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X-MEN:アポカリプス

X-Men: Apocalypse
2016年【米】 上映時間:144分
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化3D映画
[エックスメンアポカリプス]
新規登録(2016-06-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-11-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-08-11)


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監督ブライアン・シンガー
キャストジェームズ・マカヴォイ(男優)チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX
マイケル・ファスベンダー(男優)エリック・レーンシャー/マグニートー
ジェニファー・ローレンス〔女優・1990年生〕(女優)レイブン・ダークホルム/ミスティーク
ニコラス・ホルト(男優)ハンク・マッコイ/ビースト
オスカー・アイザック(男優)エン・サバー・ヌール/ アポカリプス
ローズ・バーン(女優)モイラ・マクタガート
エヴァン・ピーターズ(男優)ピーター・マキシモフ/クイックシルバー
ジョシュ・ヘルマン(男優)ウィリアム・ストライカー
ソフィー・ターナー(女優)ジーン・グレイ
タイ・シェリダン(男優)スコット・サマーズ/サイクロップス
ルーカス・ティル(男優)アレックス・サマーズ/ハボック
コディ・スミット=マクフィー(男優)カート・ワグナー/ナイトクローラー
ベン・ハーディ(男優)エンジェル
アレクサンドラ・シップ(女優)オロロ・マンロー/ストーム
オリヴィア・マン(女優)サイロック
アリー・シーディ(女優)スコットの先生
スタン・リー(男優)本人役
ジョン・オットマン(男優)科学者
ヒュー・ジャックマン(男優)ローガン(ノンクレジット)
ブライアン・シンガー(男優)警備員(ノンクレジット)
内田夕夜チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX(日本語吹き替え版)
三木眞一郎エリック・レーンシャー/マグニートー(日本語吹き替え版)
松平健エン・サバー・ヌール/ アポカリプス(日本語吹き替え版)
桑島法子モイラ・マクタガート(日本語吹き替え版)
高橋広樹ウィリアム・ストライカー(日本語吹き替え版)
能登麻美子ジーン・グレイ(日本語吹き替え版)
木村良平スコット・サマーズ/サイクロップス(日本語吹き替え版)
鶴岡聡アレックス・サマーズ/ハボック(日本語吹き替え版)
内山昂輝カート・ワグナー/ナイトクローラー(日本語吹き替え版)
東條加那子サイロック(日本語吹き替え版)
吉野裕行ピーター・マキシモフ/クイックシルバー(日本語吹き替え版)
志田有彩オロロ・マンロー/ストーム(日本語吹き替え版)
原作ブライアン・シンガー(原案)
サイモン・キンバーグ(原案)
マイケル・ドハティ(原案)
ダン・ハリス[脚本](原案)
脚本サイモン・キンバーグ
音楽ジョン・オットマン
製作サイモン・キンバーグ
ブライアン・シンガー
ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮スタン・リー
トッド・ハロウェル[製作総指揮]
ジョシュ・マクラグレン
配給20世紀フォックス
美術グラント・メイジャー(プロダクション・デザイン)
編集ジョン・オットマン
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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41.《ネタバレ》 遂に出てきたチート級ヴィランの一人、アポカリプス。
何でもアリ級のこいつを、どう映画でうまく料理するのか、とても興味がありましたが・・・

なんだかよくわからん凄さで、すごいんだろうけどこの人結局何ができるの?って感じで終わったなぁという感想です。
いやほんと、土や壁に人を埋めた、プロフェッサーのテレパスに割り込んだ、ワープホール作った、他の者の能力を強化した、ぐらい?
こうみても、なんだかすごいのかすごくないのか、すごくなさそうでやっぱすごい・・・っぽい???みたいな感じがするんですよねぇ。

だいたい、破壊活動頑張ってたのはマグニートだしね。
人をそそのかすのがうまいってのは伝わったけど、まあそれってアポカリプスらしいのか?って言われると・・・うーん。
どちらかというと、この次に作られるX-MEN映画のボスの役割だよなぁ。

ということで、期待した分肩すかし食らった感じが。
結局X-MEN VS アポカリプス軍の対決が一番盛り上がるポイントだったけど、短い、ここまで長い!ってところが不満だったかなぁ。
ラストバトルはいまいちなんか盛り上がらなかったというか、ゴリ押しで終わったなぁという感じで。
てかねー、ウルヴァリンの件はいらんだろー。ウルヴァリン出したかっただけだろーw

あと、「三部作は最後が一番微妙なんだ」て感じのセリフが途中であったけど、お前、それファイナルデシジョンをコケにしたいんだろうけど、お前人の事いえんの?って感じですわな。
旧三部作、俺はファイナルデシジョンが一番だと支持するわ~。
新三部作も一番評価いいのはあなたが監督したやつじゃない1作目だしな~。

てことで、デッドプールが自虐ネタで大笑いできたのに対し、こちらの自虐?ネタは笑えんかったです、はい。

まあ派手だし楽しめたしでそんなに不満は無いんだけど、満足って感じでもないです。
大体、三部作完結とか言ってるけど、次回予告ちゃんとやってるじゃないですか。完結もくそもないやろこれwいや、なんだかんだいって次回作楽しみなんでいいんですけどね みーちゃんさん [映画館(字幕)] 6点(2016-09-14 17:04:26)(良:1票)

40.《ネタバレ》 3Dにて鑑賞。
今回は新シリーズ最終章ということで、ほどほどに期待。
悪い意味で期待通りでした。

とにかく敵が大味。凄すぎて逆に凄さが全然分からない。
やったことって、人を壁に埋めたのとピラミッドを作ったくらいでは?
どこまで出来て何が出来ないのかわからないから、最後もあっさり過ぎて「えっ!?」って感じでした。
地球規模の破壊でいったらマグニートの方がはるかに凄かった。

そのマグニートもブレブレ。
家族を失った悲しみと怒りから一度はアポカリプス側につくも、友情により復活!
…みたいな感じですが、お前一回家族捨ててるじゃねぇか!という新事実発覚により、同情できず。
お前にとって家族ってなんなんだ!?

映像は凄かったのですが、これも凄すぎて何が起きてるか分かりづらい。
取りあえず巨大な建物が崩壊してれば凄いだろ!といった感じで、これもまた大味。
序盤のサイクロップスが木を縦割りにする方がよっぽど迫力あった。

なんだか全体的にもったいない。
そして何より、ジーンが(主観で申し訳ないけど)可愛くないっ!
なんか太くないですか?
もう少し可憐な女の子で良かったのになぁ。 HIGEさん [映画館(字幕)] 6点(2016-08-22 15:27:45)(良:1票)

39.《ネタバレ》  うーん、久しぶりに壮大なダメ映画でした。派手な映画ではありましたが。
 強敵アポカリプスは、古代に初登場した時は期待が高まるものでしたが、街中での数人の寄り合いで復活?あとはしぶといだけで自分では何もせずに最後は集中攻撃を受けておしまい。
 各キャラクターも何がやりたいのか分からない。アポカリプスに便乗して散々壊しておいてお咎めなし…。見終わった後にモヤモヤが残りました。 ぶん☆さん [映画館(字幕)] 3点(2016-08-11 19:45:36)(良:1票)

38.《ネタバレ》 冒頭から見せ場の連続で「ありがとう、これだけ見せてくれたら満足です」と言いたくなるほどのボリュームであり、かつ、X-MEN特有の重苦しい空気は健在であるためバカっぽくなりすぎることもなく、夏の大作映画としては十分なクォリティにあると思います。2000年の第一作からシリーズに付き合ってきた身としては、クライマックスの新生X-MEN結成には血が騒ぎ、もっともっと続編を作ってくれという心境にさせられました(新3部作は本作で最後らしいのですが)。
ただし、大味な破壊がメインとなるためローランド・エメリッヒの映画とさして変わらないルックスとなっており、ミュータント達の能力を面白く見せるというこのシリーズの強みが損なわれている点は少々残念でした。また、新キャラ多すぎで行動原理が不明な人物が何人かいたり(エンジェル、サイロック、ストーム)、アポカリプスという明確な悪役を出したために理念vs理念という本シリーズの特色が失われたりと、娯楽性を全面に出すぎたためにじっくり作りこむべき部分が犠牲にされたという印象も受けました。また、個々のキャラクターに絞って見るとさらにキャラ造形の弱さが目立ち、『X-MEN2』や『ファースト・ジェネレーション』では達成されていた娯楽とドラマの抜群のバランス感覚が本作では失われています。
【プロフェッサー】敵の手に落ちて悪事に利用されるといういつものパターン。世界最強のテレパスという割にアポカリプスの復活やマグニートーの活動再開という大イベントを感知できなかったり、X-MENの総司令官でありながら最終決戦で敵に打撃を与えられなかったりと、いろいろとダサイ。
【マグニートー】何かに激怒して暴れ回るが、知り合いに説得されて改心するといういつものパターン。それでも今まではリーダーとしての威厳だけはあったものの、今回はアポカリプスの手下の一人になるため、小物感が出てしまっています。また、家族を失くした件で同情を誘うものの、若い頃にクィックシルバーとその母親を捨てていたという過去が判明するため、せっかくの同情が薄まってしまいます。「あなたにとって家族とは一体何なの?」クィックシルバーとの親子設定はオミットしたままでよかったのではないでしょうか。
【ミスティーク】ジェニファー・ローレンスがほぼ裸状態のボディスーツの着用を嫌がったのか、本作ではほとんどの場面で服を着ていて、しかも青くない。擬態能力もほとんど使わないため、本作のミスティークは一般人と変わりません。『フューチャー&パスト』での歴史改変を経て、彼女はミュータントと人類双方から英雄として支持され、プロフェッサー、マグニートーと並ぶミュータントの指導者ポジションにいるのですが、その2名のような明確な思想や目標を打ち出していないため、イマイチ何をやりたいのかわからない人になっています。
【アポカリプス】登場場面のインパクトは強く、「こいつには勝てないんじゃないか」という圧倒的な存在感を示すものの、オールマイティゆえに固有の能力がないため、バトルに入ると意外と地味。また、文明破壊の実行は基本マグニートー任せでアポカリプス自身は何もしないため、次第に文句が多いだけのめんどくさいおじさんに見えてきます。
【モイラ・マクタガード】お前のせいでアポカリプスが復活したのに、反省や謝罪はなしか。 ザ・チャンバラさん [試写会(字幕)] 7点(2016-08-03 18:55:24)(笑:1票)

37.《ネタバレ》 初期の頃からミスティークが好きだったので、大統領を救ってヒーローになってたのは嬉しかった。
でも、過去の作品でありのままの姿を受け入れてたはずなのに仲間の前で人間の姿になるのは辻褄が合わない。
彼女がミスティークの姿で生きていくことがこの作品の感動的なテーマの本質だと思います。
クイックシルバーは学園の爆発に気付いて仲間を助けられるのにストライカーの部隊の衝撃波には気付かず気絶しちゃう。
どう考えても衝撃波より速く動けるはずなのにね。
逆にストライカーの部隊はウルヴァリンに対して銃で攻撃するのがアホ過ぎる。
銃で撃っても殺せないのは知ってるはずなんだから、衝撃波で気絶させなさいよ。
チャールズはハゲちゃってるのに精神世界の中ではまだ髪の毛が生えてて往生際が悪過ぎる。
未来はミュータントが幸せに暮らせる世の中になるって前作で確定してるので、強い敵の存在はあんまり意味がない。
チャールズとエリックがどうやって和解してミュータントを幸せに導くのかを描いた方が面白くなりそうな気はする。 もとやさん [インターネット(吹替)] 4点(2022-10-07 00:06:04)

36.クイックシルバー頑張ったなと。
この作品で一番の見どころでした。
他の俳優さんたちも演技、良かったです。

しかし一作目でX-MENにハマった私には、この俳優さんに馴染まなきゃ、設定が変わった事も慣れなきゃ。
そんな風であまり楽しめませんでした。

この作品からX-MEN観た方は素直に面白いだろうと、羨ましくなりました。 たんぽぽさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-06-11 21:39:07)

35.《ネタバレ》 久々に前作からの続きを観賞。前作までと比べれば確かにパワーダウンは否めないけど、シリーズが好きと言うこともあってそれなりに楽しめた。一番の感想はプロフェッサーの髪の毛がない理由がわかったこと。それ以外はまあ… ほかろんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-18 20:03:21)

34.だんだんつまらなくなっていく pokobunさん [映画館(字幕)] 7点(2019-05-02 12:29:09)

33.《ネタバレ》 フューチャーシリーズ3部作が傑作と感じ、パストシリーズが始まりパワーダウンと感じ、フューチャー&パストで少し盛り返して、本作で再び萎えた感じ。どうしてもパストシリーズには華がないような気がしてしまう。 ラスリープさん [DVD(字幕)] 7点(2019-03-29 22:53:57)

32.ジェニファーローレンスとオリビアマンの女優陣のみsexyで良かったのみで、作品は凡作 にけさん [映画館(字幕)] 5点(2019-01-01 12:01:17)

31.《ネタバレ》 映画「X-MEN」の魅力はなんであったか。特殊能力を身に着けて生まれた人間(ミュータント)が、社会から恐怖の対象とされ実験台にされ、疎まれる。その中で、社会の善意を信じる側と、信じられない側が対立する。この両者のリーダーを、パトリック・スチュアートとイアン・マッケランというベテランの実力俳優が演じることで深みが生まれた。その中心には、両者の間で揺れるウルヴァリンがいて、その苦悩を怒りに変えて戦う姿に惹きつけられた。彼らの過去を描く新シリーズが始まって、最終章(?)となる今作。物語は、ただのこじつけでしかなく、ウルヴァリンはゲストでしかない。M・ファスベンダーは苦悩の象徴であるが、その苦悩の根源はナチスの迫害も絡んではっきりしない。プロフェッサーのハゲた理由が描かれわけだが、それ以外は魅力に乏しい作品である。ジェニファー・ローレンスは女優としての格が上がったからか、役柄の重要性が増してしまい、いつの間にかヒーロー扱いされていてよく分からない。 カワウソの聞耳さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2018-06-18 22:54:05)

30.《ネタバレ》 紀元前の世界から蘇ったおっさんが街角を歩いて現代をリサーチする。そのシーンにとても興味がありました。どんな文明批評を見せて貰えるのかと。でも、ありがちな安直さでガッカリでした。おっさんが現代に×印を付けた理由が分かりませんよ。
そのおっさんが適当にミュータントを集めて善のミュータントと戦う。映像を派手にするためにミュータントたちの戦いは必須ですけど、両陣営のキャラ配置に必然が感じられない。戦いの核が曖昧なバトルロイヤルは、描写が派手な分だけ逆に醒めてしまいます。
最後は世界が「ミュータントたちに救われた」とか言ってましたけど、あれだけのモノが壊れてそんな判断になるとは、私には思えません。ミュータントたちはどう見ても潜在的災厄で、そこをストーリー的に解決していない本作はテーマを持たない破壊スペクタクルでした。
プロフェッサーの頭部事情には笑わしてもらいました。あれは事故ですね。可哀想なプロフェッサー。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-30 01:39:55)

29.《ネタバレ》 最後の敵との対決が盛り上がりませんが、楽しく見させていただきました。一番の盛り上がりはスローモーションでみんなを助けるシーンでしょうか。それでもウルヴァリンが出てきたシーンはちょっとワクワクしましたね。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-05 23:25:52)

28.《ネタバレ》 クイックシルバーのシーンは良かったがそれ以外はあまり印象に残らなかった。
アポカリプスは仲間がいなくても十分強かったような。それなのに最後はあっさり。
プロフェッサーのハゲの謎が解け、色んな意味でスッキリしました。 とむさん [DVD(字幕)] 5点(2017-07-22 20:34:15)

27.《ネタバレ》 いまいち評価は低いようですが、自分のなかではX-MENシリーズの中では一番といっていいほど。ヒーローものとしてそれぞれのキャラが市怒り活躍していて、クイックシルバーの面白いシーンや、サイロックのお色気コスチュームとか最高です。ミスティークは青い場面があまりありませんでしたがその分、ジェニファー・ローレンスが十分堪能できました。やっぱヒーローものはこうでなくちゃ、っていう感じです。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-05-15 18:37:32)

26.《ネタバレ》 冒頭の雰囲気はいいし、中盤までは見応えがあって面白いのですが、悪役側のアポカリプスがイマイチ攻撃も大雑把で敵として魅力が薄い上に周りを固めてるのも悪というよりX-MEN側のキャラばかりなのでイマイチ盛り上がりにかけましたね。エンドクレジット後のオマケもなんだかよくわかりませんでした。 映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-05-09 12:59:27)

25.《ネタバレ》 X-menシリーズをホームシアター環境で、ほぼ初めて(過去見たことあるかもしれないけど、忘れていた。)鑑賞しました。登場人物の、能力とか良く分からなかったけど、わかりやすいストーリーと迫力のある能力シーンで、この後X-menシリーズを昔に遡り全部見てしまったほどのはまりようです。特にクイックシルバーの能力発揮のまわりがスローモーションのシーン大好きです。 ソウリさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-04-29 15:44:58)

24.《ネタバレ》 期待通りの世界観。
このシリーズは肩が凝らずに見れてイイ。
マグニートーやプロフェッサーの過去が明らかになって見応えあり。前作でも良かったクイックシルバーの活躍が本作も見れて満足。
全体的な盛り上がりとしては前作の「フューチャー&パスト」をやや下回るかな。 カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-04-05 20:25:44)

23.《ネタバレ》 X-MENシリーズ大好きなので今作品も楽しく鑑賞できたんだけど、いかんせん数年に一度の公開のためこれまでの作品のストーリーや人間関係は忘れてしまっているので、伏線などはだいぶ見落としているはず。それでも「おお、そうだったのか」エピソードもあった。それと話の運びがサプライズ感が少なくて想定は範囲内通りで進む。これまでの作品で見た流れも。最後はマグニートがとかジーンがというとこ。相手ボスの強みが解かりにくくて、ただ単にとてつもない強敵なっているのが、なんかいたい。北斗の拳でのラスボスインフレーション的な。 タッチッチさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-03-21 19:31:25)

22.144分は長過ぎ。とくに前半がとにかくダレるので、クライマックスのバトルの頃には疲れてしまい、盛り上がれなかった。
あと30分切れば佳作になっていたかもしれない。 ガブ:ポッシブルさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-03-10 19:38:20)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
324.88% line
4512.20% line
5717.07% line
61024.39% line
71229.27% line
849.76% line
912.44% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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