みんなのシネマレビュー

インシディアス 第2章

Insidious Chapter 2
2013年【米】 上映時間:106分
ホラーシリーズもの
[インシディアスダイニショー]
新規登録(2014-06-26)【にょろぞう】さん
タイトル情報更新(2023-02-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-01-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・ワン
キャストパトリック・ウィルソン〔男優・1973年生〕(男優)ジョシュ・ランバート
ローズ・バーン(女優)ルネ・ランバート
タイ・シンプキンス(男優)ダルトン・ランバート
リン・シェイ(女優)エリーゼ・ライナー
リー・ワネル(男優)スペックス
バーバラ・ハーシー(女優)ロレイン・ランバート
ジョスリン・ドナヒュー(女優)
咲野俊介ジョシュ・ランバート(日本語吹き替え版)
園崎未恵ルネ・ランバート(日本語吹き替え版)
村瀬歩ダルトン・ランバート(日本語吹き替え版)
原作リー・ワネル(キャラクター創造&原案)
ジェームズ・ワン(原案)
脚本リー・ワネル
音楽ジョセフ・ビシャラ
撮影ジョン・R・レオネッティ
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
オーレン・ペリ
製作総指揮スティーヴン・シュナイダー
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術ジェニファー・スペンス(プロダクションデザイン)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


12.《ネタバレ》 ♪過去と未来とあの世とこの世、行ったり来たり~(byタイ○ボカン)な続編。いやはや、今回もしっかりオカルト、それでいてミステリー。なかなかの見応えでありました。前作の足りない部分を補うというよりは(そもそも前作単独でちゃんと成立しています)、味変というか、薬味足しというか、シリーズ作品全体としてぐっと味わいが増す満足度の高い内容でした。このシリーズ構成はお見事だと思います。バスターズコンビを(控えめながらも)コメディリリーフに仕立てた点、さらにサイコロに糸電話と、小物の使い方も実に巧みで感心しました。この2作で完璧だと思うので、あまり余計な続編は観たくないというのが偽らざる本音。でも、ひょっとしてコチラの想像を超えてくれるのではないかという期待もあります。うーん痛し痒し。現時点では『SAW』シリーズを完全に上回る完成度と考えます。 目隠シストさん [DVD(吹替)] 8点(2017-05-30 21:15:41)(良:2票)

11.《ネタバレ》 全作のラストを見せられたら続きを観ない訳にはいかない。ということで間を置かずに観た。

前作から三年の間を置いて作られている作品だが完全に1作目とセットの作品になっている。1作目の謎が今作で解き明かされているシーンもあり、続けて鑑賞したのは正解だったようだ。幽霊の仕業の一言で済ませられるシーンを時間をも超越した形で意味を持たせて来るのはなかなか上手い。
だが終盤では、あれ?この人も「彼方」に来たのか。あ、死んだエリーズもいる。「僕が父さんを迎えに行くよ!」とそんなにみんながホイホイ来られてもなあ。少し笑ってしまう。良くも悪くも家族愛を絡めたハリウッドホラーになっていて安心して観ていられるのだが少し物足りないのも確かだ。

ラスト本当に夫が帰って来たのか半信半疑の表情の妻にピアノを弾いたのは自分だと言うことで信頼させる流れは良い。この作品がドラマにも重点を置いていることが分かる。 さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-23 23:51:30)(良:1票)

10.《ネタバレ》 本作はついに劇場で観ることがかなわず、やっとブルーレィで見ました。前作同様にそれなりに楽しむことができた。伏線もそれなりに張られ、お話のつじつまも一応合っているように見える。それにしても前作を伏線に使うなよとは思う。前作の中では意味がわからなかった場面も本作で答が描かれている。第3章も作るみたいで、最後に思いっきり次作への引きが入ってますが、本当に作るんだろうか?いや、作ったとしても3作目も我が街では上映されずに終わるんだろうか? ぴのづかさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-03-20 23:37:03)(良:1票)

9.《ネタバレ》 前作の解明篇となっている 前作は観客を驚かせるのみに徹したびっくり箱のような映画だったが今作は前作のびっくり箱はそのまま、前作を一本の話として通して見れる様になっている 前作のシークエンスを一部再現したり、過去のジョシュ(父親)と前作のラストで殺された霊能力者エリーゼの若き頃の関係を冒頭にみせるのはなかなかうまい始まりだ 前作で解明されなかった謎や不可解なシーンが、後付けだが説明されている 過去の黒衣の花嫁の話が現在の廃病院で繋がったり、話の流れがうまく前作と繋がる感じは結構うまい 突然オバケが出る演出は相変わらずで、ビックリ箱を開けた時の様に最初は驚くが、2度目は引っかからないと言う、つまらなさと表裏になっていると思った ビックリシーンを憶えている間は見直し禁止だ しかし前作のにぎやかな遊園地のアトラクション的な演出は少し抑えめでこちらの方が恐怖度は高い しかし今回も闇の世界の演出は、ただ暗かったり霧が出たりするだけで前作と変わらず安っぽい この異世界のエフェクトが「サイレントヒル」ぐらいのグレードで作ってくれれば傑作になったと思うが、まぁちょっと高望みしすぎか 前作のエンディングでエリーゼが殺されるのが余りにも理不尽なバッドエンドで気分が悪かったが、今作では死んだとはいえ元気にあちらの世界で暮らしている風に描かれているのはちょっとほっとした 前作の話がほとんどストーリーらしき物がなかったので、むしろこの映画と同時に見るのがいいんじゃなかろうか エンディングはあまりにも取って付けた様なお手軽なラストで、エリーゼとオタクコンビのチームがこれからも続くのなら許すが、この話がここで終わるなら安易過ぎてはっきりいってつまらないオチだ 心霊になったエリーゼとヲタコンの凸凹コンビが、ゴーストバスターズを繰り広げるコメディなんかになったら、この作品を8点にしてもいいだろう にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-08-30 12:02:32)(良:1票)

8.《ネタバレ》  1作目で慣れたのか。それともミステリー要素が強くなったためなのか。前作より怖さが若干緩和されたような・・・。
 こーゆーお化け屋敷系ホラーが苦手な私としては、これぐらいのほうが助かります。
 それでもなかなかびびるシチュエーションもちらほら。
 ピアノが鳴って、階段を下りて行ったら鳴りやむとか、ありきたりだけどゾッとします。でもそれは本物ジョシュが助けを求めていただけだったってのは笑えます。
 でもそんな事情がわからない前半は、ひとつひとつの現象がとにかく怖い。ああ、また知らない女の人がうろうろしているよ~。まじでやめて~。・・・やっぱ、1人で家にいるときに・・・っていうシチュエーションが一番怖い気がしますね。
 あとはクローゼットかなぁ・・。なにが潜んでいるのかわからないっていうのが怖い。幽霊でもなんでも、姿が見えちゃうともう怖くないんですけど。
 オープニングでもエリーゼがクローゼットに手をつっこむシーンがあるし。
 中盤でも糸電話がクローゼットの中からのびているシーンがあるし・・・きゃーーー。って、クローゼット好きだな、おい。
 後半は集団行動が多くなるし、謎解きメインなので、恐怖心より好奇心が勝っちゃう感じ。
 そもそもVSゴーストではなく、VS殺人鬼になっちゃってるし。
 前作の謎も答え合わせしてくれるし、なんだかスッキリしちゃいました。
 前作のような後味の悪さが無かったのも良かったですね。  たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-11-03 02:03:25)

7.1よりも、ストレートに怖い気がする。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2019-05-12 23:11:25)

6.そこそこ、上手くまとまっていますが、如何せん、ちっとも怖くなかったんです。ホラーが怖くないなんて・・悲しいです。 たぬき野郎さん [DVD(吹替)] 5点(2015-08-10 20:02:33)

5.《ネタバレ》 最初と最後の黒い画面にインシディアスって赤く書かれてすごい音がなるの、あれだけは嫌です。あれがなかったらもっといいのにな。またつづくって終わり方も残念。でも前作のめちゃめちゃぶりを「あ~そういうことなのね」ってなんか納得しちゃったりしました。 新しい生物さん [DVD(吹替)] 4点(2015-05-03 04:12:08)

4.ワン監督第2章どんな吃驚演出を持ってくるか期待しましたが、あれれと言われてしまうぐらい人間性を出してきて怖さは二の次のような展開でした。前作と比べると手抜きしたかな思われるレベルかと思いました。 SATさん [DVD(字幕)] 5点(2015-02-10 22:23:20)

3.《ネタバレ》 死霊館が良かったので期待したんですが、やっぱりこのシリーズは合わないみたいです。前作よりは面白いし怖がらせ方も上手いのですが、死霊館に引き続きまたクローゼットかとうんざり。でも子供の時の映像がそのまま現代とリンクする手法はとても良かった。3が出たらなんだかんだ見ると思います。 悲喜こもごもさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-01-25 02:53:28)

2.こういうのって前作の事を忘れがちだけど、自然な流れで思い出させてくれる工夫があってよかった。あくまで前作を見ていないと成り立たない場面が多かったけど、前作の謎解き編としてみれば十分楽しめる。このままハッピーエンドになればいいのだが…。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-01-21 22:40:10)

1.《ネタバレ》 ジェームズ・ワン、せっかく死霊館で良くなったと思ったんですが、前作と同じような作りになってますね。シリーズ的にはいいんでしょうけど、どうもスムーズではなく引っかかり気味でテンポが良くないです。前作のあのシーンでは実はこういう事だったのか、と腑に落ちる点もありますが、終盤にネタばらしするSAWみたいなの本当に好きなんだなとしか思わなかったな。お笑い担当の助手二人組が面白くもありますが全体的には微妙でしたかね。次も作りそうな勢いですがどうなるんでしょう。 ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2014-06-27 00:40:07)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.92点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4216.67% line
5325.00% line
6216.67% line
7433.33% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS