みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
43.結構好きなんです。こういうの。夢で見るような不条理の世界をよく映像化していると思う。ただ幻惑されてしまってるんで、もう一度よく観てみないとね。最後は、何でや、という感じですが、もう一回、裏切ってくれると、なお良かったかな。 【すぎさ】さん 8点(2003-06-19 00:15:12) 42.下にある私のハンドルと一字違いのコメント、コレ、本人のコメントです・・・。マイ誤植。笑。 【aksweet】さん 8点(2003-06-17 14:24:53) 41.世界観の作り込みはかなり目を見張るものがあった。ストーリーにもう少し深みがあれば秀作になっていたと思う。 【スマイル・ペコ】さん 5点(2003-06-06 01:32:42) 40.「二重オチ」の誉。「世界」が変わる度に変化するジェニファーの髪型にも要注意かと。笑。 【sksweet】さん 8点(2003-05-20 19:01:10) 39.ぐちょ-ねんば-ぐ先生のITもの 相変わらずぐちょ-にゅ-りゅ-やってます 好きです 又ぐちょにゅりゅお願いします 【おう】さん 8点(2003-05-14 01:21:16) 38.グロとエッチっつーのは紙一重なんで、ポッド挿入とかもうちょっといやらしい演出もアリかなと個人的に思ったりもするけど、メインの題材がビデオゲームってのがなぁ・・・。性行為とベクトルが真逆なんでねぇの?ゲームの世界観重視なら、物体としてのセックスアピールはやめた方がしっくり来ると思う。ジュード・ロウも近作に比べオーラがイマイチ、いやイマニでした。 【シュールなサンタ】さん 3点(2003-05-11 14:23:08) 37.凄くつまらない上にグロい。よくあんなに意味不明な物体ばかり作ったなとどうでもいいとこに少し感心した。 【たけぞう】さん 0点(2003-04-22 14:15:05) 36.あいかわらずの「グロ」ーネンバーグですね。押井監督の「アヴァロン」のグロいRPG版ってとこですか(アヴァロンの方が後発ですが)。「待機状態」は笑いました。ただ、設定や展開が甘過ぎ。結局この手の映画の結末ってこのパターンしかないような・・・・。 【extl】さん 6点(2003-04-22 12:02:33) 35.クローネンバーグは変態だ絶対に変な性癖を持っている。ジュードも相当にエロである。さすがセックスマシンである。エロチシズム満載の映画である、この映画を観て興奮する女の子と出会いたい。 【木根万太郎】さん 7点(2003-03-09 12:21:48) 34.《一応ネタバレ?》ジェニファーが銃で撃たれてる腕で石を投げたのは、脚本の不備かと思ったけど、伏線だったのですね。クローネンバーグ的世界が好きか否かで評価の分かれる作品だと思います。テリー・ギリアムの映画にも通じることですが。 【風の木屑】さん 7点(2003-03-03 14:25:06) 33.それなりに面白かったです。ちょっとグロいけど、楽しく見れました。 【みんみん】さん 5点(2003-01-30 20:23:50) 32.最後はそれなりに締めてますが、腹一杯になりませんね~、腹六分ってところでしょうか。 【眼力王】さん 6点(2003-01-28 16:50:27) 31.デビッドクローネンバーグの映画はいつもなんかおかしい。。 【M・R・サイケデリコン】さん 5点(2003-01-18 19:43:25) 30.「ビデオドローム」のクローネンバーグそしてジュードロウ。これだけ私に取ってみる価値は十分にあった。そして見たら・・・「クローネンバーグって全然成長していないのね」って感じでした。良くも悪くも。ところで,この映画見てて,なんかこんな感じどこかで,感じた事あるなあ・・・って思ってたら筒井康隆の小説を思い出しました。ジュードロウに2点,あの「にゅるっ」という映像を見る度に背中がぞくっとしたところに1点 【蝉丸】さん 8点(2003-01-15 21:56:21) 29.クローネンバーグって病んでて最高。世界観ができすぎで、深入りするのがチョッと怖い。 【エミール】さん 8点(2003-01-09 06:12:06) ★28.最高。シラフで見てもおもしろくないけど。 【ek】さん 10点(2002-12-15 13:37:02) 27.おもしろくなさすぎて腹が立った!なんじゃこりゃ!!金払ったのが馬鹿みたいです。映像も安っぽく全くもって駄作。 【しゃぶ】さん 1点(2002-11-13 23:35:52) 26.《ネタバレ含》映画としてはよくある仮想現実ものだと思います。ネットゲームでもやってる人は結構楽しんで観れるかも。 それはそれとして、ここでは「ゲーム」としての「eXistenZ」について。 システムは非常にテーブルトーク・RPG的だと感じました。やはり海外じゃTRPGが主流なのかな、と。 この映画ではゲームはドラクエのようなレベル上げの作業ではなく、「ロール(役割を)プレイング(演じる)ゲーム」として描かれています。 しかし現在のコンピューターゲームに対してテーブルトークは自由度が高い(人対人でプレイするので、かなり融通が利く)のに対して、このeXistenZはあれだけの仮想現実としてのクオリティを誇っていながら自由度が狭すぎ。 「プレーヤーに行動を強制させる」というのは、ゲームを作る側としては一番やりたくないことのはず。まぁ実際は、手間や苦労、開発費の都合などで妥協せざるを得なくなるのですが。 えー、しかし「開発者」や「発表会」を見てみるとかなり質素だったので、「超リアルな仮想現実は作ったけど、そこで予算がつきちゃったんだ。てへ♪」とかいう裏事情があるのかもしれません。 その点を踏まえて見てみると、この映画で使われている「ゲーム」の特徴は、「現実感を与えるほどリアルな世界」「非常に選択肢が少なく、プレイヤーに演技を強要する、自由度の無い世界」となります、が。 …それって最近のFFじゃん。ファイナルファンタジーはすでに世界標準なのか。 しかしグラフィックばっかで他が駄目、って一般的に「クソゲー」と呼ばれるものですよ。ええ。 ストーリーだけじゃゲームとは言えません。ええ話が観たいなら映画でも観ます。 そういう意味では、現在のグラフィックとストーリーだけが珍重され、「ゲームとしての楽しさ」がないがしろにされている現状をよく皮肉ってくれている、と言えるのでしょうが…はぁ。 願わくば、この映画のような世界が来るまでには、グラフィックなんかよりシステム面の方が大事なんだ、とゲーム開発者達が気づきますように… 【sing m】さん 8点(2002-09-20 01:00:00) 25.うぁー、いやだ、、、、なんかこっちの体が病んでくる感じだよ、、、てことはつまり成功?この話の題材は好きなんだけど、全部ゲームでしたってラストは予想がついてしまった。でもほんと、あんなゲームはプレイしても楽しくありませぬ、、、。 【あろえりーな】さん 6点(2002-07-16 13:51:31) 24.生々しい“ポット”から展開される“ゲーム感覚的展開”はなかなかなんだけど、肝心の“ローリング・プレイング・ゲーム”の内容そのものに欠陥あり。腰を痛めてまでやるほどのゲームではないのでは? ウイリアム・デフォーやジェニファー・ジェイソン・リーは個人的に好きなんで観たんですが、あと何と言っても、ブレイク前のジュード・ロウが出てるとこが良かったかな・・・・・? 【イマジン】さん 6点(2002-06-14 12:16:54)
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