みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
★30.たくさん映画を見たけど、今だにこれを超える物はない 【みみちゃん】さん 10点(2001-07-19 17:59:32) 29.・・・涙が・・・ 【トウヤ】さん 10点(2001-07-13 01:28:51) 28.確かに合戦のシーンなんかは見ていてスゲーとか思ったけど物語全部を通して造りが残酷すぎる気がする。まあ見た時が小学生だったとゆうのも有りますけど。あとソフィー・マルソー出番少なすぎ。 【NIDA】さん 7点(2001-07-02 02:02:46) 27.徹底的にリアリティを追求した映像処理ももちろん凄いが,英国史の一面を鋭い骨太な筆致で,書き殴ったような印象を受けた。どうしてワールドカップにはイングランドとスコットランドが出るのか,某F1ドライバーの国籍はGBでもヘルメットのデザインは青地に白のクロスなのか,帝国主義とナショナリズムとは何なのか等々,多くのことを考えさせてくれた。暴言を承知で一言,わが国のウォレスは藤原経清だ。それにしても不作不作と言われた95年のアカデミー賞だが,これと「アポロ13」の一騎打ちとは高レベルの年だったのではないか。曲はどっちもJ・ホーナーの感動的なスコアだし。 【koshi】さん 10点(2001-07-01 23:22:51) 26.サイコー!!!!!!!!!! 【マータフ】さん 10点(2001-06-22 12:53:15) 25.スゴイの一言 【z】さん 10点(2001-06-19 01:24:33) 24.確かにちょっと長いけど、その分見ごたえありますよ~!ウォレス@メル・ギブはカッコ良かった~。熱い映画やね! 【フォックス】さん 8点(2001-06-18 10:26:00) 23.中世の戦い方って野蛮で残酷でめちゃくちゃ。でもセクシー。メルの長い髪の毛もいいわ。最後の処刑シーンも胸が張り裂けそうだったし,最近映画みて,こんなに心がざわついたことなかった。ウォレスって,男よね。 【マリナ】さん 10点(2001-06-01 12:57:51) 22.ウォレスの最後「freedom」の言葉には全身鳥肌が立ち、目からは涙が溢れ出てしまいました。恋人を殺された村の1青年が圧倒的に不利な状況下にあっても信念を忘れず、自らの祖国のために尽くした。この映画はグラディエーターの比ではありません。実話ではウォレス亡き後はブルースがスコットランドを率いて戦い、彼も今日のスコットランドの英雄的存在なんですよね。映画ではそれを最後のシーンでしか映していませんでしたけど(笑) 【ポールマンX】さん 5点(2001-04-06 10:48:55) 21.個人的には好きな作品という訳ではないが、よく出来た映画だと思う。合戦シーンは見事でした。 【BOBA】さん 8点(2001-04-03 19:08:12) 20.この手の合戦シーンはグロさ=迫力やリアリズムなのだろうか。愛や自由のためでも戦いに悲しみを感じないから、殺し合いそのものを楽しんでいるように映る。ウォレスは立派だがメル・ギブソンの演出とは肌が合わなかった。 【ソダちゃん】さん 5点(2001-03-16 04:43:47) 19.昔の彼女が大好きな映画で見てなかったのですが、DVD発売を機に拝見。スコットランドの大地の雄大さ、荘厳さ、そこに住むスコットランド人の魂、そしてその象徴のウォレス。最高でした。 【a.i.】さん 10点(2001-03-13 00:34:00) 18.映画館で号泣した最初で最後の(?)映画。だって、メル・ギブソンが監督って知らなかったんだもん!ラストがかっこよすぎて、なにやら悔しかったんだもん!もんくあっか! 【おさるやん】さん 10点(2001-02-20 09:57:27) 17.え?これがアカデミー賞ですか?審査員、ちゃんと見たのかな?って感じ。分かってないのではなく、100%理解した上でこの点数です。メルギブソンは自分をカッコ良く撮るために作ったのではないのでしょうか?こういう作品に賞を上げちゃダメです。 【華敏】さん 3点(2001-02-12 00:53:30) 16.スコットランドに行って、ウォレス像を見に行きたくなった! 【イマジン】さん 10点(2001-02-05 12:21:12) 15.12世紀をモデルにしているため、「民主主義を勝ち取るための戦い」というニュアンスはない。にも拘らず、この作品では、「戦いは、あくまでスコットランドの自由を勝ち取るため」だ、と少々強引で無理のある台詞だけが先行してしまい、結局のところ英雄的主人公が行っていることは、戦いと言う名を借りた”殺人”なのではないだろうか?地元の貴族たちに裏切られ、最後は処刑される主人公「ウィリアム」。しかし何度も危険に会いながらも、この主人公も周りの男たち、そして皇太子妃においても、その悪玉を一思いで殺せるところまで行きながらその機を逃している。また王をはじめとする悪玉たちも、「ウォレス」を始め反乱軍の首謀者が目の前にいるにも拘らず、みすみす見逃してしまう。それは何か企みがある訳ではない。最近のハリウッド映画になくてはならない、緊迫感、スリルが欠けていたように感じた。それが戦闘シーンについても、殺すか殺されるかの、ただの殺し合いにしか映らない。この作品には、優れた映像のリアリティさがある。しかし、この”映像美”が無ければ、ただの、それこそ「戦争ゴッコ」に終わっていたのかもしれない。 【☆】さん 8点(2001-02-05 06:19:41)(良:1票) 14.文句なしの作品!泣ける 【heat】さん 10点(2001-01-09 18:47:53) 13.パトリオットと同時に見たらこっちの方が戦闘シーンのリアルさと迫力は断然こっちの方が上ですね、早々と奥さんが殺されてしまう所は可愛そうでした。 【T・Y】さん 7点(2001-01-08 19:53:57) 12.長くなんてないよ!もっと数をこなさなきゃ! 【aki】さん 10点(2000-12-17 21:36:11) 11.ん!もう最高の一言でしょ ねえ皆さん? 【どもんじょ】さん 10点(2000-12-17 20:34:55)
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