みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
9.《ネタバレ》 予告編を観てそれなりに準備して観たのだけれど、なんだか嫌な気持ちになる映画だった。 まあ監督もそこを狙って作ったんだと思うから、一応成功なんだろうけど、ちょっとね。 人間の本能というか欲望を隠さないウイルスってことみたいなんだけど、そうなると食欲と性欲が筆頭になるのかな。 それと弱いものを徹底的に痛めつけたいという得体のしれない不快な欲望。 ちゃんと思考した上で行動に移してるから、不快度は相当に高い。 このウイルスに比べたら、ゾンビなんて悪意のかけらもないからスッキリ観られる。 でも考えてみると、この悪意の塊をぐちゃぐちゃにやっつけるシーンに快感を覚えること自体が結局我々の本性で、監督もそれを狙ってるのだとしたら、それも嫌だな。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-09-16 12:15:23)(良:1票) 8.《ネタバレ》 ヒドいですね。観る者を選び過ぎな表現・演出とでも言いましょうか、単に「グロい」と言うだけでは収まらない根の深いグロさを感じます。 作り手の伝えたいテーマは、人間が本来的に内に秘めている凶暴さ、残虐さ、横暴さ等々、所謂狂気への警鐘でしょうか?だとしても、それを伝えたい目的は何なのでしょう? 何より、どんなテーマ性があるにせよビジュアルに依存し過ぎな表現方法としか言いようがありません。必ずしもリアリティを追及している訳でもなく、見る者の恐怖心、或いは嫌悪感に的を絞った執拗な刺激。ある種のデフォルメと言っても良さそうです。 感染パンデミックで崩壊していく世界をゾンビ映画風に製作した作品。敢えて「風」としたのは、ここに登場する感染者たちは死んではおらず生きている。まぁ、ゾンビだってある意味「生き返っている」=「生きている」訳ですから、本作はゾンビ映画の亜種とでも言いましょうか。いずれにしても、もし本作のテーマが前述のとおりだとしたら、何故「感染」や「ゾンビ」をキーワードに製作したのか?些か短絡的ではないのか?無茶しやすくて手っ取り早い題材だから?どうにも理解に苦しむところです。 既にレビューされている方もいらっしゃいますが、台北市の各部門等、行政が協力していることも謎。一般的に自治体や公共機関が後援や協力をする場合、当然要綱等に照らし合わせた内部的な手続きを行った上で意思決定するわけで、だとしたら何をもって協力したのでしょう?本作を公開することで自治体や住民に公の利益を供するとでも言うのでしょうか?謎です。 鑑賞要注意の作品。個人的には全くもって受け入れ難い作品ということで個人的最低点としている1点とさせていただきます。 (追記) 肝心のタイトルについて触れ損ねていました。感染者の流す涙の意味については作中で研究者が説明していましたが、やりたくはないけれど抗い難い衝動には勝てないことが落涙に繋がっているというようなことだったと思います。やりたくないからやってしまうことへの贖罪の涙、と言うことでしょうか?ごめんなさい、ホントはこんなことしたくないんです!みたいな。であれば、テーマを際立たせる効果的な演出かとも思えますが、全ての感染者が涙してる訳でもなくイマイチ弱いかな、と。タイトルにしているわけですし、そこをもっと掘り下げて欲しかった。きちんと意味付けして欲しかった。そんな印象が残りました。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [インターネット(字幕)] 1点(2024-09-11 22:15:20)(良:1票) 7.《ネタバレ》 ぱっと見、ゾンビ映画。でもゾンビ映画ファンが観ると「こんなん観たかったのと違う」と言うと思います。何が「違っている」のでしょう。 ①ゾンビに感情や思考力を残したこと。 人間から命と知性を奪い、生ける屍にすることで「人ではない何か」を創出したのがゾンビ最大の発明でした。喩えるなら軍隊アリ、ピラニアの大群が如し。それなのに見た目は愛するあの人の姿。ゆえに葛藤が生まれました。本作ではあくまで「狂暴化した人間」だったため、ずっと殺人鬼か狂人と相対している感覚でした。 ②感染経路を飛沫感染としたこと ゾンビ映画の原則は血液感染です。主に噛み付きによるもの。しかし本作では飛沫感染(空気感染)が採用されています。しかも潜伏期間が相当時間見込まれるため、マスク着用等の感染予防は意味を為しませんでした。ポイントとなる感染が運任せでは脱力してしまいます。 ③立て籠りがなかったこと ゾンビ映画の魅力の一つはサバイバルです。隠れ家、水や食糧、移動手段、武器の確保。生き延びるための準備は、遠足の準備に似ています。息つく暇なく逃げるサスペンスにスピード感はありますが、逆に言うなら「猶予」や「間合い」はありません。長期戦こそサバイバルの醍醐味。短期決戦では浪漫を欠きます。 小煩い事を書きましたが、結局は「ゾンビ映画なんて腸デロデロのグロ描写があればいいんでしょ」という安易な姿勢が透けて見えるようで気に入らなかったのです。本作の設定なら、攻撃としての噛み付きはあっても、人肉を食う必然性などありません。しかし明らかに人肉食シーンがありました。合理性や理念の無いグロテスク描写は悪趣味というもの。ゾンビ映画ファンは、グロは愛でても心はロマンチストです。見くびってもらっては困ります。そういう意味では、ゾンビ映画ではなく殺人鬼ホラーとして観ればよい訳ですが、ここまでグロテスク且つ胸糞なものを延々と見せられて喜ぶ度量が私にはありませんでした。唯一褒める点があるとすれば、ウイルス研究者の描写です。変異ウイルスによって強制的に理性を奪われた感染者と違い、彼は未感染でした。しかるに一線を越える蛮行を働きます。環境が彼にさせたこと。大災害での暴動や火事場泥棒と同じです。非日常の中で、人は倫理のタガを簡単に外す。感染者と思しき者の中に、研究者と同じ者が居ないとは言い切れません。 【目隠シスト】さん [インターネット(字幕)] 4点(2023-08-30 08:51:32)(良:1票) 6.《ネタバレ》 「哭声」という映画と似た名前だが1時間近く短いので、その点では見るのが楽だ。 残虐場面を見せることに特化した映画のようで、あらかじめその方面に関心のある観客が見て何らかの感慨が得られるかの問題になり、基本は間口の狭い映画ということになる。笑える要素もないので全く洒落にならない。 対象外の立場から突っ込むと、まず感染者から涙が出ていたのは設定上の説明があったらしいが、見ていた限りでは黒目が変になる病気なので涙が出るのかとしか思われず、結果として題名の意味も不明になっていた。また人間誰しも残虐性があるという話で製作姿勢を正当化していたが、見ている側としてはお前らと一緒にするなというのが率直な感想だった。ただ確かに、残虐行為を好んでする人間が同様の扱いを受けて当然と思うのは普通の感覚であり、その点で中年変態男が復活不可能なまでの打撃を受けていたのは痛快だった。ゾンビでないとすれば復活しないのかも知れないが。 ちなみにエンドロールで台北市、新北市などの各部局が多数協力していたが、国家をコケにして悪意だけをまき散らす映画を公的機関が平気で支援するのは鷹揚な国だと感心する。台湾映画ということで一応見たわけだが(「哭声」のついでということもあるが)、国の名前で見るのも大概にしておくかと思わせる映画ではあった。自由な社会で結構なことだ。 [2024/7/13変更] 最初は2点くらい付けたが半端だったので0にする。一般庶民が一生懸命守っている良心を踏みにじって嘲笑するがごとき制作態度であり、西洋でいわれる悪魔というものが実在するとすれば、そういうものを宿す映画として作ったのかと思った。こんなのを作っていて台湾は大丈夫なのか。 【かっぱ堰】さん [インターネット(字幕)] 0点(2023-05-20 10:57:08)(良:1票) 5.《ネタバレ》 グロかったです。僕はグロ耐性はかなりある方なんですけど、んでも、なぜかグロく感じました。ゾンビ的なグロさじゃないから、グロく感じたのかな。とゆうのも、この映画はゾンビなどの、どっかファンタジー要素があるわけじゃなく、襲ってくる奴らは、ウィルスによって攻撃欲と性欲と食欲を極限まで高められた人間です。だから、殺せば死ぬし、考えるし、標的も選ぶし、しゃべるし、たまに仲間意識もあるし、相手もただ殺すんじゃなく、レイプしたり、レイプしながら殺したり。つまり同じ人間が無敵の人状態になりエグイ事をやっちゃう映画でした。めちゃエグイ描写はボカシを入れたり、あえて映さなかったりしてるんだけど、状況がエグイってゆーか、想像でグロい。襲ってくる人間もなんか怖くて、最初の老人、ニターッって笑って襲ってくるの、キモコワ過ぎでしょ。映画の出だしも嫌な感じで、僕らが経験したあのコロナのパンデミック初期みたいな感じで、それゆえ映画への入り込みもわりとスムーズ。んで、マンションのベランダから見てると、遠くの屋上に白い服を着た老人が1人突っ立ってる。この映像、ゾワゾワきます。遠くにいる不審者ってのが、一番ヤバい。とにかく、そんなエグさでした。リアリティーが若干薄いってのが、ちょっと救い。 【なにわ君】さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-10-15 15:16:16) 4.《ネタバレ》 質が低い。 まず血液だ。血液というのは噴出したときは動脈血なので鮮紅色だ。できれば生ぬるい感じの温かさを感じさせ、生きているという拍動を伴って噴出させるとよい。最初はプシューっと次第に弱弱しく。 そして色の次は粘度だ。血液というのは噴出したら秒単位で凝固していくのだ。だからスプラッタの場面描写としては凝固して黒っぽくぜりーのように粘度を増した血液が辺りに相当量分布していなくてはならない。衣服についた血液はピンクではだめだ。黒っぽくなっていなければ血液とは本能的に感じられない。絵具みたいな色の血液を見て「ああ、これはきっと血液なんだろうな」と観客はそれを血液の記号として認識しているにすぎず、映像をみて本能的に血液とは感じ取っていないんだよ。 それからヒトの組織の描写だ。肉片とか。これは「痛そう」でなければだめなんだよ。 エログロのエロのところは懲りずぎ。デブの眼窩で変態がイクって描写はルーマニアかどこかの日本人留学生が殺される過程でされたらしいが、そこはぐりぐりと眼窩にペニスを出し入れする場面をしっかり描写しないと全然わからんし、描写しないんなら使うなそんな設定。 場面は台湾だろ。暑いよな。だったらハエくらいたくさんいるだろ。ハエを出せよ、死んだ死体にあっというまに群がるように。 この監督は俺が一から残酷描写を指導しないと全然だめだと思うよ。 【小鮒】さん [映画館(字幕)] 4点(2022-07-15 08:06:59) 3.《ネタバレ》 そもそも、私はホラー映画についてはゆーて(根本的な動機としては)実はワリとごくポジティブなモノを置いて常日頃は鑑賞しているのですね。即ち、ホラー映画とは人生そのものである、と。何故なら、人生とは「恐怖に打ち克つ」ことだからだ、と。 とは言え、その中でホラー映画はまた字義通りに「ホラー」たる日常では凡そ抱き得ないスパイシーな感情を生活空間に取り込むコトの刺激・爽やかさをその目的として備えるのも且は確かだと考えていて、なのでホラーの中でも「グロ映画」とゆーのには(厳密には)その用途に限った謂わばコンセプト・ホラーとしての価値ってのを見い出しているトコロになるのですね。そして、更にその意味ではある種、その「グロ」とゆーのには実はそーいったコンセプト以上のモノは不要(否、混ぜるな危険)というコトだったのではないかと今回感じた、ソレを以下に記そうかと思います。 先に述べたコトとも絡みますが、最初に結論を申し上げると今作、私には今まで観たどの「グロ映画」よりも不快な・耐え難いモノにも感じられたのですよ(⇒この点こそ、ソレは「今」観たからなのではないか…という部分の判断がどーにも付けられなかった為に再見リストに回そうか暫く迷ったというコトでして)。何故でしょう、例えばソレは、話の端緒がウイルス・パンデミックというごくタイムリーでかつ現在の実生活に直接的にリンクして来ざるを得ない様な要素を孕んでいたコト、或いは、だから必然的に今作も大枠としてはよくあるゾンビ映画の構造を有しつつも同時に随所で(ならば本来)「約束される筈の」希望・逃げ道が存在せず、また常套の戦術なども通用しないという種々の「裏切り」をも包含するコト、更に或いはシンプルに本来のこのジャンルの映画よりもワザワザそのテンポを落として凄惨なシーンをよりネットリと陰湿に見せ付けてくるコト、なんかにもその理由は見い出せるものかとは思うのですよね。 しかし、やはり今作はもっとその本質の部分、つまり作中で描かれる「グロ」とゆーのが総じて、ソレこそもうヒトの欲望が産み落とす人間のあらゆる悪意そのものの具現化である、というコトに尽きるかと思うのですね。重ねて、世界全体がそんな悪鬼どもに満ち満ちて、そしてまた其処から逃げる術もなく実際に主人公達も絶望的なラストを迎えてゆく、ソレは正に映画が描き得る最悪の地獄の一つだ、と感じざるを得なかったというコトなのだと思います。更に恐らく、グロ描写自体の物理的なクオリティの高さ、加えて多少珍しくも高度なスプラッタと性的倒錯を大いに綯交ぜにして大盤振舞いに描くコト、また何よりその悪鬼どものヴィジュアル・喋る台詞の(コレも高度な)悍ましさ、といったモノが為せる総合的な悪夢だったのだろう…と。 重ね重ねの結論、私個人にとっての今作とは前述の私が普段観ている「グロ映画」の範疇ではなくて、例えるなら『炎628』の抽象的進化版・強化版、とでも言うべきモノだったのだと思います。そしてコレも重ね重ね、今作とてもコレをもっと(いつも通り)気楽に観る方法とゆーのは無かったのか…は心残りとしてありますが、いま現在の直の感情をとりあえず記しておくコトの意味も込めて、いったんこの評価とさせていただこうかと思います。鑑賞予定の方は多少ご注意いただけると好いかと… 【Yuki2Invy】さん [映画館(字幕)] 3点(2022-07-10 01:40:54) 2.この映画は、個人的に馴染みがあまり無い台湾映画。 最近、台湾映画で観たのでは「怪怪怪怪物!」って映画を観た。 あれは完成度は荒々しいけど、俺はかなぁぁ―――り楽しんだ作品だった。 やっぱ、アジア独特の湿気があり、また台湾の雰囲気が昭和の日本のイメージと重なって好きな作品だ。 んで、この哭悲/THE SADNESSなんだけど…ビックリしたのは思ったより劇場に人が多くて、それどころか女子が大挙来場。 ただ、隣りでペチャクチャ喋りながらポップコーン食いまくってて、大きく声を挙げる「女2人組」には退場願いたかった。 いや、驚きの絶叫をするんだが…シーンとリンクしてりゃいいんだけど、何でもないところで「きゃあ!」と叫び声をあげてて、そこに俺がビビる始末! 頼むから帰ってくれ!映画代を払うから……2人分。 んで、だ。 この映画を一言でジャンル分けをするなら、「ウィルスが人の欲望のタガを外し、化け物になり…人々に襲い掛かる」映画だ。 怖いのは、知能は普段の人間と同じ思考能力があるんだけど、欲求が抑えられず、殺戮衝動、暴力、性欲なんかを、事あろうか「喜びを感じながら」実行しているところ。 また、表情的な変化もあり、眼球の白目が無くなり「全部真っ黒」になって…常に笑顔。 もう、そこが俺的には超怖かった!やっぱガ●キチは怖ェーよ! そんな顔をした奴らが、嬉しそうに笑って人を殺めるとか…決して誰も近寄りたくない「ガ●キチ度」が超全開! また、R-18なのもあり、かなりエグイ言葉遣いと暴力&性欲塗れな行動が堪らんかったな…マジで。 何か、ハリウッド系のパニック映画とかと違って、人種が凄く日本人に近いのもあって、恐かったんだろうな…きっと。 何より、一番怖かったのは「子供のような残酷さ」を、化け物に感じれしまった事だ。 子供の虐めって(周囲に止める大人などが居ない場合)「集団で楽しそうに笑いながら実行」するのを、俺は過去から記憶している。 そして、まだ加減を掴んでない常識からか、とことん最後まで残酷にも実行してしまう……そして、それを「何の手助けも出来ない観客という立場」から、強制的に参加させられるってのもある意味で恐怖だった。 いや、その恐さったらないぜ、マジで! この映画は、病み上がりの時に観たら…相当に来るよなー…と思う。 あ、後!思ったより丁寧な特撮処理をしてたので、そこも好感度高い。 やっぱ、ホラー映画で特撮が上手いと「エクソシスト」や「狼男アメリカン」のように、格調が増すなーと思った次第。 監督・脚本・編集はカナダ出身のロブ・ジャバズ。 この路線で映画を作ってくれるなら、また楽しみになってくる人材だなぁ…。 まぁ、キャッチコピーに有ったけど―― ”内臓を抉られる衝撃” ”二度と観たくない傑作” ”史上最も狂暴で邪悪” かも知れない。 あと…絶叫女2人は退場。 【映画の奴隷】さん [映画館(字幕)] 6点(2022-07-06 19:01:31) 1.《ネタバレ》 正直に言えば見る前は結構緊張した。残酷描写がハンパないと聞いてたんで。しかし我が街の上映館であるミニシアターには50人くらい来ており、しかも若い女性が多い。彼女らはタフでポリポリ食いながら見てる奴もおり「正気か?」と呆れた。 映画は率直に言って期待外れだった。彼らは意識があり残酷なことをしている認識もあるが感情を抑えられずに泣きながら攻撃するとあったが、その慟哭は全く感じられなかった。実生活でも変な奴が怪物と化して襲ってくる普通のホラー映画でしたね。でもオタク差別的な描写(あのオタク青年は罵倒される程悪い事をしたか?)もありただただ不快なだけであった。監督は1から勉強してやり直してほしい。0点や1点をつけるほどエポックメイキングな作品でもないんで中途半端な2点にします。 ここからは余録。ゴア描写目当てで見に行く人もいるかと思いますが、その方面でも期待しすぎ?は良くないです。「顔面に酷いことするぞ」「血しぶき浴びまくり」「内臓ぶちまけにけり」の3つが主体ですが、これも何となく既視感がある。前述のホラー女子も「ふーん、こんなもんか」と思いながら見てたのかもしれない。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 2点(2022-07-04 09:03:04)
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