みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
40.僕にとっては最高ですね。2人が最高によかったし、ストーリーもよかった。好きですこの映画。 【タコス】さん 10点(2001-10-27 02:12:02) 39.途中までほんま映画に引き込まれてわれを忘れていたのだが一度絶頂(ファーロングがノートンに問い詰めるシーン)が訪れ涙が出てしまいその後不感症になってしまった だからラストの衝撃的シーンが僕にとっては 別にっ・どうでもえーわという風になってしもた 【K造】さん 7点(2001-10-20 14:01:17) 38.ファーロングの太った友達が、怒りを差別へ持っていってしまう醜さを表現していたように思えます。あのような人が一番多いのでは・・。要はイデオロギーではない、怒りなのだ。ノートンの肉体改造にはただただ感心するばかり。 【チューン】さん 7点(2001-10-20 11:12:54)(良:1票) 37.宣伝では凄い映画だという印象を受けましたが、ホントに凄い映画でした(笑)。「壮絶」とか「凄惨」といった言葉が当てはまるような映画ですが、ラストのやり切れなさを前にしては“心に響く”という感覚を再び思い知らしめされた映画だった。主演のE・ノートンも正に“心に響く熱演”で、過去の描写にあたるキレた演技は「ファイトクラブ」や「真実の行方」では見られなかった違うキレっぷりを見せてもらった。ホントにいいものを見せてもらった。 【チャーリー】さん 9点(2001-09-30 23:43:09) 36.主役2人の、特にエドワード・ノートンの演技は良かったです。ただ映画技法として、今時スローモーションの多用はないよなぁ…。それさえなければ7点です。 【tac】さん 6点(2001-09-23 23:35:20) 35.やっぱりE・ノートンは最高!ラストなんてもう鳥肌もんでした。 【シバタケツシ】さん 10点(2001-09-17 16:26:43) 34.満足♪ノートンもファーロングくんも良かった!! 【こゆ】さん 9点(2001-09-11 00:29:53) 33.ネオナチの話だと聞いていたし、宣伝でも怖そうな印象だったが、ホントに良い映画だった。エドワードノートンはあいかわらずうまかった。この役は彼にしかできない。ネオナチにはまり、意味もなく黒人をころしてしまった兄が、刑務所で苦労して改心し、出所後いまだに自分をカリスマ的にあがめている弟を立ち直らせようとする話。「ファシズムとは何か」というのを説明するのに、この作品をみればわかる、と答えられる作品。ファシズムとは「憎しみを個人にではなく、その属性(たとえば黒人であることとか、ユダヤ人であることとか)に帰すること」、それが筋道たててわかるようになっている秀逸のストーリーです。関係無いけど、弟役のエドワードファーロングはILOVEペッカーであり、ラストシーンでは「ペッカー殺すなよ!!」と思ってしまいました(笑)。 【ちずぺ】さん 9点(2001-09-10 18:44:03) 32.すごく勉強になった作品です 【ぴいちゃん】さん 10点(2001-09-03 00:19:08) 31.エドワード・ノートン、ファーロング両方シブかったです。特にファーロングの方がシブかったです。テーマも深刻な内容で観終わったとき、観て良かったなって思わされる映画でした。P.S.この映画に出てきたセスみたいな奴って、実際にいたら危ない奴なんだろうなって感じた。 【ケン太】さん 10点(2001-07-22 16:15:43) 30.なんか衝撃的な作品だった。特にあのラストが。希望を持たせるようなラストでないのがこの映画の素晴らしいところかなぁ。だってきっとあれがアメリカの病巣的・日常的現実なんだよね。自由も差別も何でもありの国、アメリカ。こわっ!!ノートンもさることながらファーロングが最高!! 【シュープ】さん 10点(2001-07-14 23:32:37) 29.ノートンの演技力はステキ!!三つともちゃんと演じわけられててGOOD!! 【らみこ】さん 9点(2001-07-11 23:55:12) ★28.映画好き、嫌い関係なしに観て欲しい映画です。ラストをああしたのはリアルでいいと思う。 【ゆうじ】さん 9点(2001-06-20 20:32:27) 27.ノートンてすごい役者だね。ある映画ではひ弱な青年だったのに、この映画ときたら・・・それはさておき、いろいろと考えさせられる映画でした。 【しんえもん】さん 8点(2001-06-11 22:06:20) 26.ラストの映像が本当にすごく綺麗で、驚きました。作品の内容もこの映像のためにあるのかと思うほどでした。 【フレディ】さん 8点(2001-06-10 23:25:31) 25.アメリカの社会の問題。人種差別、それに伴う偏見等。非常に重いテーマでした。皆さん言われているようにE・ノートンの演技は良いが、その演技をより際立たせているのは、脚本ではないかと思う。一人のカリスマ狂信者がなぜ変わって行ったのか・・・? 【トミー・リー】さん 9点(2001-06-07 23:07:55) 24.ノートンうまかったです。きちんと描写できていて好きな映画です。 【DD】さん 9点(2001-06-03 13:25:24) 23.衝撃のラストねえ、あれじゃまた悪い方に進むんじゃないのかな、せっかく理解を示したのに。それとも実話? 【巴里っ子】さん 7点(2001-05-28 06:38:05) 22.憎しみからは何も生まれない 【バカ王子】さん 9点(2001-05-15 01:48:48) 21.わかりやすいストーリー。この葛藤に正解はありません。 【ニューロマンサー】さん 8点(2001-05-15 00:22:26)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS