みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
9.20年ほど前に観たときには、鮮烈な印象を受けたんですが・・・この間、改めて観返してみて、もうゴダールにはついて行けない自分を感じてしまいました・・・不条理路線はもうダメだ。 【ネジマキ】さん 6点(2002-11-15 19:16:45) ★8.ジャンリュックゴダールの最高傑作、頭を麻痺させながら、疾走する展開力、すべてが新鮮、名手ラウールクタールの撮影などもいい、勝手にしやがれの進化系といえよう、なぜここまで点が低いのだろう、誉れ高い作品なのに? 【完璧主義】さん 9点(2002-11-14 14:44:45) 7.どうやら僕はゴダールが苦手らしい。わけのわからない台詞と画を延々見ていると、だんだんいらついてくるのは僕だけだろうか?どかーん!永遠を見た。そして太陽を、、、、。誰か!何が言いたいのか僕に教えてくれ! 【あろえりーな】さん 5点(2002-11-10 01:13:29) 6.ストーリーがどうこうという映画ではないけど、非現実的っぷりが好きです。あと、ブツ切れなところや配色や、はかなさとか、飛び跳ねるアンナ・カリーナが好き。でもすごく悲しくなってしまうお話。 【queequeg】さん 9点(2002-05-09 19:18:49) 5.ストーリーの繋がりが唐突だったり、突然画面から話し掛けられたり、戸惑いながらも、中・南部フランスの長閑な景色を背景に、非現実的な逃避行にどっぷり身を浸してみるのも悪くはない。 【向日葵】さん 7点(2001-08-01 10:43:35) 4.ゴダールあんま好きじゃないけどこれは別格。ダイナマイト! 【プリン】さん 10点(2001-01-04 21:28:52) 3.逃避行するフェルナンデスとマリアンヌの愛憎に満ちたクライム・ストーリーを南フランスを舞台に描く。ゴダール流のさまざまな引用の羅列、光と色と音の交錯、メロドラマとミュージカル的楽しさ、暴力とそして死。いかにものヌーベルバーグ的世界。ラストは主人公が自爆したあとに、ランボーの詩が流れるという印象的なシーンで終わる。 【ドラえもん】さん 8点(2000-12-17 18:44:45) 2.「死について」です。意味わからないとこもあり。芸術ですね。 【多雨品】さん 7点(2000-12-14 12:26:10) 1.意味がわかりません。でも魅力に溢れた作品です。 【出木松博士】さん 8点(2000-11-20 17:55:16)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS