みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
98.隆くん好きの、隆くん好きによる、隆くん好きのための映画です。 ということで、暴走レビュー開始します。 いやーこの映画、何がいいって神木隆之介くんに限ります!!なんていうの?12歳にしてあの可愛さはどういうことなの?あの子天使なの?それとも神なの?ってぐらい可愛い!麒麟草子だかなんだか知らないけどさ、あのコスプレ!可愛いったらありゃしない!もうね、妖怪とか何も目に入らないから。隆くんに釘付けで、話とか全然見えてないから。どんな表情してても天使の可愛さを失わない隆くんはまさに神!!何なんですかね、この映画?ホント理性吹っ飛ぶかと思いました可愛すぎて。あとさ、この映画の一番の見所はアレですよね、隆くんの着替えシーンですよね!!!!!だってあのコスプレ衣装に着替えるときの隆くんのお尻がちょっとチラリズムで見えt ブバッ(鼻血出しながら昇天)(失礼致しました) 【みさえ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-06 11:21:44)(笑:6票) 97.他のレビュー見たらみんな、ふとももふとももばっか言ってて、まったくみんなそれ以外言うことねーのかよ、しょーがねーなって思ってたら、本当にふとももしか見るべきところがなかった。ショックだった。 【コダマ】さん [地上波(邦画)] 2点(2008-04-24 04:37:49)(笑:4票) 96.《ネタバレ》 三池監督なんで、絶対に、大量の妖怪どもが己の能力を駆使して、悪い魔人をやっつけるってラインを期待どおりの展開で見せる、皆が見たい映画じゃないって思ってたけど。やっぱり。この監督にはデッドオアアライブから裏切り続けられてるんやけど、もってくる題材がいつも観たい度を刺激する題材なんで、なんか観てまうねんな~。今回も。だって俺、妖怪大好きやねんもん。民俗学までいっちゃうほど。だから観るやろ、そら。でも、これは意外とおもろかった。川姫やアギのサービスショットは置いとくとして、堺正章版の西遊記にでてきそーなチャチな妖怪メイク、これ結構ツボやったりする。昔の妖怪大戦争そのままのノリ。そーかと思えば、ロクロ首みたいなCGでうまく見せる妖怪もいたりなんかして、観てて楽しい気分になってくるわ。スネコスリはヌイグルミなんも、えーかっこしーの映画なら寒いけど、このバカバカしいノリの映画やったら全然おかしくない。むしろ、かわいい。予想外にも大天狗と機械化妖怪のバトルも見れたし、主役のバトルも迫力あったし、妖怪どもはほんま能天気やし、昔のB級コメディーでやりそーなオチを、堂々ともってくるあたり、ほんま楽しいな~。最後の大量の妖怪群なんて、なんのカタルシスもないけど、無意味に楽しいわ。妖怪はほんま楽しい、そんな気分満載の映画やったな~。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-02-05 22:16:22)(良:2票) (笑:1票) 95.《ネタバレ》 中学生の子と観に行きました。 幼児の頃から水木しげる先生のファンで、妖怪の本(大人向け)を一生懸命眺めていた子でしたので、大喜び! 私はと言えば、う~ん・・・ 古い特撮映画のファンなので、期待が大きすぎたのかもしれません。 マペットや人形劇は好きなのですが、あの”すねこすり”は許せない(涙) クレーンで吊れる縫いぐるみみたいに、はっきりくっきり安っぽいのは妖怪とは言えません! 猩猩役の近藤さんの演技は良かったです。 しかし?かつらと額の線が見え見え、毛糸っぽい髪&深みのない赤の衣装ってどんなもの? ありえないお話しほど、丹念に作られた衣装やメークやセット、CGが大切だと思います。 空想の世界をレベル高く完璧に作ってこそ、観客を妖怪の世界にいざなえるのではないでしょうか? 昔の「ひょうきん族」のような軽い作りで「こんなもんでいいでしょ。」と、スタッフに真剣みが感じられなかったです。 特にCG部分に妖怪への”思い入れ”が感じられませんでした。 こういうお話大好きなので、がっかりしました。 ストーリーで言えば、私はのっぺらぼうの出た、ああいう雰囲気の日本の怪談話しを観たかった。 それがターミネーター&インディ・ジョーンズ&同じ日本ですが宮崎SFアニメ風。 日本古来の昔話の暗くて”えたいの知れないもの”をワクワクして観たかったのです。 外国かぶれの作りに、またがっかり。 楽しめた妖怪たち大集合のシーンと、キヨシロウさんの歌に3点献上。 【たんぽぽ】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-08-25 22:18:05)(良:3票) 94.わたしも子連れで観てきました・・・と、なるはずだったのに、急に「『ガッシュベル』が観たい!『妖怪大戦争』はDVDでいいよ」と言い出す息子!「何をー!今更ー!オレはスッカリ妖怪モードなんだよー!いーもーん、一人で観に行くから~」という事で1人寂しく観てまいりました(涙)。今回は水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきらのプロデュース&制作費もかなりかかってるみたい&多数の有名人が出演。しかも、あの”年間何本撮ってるんだ?”でおなじみの三池監督が今年はまだ長編はこの「妖怪大戦争」だけときてる。「これはひょっとすると、ひょっとすぞ」なんて淡い期待を抱いていたんですが・・・妖怪がぞろぞろ出てきたあたりから「ひょっとしないかも・・・」さらに話が進むと「うん、やっぱりいつもの三池監督だ」みたいな。考えたらあの「FULL METAL 極道」や「DEAD OR ALIVE 犯罪者」を撮っている監督ですよ。何、変な期待をしていたんでしょう、わたしは。もうバカバカしいというか、いい加減と言いますか。いや、けして悪い意味じゃないんですよ、良い意味とも言いづらいのですが(汗汗)妖怪たちの、そしてストーリーの、さらには三池監督のそれとが合わさり絶妙なハーモニーをかもし出して(この表現もいい加減だなぁ)なんとも力の抜けたバカバカしい”妖怪映画らしい妖怪映画”になっていると思います。しかも全体的にはそのような雰囲気をかもし出しつつも見せる所はシッカリ作っている。特に数千人によるエキストラとCGによる爆発シーンはかなりの迫力を出しています。妖怪たちの造形もまあ、チープかも知れませんが、何か味があり個人的には嫌いではないですし「これなら絶対うちの息子どもは大喜びしただろうなぁ」とホント思いましたねェ(注:うちの息子は同じ三池作品「ゼブラーマン」もお気に入りです)。さらにこの作品には(これは予想外でしたが)驚くべき見所が隠されています。それはアギ役の栗山千明と川姫を演じる高橋真唯の存在です。この二人、とにかく悩ましい・・・。栗山はそのしぐさがなんともエロいし、高橋の方はその濡れた太ももがもうコレでもか!コレでもか!と「はぁ~・・・」状態で、もう予想外の収穫だ・・・いや、そうじゃなくて、これは明らかに三池監督の狙いであって、わたしはまんまとはめられたのだ。クッソーありがとう、三池監督。 【カズゥー柔術】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-08-12 02:45:51)(良:2票) (笑:1票) 93.ふともも映画です。見方としてふとももフェチが観る映画として正しいでしょう。 【michell】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-08-12 07:22:12)(笑:2票) 92.豊川と白い女のキャラが、うわっデビルマンかい!と始まると、いきなり鉄骨の怪物が暴れだし、うわっヴァン・ヘルシングかい!と、私の数少ない1点映画がワンツージャブのようにボディにヒット。その後は、安易なCG、薄っぺらいギャグ、やかましいだけの音、白々しい台詞、一ショットすら感心しない構図、愉快度ゼロのカメラワーク、多用されるスローモーション、大人に媚びたようなセクシーショット、子どもには分かりにくい脚本が百鬼夜行し、ついに私はテクニカルノックアウト、担架で運ばれ館外へ連れ去さられていきました。これは大映特撮陣が作り撮り上げたあの愛すべき妖怪たち、ラストで雲海の大空へと消えていったあの妖怪たちを石持て追うかのような冒涜ではないか。 スネコスリもいいが、大映作品のスネを少しだけでもかじってもらいたいものです・・・。 【彦馬】さん [映画館(字幕)] 0点(2005-08-11 09:22:10)(良:2票) 91.《ネタバレ》 太腿の豊かな弾力、そのエロさをしっかりと描いた力作。 【afoijw】さん [DVD(邦画)] 2点(2013-10-10 00:32:58)(笑:1票) 90.《ネタバレ》 大映の旧作をベースにしながらも、企画に関わった作家諸氏の作品世界や稲生物怪録などを加えてごたまぜにした感じの映画で、何か仲間うちだけで盛り上がったような印象がある。「手の目」とか「震震」といった、旧作に出ない妖怪が実写化されただけで感動するようなカルト的妖怪ファンがいればともかく、一般人としてはそれだけで乗るわけにもいかない。個人的には「網顔」というのが出れば少し喜んだかも知れないが、今回は採用されなかったらしい。 またストーリーも支離滅裂で圧倒的に面白くない。何が起こっているのかわからない割に変に意味ありげな台詞が入っているが、わからせようという意志も感じられず、小説版をわざわざ読んでみる気にもならない。形の上では泣かせる場面もあったが、真面目に泣かそうとしているようにも見えなかった。ほかキャストは豪華なようだが、砂かけ婆を演じていたのが誰だったのか、エンドロールを見なければわからない映画などあったものかと思う。 ただ、川姫の太腿の魅力に関しては皆さんのいうとおりである。男児ばかり狙うのかは不明だが、一度出会ってしまうと生涯心に棲みつく胸キュンタイプの妖怪らしい。少し客観的にいえば、多くの男子の心の深層に潜む“近所に住んでいた憧れのおねえさん”のようなイメージを外部化した妖怪と解釈できるかも知れない。また父親サービスとして見れば、古きよき昭和特撮映画の伝統に倣っているといえなくもない(ただしエロすぎて不健全)。 【かっぱ堰】さん [DVD(邦画)] 4点(2012-10-15 19:11:43)(良:1票) 89.川姫がエロい。いや川姫はエロくはなく衣装がややエロく、エロくはない川姫がそれを着ているからかなりエロくなっている。だけど見せ方がさらりとしている。そこを強調しない。しれーっと見せる。その塩梅のうまさ。栗山千明の衣装もエロいのだがこちらは強くて怖いキャラなのでもっと過激にエロくてもよかったような。時折見せる女の子っぽいところがいい。数多の妖怪はいらない。妖怪大戦争だけど。実際お話の中で妖怪たちは何もしとらんし。数多の一般人もいらない。ほとんど顔見せだけのキャストたちは上映時間を引き延ばす意外になんら映画に貢献していない。女対女の映画でいいよ。そこに神木君がエロに反応する正常な男子であるところが映されればなお良し。 【R&A】さん [DVD(邦画)] 4点(2011-11-30 17:23:49)(笑:1票) 88.《ネタバレ》 豪華製作陣に過大な期待をして映画館に足を運んでしまいましたが。 妖怪たちが大暴れして人間を困らせたり、ぶっころしまくったりするのを主人公がバッサバッサ退治するような方面の人間対妖怪の大戦争を期待してたのに、人間と妖怪が手を組んでわけわかんないやつに立ち向かう話とはね。 へぼいきぐるみとかサブイギャグとかはまだ全然許せるが、妖怪が全然活躍しないのはどうなんでしょう。妖怪特有の攻撃を次ぐから次へと繰り出し、悪と戦ってほしかったです。良くも悪くも子供騙しで退屈さはなく楽しげではありますが、消化不良。 【すべから】さん [映画館(邦画)] 4点(2008-10-23 14:44:12)(良:1票) 87.《ネタバレ》 試写会に当たって「やった!」って思ったら当日は妹の結婚式で断念した映画でした。でも、試写状をあげた友人の話でも世間の評判も最悪で、ああ、見なくて正解だったのかぁ、なーんて思ってたんですけど、め、名作ちゃいますか? 遠い昔に見た大映の妖怪モノの味わいはぜーんぜん!ありませんけど、私、こういうハナシ大好きです。安っぽいCGとか、作り物丸出しの妖怪とか、気持ちを萎えさせそうな要素はたっぷりですけど、弱々しい男の子が妖怪達に翻弄されながらも悪に立ち向かってゆく物語に素直に感動しちゃったり。まあ、子供が主役の映画に極端に弱い、という私の弱点をモロに突いてくる状態ではあったのですが。でも、おととい見た映画のカーリング少女が妖怪だったり、昨日見た映画のバーのマスターが悪の首領だったり、そういう日本映画の狭さが逆に楽しかったりもして。わはは、まーた徳井優出てきた!とか。いや、作品単体で純粋に評価すべきなんでしょうけれど。でもね、クライマックスで剣を手にカッコよく敵を斬りまくるシーンに興奮したり、怪物にされてしまったすねこすりを倒して涙するシーンに感動したり、もう単純にお子様状態で映画を楽しんで見ておりました。ま、間違ってもカーリング少女に萌えて、今日映画館で見た「ラフ」じゃ脇役でガッカリで、んでこの映画見たらたっぷり出てきたんで、それで大満足、とかとちゃうで。ホンマやで。 【あにやん🌈】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-08-28 00:35:18)(笑:1票) 86.《ネタバレ》 つまんねえ。悪い意味で期待を裏切ってくれました。「大戦争」ではないじゃないですか。ほとんど一対一だよ。日本妖怪も登場するだけして「祭り」…?特撮もやっつけ仕事感がたっぷり。とにかく妖怪の良さとか日本特有の怪しさとか倫理観とかが全然伝わってきませんでした。豪華な俳優を使うってとこだけ外国映画を真似るんですね… 【次元転移装置】さん [地上波(邦画)] 2点(2006-08-12 22:27:18)(良:1票) 85.《ネタバレ》 はっきり言って「子供向け」じゃなく、「子供だまし」映画。現代の子供を嘗めてるね。 悪い意味での邦画特有の垢抜けなさ、センスの無さが目立つ。安っぽいCG、安っぽいセット、安っぽいギミック、やたらスケールだけ大仰な幼稚なストーリー、どっちつかずのギャグとシリアスのせいで、妖怪の恐怖感も、お祭りの盛り上がり感も無いショボい展開、豪華な顔ぶれなだけでヘタクソな演技の出演者etc.etc。 あと、これは監督の演技指導に問題があるが、神木くんの演技が一本調子すぎる。特に叫び声が「うわっ」「うわわわ~」「う~わ~」と記号的なテンションばかりで、それに加え、子供特有の甲高い声のせいで非常に耳障り。聞いていてイライラさせられた。 小学校低学年以下には話が分かりにくいだろうし、高学年以上にとっては話もアクションも幼稚すぎる。今どき、大人はもちろん、日本のレベルの高い漫画やアニメを見慣れている現代の子供にこんなお粗末な映画は通用しないでしょ。 漫画は進化しているのに、邦画は退化してると言うしかないね。 【FSS】さん [地上波(邦画)] 1点(2006-08-12 00:44:14)(良:1票) 84.これくらい不真面目なのがちょうどよい。そしてエロいです。後半はそこにしか目が行かない。妖怪「えろめがね」 【no_the_war】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-07-20 00:37:21)(良:1票) 83.油断した!まさかこの内容で2時間もあるとは予想もせず、クライマックスに差し掛かる90分付近で完全に記憶が吹っ飛んでた!加藤とあづき豆が一緒の入れ物に入ってどうなったんですか? 見所は川姫のヌルヌルな太もも・・・川姫改め“もも姫”てのはどうですか?それとも“ヌル姫がいいかなぁ~。う~ん“エロ姫”もいいなぁ~ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-18 12:38:40)(笑:1票) 82.しかし終始エロイ映画だった。ただしも川姫もアギもエロイ。エロの集大成ですねこれは。 と、いいつつも決してエロばかりってわけじゃないので・・・。妖怪を見に行った人も、神木君を見に行った人も、冒険活劇を見に行った人も、興味ないのに子供に付き添って来ちゃったお父さんも、それぞれ楽しめる様に作ってあるんじゃなかろうか、夏休みに見る映画としては最高だす 【mason】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-20 08:36:45)(笑:1票) 81.《ネタバレ》 神木隆之介君大好きなので、着替えシーンに萌え~~~(笑)同じ女として見ても、川姫のあの太ももには萌え~~(笑)アギ役の彼女も妙に色っぽくて、腰つきとか目線はバットマン&ロビンのユマ・サーマンかと思ってしまいました。この映画、恐らく客層は親子連れを恐らく狙ってるのでしょうが、間違いなくお色気シーンは、お父さん達をターゲットにしてるなぁって思っちゃいました。そして映画は中盤から俄然、面白くなってきましたねー。「お開きにしよう」で、ずっこける神木君が可愛かったなぁ。いつも硬派な文さんが、ボケたおじいちゃんなのも良かった。岡村君も良い味出してましたね。ただ加藤が何をしたいのかイマイチ分からなかったのが残念。結局、「戦争は腹が減るだけ」ってことが言いたかったのかな。それから・・豆は大事なんですね。ちゃんと節分には豆まきしなくっちゃと思いました。 【ゆみっきぃ♪】さん [映画館(吹替)] 6点(2005-08-28 23:11:55)(良:1票) 80.妖怪の着ぐるみとCGを考えつく限り作ったら、そこで目的を達してしまって、あとはもうどうでもよくなったというのがミエミエでした。まったく芝居の指導をしてもらえなかったとしか思えない隆之介君は不憫ですが、こんなひどい扱いをされても役者の道を辞めなかったのには感心します。とにかく制作側の志の低さに吐き気がします。動く宮部みゆき(しかも一応演技までしている)に1点。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2024-06-07 01:48:26) 79.《ネタバレ》 苦手な監督さんであるという事で未見でしたが、wowowの大映妖怪映画ウィークの流れで鑑賞。 やっぱり苦手だった。 この監督は話の流れというか、観客の感情が少し上がりかけるとガクンと下げる癖がある。 わざとなのか面白いと思ってわざとやっているのか不明。 脚本通りなのかな、いや毎回脚本家は変わっているはず。 内容はともかくオリジナルに沿った設定は嫌いではなかったし、新しい各キャラクターも良かった。 しかし個人的にはもう少し妖怪映画なのだから薄気味悪さがあっても良かったかな。 清志郎さんのぬらりひょん、ラストの水木先生、 そして豊川さんのニュー加藤はかっこ良かった。 神木くんは監督のヘンテコな指導通りに叫んでたと思いたい。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2022-05-01 02:31:52)
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