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サラマンダー

Reign of Fire
2002年【米・英】 上映時間:103分
アクションサスペンスSFパニックものモンスター映画
[サラマンダー]
新規登録(2003-05-19)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-11-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-05-17)


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監督ロブ・ボウマン
キャストマシュー・マコノヒー(男優)デントン・ヴァン・ザン
クリスチャン・ベール(男優)クイン
ジェラルド・バトラー(男優)デイヴ・クリーディ
イザベラ・スコルプコ(女優)アレックス・ジェンセン
アリス・クリーグ(女優)カレン(クインの母)
大塚芳忠デントン・ヴァン・ザン(日本語吹き替え版)
小山力也クイン(日本語吹き替え版)
楠大典デイヴ・クリーディ(日本語吹き替え版)
岡寛恵アレックス・ジェンセン(日本語吹き替え版)
石田彰(日本語吹き替え版)
松本大(日本語吹き替え版)
土田大(日本語吹き替え版)
牛山茂(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子(日本語吹き替え版)
藤貴子カレン(クインの母)(日本語吹き替え版)
音楽エド・シェアマー
挿入曲ジミ・ヘンドリックス"Fire"
撮影エイドリアン・ビドル
製作ロジャー・バーンバウム
ゲイリー・バーバー
リチャード・D・ザナック
配給東宝東和
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【クチコミ・感想】

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120.どうひねり出そうとしても感想が出てこない映画。
「あ、はい。お疲れさまでした」という感じ。

面白いと感じる瞬間も無いが、人に言いたくなるほどヒドくもない、お湯飲んでるみたいな一時間半。
たぶん、来月にはこれを見たこと自体忘れると思う。

まあ怪獣が空飛んでるし、小さな男の子なら楽しめるかもしれない。 肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 4点(2013-03-28 23:25:37)(笑:1票)

119.《ネタバレ》 全く期待せずに観たせいか、割と面白かったように感じました。主人公の過去のトラウマと復讐心、そしてデントンの凄まじい強さと眼力。熱い内容に思わず引き込まれました。特に終盤のサラマンダーとの一騎打ちはなかなかの見もの。ストーリー自体はまさに単純明快で、深い要素なんて何一つありませんが、誰もが気軽に楽しむ娯楽作として、及第点はつけられるでしょう。 あろえりーなさん [地上波(吹替)] 6点(2009-05-19 20:53:08)(良:1票)

118.一番肝心な点(と普通なら期待してしまう点)である“世界の滅亡”を、「雑誌の表紙」で表現してしまうという恐るべき手抜き、いや違った、驚くべき割り切り、この白々しさが、実に潔い。そういうところはスッ飛ばして、いきなり登場する廃墟。生き残った人々の日陰の生活。竜のいる日常。荒んでいるようでいて、どこか牧歌的。まさに映画はこうでなくては。いや、別にこうでなくてもいいんだけど(笑)。理不尽でかつ明確なルール(あるいは世界観)がある、これこそがファンタジーらしさ。印象的な光景の数々、観終わってから様々な光景が脳裏によみがえる。竜の飛翔シーンの心地よさ。竜と廃墟と近代兵器、という得体の知れない組み合わせ。砦に襲い掛かった竜が炎を吹きかける光景は、さすがにキマりすぎてちょっと節操が無い気もするけど、なんだか絵本のヒトコマのようでもあり、これはこれで魅力的。一見、折衷的な映画に見えてしまうかもしれないけど、どうしてどうして、こういう味わいはなかなか出せないもんです。 鱗歌さん [DVD(字幕)] 8点(2006-12-20 23:24:16)(良:1票)

117.《ネタバレ》 いやーまいった。ドラゴン出てきて、どうやって世界を滅ぼすんだろう?と期待してたらいきなり話がワープして崩壊後の世界。戦車とヘリが出てきて、どうやって倒すだろう?と思ったら鯨取るときみたいにモリでグサ。最後のボスキャラ戦も、途中で装甲車やら戦車が焼かれちゃってボウガンで勝負……。どんどんどんどんスケールダウンしていくのにもう閉口。デッカい風呂敷の中に入っていたのが角砂糖1コだった、という心境。映画館で寝ちゃって、DVD借りて見て、やっぱ眠くなった。借りなければよかった……。クリスチャン・ベイル、好きなんだけどなぁ。 ダブルエイチさん 3点(2004-01-06 22:25:07)(笑:1票)

116.《ネタバレ》 ザ・コアと同様にコレも大作として華々しく登場する種類のモンぢゃないと思うのよね(スキだけどっ)。でもあまりにもお決まりのパターンでかえって清清しささえ感じてしまう。いや~感服感服。<ネタバレよ>特にあんなにドラゴン大量にいるっつーのに「1匹倒せば勝利!!」っつー「最終問題は1万点だから逆転優勝も狙えます☆」みたいなノリがたまりまへん。飛行機や車の燃料/弾薬の補充(人間の食料描写はあるのにねぇ)にも目をつぶらねばなりまへん。そして最後はベタなラブシーン。そこまでセオリーを全うしなくてもイイヨ、ちょっとはハミ出してみようヨ!! と声をかけたくなりました。イエ好きなんですけどね、この手のノリ。 ちっちゃいこさん 5点(2003-07-15 00:58:41)(良:1票)

115.※ネタバレ警報。食物連鎖の頂点に君臨していた人類が、ロンドンの地下鉄工事現場から蘇った高熱火炎を吐く翼を持つ龍によって単なる「食糧」になってしまう。近代文明も都市も増殖しつづけるドラゴンの群れの前に崩壊し、生き残った人類は郊外の砦に地下深い避難壕を掘って息を潜めるように暮らしている。この世界での子供たちのお祈りは「起きているときは常に両目で空を見張ります。寝ているときは片目で空を見張ります。もし空に龍が見えたら一目散に砦に向かって走ります」である。ドラゴンの造形もなかなか宜しいし、砦を襲う雄ドラゴンの戦い方もなかなかクレバーで好感が持てる。(窓などの隙間に口を突っ込み高熱火炎で内部にいるものを一気に焼き尽くす)ただドラゴンに対する人間サイドのドラマや戦い方に今一つアレッ?な部分が目立った。特にドラゴンスレイヤー(龍殺し)マシュー・マコノヒー君が率いる植民地(アメリカのこと)からドラゴン退治にやってきた義勇軍が、出だしの華々しさ…戦車(英国製チャレンジャー)を先頭に砂塵を舞い上げて行軍してくる装甲車や戦闘車両、バイクやトラックの車列、低空を旋回する軍用ヘリコプター(残念ながら戦闘ヘリではなく輸送ヘリ)…しかしちょっと待って欲しい。ドラゴンの脅威が全世界を席巻しているときには各国の軍隊が束になってかかってもドラゴンに蹴散らされ、米軍に至っては核兵器まで使用しながら敗れたというのに、アメリカ中西部の片田舎の義勇軍がドラゴン退治のオーソリティーというのは少し無理がないだろうか。そしてヘリを利用した精鋭中の精鋭であるドラゴン捕獲部隊「エンジェル」たち、君たちの戦法はどう考えてもおかしいぞ。その作戦とはヘリがドラゴンを発見するとエンジェルの一人が囮となって飛び降り、それを追いかけるドラゴンの背後から残る二人が飛び出し、ワイヤーネット弾を発射し、ドラゴンを地上に落として地上の部隊がとどめをさすというものだ。映画の中では作戦は成功するが、エンジェルの囮役は地上に激突、追尾役の一人はドラゴンに食べられてしまう。二人の犠牲でドラゴン一匹という交換比率がどうなのか分らないが、颯爽と登場したエンジェルがあっさり一人になってしまうのは余りにお間抜けだ。一度きりしか使えないのでは余りに非効率だ。第一、ドラゴンの制空権下にあってヘリコプターがどうして生き延びられるのだろうか。ドラゴンは囮などに構わずヘリを襲うはずだと思う。ヘリを恐れるようでは地上を制圧することなど出来るはずがない。この後もっと間抜けな戦いが展開される。「俺たちは200頭以上の龍を殺した」という精強無比なドラゴンスレイヤー・マシュー君率いる最強義勇軍が、砦で新兵を補充した後、敵の繁殖の要である1匹しかいない雄ドラゴン退治へとロンドンに向かう途中のこと。後少しでロンドン市内というところで道を瓦礫がふさいでいて、頼もしい戦車を戦闘に車列は立ち往生してしまう。と、そこに上空から雄ドラゴンが襲いかかり、狭い道で一列になって車間距離をとらずに固まっていたドラゴンスレイヤー機甲軍団は戦車や装甲車をはじめ全車両とともに高熱火炎に焼き尽くされてしまう!!マシュー君ほか数名を残して「全滅」である。武器や重火器も全て炎の中である。戦車も一発の砲弾を発射することなく炎の中だ。そして「ドラゴンの復讐を避けるためにロンドンに手を出してはならない」と言っていたクリスチャン・ベイル君の言葉通り、砦はドラゴンに襲われ多くの仲間が焼き殺されてしまう。おい、指揮官のマシュー君、軍隊の運用で「偵察・斥候」は基本中の基本じゃないのか。ヘリコプターを何の為に随行させているのだ。オートバイだってあるじゃないか。進撃路の確保確認もしないで前進するなよ! おまけに最後は戦斧と弓矢を(いきなり肉弾戦に持ち込もうとするつもりか)持ったマシュー君とライフル1丁のベイル君、ヘリのパイロットでピストルを持ったイザベラ君の3人でロンドンに地下から侵入。ベイル君は矢じりに爆薬を仕掛けた特殊な対ドラゴン用の矢を逃げ回る途中で落とすは、なんとも勇敢で無謀なマシュー君は割とあっさりドラゴンに食べられてしまうは、イザベラは足手まといだは…おいおい。落とした必殺兵器「矢」をイザベラが見つけて、回収し、ベイル君が目の前で大きな口を開けた雄ドラゴンに射込んで勝利を収めるのだが、ロンドン上空にはまだ数千のドラゴンが舞っているはずでは。ドラゴン亭主を殺された妻ドラゴンたちの逆襲は映画では描かれることはなく、二人は無事脱出、ラストシーンとなる。ドラゴンもキャラクターも状況設定も実にいいテイストを持っているのに、ディテールが今一つ甘いと感じられた。既存の生態系の崩壊という恐怖と閉塞感をモチーフにして、種(ドラゴン)と種(人類ホモ・サピエンスをはじめとするドラゴン以外の生物)の存亡をかけた究極の戦いという、未だ観たこともない斬新な究極のドラゴン映画(カンフー映画ではない)になり得たのではないかという期待が感じられただけに、何とももどかしくて、マイナス2点。しかし文句をいいつつも結構お気に入り。特に砦の子供たちに主人公たちが見せるお芝居のシーンは最高。内容は「スターウォーズ 帝国の逆襲」のクラウドシティで、ルークとヴェーダがライトセーバーで戦うシーンの再現。「スーハースーハーアイアイムユアファーザースーハー」子供たち一斉に「キャー」このシーンだけでも価値がある。 ぶくぶくさん 8点(2003-05-31 18:42:23)(笑:1票)

114.《ネタバレ》 はい、某レビュワーさんがおっしゃるような、白湯を飲む1時間半(笑)です。外見が教科書に出てくるようなドラゴン、せっかくの豪華俳優陣も無駄な使い方を!ジェラルドバトラー(元弁護士)はあの寸劇で一番目立ってた…どうしたらよくなるかも考えられないくらいの散らかしようである。 HRM36さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-10-09 13:38:14)

113.《ネタバレ》 サラマンダーにおののき過ぎなんじゃないか…。それしか記憶がありません。 ゆっきーさん [DVD(字幕)] 5点(2018-05-06 12:20:04)

112.現代にドラゴンが出てきたらどうなるかっていう設定は、公開当時はすごく興味が引かれました。期待度が高かったために、逆に評価が低いみたいですが、それなりに楽しめました。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-11 17:42:34)

111.《ネタバレ》 ○あれだけ倒すのに苦労したサラマンダーを最後にあんなにあっさりやっつけるなんて。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-01-09 17:31:08)

110.《ネタバレ》 核でも倒せないサラマンダーを爆弾で仕留めるとか、細かいところには目をつむって観ると楽しい。低予算のものが多いモンスターパニックにおいてゴージャスな描写とスケールの本作は珍しく、当ジャンル好きとしては結構気に入った。 afoijwさん [DVD(字幕)] 5点(2013-06-03 23:18:45)

109.「名作アニメ「ヒックとドラゴン」の原点は、この映画にある!」
すいません、ウソです。
ただ、そうでも思わないとやりきれないつまらなさ。
それに、結構お金かかった映画って聞いていたんだけど、いったいどこに使われたんだろうか。
少なくとも、映像ではないことは確か。
とにかく、いいトシした大人のチープな後出しジャンケンを延々見せられているような感じで、最後まで見続けるのが結構苦痛だった。 まかださん [DVD(吹替)] 3点(2011-11-20 12:45:26)

108.竜が目立っていない。アングルが遠い。攻撃が炎だけ。恐怖感がない。人間がびびりすぎ。 たこちゅうさん [地上波(吹替)] 5点(2010-12-27 14:01:46)

107.《ネタバレ》 マッドマックス2みたいな世界で凶悪ドラゴンと軍隊が戦うという男子の大好物が詰まった奇跡的なコンセプト、「reign of fire(炎の統治)」という尋常じゃなくかっこいい原題、主演はクリスチャン・ベール、製作開始がアナウンスされてから、これほど見たいと思った映画は他にありません。しかも、全米公開から日本公開までに相当な期間があり、その間に期待はさらに膨らみました。そうしていよいよ劇場に足を運んだところ、これが驚異的につまらなくてずっこけそうになりました。大好きなジャンルなので好意的な目で鑑賞していたのですが、それでもこのつまらなさには勝てませんでした。。。本作の最大の敗因は、力の序列がデタラメだったことにあります。マシュー・マコノヒー率いるケンタッキー義勇軍は出会うドラゴンを片っ端から退治しながらイギリスに上陸してきたという設定なのですが、その割に一頭の雄ドラゴンによって呆気なく壊滅させられるし、その雄ドラゴンはほとんど素手の3人組によって意外と簡単に倒されるし、そもそもドラゴン達は地球を滅亡寸前にまで追い込むほど強力には見えないしと、設定と描写がまったく噛み合っていません。これについては脚本上の不備というよりも、監督にセンスがなかったことが原因だったと思います。雄ドラゴンの描写を例に挙げると、雄ドラゴンは通常のドラゴンの数倍もの巨体という設定であり、その巨大さ・強力さを示す描写は初登場時に示すのが常套手段です。「なんだ、あのバカでかいのは!」という煽りのセリフと共に登場し、圧倒的な火力でケンタッキー義勇軍を壊滅させるという演出がなされるべきなのですが、本作では初登場時に「こいつは特別強い」ということを示す演出が入らないために、ラスボスとしての存在感をアピールしきれていません。そのため、壊滅するケンタッキー義勇軍が弱く見えるという事態に陥っているのですが、本来は「あれほど強いケンタッキー義勇軍がなす術もなく全滅するとは」という描写でなければならなかったのです。。。VFXはよく頑張っているし、エイドリアン・ビドルによるカメラワークは相変わらず素晴らしく、破滅を象徴するようなドラゴンのデザインも秀逸、役者も悪くないので、監督の無能を原因とするこの出来は本当にもったいないと思います。 ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 4点(2010-09-16 22:36:29)

106.《ネタバレ》 サラマンダーに恐怖する人間達が騒いでるだけの映画。時間を返して欲しいくらいの映画。サラマンダーの強さの設定がいい加減すぎる。 いっちぃさん [地上波(吹替)] 3点(2009-08-17 21:39:33)

105.核まで使って倒せないサラマンダーを肉弾戦で倒す!ちょっと受け入れ難い設定が?。なんか腑に落ちないところが満載で感情移入しづらい。これ思うとジュラシックパークはよくできた設定だと思った。まあでも見れることは見れたんで5点 タッチッチさん [地上波(吹替)] 5点(2009-08-10 14:50:43)

104.《ネタバレ》 火を噴くサラマンダーの無敵の強さが圧巻。でも最後は、あっさりと勝っちゃって、何これ??って感じ。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2009-06-03 22:21:42)

103.《ネタバレ》 設定や物語の合理性を問うと、正直厳しいです。でも、そこを曖昧にして気楽に観ればそんなに悪くないかと。サラマンダーの造型は悪くないし、困窮した人々の描写もきちんと出来ている。怪物討伐のスカイダイビングなんて破天荒具合もマル。それにサラマンダーを悪の枢軸国やテロリズムに置き換えてみるとなかなか面白いです。(以下余談)サラマンダーの繁殖について。ロンドン地下から出てきた最初の1匹から瞬く間に増えたという設定。ということは、1匹目は雄と雌、両方の役割を担っていたのではないかと推測されます。性変換するタイプの生物(魚に多い)の可能性がある。せっかく雄を殺した訳ですが、サラマンダーが再び繁殖するのは時間の問題では…。 目隠シストさん [地上波(吹替)] 6点(2009-05-18 18:57:28)

102.《ネタバレ》 核兵器より強いが爆薬付ボウガンより弱いサラマンダーの設定にやや疑問。オス1匹っていうのも無理矢理過ぎる。 クロさん [地上波(吹替)] 4点(2009-05-17 11:18:41)

101.タマゴのその後が気になった 上上下下左右左右BAさん [地上波(吹替)] 3点(2009-05-17 08:48:34)

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【点数情報】

Review人数 120人
平均点数 4.58点
010.83% line
132.50% line
243.33% line
33125.83% line
42117.50% line
52420.00% line
61815.00% line
7119.17% line
875.83% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review8人
2 ストーリー評価 2.63点 Review11人
3 鑑賞後の後味 3.45点 Review11人
4 音楽評価 2.88点 Review9人
5 感泣評価 1.33点 Review9人

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