みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
473.原作のゲームをかなりやり込んでいた時期があったので、世界観にすんなり入り込むことができました。マリオといいストIIといい、ゲームの映画化はヤバいのが多かったんで全然期待してなかったけど、意外に面白いじゃないですか。ミラ・ジョヴォヴィッチとかいう早口言葉みたいなおねーさんはキレイでカッコいいし、リッカーのCGもショボくて実写の上をアニメが動いてるみたいなチープさが好きですね。大体ゾンビホラー映画のくせして一番盛り上がるところがレーザービームのシーンっていうのがまた愉快だよね。これで脱出劇のオチとして、ゲームに出て来た謎の四次元ボックスを使って逃げるとかいう話だったらもう10点つけてたんですけど、こんなネタ書いても誰にも分からないのでそろそろ豆腐を食べてカユウマしてこようと思います。 【コバ香具師】さん 7点(2004-09-03 07:57:57)(良:1票) (笑:3票) 472.もともとゲームの『バイオハザード1』は、洋館が舞台であり、テンポはゆったりとしていて、古典的な怖さを持っていました。映画は逆です。現代企業の地下施設で、スピードとアクションを中心にしたストーリー。ノリ的には2以降に近いでしょうか。主役のミラ・ジョヴォヴィッチが存在感を発揮していて、なかなか楽しめる作品になっています。それが佳作の域を出ないのは、勿体ぶった前半に問題があるからでは。アリス(ミラ)は記憶を一時的に失った工作員で、彼女の館にいた男も同じ。監督はインタビューで「誰が敵で誰が味方か判らなくした」と語っています。その試みは一定の成果を見せていて、序盤に張られた伏線が明らかになる場面では、ミステリ的な爽快感が味わえます。ただし、そういう灰色の演出のせいで、観客が主人公へ感情移入するのが遅れ、すんなりストーリーに入り込めなくなっているのです。前半のアリスは、工作員にただついて来ているだけであり、どんなことを感じ、考えてるのか判然としません。ミラの神秘性がマイナスに作用してしまってます。彼女のモノローグを取り入れるなど、内面を書く工夫をしていたら、とっつきやすかったでしょうし、評価ももう少し上だったでしょう。 【円盤人】さん 6点(2004-02-08 17:14:04)(良:3票) 471.《ネタバレ》 「バイオハザード」のゲームは何作かプレイしたことはあります。恐怖の演出はよく出来ており、その当時ゲームのジャンルではなかったサバイバル・ホラー・アクションという分野を確立させた画期的なソフトであったと思います。映画化の噂はいくつも飛び交っていました。果して、あの恐怖がどのようにスクリーンに反映されているか。興味の点はそこにつきます。しかし、この作品はゲームと違い、アクション映画としてのテイストをふんだんにまぶして、視覚的な面白さを追究しています。ゲームから拝借したのは世界観だけで、全く独立したスタイルで「映画」になっています。ゲーム未プレイ、又は全く知らない人も馴染める作りには好感が持てます。ただ、やたらと多いスローなアクション演出は(緩急のメリハリだと思いますが)見慣れているせいもあってあまり新鮮さは感じず。主人公が脱出する後半の展開も施設の内容や様子が詳しく描かれていないため、そのルート、時間的な面で緊張感があまりありません。最後のクリーチャーとの戦いは面白いのですが。2が出来るラストシーンの見せ方は、それなりにショッキングな印象を与えてくれています。惜しむらくは、パニックがあったであろう街の様子を、もっと陰湿に、もっと黒い雲が街を覆い昼なお暗いという雰囲気で見せてくれればと、欲を出してしまいます。その方が、主人公のこれからどうする?という不安感を募らせる幕切れになるのでは。 【映画小僧】さん 6点(2004-03-15 09:40:59)(良:2票) 470.おいら的にはかなりハマッタ部類なんだけど!ミシェル最高! 【nanashi】さん 10点(2002-05-31 08:52:55)(良:2票) 469.《ネタバレ》 まず、私はこのゲームのファンです。 とは言え、『初期』の、です。『1』~『3』、そして『アウトブレイク』ぐらいまで。 この作品は、そのゲームの雰囲気が感じられる作品です。 例えば、『レッド・クイーン』の電源を落とした瞬間のシーン。施設内のロックが次々とはずれていく様子を、短いショットで見せてくれます。これ、ゲームと同じなんです。『新しい場所へ行ける。』と同時に、『新たなる恐怖の始まり』でもあるこの瞬間。目的を達成したはずなのに、皮肉にもそれが惨劇の幕開けとなる。そう、この期待をはらんだ独特の緊張感こそ、バイオハザードの面白さなんです。 『ゾンビ』に加え、『ゾンビ犬』や『リッカー』など、ファンにはおなじみのクリーチャーを出してくれたことも嬉しい。そして出しすぎなかったことはもっと嬉しい。製作者のみなさんがもし原作のファンであるならば、登場させたかったクリーチャーはもっといたはず。それをぐっとこらえてくれたので、今作では『ゾンビ』、『ゾンビ犬』、『リッカー』を存分に堪能することができました。これには感謝。そして他のクリーチャーは、きっと続編で出てくれるのでしょう。 また、主人公グループが『エージェント』だったり、『特殊部隊』だったり、極めて戦闘能力が高いので、ゾンビやクリーチャーと対等なバトルを繰り広げるのが楽しいです。 その中でも、圧倒的な強さを見せるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。アリスが強ければ強いほど、ホラー的緊張感が損なわれるのは事実ですが、それを補ってあまりある爽快感を感じられます。 また、普通のゾンビ映画であれば、味方の感染者を除いて、『ゾンビ』は初めから『ゾンビ』。それをこの作品では冒頭で『生前』を見せています。これは従来のゾンビ映画にはなかった新しい試みだと思うのです。ゲームで言うなら、『日記』のような演出にあたると思います。『マットの妹』にしろ、『水死体の女性研究員』にしろ、エンターテイメント色の強い本作において、悲劇のドラマをブレンドするこの演出は、大変効果的かと思われます。 結果この作品は、『アクション』『ホラー』『ドラマ』『スパイサスペンス』『ミステリー』各ジャンルのバランスが完璧にとれた傑作となっています。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-06-04 22:57:25)(良:1票) 468.《ネタバレ》 ミラジョヴォヴィッチの美しさでもっているような作品ですね(って結局エロ目線か~い!!)ミラジョヴォヴィッチの美しいエロで始まり、エロで終わる。 ま、鑑賞のしかたを間違えてますけどね。 一番最初に見たときはたぶん高校生くらいだったけれど、全然気に入らなかったんですよ。 やっぱりゲームの方のバイオが好きで(それも初期のヤツね)、 その怪奇な館の雰囲気とか、古めかしく不気味な湿った雰囲気とか、静寂に包まれた雰囲気とか、そういった部分で自分はバイオ・ファンだったので。プレステの1作目の地下研究所とかすごい暗い雰囲気だったと思うんですよ。 それがこの作品を見てみたら、いかにもハリウッドな、スタイリッシュ・アクション・ ハイテク、、、 レーザーとか、飛び蹴りとか、いかにも主人公は武術できます、みたいな。 バイオとかけ離れた感じが当時は好きになれませんでした。 それで今日見たんですけれど、なかなか楽しめちゃいました。 けっこうゲームに忠実な場面もあるんですね。 まずアリスが目を覚ましたときのちょっとシュールで不条理感。 館を探索する場面が結構バイオ系です。 その場面の謎解き感と、言葉の少なさは、いかにもゲームの映画化といった感じです。 あの電車を見たときは興奮しました。結構ゲームに忠実です。 研究所の雰囲気とか、パラサイトイヴ2を連想しちゃいましたよ。 ゲームの話ばかりですみません。 最近はゲームのバイオやってないんで分からんのですが、 アンブレラって謎に包まれた大企業みたいだったじゃないですか? それがこの映画でアッサリと普通に働く職員の顔が見れちゃったのが、少しガッカリ。 それも企業のごく一部なんでしょうけれど。 面白いのが、最初はアリスは黒いマスクの人たちに囲まれて、 最後は白いマスクの人たちにとり囲まれたのが面白かった。 ハゲでノッポのゾンビがいましたが、あれはコートを着たタイラントか、バイオ4の 村長でしょうか? リッカーのCG感がまたたまらないですね。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-07 02:18:52)(良:1票) 467.《ネタバレ》 ゲームは全く知りません(あらゆるゲームに無知です)。だからなのかどうかは知らないけど、思った以上に楽しめた。地下の研究施設を図解で見せて登場人物たちのいる場所を示すくだりは「ゲーム」へのオマージュでしょうか(特に無くたって支障は無いように思ったので)。ホラーよりもアクションに重きを置き、ひたすらかっこよくゾンビどもを殺しまくる。ミラの赤いドレスが最初、ものすごく浮いてたんだけど、ドレスに不似合いなバトルが繰り広げられるごとに赤いドレスが様になってゆく。ウイルスによって死んだ後に細胞が活性化されるとか取って付けたようなこと言ってたけど、だったらその活性化された肉を食い合えよ!とか一瞬思ったけどあくまで一瞬で、怒涛の展開が要らぬ説明によるこじ付けを取っ払う。ゾンビよりも怖い研究施設の防御システムがより楽しませてくれるが、怪物は蛇足。でも続編に繋げるためにも必要なものだったんですね。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-01 14:29:49)(良:1票) 466.《ネタバレ》 私の周りではB級アクションなんて言う人も多いんですが‥ カメラワークがえらいカッコイイんでビックリしました。 CGが荒いのがちょっともったいないんですが、撮り方は 素晴らしい!変にホラー作品に仕上げなかった事がまた良かった と思います。あんまり予算かけてないんでしょうが、そこをカバー するだけのこの撮り方に9点。ストーリーは無難な感じですが ゲームの雰囲気は出せてるんではないでしょうか? ミラがひたすらかっこよくてホレました(笑) やっぱり映画は主演の魅力をどれだけ引き出して撮れてるかで 出来が決まるのかを痛感させられました。 カメラワークが大事なのも痛い程教えてくれたかな。 うーん‥映画館で見たかったです -1点はCGの荒さです 【じゅっこ】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-11-05 06:10:24)(良:1票) 465.《ネタバレ》 ゲーム版が好きな自分にとって、あの雰囲気が感じられただけで満足です。ストーリーはオリジナルでしたが、ゲームとのリンクが十分出来たと思います。 【nishiken】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-24 08:20:25)(良:1票) 464.あまり感情移入できなかった。少しチープに映る部分も気になった。 【ブッチ・ハーモン】さん 3点(2004-09-25 12:45:20)(良:1票) 463.楽しめました。ゲーム物の欠点は、ゲームの要素を取り入れすぎるところだと思います。この作品はその辺りの取捨選択が上手だったんじゃないでしょうか。私はまったくゲームをやらないのですが、「トゥームレイダー」を見た後のような、無理矢理感はありませんでした。自然にストーリーに入りこめましたし、ミラは本当に綺麗だったし。 【とんぼい】さん 7点(2004-09-07 21:22:04)(良:1票) 462.《ネタバレ》 ビルの非常階段を見れば上がりたくなり…、設置されている消化器を見れば取りたくなる。そこら辺に生えている雑草もハーブに見えてしまう程、バイオシリーズにのめり込んだ…ゲーム経験者の自分には、まずまず観れた作品。ゲーム開始と同時に、この主人公のようにポ―ンとバイオハザードの世界に投げ出される感覚を、やや分かりにくい観もありますが一時的な記憶喪失という設定で上手く表現しています。慣れてくればスイスイと進めるゲーム攻略のような記憶回復とともに進行する独自のストーリーは悪くない。ゲームと言う複雑したストーリーも、ゲーム未プレイ者にも楽しめるように作ってあるのは感心。何よりバイオハザードの世界観に溶け込んでしまうミラ・ジョヴォヴィッチが、実に適役に加え好演でした。…ただ、雰囲気は悪く無くとも、ゲームの世界観があまり活きていませんね。ゲームではゾンビで溢れたラクーンシティと、(のちのちに分かる→)アンブレラの悪行を隠すために街ごと爆破するという設定で、生き残った主人公らが逃れるために、封鎖された街から脱出する…と言うようなストーリーも、劇中では全く逆で序盤からネタバレ。プレイするとともに、アンブレラの全貌が除々に明らかになるワクワク感とは程遠い。更に、ゲームとは無関係なレーザー攻撃は残虐過ぎて引く。これは“恐さ”であって“怖さ”ではないんですよ。こうした“怖さ”と“恐さ”を取り違えた演出が多いのは、ホラーアクションと謳われる作品にしてはいただけません。独自のキャラクターと、ゲームとは逆に進行するオリジナルストーリーが確立出来るのは、あくまでもゲームの設定とシナリオが優れているからの話。個人的な感想としては、あれだけ素晴らしいゲームシナリオと設定をもってしても、こんなヤワな話になってしまうのか…と外国人のアレンジの下手さにはガッカリしました。大体、あれだけしつこいゾンビを女性のパンチ(しかも素手)とキックでブッ倒すのは、あり得ないの一言(ゾンビ犬なんて蹴り飛ばして済めば楽で良いなァ)。ゾンビの怖さがあまり伝わりませんね…。あの“リッカー”のショボイ映像処理もなんとかしていただきたいもの。ちなみに、ドラえもんもビックリな四次元・アイテムボックスは、さすがに映像化はされませんね(笑)。 【_】さん 5点(2004-09-05 00:26:37)(良:1票) 461.《ネタバレ》 この映画を見た頃はホラー映画を毛嫌いしてて、ただ偶然WOWOWをただで見られるチャンスだったので見ただけなのですが、そこそこ楽しめました。とにかく研究所と主人公たちの置かれている設定が斬新で近未来的な映像も光っています。少しばかり散漫なストーリーや、ゾンビ映画としての魅力の薄さはありましたが、ゾンビ犬の登場などゲームに似たシーンが多かったし、子どもの声をしたマザーコンピューターも異質な雰囲気をかもし出してて良かったです。なにより、特筆すべきはこれだけの低予算でこれだけ優れたSF描写を可能にした事ではないでしょうか。カーペンター監督と比べると、内容よりも見せ方に工夫をした映画、といった方がいいでしょう。青い研究所などに近未来的な清潔感があってとても美しかったです。冒頭のウィルスの箱詰めとクイーンが研究員を殺すシーンなどで一気に引き込まれました。冒頭とラストのBGMも冷たい感じでお気に入りです。でも、レーザーの部屋で生き残りそうだった隊長まで死んだり、解毒剤が効かなかったりと、そういうところは救いようのない作りに出来てはいるのですが、ちょっと気に入りませんでした。それとスーパーリッカー、これはとても良かったです。CGのチープな質感はこういうクリーチャーの不気味さを出すのに最も貢献できるのではないでしょうか。ゲームファンにはリッカーがボスキャラになるのは意外でしょうが、こういう異質な映画のボスキャラとしては最適でした。ゲームの映画化としては十分合格レベルです。 補足 この映画はバイオ2の前振りですが、こちらの方が何度も見たくなる映画です。 【マイカルシネマ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2004-08-23 22:08:38)(良:1票) 460.もちろん現代的な要素満載であるが、基本的には「ゾンビ」以来の、正統派王道ゾンビムービーの流れを汲む作品。ゲーム原作という事実を前に、この基本を忘れていたので、改めて納得した次第。ゲームの方は知らないので、比較できないのが残念。元々ゾンビ映画があまり怖くない性質なので、(「ブレインデッド」で大爆笑した)そういう意味では、あまり怖くなかった。おまけにサイバーパンクなセットと、明るく美しい色彩で清潔感さえ漂う映像は、かつてのどろどろで、ぐちゃぐちゃで、アラを隠すのにも大いに役立ったと思われるダークネスとは程遠い。しかし連続する危機、少しずつ解明される謎によって、ストーリーはスピード感と緊迫感を最後まで維持し、キメ細かな演出と力強い演技がさらにそれを増幅することに成功している。画面の人工的な明るさが、逆に密室感を強調しているのかもしれない。地中の密室という設定は、宇宙船に近いですね。ミラ・ジョボヴィッチの体当たり演技は賞賛に値する。アニメCG顔負けの端正な美しさと脚線美。そして何よりもあの強さ。戦闘美少女という奴ですね。このあたりもひじょうに現代的といえるかもしれない。こういう嗜好は日本製アニメゲームカルチャーの鬼っ子といえるでしょう。 【わいえす】さん 8点(2004-07-22 23:36:53)(良:1票) 459.今日停滞気味の精肉業に光をもたせるようなレーザー切断技術をみせていただきました。 【tetsu78】さん 5点(2004-06-13 04:46:43)(笑:1票) 458.ゲームの映画化なんで、激しく不安でしたけど、思ったより面白かったっす。特にミラ・ジョヴォヴィッチの魅力全開っすね。赤のドレスが最高に似合ってました。しかし一番どきどきしたシーンが「CUBE」に似たシーンというのはちょっと悲しいっすね。ゾンビも迫り来るあの絶望的な怖さも感じられず、そこら辺が減点ポイントです。 【シネマレビュー管理人】さん 6点(2004-03-31 05:03:55)(良:1票) 457.物足りなかったです。もう少しゾンビの恐ろしさが観たかったです。 【アルテマ温泉】さん 4点(2004-03-19 13:43:49)(良:1票) 456.ゲームを映画化しちゃいかーん!と何度言ったらわかるんだね。 【モチキチ】さん 3点(2004-03-16 02:18:28)(良:1票) 455.もっともっと怖くできたのではと思える映画ですね。ゲームを知っているだけに、惜しい感じがあります。基本はゾンビ映画であるので、良い意味でその基本をしっかり利用しない手は無いのではないでしょうか。ゲームのように声はするんだけど、どこにいるのか判らない怖さや孤独感がもっと恐怖心を盛り上げるんじゃないかと思います。 【森のpoohさん】さん 5点(2004-03-15 23:11:00)(良:1票) 454.うっうぇ~気持ちわるい。 【リーム555】さん 4点(2004-02-27 17:56:24)(良:1票)
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