みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
156.《ネタバレ》 「ユーガットメール」とともに、個人的ラブコメ最高峰。最近これに「幸せになる彼氏の選び方」モニカポッター版を加えたいと思っています。まだここに入ってないみたい。 「アレルギー体質の彼」ってリアルだわ。要するに「ロマンティック」じゃなかったんだね。 「ロマンティック」じゃないとダメな女って、負け犬体質なんだけどね。確かにこの作品のメグは30歳以上のようだからこの時点で婚約して負け犬脱出中である。しかしもしも屋上でトムと会えなかったら、また普通の負け犬ライフを送るんだなあ。そっちのほうが現実的だけど。 ロブライナーのささいなギャグが最高。「ヘイ、ダイアン」てやつです。トムとジョナのやりとりが最高笑えます。ところで、アメリカでは、「地理」が分からないと、相当バカにされるんでしょうか。「男の必需品」みたいな。あんな子供のころから叩き込むのね。 トムハンクスは、まだおじさん入ってなくて、超ハンサムです。アメリカでは、元号がないので、時代を表すときに「○○大統領の時」、なんて表現するのね。日本で政治じゃない普通の会話に「○○総理の時」って使わないよね。ともかく、ロマンスにどっぷりしたいときには、私はこれか「ユーガットメール」です。音楽、映像、人物、美しい。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-13 16:55:20)(良:3票) 155.TRYSTAR作品はいいね。この映画を観て、人恋しくなった。母親がM・ライアンの着替えを手伝う場面で、夫との出会いはまったくの偶然だったと話す。これが伏線として効いている。メグは偶然からT・ハンクスに興味を持ち、そこから先(ジョナのバックアップもあって)偶然を必然に変えるべく行動し続ける。運命でも何でもなく、彼女は愛を掴み取ったんですよ、と作り手側は言いたいのだと思う。ラジオのカウンセラー役の人は声だけだが、文字通り“隠れた”名演。 【水の上のハイウェイ】さん 9点(2004-03-22 21:40:43)(良:2票) 154.《ネタバレ》 さて、今年のクリスマスは何を観ようかと本棚を眺めていたところ (そういえば、これも一応クリスマス物だったな……) と思い出した為、本作を観賞。 結果的には殆ど「クリスマス要素」が無くてズッコけた訳ですが…… 観た後に幸せな気持ちになれるという意味では、非常にクリスマスらしい映画だったと思います。 なんといっても、恋のキューピット役となってくれる主人公の息子が良かったですね。 可愛らしい子供キャラを配し、ファミリー映画的な側面を備えているのは、元ネタである「めぐり逢い」(1957年)には無かった魅力。 なんせ本作の主人公カップルときたら、出会って話すと同時に映画が終了しちゃうくらいなんだし、作り手としても意図的に「二人を結び付けようとする子供が主軸の映画」として完成させたんじゃないかな、って気がします。 そんな息子くんには、同世代の彼女もいたりして、ちょっぴり憎たらしい感じだったのに…… エンパイアステートビルに一人ぼっちになった時は、心細げな顔を見せたり、パパと再会出来た時には、喜んで抱き付いたりと(なんだかんだ言っても、まだ子供なんだな)と思わせてくれた辺りが、実に可愛かったです。 個人的には、ここの「父子の再会」の場面が、映画の白眉だった気がしますね。 「めぐり逢い」(1957年)同様、やはり主人公カップルは約束の場所で会えない運命なのかなと思わせておいて、息子が置き忘れたリュックのお蔭で会う事が出来たという脚本も、非常に凝っていて素敵でした。 翻って、悪かった点はというと……これが結構多かったりもして、困っちゃいます。 まず、メグ・ライアン演じるヒロインに共感を抱けない。 主人公の住所を調べて会いに行く件とか、どう考えてもストーカーそのものだし、彼女の恋路を応援しようって気になれなかったのですよね。 作中にて彼女が昔の映画を鑑賞し「この頃は、みんな本当の愛し方を知っていたのよね」なんてウットリする場面がありましたが、二十年以上前の映画を観ている最中な自分からすると(この頃は、まだストーカー的な愛し方が肯定されていたんだなぁ……)と、皮肉気に考えちゃいました。 そもそも婚約者がいるのに「運命の出会いに憧れ、恋に恋している女性」って時点で、どうしても拒否感が出ちゃうんですよね。 彼女も浮気な自分を悔いて「許せない裏切りだと思うわ」と嘆く事になるんですが、観ているこちらとしても(ホンマやで)とツッコむしか無かったです。 トム・ハンクス演じる主人公も、ヒロインが強烈に恋い焦がれるほど魅力的には思えなかったという辺りも、辛いところ。 「ラジオ番組で話した時の声が素敵」「話す内容が素敵」というくらいで、手紙が殺到するほどの人気者になるというのも、ちょっと無理があった気がしますね。 二人とも好きな役者さんであるだけに、その辺は観ていて辛かったです。 結局「僕は君が妥協して仕方無く選んだ男には、なりたくない」と告げ、ヒロインを約束の場所へと送り出してくれた婚約者のウォルターこそが、作中で一番「いい男」だったんじゃないかと思えちゃうし、どうもスッキリしませんでした。 そんなウォルターと、主人公の恋人候補であったヴィクトリアが完全に「恋の当て馬」ポジションに収まっており、救いが描かれていなかった辺りも、残念なポイント。 上述の通り「観賞後は幸せな気持ちになれる映画」だったのですが、当て馬組にも優しい描写がもっと盛り込まれていたら、より好きになれた気がします。 ちなみに、この映画を基にしたとんねるずのコント「めぐり逢えたら スペシャル版」では、主人公の息子がラジオ番組に再び電話を掛け「パパが結婚する事になったんだ!」と嬉しそうに報告して終わるという形になっており、元ネタ以上に爽やかなハッピーエンドだったりするんですよね。 個人的には、そちらの方が好みな終わり方でした。 【ゆき】さん [DVD(吹替)] 6点(2019-12-25 22:25:51)(良:1票) 153.なんとも強引なストーリー運びだけど、トム・ハンクスと坊やの掛け合いやメグ・ライアンのキュートさが光ってた。周りの人たちが良い人ばっかりなのも良し。画面を通してシアトルとニューヨークの雰囲気の違いが感じられたのはおもしろかったですね。 【リン】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2018-01-09 03:26:36)(良:1票) 152.《ネタバレ》 なんとも小粋な映画。こういうライトなラブコメを観ると、単純な自分はやっぱりアメリカっていいなあ、なんて思ってしまう。トム ハンクスとメグ ライアンはさすがに上手いけど、本作は何と言っても息子のジョナを演じたロス マリンジャーくんが素晴らしい!生意気盛りの8歳児を見事に演じ切っていました。本当にとてもキュートで、この親子のやり取りが終始面白い。 「『危険な情事』を見てないのか?!!」 「父さんが見させてくれなかったじゃないか!」 「お、俺は見た!そんでもって震え上がった!あの映画は全米の男どもを震え上がらせたんだ!」 なんてやり取りのところなんて最高である(笑) 最初はしんみりしているんだけど、徐々にコメディ色が強まっていき、最後にまたホロっとさせる展開も妙。(ちょっと、ウォルターが可哀想だけど・・・) 音楽もジャズヴォーカルのスタンダート曲ばかりで素敵だ。 「めぐり逢い」にインスパイアされた内容に沿って、「めぐり逢えたら」にした邦題も洒落ているじゃないですか。 【rain on me】さん [DVD(字幕)] 8点(2017-12-05 23:10:29)(良:1票) 151.《ネタバレ》 相性よりも運命なんだという構図→【相性<運命】。そして、現実主義よりも理想主義なんだという構図→【現実主義<理想主義】。この2つの構図が描かれている作品です。要するにロマンチックっな話です。価値観が合っていたり気が合うことよりも、「理由は分からないけど気になって仕方が無い」という、理屈抜きの考え方。ある種の霊感や占いなど、オカルトチックな方向を重きに置いている。アニーの婚約者のウォルターからして見ると、たまったもんじゃないでしょう。相性良く見えてるのに、別れを告げられるなんて。よくすぐに納得できたなぁって思います(笑) 結末としては、サムとアニーが結ばれていますが、これって実は、サムの息子ジョナとアニーが結ばれているんですね。ジョナとアニーは、どちらも運命を信じ、理想主義でもある。同じ人種です。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-08 19:47:35)(良:1票) 150.《ネタバレ》 ロマンスの主人公である2人が途中一瞬だけ接点が訪れるが、ラストまでは深く関わる事が無い。途中は退屈に感じられもしましたが、ラストまでに見る全ての人にラストシーンが想像できる話でありながら、それでも見事なまでにラストシーンで見る者をうっとりとさせてくれるトム&メグの2人が素敵なロマンスであり大人のファンタジーです。特にラストは営業時間が終了していて駄目か、と思わせながら「”めぐり逢い”かね」と屋上に上がらせてくれた粋な係員のおじさん、エレベーターのすれ違い、坊やの忘れ物、そして・・・。というこの2人の最後の”めぐり逢い”に至るまでの見せ方がお見事でした。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-08 22:18:56)(良:1票) 149.「恋人たちの予感」と並ぶメグちゃんの代表作なんでしょうけどね・・・こんなこと言ったら怒られちゃうけど,こうゆうの観て喜んでると,いき遅れちゃいまちゅよ!(ぼふっ) 【マー君】さん 5点(2004-06-06 10:00:51)(笑:1票) 148.あまりにもリアリティに欠けるお話なので、ひたむきにファンタジーを求めるには良いんだろうけど、ノーラ・エフロンで主演がメグ・ライアンで、という条件から期待したものとはかけ離れた感じがしました。もうちょっと辛口でもいいんじゃないかと思いますが、まあ世間の期待したものがこれだったんでしょうね。出会ってみて、相手が著しくダサい人だったりしたらどうするんでしょう。そういう意味でもまあ、めでたしめでたしなワケですが。これ観ていったい何を感じろと言うのか。 【anemone】さん 5点(2004-01-01 12:36:18)(笑:1票) 147.《ネタバレ》 ラブストーリーではなく、ファンタジー。子供は宇宙の力を持ってるから、前世で結ばれる運命だった二人がわかるそうです。ん?本当のママは?ま、そこは置いときます。で、その二人が出逢うと。それだけなんだけど、子供がちょっと生意気で甘えん坊な所が可愛らしく、若いトムハンクスパパとの掛け合いが楽しい。季節はクリスマスからのバレンタイン。冬のアメリカ大陸を西から東へ横断して、ロマンチックな出会いを演出します。最後、会えないのか?と思ったら、警備員のおじちゃんの粋な計らいと、置き忘れたバックで、奇跡的に会えた二人、いや三人。会えたってだけでハッピーって、なんかいい。ほっとした。 【ちゃか】さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-07-30 10:53:25) 146.《ネタバレ》 なんとまあメグ・ライアン扮する主人公の妄想と不実が高速回転しているだけの本作がロマンチックコメディの金字塔と評されているとは。ラブコメってお互いの気持ちが少しづつ縮まってゆく際の、ついたり離れたりの心模様がドラマとして成り立つものだと思っていたんですが。本作の場合、トムとメグって恋すらスタートしてないんだね。女が脳内で相手を恋愛対象にしてうっとりしているだけで。今でいうとSNSで見つけた相手に一方的に入れ込むケースと同じで、実態は理想とかなり違ったりするものだそういうのは。 ‶運命の相手”って盛り上がってるけど、偶然に出会ってるわけでもないし。手紙送り付けて、興信所まで使って住所調べ上げて会う日時と場所を決めているんだから。 なによりねえ、ビル・プルマンどうすんの。こんな残酷な仕打ちをする女にどうやって好感を持てというの。 それにメグはショートヘアの方が断然似合う。ロングの今作は彼女本来の魅力をも半減させました。 【tottoko】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2021-04-24 00:00:02) 145.《ネタバレ》 絵に描いたようなラストシーンの収まりの良さで忘れそうになるが、全体的にはなかなかひどい映画。 本能に生きるヒロインは、メグ・ライアンだから個人的にギリギリ許せるが、他の女優が演じていたらどうなっていたか。 トム・ハンクスは結局顔で選んだ、という結末にしか思えない。 笑い方が不快(理不尽)なヴィクトリアはまだしも、ウォルターは何も悪くないのでただただ不憫。 【2年で12キロ】さん [インターネット(字幕)] 2点(2021-04-18 10:04:40) 144.《ネタバレ》 「トム・ハンクスとメグ・ライアン共演のロマンチック・ラブコメディ」などというものがすでに一つのジャンル映画みたいで何だか胡散臭く、きっと二人の共演映画が無数にあるんだろう、とか思ってたりしたもんですが、実際はこの映画で2本目、なんですね(今現在で4本らしい)。ちょっと安心。 トム・ハンクスと言えば、今では性格俳優みたいな位置づけだけど、当時の世評は、コメディのできる二枚目俳優、ってなところだったかと。でもそれはビル・プルマンだってそうでしょう。トム・ハンクスなら良くって、ビル・プルマンではダメなのか。確かにダメな気がするなあ。 本作、恋愛モノではあるんだろうけれど、なかなか二人はめぐり逢わず、二人が同じカメラに収まるシーンも殆ど無い、ってのがなかなかユニーク。めぐり逢いそうもない二人をどうやって物語の中でめぐり逢わせるのか、というのが見どころの一つになってます。と言っても正直、やや強引なところもあるんですけれど、それでも最後までハラハラさせるのは、やっぱりうまいですね。でも強引ですね。ここまで来たらいっそ、もう会わないまま映画終わっちゃえよ、と少しイジワルな気分にもなってきちゃうんですけどね。でもそれでも、ついに出会う二人の姿には、やはりグッとくるものはあります。 ビル・プルマンの元を去るメグ・ライアン、その場面で、最後にもう一度、ビル・プルマンの寂しい笑顔を映し出してくれたらなあ、とか思っちゃう。でも、こうやってひっそりと退場するのも、彼らしくて、いいかもしれない。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-07 21:16:14) 143.《ネタバレ》 原題は『シアトルの眠れない(男)』ラジオの“通称”から 私は未視聴だけど『めぐり逢い』という映画があっての『めぐり逢えたら』という邦題は、実にお洒落だと思う。 当時トム・ハンクスはコメディ俳優で時々泣かせる役もするイメージが強く、同年のフィラデルフィアから演技派俳優としての地位を築いていく、ちょうど過渡期の恋愛コメディ。 メグ・ライアンは日本でも人気のハリウッド女優の絶頂期。文句なくキュートで美しい。 妻の死から恋など無縁になったサム。父親に出会いを望む息子ジョナのラジオをキッカケに、ヴィクトリアとの恋を育んでゆく。彼女の独特な笑い声は、サムを明るく元気にさせた。 一方、アニーはウォルターとの婚約から現実を直視してしまい『私、若さも美しさも今がピークなのに、今後恋愛は出来なくなるけど、ホントにそれで良いのかしら?』と、30前後の結婚間近の女性なら誰しも思うジレンマに陥っている最中、偶然ラジオで泣けるエピソードを聞いてしまう。 グーグルもFBも無い時代、アニーは新聞記者の特権を活かし、社のデータベースで情報検索したり、探偵を雇ったりしてサムの素性を調査する… サムに明るいヴィクトリアはお似合いだし、サムがアニーにときめいたのは、アニーが美人だったからとしか思えない。 アニーがいくら美人でも、ウォルターほど気持ちが通じ合って、人間が出来た人と結婚する機会は、きっと人生で何度と無いだろう。 アニーの思い付きと美貌と行動力に振り回されたウォルターとヴィクトリアに、今後素晴らしい出会いがあることを願わずにはいられない。 特攻大作戦、危険な情事、「唾でも吐くのかい?」記憶に残る笑える要素は多い映画。 日中、なんでサムの家のソファーに女が座っているのか解らず。しゃべらないしサムからは空気みたい扱いだったし「奥さんの幽霊?」って思ってしまったバカです。ごめんよクラリス。 【K&K】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-12-17 00:00:53) 142.《ネタバレ》 M・ライアンの魅力に尽きるラブ・コメディ。彼女の存在感が突出して他の出演者が霞んでいる。主役を美男美女にせず現代風のキャストで「めぐり逢い」をなぞった展開。どうしてもC・グラント、D・カーと重ねて観てしまう。結果、T・ハンクスは見劣りする。 飛行機の行き来を示す地図上での点滅等、ユーモラスなシーンもあるが序盤はあまり面白みが感じられず、「男と女は感受性のツボが違うのかなあ」と思いながら淡々と本作を観続けていたら、「めぐり逢い」と「特攻大作戦」の話が出て来て自分の思いと映画が見事にシンクロした。 「スターダスト」はじめ数々の名曲が洒落たロマンチック・コメディーを彩る。ラストのエレベーターを閉じるシーン、遊び心で男女のキスの絵にすればもっと洒落てたかも。 【風小僧】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-11-22 14:44:31) 141.《ネタバレ》 話としてはそこまで意外性はありませんが、メグライアンが目を引きますね。もちろんきれいですがそれ以上に輝いています。それだけでも十分な感じです。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-05 12:43:59) 140.《ネタバレ》 空港で偶然アニーを見かけるサム。 道路に佇むアニーに声をかけるサム。 そして、エンパイアステートビルの屋上で交わす言葉。 そりゃ、恋に落ちるよ。メグ・ライアンだし。 アメリカの映画って、クレジットも無さそうな脇役がいい味出すんだけど、この映画も例に漏れず。 「ケーリー・グラントかい?」って営業の終わった屋上に上げてくれる警備のおじさん。いいなあ。 それを引き出すメグの仕草も最高にキュートだし、本当に何度も観たいシーン。 こう言う印象的なシーンがある映画は、何度も観たくなる。 【roadster316】さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-29 22:06:21) 139.俳優さんと女優さんが立ちすぎて、あんまり内容が入ってこない。内容も感動もなく非現実的だし共感出来ない。メグライアンがやっぱり綺麗なんでそこに3点。 【SUPISUTA】さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2019-08-10 12:40:57) 138.SNSが無くとも逢えるんですね。すれ違いがなんとも昔らしいがそこが良かったりもする。 それにしてもメグライアンは綺麗です。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-13 23:29:40) 137.《ネタバレ》 軽い感じのラブストーリー。結末は容易に想像がつくが、その通りの結末になって心はほっこりします。たまにはラブストーリーも良いものです。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-12-16 00:32:10)
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