みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
17.クリスティーナ・リッチがかわいいの一言。 【ピニョン】さん 5点(2003-11-16 05:31:43) 16.ウォーターズ、普通の映画も撮れるのか!確かにキレは甘い。が、クリスティーナ・リッチとエドワード・フォーロングが可愛かったからいいや!! 【凛】さん 6点(2003-11-12 15:47:02) 15.う~ん、ジョン・ウオーターズが真面目に(抑えて?)映画撮ってる…。キレてる人はでてくるんだけどちょっとキレが足りないなぁ。シリアルママがきつい人にはいいのかもしれないけれど。 【ぽぽ.net】さん 5点(2003-08-04 02:48:40) 14.前半はまだ、面白いとつまらないの間をうろうろしてた感じだが、後半からは、、、、。紅茶パッグは笑ったけど、、、。個人的にはシリアル・ママの方がよかった。 【あろえりーな】さん 4点(2003-07-19 02:01:45) 13.ジョン・ウォーターズというとカルトな変態趣味の人、っていうイメージが強かったんですけど、この作品はいいですね。この作品の、ある種下品な感じもあるけどでもさわやかっていう雰囲気はなかなか出せないんじゃないでしょうか?冒頭のペッカーの台詞「レンズ越しだと何でも最高だよ」という言葉にすべてが込められているような気がします。田舎町の、ちょっとヘンな人々の何気ない日常、それこそが素晴らしいものであり、また芸術であるんだ、という主張はある意味現代の「青い鳥」ともいえると思います。きらびやかな大都会ニューヨークで成功するのではなく、あくまで自分の故郷ボルチモアを拠点にするんだという態度(堅っ苦しいことを言えば地方分権の発想ですね)、そして、いわゆる芸術の権威が何千ドルもの値段をつける写真を「ケーキ無料サービス」と交換してしまうという発想(貨幣価値に対するアンチテーゼ)には好感が持てました。実は深い内容を軽やかに見せるっていうのはポップの基本ですよね。ってことは実はジョン・ウォーターズって大衆的な作家なのかも。 【ぐるぐる】さん 8点(2003-07-02 22:20:00)(良:1票) 12.R指定だったからどんな話かと思ったら、結構普通だった。登場人物たちがみんな魅力的!特にエドワード・ファーロングはかっこよかった~★ 【ジョナサン★】さん 7点(2003-06-19 17:02:41) 11.社会のアウトサイダーに対する愛情の豊かさに関して、ジョン・ウォーターズの右に出る者はいない。そんな男が、芸術と変人に捧げた最高の賛歌。あまりのハッピーさに、後半はほとんどナミダがとまらなかった…。彼を単なる「ヘンタイ映画の奇人監督」としか考えていないアンタ! この映画と『ヘアスプレー』を見て反省しなさいっ! 【やましんの巻】さん 9点(2003-06-11 17:24:01) 10.うぅ~…期待しすぎたのよきっと☆クリスティーナ・リッチはかわいいわぁ~♪キャラクターに富んでた☆ 【cuckoo】さん 3点(2003-05-11 16:25:52) 9.ストーリーは忘れてしまったけど、場面場面を思い出す。それはそれで、いい映画。 【masao】さん 8点(2003-03-23 09:40:19) 8.面白かった~!おばあちゃんの腹話術で2点! 【ヘロチョコチャオ!】さん 9点(2003-01-16 14:29:11) 7.私的には、この映画、エドワード・ファーロングくんも出てるし、クリスティーナ・リッチもでてるから、好きです☆でも、正直、最終的には何を伝えたいのかは、よくわからなかったです。 【みく】さん 7点(2002-11-22 22:18:07) 6.『シリアルママ』の時は全く笑えず、「この人もしかしたら、メジャーで撮るの、無理なんじゃないかしら」と思ったけど、これはおもしろかった。やっぱりジョン・ウォーターズ!変な奴がいっぱい出てくる。でもみんな、知ってる人にどこか似てる。 【パキサン】さん 8点(2002-09-23 08:28:43) 5.魅力的なキャラばっかりで楽しかったです。だだ自分的には中盤からそんなにおもしろくなかった。クリスティーナ・リッチが素敵でした。 【バカ王子】さん 7点(2002-02-06 13:32:29) 4.こういうのって現実にもありそう。あの家族はいそうにはないけど。そんなには笑えなかったけど、エドワード・ファーロングなので、+2。 【つき】さん 8点(2001-12-15 17:20:38) 3.ボルチモアの素朴なカメラ小僧の、家族や周囲の人々の素朴な様子を撮った写真がなぜかNYで認められ、もてはやされ、それによって周囲の人々の生活までがらりと変わってしまう。「有名になるとやりにくくなる」と主人公も思い始める。パッと出で認められてしまった人間なら誰にでも必ずぶち当たる壁の部分を本当に良く描いてある。不意にセレブリティーを手にしてしまったときに人の本当の品位が問われてくるが、このペッカー少年は本当に写真を愛する純粋な気持ちを忘れず、NYがなんだ、ぼくの作品をみたければボルティモアに来なさい、という毅然とした姿勢で挑むラストがすばらしい。ジョンウオーターズはただのヘンタイ監督にあらず。ヘンタイ作品ももちろん好きだけど・・・・。 【ちずぺ】さん 10点(2001-09-08 23:58:13) ★2.ジョン・ウォーターズ作品ってだけで2点プラス。好きな人にはたまらない(変態限定)。 【A1000】さん 7点(2001-08-26 03:37:14) 1.「芸術」を皮肉ったコメディ。ドタバタもあるけどあまり笑えないのはどうしてなんだろう…(笑)登場するキャラは個性的で魅力的 【びでおや】さん 5点(2001-04-28 00:17:49)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS