 5点(2001-05-18 09:51:31)

28.なんか期待してたのと違いました。あそこまで露骨に殺人シーンを描かなくても、羊達の続編として表現できたのではないでしょうか?殺人シーンのエグさを売りにしているような気がします。 あっこさん 3点(2001-05-15 00:38:38)

27.羊の続編という概念から抜け出せた時、ハンニバルの面白さが分かります。トマス・ハリスが言っているのにも関わらずなぜか皆さん続編を連呼しますね。これは映画でなく日本人の映画に対する解釈のレベルの低さを痛感します。海外のハンニバルの評価と日本のハンニバルの映画の評価が食い違っているのはここにあり?第3段がもしかしたら日本から?レクター日本上陸?楽しみですね。 natchunさん 10点(2001-05-14 13:43:43)

26.思ったほど気持ち悪くは無かったですね。あのあと食事しようと思えば十分できたし。観光映画としてのほうがいいかも(笑)、演技はいいんですけどね、原作に比較してカットした部分が多すぎてイマイチ・・・ トミー・リーさん 5点(2001-05-12 10:00:16)


25.あーぁ、レクターまた逃げた。それにしてもイタリアの町は綺麗だった。やっぱり映画が、芸術の一つであるとされているので映画とは、こうでなければならない!とおもいます。 脳みそのシーンじゃ笑ってしまったけど、現実だったら吐くしかない。ところで、日本の郵便局のようなところで使われてた音楽、あのいかにもアメリカ人のイメージの日本てやつどうにかなりませんかねー?いいかげん気づけよ!アメリカ人!(フxxxン ジャップ) ライムスター18さん 7点(2001-05-11 20:32:19)

24.確かに、微妙だったかもしれないけど、キモチ悪いとは思わなかったよ。脳みそのシーンは、みんな結構コメディーだって言ってたけど、あれはしょうがないよ。難しいんだよ。あれを映像にするにはね。でも、結局、2人の恋物語に仕上がってるじゃん。小説とは結構違うみたいだけど、結構頑張って作ったと思う。 AH!さん 8点(2001-05-11 04:43:49)

23.あれを食べるシーンは目を覆ってしまいました にょにょにょ~さん 8点(2001-05-09 13:13:33)

22.何がいいたいのかわからなかった。きもいだけ。リドリー・スコットに力があるのはわかったけど、その方向を間違ってたかな~、と思う。気持ち悪くて3分の2位しか観れませんでした。あとは目つぶってました。GWの最後にブルーになって観なきゃ良かった作品でした。もうこういうのは勘弁です。でも作品自体に力はあったので、1点だけ。でもその力が変な方向へ行ってた気がします。 トッティさん 1点(2001-05-08 09:57:33)

21.前作と恐怖の種類が違ってしまっている。ホラー映画としてみても中途半端だし。期待が大き過ぎたかな。 さん 7点(2001-05-08 01:16:29)

20.イタリアの映像はとてもよかったと思います。陰影の深さがレクター博士の存在をより際立たせていたように思います。が、「心の宮殿」やメイスンの妹などは純粋に映画での表現を観てみたかった。 あんさん 8点(2001-05-05 15:56:32)

19.とってもとっても楽しみにしてたのに期待はずれでした やっぱりジョディーフォスターじゃないといけませんね(ムーアのファンのヒトゴメンナサイ) らこ助さん 5点(2001-05-03 00:41:10)

18.やりすぎ...。 SPADEさん 6点(2001-05-02 15:35:04)

17.原作は読んでないけど、映画そのものとしてよかった。思ってたのと違う意味でかなり怖かった。だって映像も音楽も美しくて、レクタ―博士なんかお品がよくていつのまにか惚れちゃいそうだし。残酷さも異常さも究極まで行くと芸術なのかしらと初めて思いました。その世界に惹かれそうな自分をはじめて認識して、別な意味で怖くなった~  はなこさん 9点(2001-04-30 18:47:34)

16.これ羊の続編でしょ。 なんか間違ってない? 羊の背筋が凍るような怖さがない! なんかオエーッて感じ。 内臓ドローとか脳みそパックリとかなんか間違えてる。 レクターも妙にかっこよくて紳士だし。 期待はずれもいいとこ。 音楽はよろしい。 やわらかうんこちゃんさん 3点(2001-04-27 04:51:57)

15.善-悪の基準と美-醜の基準が矛盾するために見ているものをおかしな倒錯間に誘う。それこそがリドリー・スコットの考えていた映画の焦点のようなものだったんじゃないかなあ。僕は見ていてその緊張感を自分に十分課すことができたと思うのでこの映画は成功だったと思う。原作に忠実だとか、ストーリーが終えるかどうかというのは実はあんまり重要では内容に思う。 H・Yさん 8点(2001-04-24 23:40:03)

14.リドリースコット快調%2Cいつもの全体的に暗い映像も今回は正解%2Cきわどいところで下品に落ちる内容も処理に救われる。一点だけ%2Cレクターは手錠ぐらいペンの一部分で外していたのではなかったか。 十口水尺さん 9点(2001-04-23 19:46:39)

13.いや、はや、参りました。私はとしてはバツ。 ラムレーズンさん 3点(2001-04-21 11:23:31)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 432人
平均点数 5.58点
040.93% line
181.85% line
2204.63% line
3327.41% line
44811.11% line
58419.44% line
69822.69% line
76915.97% line
84811.11% line
9122.78% line
1092.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review10人
2 ストーリー評価 5.00点 Review24人
3 鑑賞後の後味 4.03点 Review26人
4 音楽評価 6.66点 Review15人
5 感泣評価 2.38点 Review13人

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