みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
42.《ネタバレ》 後味悪い!!私にとっては、とにかく、そういう映画でした。 でもね、正直、面白かった・・・です。見たいか、見たくないか、で言ったら やっぱり見たいわ。え~~っと、食べ物でいったら、、オーストラリアあたりで採れると言うとんでもなく美味らしい毛虫(食べたことないけど)あたりなのかしら・・。気持ち悪いけど、おいしゅうございます。みたいな。 とりあえず、最初から結末はわかっちゃいるんだけど(ビギニングっちゅうことは あの家族、大量殺戮を今から始めます、ってことですもんね。) それでも、なんだか、若者4人(特にお兄さん達カップル)のうち、誰か は助かりそうな気配が、中盤まであるっぽく感じました。 というかね、無駄に、主人公達が「それなりに、物を考えそうな 若者っぽく」描かれている んですよね。ベトナムに一度出兵してまた戻ろうとしている陽気で強い兄。その兄 に引きずられてついてきちゃった気弱な弟。一見バカそうなセクシー彼女も、尽くす一途なタイプだったりして・・・。お兄さんはなんで、悲惨な経験をしたベトナムに戻る気なのか??その辺が最後まで、イマイチはっきりとはしない。。結構主人公達も、通りいっぺんのバカ者とは言い切れない、どことなく哀愁漂う若者なんです。 そりゃないでしょ??。 っていうかそこがこの映画のなかなか賢い所?「スプラッター映画に出てきて、殺されちゃう若者は能天気なオバカさん&生き残るのは、頭は悪くても、ガッツがあるやつ」というセオリーをいやあ、裏切ってくれるよね。一番生き残りそうなお兄さんが 一番、ひっどい殺され方されちゃうんだよね。 グロさで言えば、この映画よりグロイ映画なんてたくさんあるだろうと思う。 だけど、この映画は基本的にスプラッターお約束の「恐怖と笑いのスレスレ感」 もあんまりない。 (主人公達の「なぜそこで完全に殺しておかない?」っていうボケっぷりのお約束は守られていましたけど。) だから、ますます、悲惨っていうか、なんかイヤ~な感じ。 そういう、ちょっと今までのスプラッターとは違う、あまりにも不条理&笑いのない 絶望感みたいなのが、面白かったかなぁ。いい気分の映画ではないけど、なんかさ~~、「生きてやる!!」っていう気にはなります、「殺人鬼にでくわしたら、とにかく完全に殺すんだ!」という教訓は得ますね。殺さないとホント殺される。当たり前か(笑) 【やわらか戦車】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-03-26 10:30:43)(良:2票) (笑:1票) 41.《ネタバレ》 もう最っ高ですね。前作とは比較にならんくらい攻めてます。ってゆーかここまで見せちゃうなんて頭おかしーんじゃないのってレベルです。悪趣味の総決算です。 『これはだれの舌だい?』『何のためにこんなことするんだい?』『バランスだよ。』セリフもクレイジーです。 前作では多少誤魔化しちゃった惨殺シーンも、今作では全くの躊躇なし。もうばっつんばっつんいってます。 『悪魔のいけにえ』と言えば、狂気の象徴とも言うべき『晩餐シーン』が個人的に好きなんですが、今作にはばっちり入っていますね。 両足を切断されるおじさんに、舌を切り取られちゃったもう一人のヒロインなど、狂気がもう止まらない。 サブ的に登場するアウトロー男女、これもストーリーに良い変化を与えています。 反吐が出るような残酷なシーンの連続のなか、時折はさまれる爽快なシーン。 これぞスプラッタムービーの最高峰。 窓から飛び出すシーンなんかは、初代『悪魔のいけにえ』へのオマージュも感じさせます。 『ビギニング』ですから、わかっちゃいたけど『目撃者0』。つまり『生存者0』ってことなんですよね。 クライマックスの、希望から絶望への切り返しは息を呑む完成度。 バッドエンディングは嫌いですが、これは完璧。 でも二度と見ないけどね! 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 9点(2017-05-25 11:08:39)(良:1票) 40.《ネタバレ》 なかなか良かったですね~。前作にひけをとらないぐらいのクオリティと狂気。レザーフェイス誕生の秘密が明かされていくわけですが、そのレザーフェスの恐ろしさも去ることながら、(特にチェーンソーを持ったときの奴はヤバい!)ホイト保安官のイカレっぷりが半端ないです。こんな家族、絶対に遭遇したくないですね(^^;)彼らの狂気、あるいは被害者たちの復讐心、様々な負を感情を妥協なく描き切っています。印象深いのは、男性の顔をかぶってフォイスオフしちゃうシーン、それから、女性が森に逃げるところでチェーンソーもって勢いよく家を飛び出し追いかけるレザーフェイスのシーン。このシリーズは、他のスプラッターホラーと比べて「突き抜けてる感」があるので好きです。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-13 13:28:34)(良:1票) 39.《ネタバレ》 オリジナルの「悪魔のいけにえ」とは違った演出が多く、ホラーのリメイクとして大いに楽しめました。チェーンソーでの惨殺を隠すことなく見せた事、安易なハッピーエンドにしなかった事、ヒューイット一家のキャラクターが良く出来ていた事、等が個人的に良かったと思います。特に偽ホイト保安官は良いですねー。彼こそがキング・オブ・キチガイでしょう。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-10-03 16:16:58)(良:1票) 38.「ビギニング」と言っても、レザーフェイスの生い立ちについては「セブン」風のタイトルバックで断片的な情報が与えられるのと、精肉工場からチェーンソーを持って帰るエピソードぐらいで、これぐらいなら誰でも想像がつきますよねという範囲のもののみです。要するに、そのルックスからいじめに遭って性根が歪んだウォーズマンみたいなやつだということです。今回レザーフェイスの出番は少なく、代わって前作でも輝いていたホイト保安官が映画を席巻します。キューブリックも惚れたリー・アーメイ先生の容赦のない罵倒、不条理を不条理とも思わない揺るぎのなさ、巨乳のお姉ちゃんがいれば躊躇せず乳を揉むストレートな人柄が炸裂。その暴れっぷりは「フルメタル・ジャケット」を完全に超えており、レクター博士やダースベイダーが物分かりの良い穏健派に思えるほどの壮絶な悪者ぶりを披露します。前作はレザーフェイスとの追っかけがメインでアクション映画のようになっており、ショックシーンの連続ではあるもののビジュアルへの偏重が恐怖の底にもなっていました。しかし本作は気の狂った人間から無茶を言われまくる不条理さが大幅に強化されたことで恐怖が底なしとなり、さらにパワーアップしたゴア描写との併せ技により、ホラー映画としては史上最高レベルに達しています。残酷慣れした私の友人も「これは怖かったなぁ」と大絶賛でした。不条理さが支配する独特の空気を作り上げ、また観客の先読みをリードして話を進めるなど、脚本はかなり練り込まれています。特にすごかったのが、一家の母さんとデブのおばちゃんが、足元に女の子が転がってるのに気にも留めず世間話をしているところ。このとんでもない世界観、被害者たちの絶望感は他にありません。そこからの逆転のカタルシスもきっちりと描いており、体に力が入りっぱなしの90分でした。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 8点(2009-06-19 19:03:56)(良:1票) 37.オリジナルのシリーズ、前作とも観ておらず、テキサス・チェンソー関連で初めて鑑賞。物語の時系列的には一番最初の話になるわけだからいいかも・・・なんて思ったのだが、「ビギニング」的なところは最初だけ、しかもレザーフェイスの出生と狂人一家に拾われた、ということだけで、狂人一家がなぜそうなったのかの説明もなし。で迷い込んだ若者グループを一人一人血祭りにあげる、恐らく前作もオリジナルもそうだったろう展開。逆に言えば単品ホラーとして観れるから、初見者にはそれでよかったのだろうけど、他を観てない私でさえこれは肩透かしだった。でもまあ単品とすれば、この系のホラー映画としての完成度は高い方なんじゃないだろうか。最後のお姉ちゃんが生き残るかやられるか、私には見当がつかなかったので、結構手に汗握った。 【あっかっか】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-03-12 13:44:28)(良:1票) 36.《ネタバレ》 テキサスチェーンソー【ビギニング】、ということでタイトルからしてテキサスチェーンソーの前編であり、始まりであり、誕生を物語った映画です。つまり、タイトルを見るだけでレザーフェイスやその家族が皆無事であることが判っているわけです。 あとはレザーフェイスの誕生やあの狂った家族の経緯などを押さえつつ、いかにして迷い込んだバカップル達を全滅させれば良いのか。根も葉もない言い方をすればそれだけの映画です。 でも、判っていながら怖かったです。ここで驚かすのが判っているのに・・・怖いです。十分楽しませてくれました。 主人公と思われる女も外に逃げれば良いのにわざわざ家の中をコソコソ逃げ回ったりとじれったさタップリです。なぜか前作テキサスチェーンソーと同じような進み方をしていたのはちょっと不満でした。共通点が多すぎです。バカップルが4人だったり家を脱出したら生肉工場に行ったり、最後は車に乗ったり。この映画でオリジナルの進め方があっても良かったと思います。 それでもホラー映画としては十分な出来です。良かったです。 【xxxsiro】さん [DVD(吹替)] 8点(2008-01-17 14:58:15)(良:1票) 35.いや、怖い。そりゃね半端無く怖いですよ。映像もね、ストーリもねなんかリアルなんですよね・・・。チェーンソーの音を聞くだけで体が硬直してまいました。手なんかね、グーに握りっぱなし・・・はぁ疲れた。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-10-08 02:29:32)(良:1票) 34.《ネタバレ》 ホラーとして丁寧(?)な作りではあるけど、他の方の指摘にもあるように、ビギニングと言うには、ほとんどあの家族の成り立ちに踏み込んでいないのが難点。 あんな家庭環境だからレザーフェイスという怪物が作られたのは分かるとしても、そもそも6代も続いたという農家の一家が、何故あそこまで狂っているのかとか、何故わざわざレザーフェイスを育てようと思ったのか、という基本的な点に関しては語られず仕舞い。本来は語る必要など無い部分だが、過去話の作品として作る以上、狂気の原点を語る必要性はあるはず。彼を産んだ母親と父親の素性もまったく分からないまま。 その辺の過去の謎や人間描写を期待したんだけど、結局、内容的には殺人鬼ホラーとしてよくある、「いつものパターン」に終始していただけ。相変わらず「倒せるチャンスがあるのに、それを活用しないでまた逆転される」という、ホラー映画のお約束の連続にイライラさせられっ放し(笑)。おまけに「ビギニング」だから、この一家がやられたり、捕まったりしないというのも最初から確定している事で、結果が分かりきっている展開を見るのは退屈だった。 終わり方にも狂気の美学が見られないし、結局、前作のリメイク版がそこそこ売れたから、ついでに過去編も作っとけと言う程度の発想の作品。ホラーとして血飛沫が飛び散ってるだけの上っ面な狂気ではなく、あんな怪物たちを生み出した、本当の意味での「人間の狂気」をこそ描いて欲しかった。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-03 14:16:30)(良:1票) 33.《ネタバレ》 うぇーい、こわかったぶぇー ノд`)前作もそうでしたが、せめていけにえ達を不良とかチンピラにしてくれないかなぁ… みんな普通にイイ子だから、全員生還エンドを夢見たんだけどな…頑張ったのに……うぇぇ。前作を観ていれば(観てなくてもかな)、レザーフェイスや他イヤなキャラクターたちが今回の話では滅されないというのがハナから解るので、これもきつい。も~ぉね、も~ぉぅぇぁーやめてぇー(T□T)あの兄弟はなんでホイトをさっさとやっつけなかったのかなぁ、じいさんじゃないかじいさんじゃないかぅぇぅぉぁーあとおじさんは悪事の片棒担いでたけどあれは気の毒だーアウトロー兄ちゃんも気の毒だー ホラーは苦手じゃないですし、私が絶対NGにしている系統の怪我描写もない……ですが、状況的に恐すぎます。映像が新しいからまだマシなものの…ゆーうつ映画やでぇー! 【えむぁっ。】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-06-25 05:10:48)(良:1票) 32.《ネタバレ》 リメイクの続編ということで、例の家族の過去が語られます。 何故、あの家族は食人をするようになったのか。何故、彼は人皮マスクを被るようになったのか。何故、チェーンソーなのかが語られます。 …といっても、別に語らなくても良いんじゃね?と正直思ってしまいました。ここらへんは完全に新たな解釈というか、独自の解釈といった感じがしました。 しかしながら、今回は気合い充分なのか、やたら流血シーン、直接的な残虐シーンが多く、死ぬ人数も多いです。恐らくこれまでのなかで一番死んでるんじゃないでしょうか。 画質については今の作品なので、独特の“粗さ”はありませんし、相変わらず大音響で驚かせる手法のためにそっちの方ばかりが気になりがちですが、内容が内容だけに近年の作品の中では“病んでくる指数”はかなり高いです。 【クリムゾン・キング】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-11 21:35:29)(良:1票) 31.《ネタバレ》 前作は比較的バランスの取れた「一般向け」スラッシャーホラーでした。今作、つくり自体は前作を踏襲しており、一見似た様なA級娯楽作品に見えるのですが(ジョーダナ・ブリュースターとか出てるし)、メインの後半があまりにもグロ過ぎて、到底一般向けとは言えないレベルのマニアック作品になっています。まあ、また同じ内容の話ではあるので、ショック描写を尖鋭化するのは差別化という意味では正解だと思いますが、実際に興行的にはやや前作を下回る出来に終わっていますし、果たしてどうだったのかと(私自身はこっちのが好みですが)。 お話の方は確かにさほど出来も良くなく、割と最初に(ほぼ)全員とっ捕まって、ナアナアに逃げ出しかけたりもするものの、基本的には単なる拷問映画になってしまっています(要は、主役のハズのジョーダナ嬢の使い方が宜しくない、かと)。出来が良いのはグロ描写と、実質主役のリー・アーメイの胸糞悪さ加減ですかね(終盤ボコボコにされて今作で唯一スカッとさせてくれることも含めて)。ラストのこの手のでは少し珍しい全くの救いの無さも(まあこの後の話を先につくっちゃったのですから、展開としては当たり前ですが)、個人的には偶にはアリかと。 【Yuki2Invy】さん [DVD(字幕)] 7点(2020-10-13 03:06:44) 30.《ネタバレ》 偉大なオリジナルを損なわない程度には出来ている。 しかしまあリメイク・リブート・オリジンの嵐の中で、 委細を放つ作品はまれにしか現れませんね。 荒野を開拓した鬼才の真似をすることはどうやっても チャレンジ精神が不足するのでしょう。 まあファンの顔、批評家の顔、オリジナルの製作者への配慮など 重荷も多いでしょうし、監督だってできることならオリジナルで やりたいんだろうけれど予算的な問題もあるしだろうし。 凡庸に作り上げているだけでもたいしたものなのかも しれません。 【病気の犬】さん [インターネット(字幕)] 5点(2015-07-29 18:13:59) 29.怖くはないですが無茶苦茶グロイです。耐性ない人は見ないほうがいいかも。 【キリン】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-12-31 03:59:05) 28.《ネタバレ》 まずは、トーマスの行う残忍な描写は、グレードアップしていたように思う。 生きている人間の腕を・・・なんてシーンは、やっぱりゾッとしたし、 皮をはがすシーンも、前作より気持ち悪さがアップしていた。 が、この映画わざとなのか、意図的なのか、 ホイト保安官役の、R・リーア・メイが名演技過ぎた。 視聴しながら、「どこかで見た顔だなぁ」と思い、ふと 「フルメタルジャケットのハートマン軍曹だ」と思い当たった。 そりゃこういう役がうまいのも頷ける。 理不尽に次ぐ理不尽、圧倒的な絶望感。視聴して嫌悪感が沸く。 ここまで、他人に嫌悪感を持たせる俳優もいないんじゃないだろうか? よく考えると、目を背けたいくらい残酷なことは、ほとんどトーマスがしている ホイトの行為は、銃や警棒などで、使用方法が残酷なわけではない。 ただ、ここにリーア・メイの叱責と、表情が加わるだけで あっという間に狂人が出来上がる。しかもトーマスよりたちが悪い。 トーマスをけしかけているのは、ほとんどホイトなのだから。 それと人肉食の描写はいらないと思った。ほんとに蛇足で、 トーマスが前作で、一人の人間を余すことなく利用していた、 という設定が、無駄になってしまうし、狂人描写としてもイマイチ。 33人殺害されたということで、このシリーズ続きそうだが 前作のトレーラ・ハウスの住人は誰なのか、いまだ不明だ。 そういうもやもやも含めて、評価したい。 【夜野比瑪】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-06-13 04:32:25) 27.《ネタバレ》 面白かった。ビギニングだから死なないのがわかってから絶望感満載。チェーンソーでバリバリ切り取るところまではっきり見せるから嫌悪感満載。ホルトのキチガイぶりがさらにいい。 【とま】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-30 23:29:17) 26.レザーフェイスの出番が少なすぎる。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-09-05 23:36:11) 25.前作に引き続きこれも悪くない。 この乾いた感じの画面と恐怖感を煽る音楽がたまらない。 【たんたかたん】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-04 01:45:54) 24.《ネタバレ》 キ○ガイ一家ヒューイット家で最強なのは、レザーフェイスことトーマスではありません。 ホイト保安官です! 世界のどこを旅してても、ホイトにだけは会いたくない…… 【伊達邦彦】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-08-06 04:53:57) 23.《ネタバレ》 レザーフェイスと狂気一家がおくる、前作以前の話。 この作品でレザーフェイスが死んでしまったら 前作と辻褄が合わなくなるため、彼は死にません。 生存者側より、レザーフェイス側が主役と言える映画。 【シバラク・オバマ】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 19:12:28)
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