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ユニバーサル・ソルジャー

Universal Soldier
1992年【米】 上映時間:102分
アクションサスペンスSFシリーズもの
[ユニバーサルソルジャー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-11-30)【イニシャルK】さん
公開開始日(1992-11-14)


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監督ローランド・エメリッヒ
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
キャストジャン=クロード・ヴァン・ダム(男優)リュック・デュブロー / GR44
ドルフ・ラングレン(男優)アンドリュー・スコット / GR13
アリー・ウォーカー(女優)ヴェロニカ・ロバーツ
エド・オロス(男優)ペリー大佐
ジェリー・オーバック(男優)クリストファー・グレガー博士
レオン・リッピー(男優)ウッドワード
ラルフ・モーラー(男優)GR76
トミー・’タイニー’・リスター(男優)GR55
エリック・ノリス(男優)GR86
ランス・ハワード(男優)ジョン・デュブロー
トーマス・ロサレス・Jr(男優)ワグナー
ネッド・ベラミー(男優)FBIのエージェント
ジョエル・クレイマー(男優)警察官
マイケル・ジェイ・ホワイト(男優)兵士
大塚芳忠リュック・デュブロー / GR44(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫アンドリュー・スコット / GR13(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
土井美加ヴェロニカ・ロバーツ(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝ペリー大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
水野龍司クリストファー・グレガー博士/チャールズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
塚田正昭ウッドワード/ジョン・デュブロー(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭ガース(日本語吹き替え版【ソフト】)
千田光男モーテルのオーナー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦中尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮本充ヒューイ・テイラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之ガソリンスタンドの店主(日本語吹き替え版【ソフト】)
中博史ハンク(日本語吹き替え版【ソフト】)
長島雄一(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実(日本語吹き替え版【ソフト】)
喜多川拓郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
引田有美(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一リュック・デュブロー / GR44(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弘中くみ子ヴェロニカ・ロバーツ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ペリー大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
糸博クリストファー・グレガー博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦ウッドワード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏ガース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中亮一モーテルのオーナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕中尉/チャールズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高宮俊介ヒューイ・テイラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹口安芸子デュブロー夫人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸ガソリンスタンドの店主(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野沢由香里ブレンダ(ウェイトレス)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一兵士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男ハンク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山崎たくみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ディーン・デヴリン
クリストファー・レイチ
音楽クリストファー・フランケ
作詞アイス・T"Body Count's In The House"
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
製作ジョエル・B・マイケルズ
クレイグ・ボームガーテン
製作総指揮マリオ・カサール
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給東宝東和
特殊メイクジェイク・ガーバー
トニー・ガードナー[メイク]
特撮キット・ウェスト(特殊効果スーパーバイザー)
編集ニコラス・デ・トス(編集助手)
マーク・ゴールドブラット(編集コンサルタント)
字幕翻訳戸田奈津子
スタントB・J・デイヴィス
アンディ・アームストロング〔スタント〕
ジャック・カーペンター
その他マイケル・R・スローン〔その他〕(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
マリオ・カサール(プレゼンター)
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【クチコミ・感想】

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78.《ネタバレ》  劉備に曹操がいるように。
 アムロにシャアがいるように。
 この映画のヴァンダムにはドルフ・ラングレンがいる。
 そう、ドルフ・ラングレン演じるスコット軍曹はこの映画のもう一人の主人公。
 その無敵っぷり、狂いっぷり、もはや芸術の粋。スーパーで駆けつけた警官4人を射殺した後の「ほらな。」っていう台詞と表情。もはや芸術の粋。
 それに対するヴァンダム演じるリュックさんも負けてはいません。個人的に一番の見所は、食堂で一般人相手に容赦なく腕力ふりまわすシーン。そして散々暴れた挙句のこの一言。「暴力はよくない。」うおぉ、お前が言うなぁ。
 正直、「ああ、どちらを応援すれば良いんだ。」と本気で迷ってしまうくらい、両者とも良い。どこかの近未来SFみたいに、完全にニュータイプとオールドタイプに分けなかったのも良い。
 それでもいくつか注文をつけるとしたら、「氷で冷やす。」「血清を打つ。」制限が多すぎることが、少し映画のスピード感や爽快感を損なう欠点になっているかも。
 また、ラストの両親との再会は、あの程度で終わらせるくらいなら別になくても良かったのでは。『故郷に戻ったけれど、両親は二人とも他界していて、歳月の流れを感じさせる演出』とかだったらまだ良かった気もしますが。
 あとは、他のユニバーサル・ソルジャー達も活躍させて良かったんじゃないかな、というのは贅沢でしょうか。 たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-06 04:47:41)(良:1票)

77.《ネタバレ》  僕らが大好きなエメリッヒ大先生の何十年も前の映画だ。それでも既にエメリッヒはエメリッヒしていて、その設定と特殊効果には小躍りしてしまったもんだ。素敵なガジェットやハードな設定、そして存分なアクションがそれらを完全に忘れさせてしまう、というかエメリッヒ様が忘れてしまっているのかもしれない潔いストーリー展開は子供の心を釘付けだ。
 この後に作られたスターゲイトなんかも僕らの心を鷲掴み。エメリッヒさんマジ半端ねえよとクラスで話題にもなった最初の作品だった。

 人生のいろいろな段階で待ち受けるエメリッヒ作品群。本当に驚異の連続だった。で、様々な変遷を経て現在超災害マエストロへとクラスチェンジを果たすわけだが、この頃の僕らはその事をまだ知らない。

 で、ファーストフード店でモスチキンを喰らいながら僕らの話題はいつだって、
「もうメチャクチャだよなリッヒ様」
「ストーリー位覚えてから撮り始めた方が良いんじゃねえか?」
「いや、だからメチャクチャじゃなきゃまずいだろ、エメ閣下は」
「どうでも良いけど何回死んでもおかしくない」

 これが毎年繰り広げられるほどのペースだから凄いんだ。ローランドエメリッヒというお方は。 黒猫クックさん [ビデオ(字幕)] 6点(2012-12-03 23:52:58)(笑:1票)

76.「 戦死した 兵士に指令 吹き込んで 恐れ知らずの レンジャー結成 」 詠み人 素来夢無人・朝 スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 6点(2005-08-31 06:39:30)(笑:1票)

75.中規模予算のアクション映画としては鑑のような仕上がりとなっています。重々しい音楽をバックにユニバーサルソルジャーを積んだ輸送機が降り立つ序盤で掴みはOK。以降は絶え間なく見せ場が続き、ラストの決戦が終わるとすぐに映画も終了。まったくムダがありません。なぜか非アメリカ人監督との仕事を好むマリオ・カサールがドイツからローランド・エメリッヒを呼び寄せて撮らせていますが、B級アクションの世界ではエメリッヒの手腕は際立って見えます。テキパキとアクションを見せつつ、その合間に挿入されるルークとヴェロニカのコミカルなやりとりは十分に笑えるレベル。後にゲイであることをカミングアウトするエメリッヒはヴァン・ダムの裸でもひと笑いとっており(裸に靴下という世界一カッコ悪い姿を披露)、演出は絶好調です。この頃からVFXの使い方も巧いもので、トレーラーの落下シーンに至っては、公開時には誰もミニチュアだと気付かなかったほどの仕上がりを見せています。配役も悪くありません。当時はキャリアも人気もドルフ・ラングレンの方が上だったのですが、そのラングレンを悪役として二番手に回し、十分な知名度のなかったヴァン・ダムを主役に据えた判断は正解でした。小柄な主人公が巨体の悪役を倒すというカンフーアクションのカタルシスをよく理解していたのでしょう。ラングレンはイワン・ドラゴ役に次ぐ名演技を披露。この人は善人役を演じたがるのですが、爬虫類系の怖い顔、威圧的な巨体は完全に悪人向きなのです。 ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 7点(2004-08-11 11:23:03)(良:1票)

74.ボーダーラインに最適な映画。これより下はやっぱ面白くないし、これより上だったら良く出来てる映画だと思う。基準映画かな。 taronさん 6点(2004-01-18 15:25:32)(良:1票)

73.何かね~おすぎが映画褒めてるとつい信じちゃうんですけど、と言って100%完全に信用し切れないのは、確かこの映画を絶賛してたような記憶があるからで(「この映画を観るためだったら、たとえ死んだって、生き返ってやる!」とかCMで言ってませんでしたっけ。自分もユニバーサル・ソルジャーになりたいのか?)。何しろアタマ空っぽの筋肉ゾンビ同士が戦う映画ですからね、感情移入以前に、何だか気が滅入ります。しかも時々冷やさにゃならんなんて、もうポンコツ過ぎ。最初にダム駆け下りるシーンだけはちょっとカッコよくてシビれるんですけどねえ。 鱗歌さん 6点(2003-11-09 01:30:47)(笑:1票)

72.《ネタバレ》 一時期、というか一昔前の洋画劇場では狂ったように?何度も放映してたような気がしますが、なんだかんだ通してちゃんと観たのは今回がはじめて。
ようやく「こんな話だったのね」という感じでした。
25年経ってるけどその間死体?はずっと冷凍保存されてたん?とか、3回目の出動って言ってるけどずっとそれまで保管してたん?とか結構いろんなことが気になるのですが、まあいいってこと。ヴァンダムの感情を押し殺したような演技やラングレンの狂った軍曹役などはなかなか観ていて面白かったです。
ただ、アクション映画、と考えると、途中のカーチェイスや食堂での乱闘はあれど、ちょっと全体的に盛り上がりに欠ける点、せっかく空手が得意なラングレンとヴァンダムなのにラストバトル以外あまり戦う場面が少ない、というところでは、ちょっと残念かな、という感じです。 クリムゾン・キングさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-09-29 01:20:06)

71.プロットはターミネーターに似ているが、こっちは基本的には人間。せっかく人間ならではの兵士の悲哀とか記憶とか自由意志といった面白そうなテーマがあるんだから、これらをもっと生かせばターミネーターより面白い作品になりえたと思う。一応シリーズ化はされたようなのでそれなりの人気はあったのだろう。ただし、ターミネーター程メジャーではないのはなぜなのか。世間が求めるものはもっと単純であり、中途半端な「人間」よりも不死身のサイボーグという事なのだろうか。 東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2020-09-29 16:17:08)

70.エメリッヒのハリウッド監督デビュー作で、この映画がヒットしたからこの後エメリッヒは次々と大作娯楽映画を撮れるようになった…そうなんだけど…
あわよくばターミネーターのような人気作になればなぁ…という感じが見え見えでごくごく並のB級娯楽映画にすぎず、それ以上でもそれ以下でもないっていう。 あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 5点(2017-10-26 01:20:42)

69.《ネタバレ》 とにかくあらゆる店を壊滅してまわるヴァンダムもまたラングレン並に悪い奴である。
そして光るはヴァンダムの華麗な足技、筋肉、尻。コマンドー並にノリノリなお姉さんも結構素敵だ。
でもベトナム戦争から25年がいつの間にか時が過ぎ、主人公の思う所はかなり辛いだろう。ラングレンの軍曹もまた戦争で狂ってしまった。
アクション描写がとにかく多い作品だったが、戦争の空しさと狂気もこの作品には宿っている。
結果的にはなにも解決していないのが本作のアレな所だが終始無敵の筋肉肉弾アクションを見せてくれる面白い作品でした。
見せ場は給油所大爆発シーン。特撮を使わなくてもあちらはあんなアホな事ができるんだから羨ましいと言うかなんというか…。
ちなみに忘れてましたがコレ一応SFなんですよね?忘れるくらいアクションだらけです。 えすえふさん [DVD(吹替)] 5点(2015-07-28 00:42:44)

68.《ネタバレ》 ○エメリッヒ、ヴァンダム、ラングレンとB級要素満載のSFアクション映画。○派手というより泥臭い映画。一回の観賞で十分かな。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 4点(2012-12-02 23:32:08)

67.アクション映画としてはそこそこなのだが、ストーリー面が凝った設定にも拘らず、
主役二人の状況描写が浅薄なのが欠点。そのため純粋にアクションシーンを楽しめない。
例えて言うと、高級料亭で煮込みの足りないおでんを食べさせられたような感覚。
中途半端になるのなら、最初から"安い店で食べるおいしいおでん"を目指したほうがいいと思う。 MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-10 05:52:52)

66.《ネタバレ》 当時としてはハイテク部隊的な見せ方にしたかったのでしょうが、全く普通の兵士にしか見えないところが鑑賞時期を逸したツケでした。でも、80年代末に「攻殻機動隊」の原作が描かれていることを考えると、決して先進的な描写だったとも思えない。表情を出さずにダイニングで飯を頬張るヴァン・ダムの微妙な可愛さが笑いどころなのでしょうが、自分は狙ってやっているところが鼻に付きました。ヒロインの魅力の無さも痛いところ。部隊員や関係者を次々に殺し、要冷蔵で血清が必要なヴァン・ダムをひとり生き残らせて放り出す。この無責任な終わらせ方にエメリッヒの個性が良く出ています。特筆すべきはドルフ・ラングレンさん。この迫力は凄いですね。ご本人はとても頭の良い人らしいけど、そんなことをちっとも感じさせないおバカな悪役ぶりに痺れます。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-06-18 22:45:04)

65.かなり久しぶりに見たが良かった。特別最高というわけではないものの、特に悪いところもなく面白かったので
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-01 00:46:49)

64.その男JCVD VS ドラゴ(byロッキー4)。
ターミネーターみたいな話なのでインパクトには欠けるけど、キャストの二人も良くて、結構面白かった。 すべからさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-23 14:18:37)

63.《ネタバレ》 いいねいいね~、こういう泥臭い映画大好き。台詞や描写にもパロディ要素が混じっており、クスりと笑える部分もけっこうある。

銃撃戦と格闘アクションで固められて女人禁制のテイストも全編に繰り広げられる。でもスーパーゾンビソルジャーがたくさんいるのに、ヴァンダムとドルフ以外はチョイ役な扱い。 シバラク・オバマさん [地上波(吹替)] 7点(2010-07-17 23:31:48)

62.《ネタバレ》 木曜洋画劇場で何回観たかわかりません。適当に観れて、かつ飽きない。エメリッヒはB級映画を撮る才能はあると思うんだよなぁ。 民朗さん [地上波(吹替)] 6点(2009-12-01 00:34:24)

61.《ネタバレ》 設定が生かされています。アクションもあって、笑いもある。 spputnさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-10 01:53:30)

60.《ネタバレ》 とにかくドルフ・ラングレンの迫力が凄まじい。アクション映画における「存在感のある悪役」の重要性を再認識しました。中身はといいますと、だいぶ適当な作りです。しかし、力技で思いっきりねじ伏せます。オープニングから引き込まれるし、なかなかテンポがよろしい。アクションも凝ってるし。ところどころ笑いを散りばめてるあたりが90年代アクションですね。エメリッヒも欲張らずにこのくらいの規模で作品を作ってもらいたいものです。 HIRABAYASHIさん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-25 02:29:53)

59.大したことのない内容だが、ドルフ・ラングレンがかっこいいので、5点献上します。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-11 09:37:35)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 78人
平均点数 5.63点
033.85% line
111.28% line
211.28% line
333.85% line
456.41% line
51823.08% line
62532.05% line
71316.67% line
867.69% line
922.56% line
1011.28% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review5人
2 ストーリー評価 5.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.60点 Review5人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 2.33点 Review3人

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