みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
29.リアリティで10点。プリティ・ウーマンの後に観てすっきりしたという感じ。 【kiki vertigo】さん 10点(2002-12-28 17:33:38) 28.うーん。点数つけるのが難しい映画ですね。好き嫌いで言えば、間違いなく嫌いなんだけど、心に残るのは確かです。観客を楽しませるといったことを、全く無視しているのがいい結果になっている、数少ない映画だと思います。エリザベス・シューにはびっくりさせられました。いい仕事してます。 【半蔵】さん 7点(2002-09-29 02:20:45) 27.全編スティングの曲で統一されて、一見オシャレな感じのする映画だけど、このデカダンはかなり深い。俺の彼女はこれを観てむせび泣いていた。彼女の過去にどんな秘密が!破滅に向かっていく怖さと、お互いの全てを許し許される究極の癒し。これは危険な映画です 【ヒロポン】さん 7点(2002-08-12 12:45:13) 26.なんでアカデミー賞なの?よくわからん。 【ビビンバ】さん 3点(2002-07-27 23:26:28) ★25.なんて悲しい物語。音楽が抜群。エリザベス・シュー大好き。部屋の中で、洋酒を片手に一人で見る、これがサイコー。 【やんいー】さん 10点(2002-06-28 12:26:03) 24.切なくて好きな映画だが納得できない点も多々あり。2人ともまだまだ十分社会復帰できるのになんで破滅に向かっていくのよ、これ?昔、江夏が言ってました。「人生投げたらアカン!」Mr.泣きっ面ニコラス・ケイジのダメ男っぷりは良かったです。 【mon-mon】さん 8点(2002-06-26 17:08:51) 23.エリザベス・シューかわいいですね。内容は自分のすき系のお話でわないけど、まあそこそこおもしろかったでした。でもニコラス・ケイジてやっぱなんかヤダ。特にあの胸毛とか。。。 【バカ王子】さん 7点(2002-04-22 21:52:56) 22.熱演はよーく判った。しかし本当につまんなかった。 【sokrates】さん 1点(2002-04-11 16:48:32) 21.理解できないですね。そもそも芸術=SEXに結び付ける作品は映画に限らず大嫌いなので。そうじゃないだろうと突っ込まれる方もいるでしょうが私にはそう見えました。原作者は自殺したそうで・・・。まぁいいや。死んでください。 【K・Y】さん 2点(2002-04-04 00:43:39) 20.世捨て人・・という理解でいいんでしょうか?ニコラスケイジの濡れた目パワー全開でした。中島らもの「今夜すべてのバーで」(だったかな?)という本を思い出しました。 【junko】さん 6点(2002-03-25 16:23:44) 19.ちょっと暗めだけど、内容は良かったです。 【おにぎり】さん 8点(2002-03-05 10:54:15) 18. 眠りは死に似ているとも言われ、死は眠りに似ていると言われる。ならば、男は眠たくなると勃起するように、死にそうになると勃起するのであろうか。二人の最初で最後のセックスが、死を目前にしたこのセックスだったとはあまりにも悲しい。しかし、二人の最初の出会いで、エリザベス・シューがニコラス・ケイジに「一緒にいて」と言いながらトイレでおしっこをするシーンといい、死にかけの恋人と永遠の別れをするシーンで男の上にまたがるこの最後のシーンといい、なんか変な主張が込められているような気がする映画ではある。 【tomochan2002】さん 5点(2002-03-04 01:13:04) 17.エリザベス・シューのような娼婦に出会って、酒で死ぬなら本望だなあ。この映画のビデオ、美人の娼婦にプレゼントした。でも、彼女ちっともやさしくなかったよ。覚せい剤から立ち直ったこと自慢してたな。そんなことに呆れたおれも、やさしくなかった。あのころ上潮だったからなあ。今は、この映画他人事じゃない。エリザベス・シューには会えず、ひたすら孤独に死ぬのが、現実かも。 【ちょうじ】さん 7点(2002-02-06 14:05:44) 16.(↓)そのDVDを買った友達ですが、高級娼婦とアル中の男の恋愛。ただそれだけが良い。☆ニコラス・ケイジと一つ屋根の下で暮らす条件に、「酒をやめろ!とだけ言うな」それを聞いた彼女は、何と彼に携帯用のボトルを渡す。「こんなことをしてくれた女(ひと)は初めてだ」そりゃそうでしょ。こんなアル中にそんなプレゼントなんてしないよ。つまり破滅すると分かっていて、尚、そうと分かっていて愛し合うからこの作品って良いんですな、これが・・・・・ん? 【イマジン】さん 9点(2002-01-15 12:38:59) 15.なるほど観て気付いたのは、ニコラス・ケイジってアル中の役なんですね。オスカーを取り易い条件として、“酔っ払いやアル中の役”と“主人公が最後死ぬ”って言うセオリーにハマった作品のようです。友達はこのだらだらした雰囲気が良くってDVDを買ったそうですが、個人的にはついて行けなかったですねぇ。 【☆】さん 6点(2002-01-07 00:58:39) 14.「哀」っていう一文字が、ずっと頭から離れなかった。自分を形成する全てのものの核に「孤独」がある二人だから、ああいう関係になりうるし、逆に互いに対して何も云えなかったのだとも感じた。E・シューの生き方は、村上龍の「ピアッシング」っていう小説の主人公に通じてて、ほんとに切なかった。マイナスは、ドキュメンタリーチックな部分と多すぎる気がする音楽での新庄表現に1点ずつです。 ニコラス・ケイジはこの頃が一番いいなぁ~。 【wood】さん 8点(2001-12-17 22:58:37) 13.これはもう、せつないと言うかなんというか・・・心が痛くなるね。二人が幸せにしててもその幸せは刹那的なものでしかないのが痛いくらいにわかってしまう。刹那的な分それは綺麗なのかもしれないけど・・・。人生の酸いも甘いもまだ分からないわたしには理解しろってのがムリなのかもしれないけど、お互いがお互いを変えることは無理だったのかしら。お互いに自分が変われないことを知っていたから相手も変えようとしなかったのかな。うーんどうなんだろ。あの子はまた娼婦に戻ったのかな。最後にセックスをするわけだけど、そん時やるくらいなら何で先にしなかったんだろ。この映画の中でセックスが意味するものはなんだろ。わたしはハッピーエンドが大好きで、ハッピーエンドの映画ばっかり観てるんだけど、そんなわたしでもこれはよかった。それにしても、これまではニコラス・ケイジの顔が嫌で嫌でたまらなくて、「シティ・オブ・エンジェル」なんか、なんでケイジでやるんだよー!ってかんじだったのが、この作品では全然気にならなかったなー。 【h】さん 7点(2001-12-05 00:59:59) 12.いろんな意味でキツい映画でした。前向きな姿勢とは口が裂けても言えないけれども、なんだか応援してあげたくなる主人公2人のあまりに刹那的な愛の行方。脇役はあまり出番が少なく、ほぼ主演2人(N・ケイジ&E・シュー)の演技のぶつかり合いといった感じですが、それでいて脇役も結構印象的。後味は決していいとは言えませんが、私的には悪くもないです。満点にできないのは、随時挿入されるドキュメンタリー・チックな部分がいらないと感じたからです。それを除けば、私の中ではかなりいいです。 【チャーリー】さん 9点(2001-09-16 23:35:33) 11.年を重ねるごとに、この作品の良さが理解できるのかもしれない。 【まき】さん 9点(2001-05-22 21:32:12) 10.見終わった後、なんだかなぁって思った。切ないし、感動もしたけど、何故か納得できなかった。 【taka】さん 5点(2001-05-12 03:35:26)
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