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ピラニア リターンズ

Piranha 3DD
2012年【米・日】 上映時間:83分
ホラーSFコメディシリーズものパニックもの3D映画
[ピラニアリターンズ]
新規登録(2012-12-25)【フライボーイ】さん
タイトル情報更新(2024-05-23)【TOSHI】さん
公開開始日(2012-07-14)


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監督ジョン・ギャラガー
キャストダニエル・パナベイカー(女優)マディ
マット・ブッシュ(男優)バリー
カトリーナ・ボウデン(女優)シェルビー
デヴィッド・コークナー(男優)チェット
クリストファー・ロイド(男優)グッドマン
デヴィッド・ハッセルホフ(男優)デヴィッド・ハッセルホフ(本人)
ゲイリー・ビューシィ(男優)クレイトン
クルー・ギャラガー(男優)モー
ヴィング・レイムス(男優)ファロン(ノンクレジット)
穂積隆信グッドマン(日本語吹き替え版)
てらそままさきデヴィッド・ハッセルホフ(日本語吹き替え版)
楠見尚己クレイトン/ファロン(日本語吹き替え版)
原作ピーター・ゴールドフィンガー(キャラクター創造)
ジョシュ・ストールバーグ(キャラクター創造)
脚本ジョエル・ソワソン
音楽エリア・クミラル
製作ジョエル・ソワソン
マーク・キャントン
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
筑波久子(チャコ・ヴァン・リューウェン)
特殊メイクゲイリー・J・タニクリフ
美術ゲイリー・J・タニクリフ(クリーチャー・デザイン)
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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11.《ネタバレ》 こいつはひでぇや!
最後はまた続編ありそうな終わり方なのにもうないんだ。
いや足生えて歩行するピラニアとして続けられても困るけど。
最後エンディングと共にNGシーン集が流れるんだけど、そもそもこの作品自体がNGだろと思いながら見ました。 悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 3点(2022-11-17 21:29:03)

10.ピラニアはこんなにいかつかったらピラニアらしくない。
と思うほど古代魚してたので、

あまりスピーディに魚影だけを映すと違和感が。。。

ラストは嫌いじゃないですが、
大嫌いな人も多くいそう。

ホラーなのかスプラッターなのか恋なのかアユなのか
悩ましい映画。 元祖さん [3D(邦画)] 4点(2021-12-30 21:46:30)

9.《ネタバレ》 良くも悪くも、前作とやっていることは同じでしたね。違いは湖がプールになったかなと言うぐらい。
前作と同じくらいお色気もたっぷりあったのは良かったです。
ピラニアと水着のお姉ちゃんは、このシリーズではご飯と味噌汁のようなセットとして必要不可欠。
ただグロシーンは前作の方がもっと気合入ってたような気がします。 あろえりーなさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-12-07 14:28:43)

8.今回はプールでピラニアが襲いかかってきます。だもんで、前作も大したスケール感では無かったけど、さらにスケールダウンした感じ。プールで大パニック、だなんて、『ボールズ・ボールズ』以来じゃないのかね?
数々の登場人物、その多くがただ喰われるためだけに出演していて、正直、誰が喰われようがどうでもよくなってくるのですが、1時間強もあれば、皆さん大方食い尽くされてしまい、余った時間で延々とNGシーンを見せ続けるという、驚くべき開き直り。
製作者たちが楽しんで映画を作っている、というのも悪くはないだろうけど、製作者しか楽しんでないのは、さすがに問題かと。
デビッド・ハッセルホフがもはや、騙されて出演させられているようにしか見えん。しっかりしろ、マイケル! 鱗歌さん [インターネット(字幕)] 3点(2021-09-14 23:15:20)

7.《ネタバレ》  前作のほうが良かったようには思いますが、これはこれで嫌いじゃありません。
 まあ映画というよりは、作成者たちの悪趣味の詰め合わせのような作品ではありますが。
 モテ男のアソコがピラニアに食いちぎられるのもそう。
 うるさい子供が最後に悲惨な末路を辿るのもそう。
 最後に子供が頭食べられちゃって、容赦なくその変わり果てた姿をさらしたときに、その子供に向かってみんなが携帯を向けているのが今の時代を象徴しているようで寒気がしました。
 もしかすると、バカ映画なふりをして、何かの警鐘を鳴らしているつもりなのか。
 もしくは、ただ個人的に嫌いな人種を映画という媒体でめちゃくちゃにしてやりたかっただけなのか。
 でもこーゆーバカまっしぐらの映画が結構好きです。悪趣味上等。人間体に良いもんばっかり食べていると、時には体に悪いものも食べたくなります。これはそーゆー映画。必要悪みたいなもんです。
 でもまあやっぱりホラー色やパニック要素を強めにしてもらってもう少しスリルを味わいたかったのが本音。
 主人公と女友達が桟橋で襲われるシーンがありましたが、あーゆー真っ当なサスペンス路線が特に後半もっとあれば評価はずっと高くなったかもしれません。
 前半から中盤にかけて真面目にホラーをやって、後半からラストにかけてギャグテイストが強くなっていますが、逆のほうが良かったんじゃないでしょうかね。 たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2021-08-18 03:43:58)

6.「ピラニア3D」の続編「ピラニア3DD」
DDってなんだよ…と当然思うわけですが物語序盤ですぐに種明かしがあり「デカパイ」の意味だそうで笑
実際おっぱいは潤沢に出てくるので嘘はありません。

一言で言えば「トップガン」の続編が「ホットショット」だった…あるいは「スクリーム」の続編が「最終絶叫計画」だった、みたいなもので予算も相当縮小されていて、スマッシュヒットだった前作が好きな人が観ればそりゃ評価も下がるだろうよ…とそんな感じの映画でございます。

この映画の価値は、前作の出来の良さを再確認させてくれること、ヒロインがかわいい事、それくらいじゃないでしょうか。
しかしそのヒロインの水着シーンは不足気味で、コメディシーンがそもそもあまり笑えません。

でもまぁこういう割り切ったバカホラーコメディが存在する事自体はそんなに悪い事じゃないのかな、と個人的には思います。
あ、くそ長いNGシーンはさすがに観なくていいと思います。 あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-02-12 12:33:39)

5.《ネタバレ》 “バカがおバカ映画を撮ると悲惨なことになる”という定説を見事に実証してくれました。前作の監督アレクサンドル・アジャのおバカ・センスには足元にも及びません、彼が巨匠に思えたぐらいです。前作に比べるとグロなパワーはダウンしてしまったので、エロのネタで挽回しようとしたみたいですが単なる下品な下ネタだけと言う感じです。アソコからピラニアが飛び出してくるというのは、どう考えてもその理屈が判りません。デヴィッド・ハッセルホフのネタになると、自分はこの俳優の出ていたTVシリーズのことなんか知識皆無なので全然面白くもない。前作から登場のクリストファー・ロイドとヴィング・レイムスだけは少しクスッとさせられました。でも理解不能なのがラストの生意気小僧を襲う惨劇で、さすがにこれは監督の趣味を疑いたくなりました。そしてやっぱり出てきました駄作の証明・エンド・タイトルに流れるNG集、これがまた長いんだ10分以上あります。正味の上映時間が70分少々ですからねえ、こんなに長いNG集は珍しいんじゃないですか。 S&Sさん [DVD(字幕)] 3点(2015-07-17 23:31:13)

4.《ネタバレ》 馬鹿馬鹿しいほどに悪趣味なB級モンスター映画であることは明らかなのに、想定外のクオリティーを見せ、世の好事家たちを興奮のるつぼに叩き込んだ前作はサイコーだった。
続編の製作が早々に決まったということで期待はあるにはあったが、前作とは監督が変わってしまった時点で、この続編がB級以下の映画に成り下がってしまうことはある程度予想できた。
そもそもが“お下劣上等!”のスタンスで臨んでいる映画なのだから、間違っても真っ当な娯楽映画的なクオリティーを求めるべきではないのだ。

そうやってハードルを十二分に下げ切って、ある意味開き直って鑑賞に至れれば、まだまだ楽しめる映画だとは思う。
前作に対してピラニアの恐ろしさも、被害の規模も明らかに縮小してしまっているが、その分というかなんというか、エロさと、ナンセンスなユーモアは、過剰な程に増幅している。
前作よりもユーモアとしての程度は遥かに低く、映画としての良さには全く繋がっていないが、馬鹿馬鹿しさと悪趣味さは、より突っ切っている。

「ナイトライダー」のデヴィッド・ハッセルホフが本人役の自虐的キャラクターとして登場するくだりや、彼と絡む“坊や”の顛末などは、無意味さと悪趣味さが脇目も振らずに突っ走っているようで、それに対して悪態をつく方が馬鹿らしく思え、逆に印象深い。

“悪役”と言えるキャラクターが二人登場するが、両者とも“ピラニア”に襲われるのではないのに誰よりも痛々しい死に方をするのが、この映画世界のブラック性を象徴しているようで良かった。

間違いなくクソ映画だけれど、鼻糞でもほじりながら無意味に馬鹿馬鹿しいというか、はっきり「バカ」な展開と、“おっぱい”を楽しめば、それで充分だろう。
個人的には、前作に続きクリストファー・ロイドの健在ぶりを確認出来ただけで良し。 鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 5点(2013-03-09 00:50:23)

3.つまらなくはないが、前作に比べるとだいぶパワーダウンしています。ちょいちょい笑える場所はあったけど、なんだか色々と勿体ない仕上がりです。 真尋さん [DVD(吹替)] 5点(2013-01-31 22:57:50)

2.ゴアシーンには定評のあるアジャが撮った、エログロ馬鹿スプラッターとして傑作といえる前作。アレを期待して見ると脱力感が半端ないと思います。脇のキャラが割とツボな人選ではあるものの、やる事なす事すべてが大幅スケールダウンで可哀想になるくらいセンスが無い。脳天気に出ていたハッセルホフのしょうもないPVや肝心のエロもグロも、「どうだ、おもしれーだろ?(笑)」というような自己満足の悪ノリテイストなだけで寒々しく全力で空回り。よくこんな人に監督を任せたもんですね。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 0点(2012-12-25 22:54:26)

1.《ネタバレ》 前作のお祭り精神は確かに引き継いでいるが、規模が小さくなった上にギャグに走りすぎ。クリストファー・ロイドとヴィング・レイムスの再登板は嬉しいところ。相変わらずおっぱいとち〇こネタ多し。『ナイトライダー』のデヴィッド・ハッセルホフの実名登場など、B級映画ファンへのサーヴィス精神は旺盛で、ラストまで悪趣味なグロと無意味なギャグで通すところは(ある意味)素晴らしい。個人的には、冒頭で死ぬ二人組みのオヤジが、『リーサル・ウェポン』のゲーリー・ビジーと『バタリアン』のクルー・ギャラガーというのがツボ(笑) フライボーイさん [DVD(吹替)] 5点(2012-12-25 11:14:14)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.09点
019.09% line
100.00% line
200.00% line
3327.27% line
419.09% line
5436.36% line
6218.18% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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