みんなのシネマレビュー

劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-

2012年【日】 上映時間:93分
アクションSFアニメシリーズものTVの映画化
[ゲキジョウバンタイガーアンドバニーザビギニング]
新規登録(2014-01-26)【movie海馬】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2012-09-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督米谷良知
平田広明鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー)
森田成一バーナビー・ブルックスJr.
寿美菜子カリーナ・ライル(ブルーローズ)
楠大典アントニオ・ロペス(ロックバイソン)
津田健次郎ネイサン・シーモア(ファイヤーエンブレム)
遊佐浩二ユーリ・ペトロフ(ルナティック)
山口勝平ロビン・バクスター
伊瀬茉莉也ドラゴンキッド(ホァン・パオリン)
横島亘アレキサンダー・ロイズ
田村睦心虎徹(幼少期)
志田有彩乗客
原作サンライズ
西田征史(ストーリーディレクター)
脚本西田征史
音楽池頼広
製作サンライズ(T&B MOVIE PARTNERS)
バンダイビジュアル(T&B MOVIE PARTNERS)
バンダイ(T&B MOVIE PARTNERS)
松竹(T&B MOVIE PARTNERS)
アサツー ディ・ケイ(T&B MOVIE PARTNERS)
企画サンライズ
さとうけいいち(企画協力)
制作サンライズ
配給松竹
作画米谷良知(絵コンテ)
録音木村絵理子(音響監督)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


3.劇場版ってのは本編のダイジェストなんですね。で、それを観て予習もしくは本編をレンタルして観てもらって、新作劇場版を観てねって算段か。私は本編を観ていたので、新作と勘違いしてこの劇場版を観た時にはあんぐりでした。しかも本編のめちゃ途中までのダイジェストだったし。まぁ新たな部分も有りは有りでしたが。でも新作を観るための復習にはなったかな。 movie海馬さん [地上波(邦画)] 5点(2014-02-13 14:36:55)

2.《ネタバレ》  『タイバニ』の面白さっていうのがどうも判りません。ずっと触れてきていながら(まるで片目で見るかのように、ですが)何が面白いのか掴み兼ねてる状態なんですよね。

 アメコミもののパロディみたいな作品なのですが、同じくパロディとして先に登場した『ミステリーメン』(スポンサーロゴ背負ってるってのはコレが元ネタ?)や『Mr.インクレディブル』に似つつ、それらを越えてゆくモノが感じられません。
 そこに盛り込まれた雑多なイメージはひたすらとっ散らかった印象で統一感に欠け、そられの中からとっかかりを見つけようにもどうも掴みどころが無い、美味しそうに思えながら延々とハズし続けているような、そんな感じ。
 アメコミとアニメ、大人向けと子供向け、シリアスとコメディ、一般向けとマニア向け、それらの間にあってそれぞれを両立させようとしているような感じがなんとも歯痒いハンパさを生んでいる作品、というイメージ。

 さて、この映画版はテレビシリーズの出だしの部分+それ以降の物語との間に入る追加エピソードという構成なのですが、この作品を見る事で『タイバニ』の世界観を理解する事はできても、映画という舞台で何らかの新しいモノに触れられるのかというと、これがあんまり。
 追加エピソードは一人の犯罪者との戦いを描く「この程度で映画を作っちゃったのか」ってレベルの話。以降に続く部分との齟齬をきたしてはいけない訳ですから、どうしても決められた狭い枠の中に納められてしまうのは当然ではあるのでしょうが。
 虎徹とバーナビーのキャラの個性やスタンスの違いとコンビ成立の足掛かりという意味で組まれたエピソードであるものの、その敵の小物っぷりや展開する舞台の狭さ、テレビシリーズを見てきた人間にも、映画を期待した人間にも微妙な感じが否めません。

 どこかで見たような事があるエピソードやキャラクター、そこから先のオリジナルな魅力が感じられないのがどうにもこうにも。ペラく見える表面の、本当は存在して当然な筈の奥行きのある裏側、それがちっとも見えてこないのが『タイバニ』なんですよね。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2014-02-11 21:53:00)

1.何の予備知識もなく鑑賞しましたが、すっごく面白かったです、めっけもんでした。かっこいいのですよ、キャラも確立されているし、最新版もみたい!!あの台詞、気になる(笑)
HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-02-10 11:03:08)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4133.33% line
5133.33% line
600.00% line
7133.33% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS